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<title>KEI</title>
<link>http://softonhouse.jp/keiyuki</link>
<description>Salt ＆ Pepper</description>
<language>ja</language>
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<itunes:summary>しょっぱくて、カライ、そんな日々をつつうらうらボヤいてます。</itunes:summary>
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<link>http://softonhouse.jp/keiyuki~34182</link><title>今年はイベントにそこそこでます。</title>
<pubDate>2018-01-08T19:12:37+09:00</pubDate>
<description>明けましておめでとうございます本年もよろしくお願い致します（ところで、これ、センタリング設定機能ある？）さて、昨年ポロポロっと久しぶりにブログを書いたんですが。一応、年も明けたので更新しています(笑)。お正月、皆さんは何をしていましたか？僕は、ひたすら本を読んでました。ええ。インプットです（真顔）。同人活動っていうのはですねー、言ってみればアウトプットの連続で、しかも一次創作（オリジナルで一から構築）なので、想像力と語彙が失われていく活動でもあります(笑)なので、本を作るための養分を取った期間ということですね。楽しかったです(笑)。そこそこインプットしたので、そろそろイベントに向けてアウトプットに入るわけなんですが、ここで突然の宣伝！今年は一発目に2月11日コミティア（東京ビッグサイト）で頒布します！その後は5月6日文学フリマ東京（東京流通センター）6月10日静岡文学マルシェ（MIRAIEリアン コミュニティホール七間町）と、東京と静岡で頒布。コミティアは入場料かわりのカタログ購入（1,000円）が必須ですが、文学フリマと静岡文学マルシェは入場無料です。また近づいてきたら詳細をのせますが、気になるなぁ〜、って方がおりましたら、ぜひどうぞ！そして、スケジュール帳にメモをしよう！2018.1.8</description>
<content:encoded><![CDATA[明けましておめでとうございます<br />本年もよろしくお願い致します<br />（ところで、これ、センタリング設定機能ある？）<br /><br /><br />さて、昨年ポロポロっと久しぶりにブログを書いたんですが。<br />一応、年も明けたので更新しています(笑)。<br /><br />お正月、皆さんは何をしていましたか？<br />僕は、ひたすら本を読んでました。<br /><br />ええ。<br /><br /><br /><br /><br /><span style="font-size:15px;color:Red;">インプット</span><br /><br /><br /><br /><br />です（真顔）。<br /><br /><br />同人活動っていうのはですねー、言ってみればアウトプットの連続で、<br />しかも一次創作（オリジナルで一から構築）なので、<br /><br /><br /><span style="font-size:15px;color:Red;"><br />想像力と語彙<br /></span><br /><br /><br />が失われていく活動でもあります(笑)<br /><br />なので、本を作るための養分を取った期間ということですね。<br />楽しかったです(笑)。<br /><br />そこそこインプットしたので、そろそろイベントに向けてアウトプットに入るわけなんですが、ここで突然の宣伝！<br /><br />今年は一発目に<br /><br /><span style="font-size:15px;color:Red;">2月11日コミティア（東京ビッグサイト）<br /></span><br /><br />で頒布します！<br /><br />その後は<br /><br />5月6日<br />文学フリマ東京（東京流通センター）<br /><br />6月10日<br />静岡文学マルシェ（MIRAIEリアン コミュニティホール七間町）<br /><br />と、東京と静岡で頒布。<br /><br />コミティアは入場料かわりのカタログ購入（1,000円）が必須ですが、<br />文学フリマと静岡文学マルシェは入場無料です。<br /><br />また近づいてきたら詳細をのせますが、<br /><br /><br />気になるなぁ〜、<br /><br /><br />って方がおりましたら、ぜひどうぞ！<br /><br />そして、<br /><br /><span style="font-size:15px;color:Red;"><br />スケジュール帳にメモをしよう！<br /></span><br /><br /><br />2018.1.8]]></content:encoded><category>本を書いたり出してたり</category>
<author>keiyuki</author></item>
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<link>http://softonhouse.jp/keiyuki~34135</link><title>久しぶりに</title>
<pubDate>2017-12-08T22:04:58+09:00</pubDate>
<description>こっちのブログを書いてみた（笑）。ここ2年ぐらい、ずぅぅっと小説を書いたりなんかして、印刷所に出して製本したりして、ついでにイベントに出店したりして……同人活動やんけっ！まあ、そういうことです。（↑どういうことだよ）ブログ、というか日記は、携帯小説の方で書いてたんですが、最近はホームページの成れの果ての方で書いてたりしています。こっちで書けばいいんじゃない？なんて、思うでしょう？いや、こっち、かなり赤裸々だから色々ヤバイ。書いてる小説の9割は創作だけど、残り1割ぐらいは実体験から掘り起こしているから、読者に「そうなのか……」的な思いをして欲しくないし、はずい。めっちゃはずい。でも、まあ、元気です。そのうち、別のところで書いていたイベントブログをこっちにも転載しようかなぁ、なんて思っているので、気の向いた方は時々覗いて見て下さい。修羅場ってるKEIが拝めます（誰得だよ）。2017.12.8</description>
<content:encoded><![CDATA[こっちのブログを書いてみた（笑）。<br /><br />ここ2年ぐらい、ずぅぅっと小説を書いたりなんかして、印刷所に出して製本したりして、ついでにイベントに出店したりして……<br /><br /><br /><br /><span style="font-size:20px;color:red;">同人活動やんけっ！</span><br /><br /><br /><br />まあ、そういうことです。<br />（↑どういうことだよ）<br /><br /><br />ブログ、というか日記は、携帯小説の方で書いてたんですが、<br />最近はホームページの成れの果ての方で書いてたりしています。<br /><br />こっちで書けばいいんじゃない？<br /><br />なんて、思うでしょう？<br /><br /><br /><br /><span style="font-size:20px;color:red;"><br />いや、こっち、かなり赤裸々だから<br /><br />色々ヤバイ。<br /></span><br /><br /><br /><br /><br />書いてる小説の9割は創作だけど、残り1割ぐらいは実体験から掘り起こしているから、読者に「そうなのか……」的な思いをして欲しくないし、<br /><br /><br /><br /><span style="font-size:20px;color:red;"><br />はずい。めっちゃはずい。<br /></span><br /><br /><br /><br /><br />でも、まあ、元気です。<br /><br />そのうち、別のところで書いていたイベントブログをこっちにも転載しようかなぁ、なんて思っているので、気の向いた方は時々覗いて見て下さい。<br /><br /><br />修羅場ってるKEIが拝めます（誰得だよ）。<br /><br /><div /><br />2017.12.8<br /></div><br /><br />]]></content:encoded><category>雑記</category>
<author>keiyuki</author></item>
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<link>http://softonhouse.jp/keiyuki~28916</link><title>おさぼり気味でもやってました　-28-</title>
<pubDate>2014-07-29T17:57:12+09:00</pubDate>
<description>お久しぶりでございます。もうすっかり夏ですね……。麦茶が手放せませんよ（熱中症対策）。さて。4月の更新を最後にだいぶほったらかしておりました、こうのとりブログ。更新はサボってましたが、治療はしてました。チャレンジ2回で、結果は出ず人生はそんなに甘くありませーん。4月、5月とやって、6月は健康診断とどっかぶりになったためお休み。そして、何故か急に周期不順になったので、3回目は8月かな、という感じなのですが。どーなるか、分かりません。なんか、お盆ど真ん中とか、そんな予感も……。相方の実家(誰も住んでませんが)が長野なので、強制連行されるんですよね、毎年。お墓があるから、しょーがないといえばしょーがないんですが。嫁は面倒ですよ、こういうしがらみは。おかげで盆休みに自分の実家に帰ったことがありません。（↑たまに両親に愚痴られます）ま、それはさておき。せっかくなので、人工授精体験レポートなぞ書いてみようと思います。前にも書きましたが、人工授精というと未だに試験管ベイビー的なことを連想する人がいるらしいですが、全く違います。簡単に手順を説明すると……１．排卵日を確認する(母体側で内診します)２．排卵直前〜直後になるように施術日を決める。３．施術日当日は本人と精液を持参４．ラボの人が精液を調整(体外に出ているので洗浄濃縮して感染症リスクを軽減する)５．子宮にチューブを入れ、調整済み精液を流し込む以上です。うわー、ざっくりですね。でも、本当にそうなんです。血液検査とか、注射とか、薬服用とかないんですよ。だから、生々しくいってしまえば、「性行為」で流し込むか「チューブ」で流し込むかなんですね。これ、排卵日が休診日に被った場合は人工授精ではなく、「（自力で）頑張って！」と先生に言われます（笑）。排卵したあとの卵子が最長で24時間しか生きていられないから、日がずれたら全く意味がないんですよ。（※ちなみに精子は3〜4日ほど生存してます）なので。実は、早朝から精液採取を迫られる旦那さんが一番大変だったりする。僕のクリニックでは朝8時〜8時10分までに提出させられます。幸い、僕の家は近いのでクリニックまで30分もかかりません。かかりませんが……それでも7時30分には家を出る。結果。7時あたりから相方が「探さないで下さい……」と小部屋に移動して頑張ってました(笑）寝起きで出すって大変なんだなー、と僕はぬるい笑みで見守ってました。1回目は。「なんか……量少ないです。ごめんなさい」2回目は。「今回はちゃんととれた、と思う」そんなことを言いながら容器を渡されて、クリニックに行きました。検査結果では、「うーん……可能性はなくはないが、ちょっと低いなぁ」という成績でしたが、「ま、調整したし、タイミングも良いからやろっか？」とやりました(笑)。人工授精、てっきり体外で使用した部屋でやるのかと思いきや、いつもの診察室で行われました。ビックリです。いつもの内診台に乗って、注入する精液の確認を済ませると、「じゃあ、チューブ淹れるねー」といつもの内診よりはやや重い感じで器具を入れられたかと思うと、「……はい、終わり！」とあっけなく終了。所要時間10分ぐらい。あまりのあっけなさにボー然。精液調整は1時間程度かかるのに、施術はこんなに早くて楽なのか！って感じです。でも、器具を子宮内に入れているので感染症予防の為、2日ほど抗生物質を処方されます。そこは、やっぱり医療行為なんですよね。お値段は約2万越えです。体外受精の50万越えに比べたらはるかに安いですけど、こんな値段、滅多に払いませんよねー。不妊治療をやっていると金銭感覚が麻痺してきます。気を付けないと！！なお。1回目は予定通りの日に月経来ました……。2回目は……「おおっ？いつもより遅いぞ？？」と思ったら、まんまと来ました（笑）。でもね。2回目は感覚的に着床したんじゃないかなーって思いました。いや、したというと語弊があるので「かすった？」という感じですね。体外受精で低いけど値が出た時と似たような症状だったんで、多分そうではないかと。3回目はどうなるのか。「3度目の正直」になるのか？「2度あることは3度ある」になるのか？神のみぞ知る、ですね。</description>
<content:encoded><![CDATA[お久しぶりでございます。<br /><br />もうすっかり夏ですね……。<br />麦茶が手放せませんよ（熱中症対策）。<br /><br /><br />さて。<br />4月の更新を最後にだいぶほったらかしておりました、こうのとりブログ。<br />更新はサボってましたが、治療はしてました。<br /><br />チャレンジ2回で、結果は出ず<img src="http://softonhouse.jp/images/blog/icon/351.gif" /><br />人生はそんなに甘くありませーん。<br /><br />4月、5月とやって、6月は健康診断とどっかぶりになったためお休み。<br />そして、何故か急に周期不順になったので、3回目は8月かな、という感じなのですが。<br /><br />どーなるか、分かりません。<br />なんか、お盆ど真ん中とか、そんな予感も……。<br /><br />相方の実家(誰も住んでませんが)が長野なので、強制連行されるんですよね、毎年。<br />お墓があるから、しょーがないといえばしょーがないんですが。<br />嫁は面倒ですよ、こういうしがらみは。<br />おかげで盆休みに自分の実家に帰ったことがありません。<br />（↑たまに両親に愚痴られます<img src="http://softonhouse.jp/images/blog/icon/440.gif" />）<br /><br />ま、それはさておき。<br /><br />せっかくなので、人工授精体験レポートなぞ書いてみようと思います。<br /><br />前にも書きましたが、人工授精というと未だに試験管ベイビー的なことを連想する人がいるらしいですが、全く違います。<br /><br />簡単に手順を説明すると……<br /><br />１．排卵日を確認する(母体側で内診します)<br />２．排卵直前〜直後になるように施術日を決める。<br />３．施術日当日は本人と精液を持参<br />４．ラボの人が精液を調整(体外に出ているので洗浄濃縮して感染症リスクを軽減する)<br />５．子宮にチューブを入れ、調整済み精液を流し込む<br /><br />以上です。<br /><br />うわー、ざっくりですね。<br />でも、本当にそうなんです。<br />血液検査とか、注射とか、薬服用とかないんですよ。<br />だから、生々しくいってしまえば、<br /><br />「性行為」で流し込むか<br />「チューブ」で流し込むか<br /><br />なんですね。<br /><br />これ、排卵日が休診日に被った場合は人工授精ではなく、<br /><br />「（自力で）頑張って！」<br /><br />と先生に言われます（笑）。<br /><br />排卵したあとの卵子が最長で24時間しか生きていられないから、<br />日がずれたら全く意味がないんですよ。<br />（※ちなみに精子は3〜4日ほど生存してます）<br /><br />なので。<br /><br />実は、早朝から精液採取を迫られる旦那さんが一番大変だったりする。<br /><br />僕のクリニックでは朝8時〜8時10分までに提出させられます。<br />幸い、僕の家は近いのでクリニックまで30分もかかりません。<br />かかりませんが……それでも7時30分には家を出る。<br /><br />結果。<br /><br />7時あたりから相方が「探さないで下さい……」と小部屋に移動して頑張ってました(笑）<br />寝起きで出すって大変なんだなー、と僕はぬるい笑みで見守ってました。<br /><br />1回目は。<br />「なんか……量少ないです。ごめんなさい」<br /><br />2回目は。<br />「今回はちゃんととれた、と思う」<br /><br />そんなことを言いながら容器を渡されて、クリニックに行きました。<br /><br />検査結果では、「うーん……可能性はなくはないが、ちょっと低いなぁ」という成績でしたが、「ま、調整したし、タイミングも良いからやろっか？」とやりました(笑)。<br /><br />人工授精、てっきり体外で使用した部屋でやるのかと思いきや、いつもの診察室で行われました。<br /><br />ビックリです。<br /><br />いつもの内診台に乗って、注入する精液の確認を済ませると、<br /><br />「じゃあ、チューブ淹れるねー」<br /><br />といつもの内診よりはやや重い感じで器具を入れられたかと思うと、<br /><br />「……はい、終わり！」<br /><br />とあっけなく終了。<br /><br />所要時間10分ぐらい。<br />あまりのあっけなさにボー然。<br /><br />精液調整は1時間程度かかるのに、施術はこんなに早くて楽なのか！って感じです。<br /><br />でも、器具を子宮内に入れているので感染症予防の為、2日ほど抗生物質を処方されます。<br />そこは、やっぱり医療行為なんですよね。<br /><br />お値段は約2万越えです<img src="http://softonhouse.jp/images/blog/icon/789.gif" />。<br /><br />体外受精の50万越えに比べたらはるかに安いですけど、こんな値段、滅多に払いませんよねー。<br /><br />不妊治療をやっていると金銭感覚が麻痺してきます。<br />気を付けないと！！<br /><br /><br />なお。<br />1回目は予定通りの日に月経来ました……。<br /><br />2回目は……「おおっ？いつもより遅いぞ？？」と思ったら、まんまと来ました（笑）。<br /><br />でもね。<br />2回目は感覚的に着床したんじゃないかなーって思いました。<br />いや、したというと語弊があるので「かすった？」という感じですね。<br />体外受精で低いけど値が出た時と似たような症状だったんで、多分そうではないかと。<br /><br />3回目はどうなるのか。<br /><br /><br /><br />「3度目の正直」になるのか？<br /><br /><br />「2度あることは3度ある」になるのか？<br /><br /><br /><br />神のみぞ知る、ですね。<br />]]></content:encoded><category>こうのとり</category>
<author>keiyuki</author></item>
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<link>http://softonhouse.jp/keiyuki~28064</link><title>リ・スタート　-27-</title>
<pubDate>2014-04-16T16:43:41+09:00</pubDate>
<description>お久しぶりでございます。KEIです。あーっと…とりあえず、あけましておめでとうございます（遅いだろっ）。今年もよろしくお願いいたします。さて。もうすっかり春ですね。花粉がいっぱい飛んでますね。今年は花粉ガード眼鏡もゲットして戦いを挑んだので、カイカイ攻撃が軽減されています。去年の12月に幕を閉じたこうのとり日記。だらーっと丸3ヶ月遊び（？）ほうけておりましたが、「そろそろ始めますかね？」と、昨日重い腰を上げて、病院にいってきました。体外受精のたまごちゃんがもういないので、最初からやり直しです。なので、最初はIVF外来相談。病院予約した時に、相方にも「君はどうする？」と聞いたところ「行きますよ！」と、当たり前じゃないですか、という面持ちで返答。うん、やっぱり君は世の男性諸君と規格外ですね（笑）。そして、約4ヶ月ぶりの院長とご対面。最後の移植結果後に「ステップダウンって出来ますかね〜？」と言ってあったので、院長の開口一番は、「奥様は人工授精のご希望があるんですよね？」でした。正直、「どうなんだろう？」という気持ちだったんですが。院長曰く、「旦那さんの静索静脈瘤手術後の結果は○○○（プライベート保護の為伏字）なんで、基準値も満たしてますし人工授精をやってみても良いと思いますよ」院長からお墨付き頂きました去年は「対外受精か顕微授精しか望みはない」というスタートに比べたら、なんて希望のある治療方針じゃないですか！ここにきて、初の人工授精にトライです。ステップダウンです。……なんか、一般の流れを逆行している気がしないのは否めませんが人工授精は、いってみれば自然妊娠とほぼ変わりません。他人がするか、当人同士がするかの違いで。妊娠率も一般的な2割です（自然妊娠そのものが2割、体外だと3割）。なので、妊娠する人は大体6回ぐらいまで80％を超えます。逆に言うと、６回以上を超えると可能性は低い。頭打ちです。自然妊娠する人も半年〜１年が目安なんで、人工授精も一緒ですね。で、僕らの場合は年齢も年齢なんで。「3〜4回トライがいいと思うんですが、どうですか？そんなにやらなくても良いと思ってます？それとも、もっとやりたいとか希望あります？」と、院長に回数設定を迫られました。結局、妥当なところで3〜4回トライに決めました。これ以上やるなら、さっさと体外に戻った方が効率が良いですし。（理系屋夫婦は数字を提示されると切り替えが早い模様）まあ、ここまでは良かったんですが。このあとに院長がこう切り出しました。「いつからやります？来周期でもいいですし……（基礎体温表をみて）今周期でも良いですよ？一旦家に持ち帰って決めてくださっても良いですし、今日は旦那さんもいるから今決めてもいいですし」こ、今周期って……ほぼ今週中か来週頭ですよね？（順調に行けば排卵日がその辺なので）相方とアイコンタクトを取って…「「今周期からやってみます」」（↑即決野郎夫婦）と、相談外来のはずがいきなりトップギアで走り出しました（笑）。このあとは、久しぶりの内診（卵胞サイズチェック）をやって、「木曜日あたりにもう一回見て、育ってたら日程出せますよー」（※そこそこ育ってた）と言われ、明日また病院です。このあとが大変で。人工授精以降（体外受精・顕微授精）は感染症検査と戸籍謄本提出が必要なんですが、有効期限が1年なんですよ（このクリニックでは）。去年のスタートしたのが3月で……有効期限切れで、人工授精実施まで1週間ない。看護師さんが「幸い旦那さんもいるから、検査しましょう！今日ならギリギリ検査結果でますから！」と言い出して、あっという間に夫婦で採血されました（笑）。戸籍謄本は本籍が長野なので（相方の両親の家が長野だから）、ちょっと間に合いそうもないんですがと言ったら、「1回目は住民票でも良いよ！でも取り寄せたらすぐ提出してね」なんて、言われました。いきなりバタバタです。で、昨日、病院帰りに住民票をとって、本日、戸籍謄本請求を郵便で投函しました。本籍、遠いところは面倒です……。はぁ。くったり。と、いうことで、本当にリ・スタートしました。人工授精、体外のように前準備（薬）もなく、手術（？）も簡単のようです。なのに2割の妊娠が望めるって、凄いことだなーっと思いました。相方、痛い手術受けてくれて有難う。去年の手術がいい結果に繋がるといいなぁって思います。帰り際に、院長も穏やかに微笑んで、「4回で卒業できると良いね」って、嬉しそうに言ってましたし。去年の後半は、院長の心痛な表情しか拝めませんでしたから、嬉しそうな顔がとっても新鮮でしたよ（笑）。とりあえず、今年も頑張りまーす！</description>
<content:encoded><![CDATA[お久しぶりでございます。KEIです。<br />あーっと…とりあえず、<br /><br /><br />あけましておめでとうございます（遅いだろっ）。<br />今年もよろしくお願いいたします。<br /><br /><br />さて。<br />もうすっかり春ですね。<br />花粉がいっぱい飛んでますね。<br />今年は花粉ガード眼鏡もゲットして戦いを挑んだので、<br />カイカイ攻撃が軽減されています。<br /><br />去年の12月に幕を閉じたこうのとり日記。<br />だらーっと丸3ヶ月遊び（？）ほうけておりましたが、<br /><br />「そろそろ始めますかね？」<br /><br />と、昨日重い腰を上げて、病院にいってきました。<br /><br />体外受精のたまごちゃんがもういないので、最初からやり直しです。<br />なので、最初はIVF外来相談。<br />病院予約した時に、相方にも「君はどうする？」と聞いたところ<br /><br />「行きますよ！」<br /><br />と、当たり前じゃないですか、という面持ちで返答。<br /><br />うん、やっぱり君は世の男性諸君と規格外ですね（笑）。<br /><br /><br />そして、約4ヶ月ぶりの院長とご対面。<br />最後の移植結果後に<br /><br />「ステップダウンって出来ますかね〜？」<br /><br />と言ってあったので、院長の開口一番は、<br /><br />「奥様は人工授精のご希望があるんですよね？」<br /><br />でした。<br /><br />正直、「どうなんだろう？」という気持ちだったんですが。<br /><br />院長曰く、<br /><br />「旦那さんの静索静脈瘤手術後の結果は○○○（プライベート保護の為伏字）<br />なんで、基準値も満たしてますし人工授精をやってみても良いと思いますよ」<br /><br />院長からお墨付き頂きました<img src="http://softonhouse.jp/images/blog/icon/820.gif" /><br /><br />去年は「対外受精か顕微授精しか望みはない」というスタートに比べたら、<br />なんて希望のある治療方針じゃないですか！<br />ここにきて、初の人工授精にトライです。<br />ステップダウンです。<br /><br />……なんか、一般の流れを逆行している気がしないのは否めませんが<img src="http://softonhouse.jp/images/blog/icon/440.gif" /><br /><br />人工授精は、いってみれば自然妊娠とほぼ変わりません。<br />他人がするか、当人同士がするかの違いで。<br />妊娠率も一般的な2割です（自然妊娠そのものが2割、体外だと3割）。<br />なので、妊娠する人は大体6回ぐらいまで80％を超えます。<br />逆に言うと、６回以上を超えると可能性は低い。<br />頭打ちです。<br />自然妊娠する人も半年〜１年が目安なんで、人工授精も一緒ですね。<br /><br />で、僕らの場合は年齢も年齢なんで。<br /><br />「3〜4回トライがいいと思うんですが、どうですか？<br />そんなにやらなくても良いと思ってます？<br />それとも、もっとやりたいとか希望あります？」<br /><br />と、院長に回数設定を迫られました。<br /><br />結局、妥当なところで3〜4回トライに決めました。<br />これ以上やるなら、さっさと体外に戻った方が効率が良いですし。<br />（理系屋夫婦は数字を提示されると切り替えが早い模様）<br /><br />まあ、ここまでは良かったんですが。<br /><br />このあとに院長がこう切り出しました。<br /><br />「いつからやります？来周期でもいいですし……（基礎体温表をみて）今周期でも良いですよ？一旦家に持ち帰って決めてくださっても良いですし、今日は旦那さんもいるから今決めてもいいですし」<br /><br />こ、今周期って……ほぼ今週中か来週頭ですよね？<br />（順調に行けば排卵日がその辺なので）<br /><br />相方とアイコンタクトを取って…<br /><br />「「今周期からやってみます」」<br />（↑即決野郎夫婦）<br /><br />と、相談外来のはずがいきなりトップギアで走り出しました（笑）。<br /><br /><br />このあとは、久しぶりの内診（卵胞サイズチェック）をやって、<br /><br />「木曜日あたりにもう一回見て、育ってたら日程出せますよー」<br />（※そこそこ育ってた）<br />と言われ、明日また病院です。<br /><br />このあとが大変で。<br />人工授精以降（体外受精・顕微授精）は感染症検査と戸籍謄本提出が<br />必要なんですが、有効期限が1年なんですよ（このクリニックでは）。<br /><br />去年のスタートしたのが3月で……有効期限切れで、人工授精実施まで1週間ない。<br /><br />看護師さんが<br /><br />「幸い旦那さんもいるから、検査しましょう！<br />今日ならギリギリ検査結果でますから！」<br /><br />と言い出して、あっという間に夫婦で採血されました（笑）。<br /><br />戸籍謄本は本籍が長野なので（相方の両親の家が長野だから）、<br />ちょっと間に合いそうもないんですがと言ったら、<br /><br />「1回目は住民票でも良いよ！でも取り寄せたらすぐ提出してね」<br /><br />なんて、言われました。<br /><br />いきなりバタバタです<img src="http://softonhouse.jp/images/blog/icon/440.gif" />。<br /><br />で、昨日、病院帰りに住民票をとって、<br />本日、戸籍謄本請求を郵便で投函しました。<br />本籍、遠いところは面倒です……。<br /><br />はぁ。くったり。<br /><br /><br />と、いうことで、本当にリ・スタートしました。<br /><br />人工授精、体外のように前準備（薬）もなく、手術（？）も簡単のようです。<br />なのに2割の妊娠が望めるって、凄いことだなーっと思いました。<br />相方、痛い手術受けてくれて有難う。<br />去年の手術がいい結果に繋がるといいなぁって思います。<br /><br />帰り際に、院長も穏やかに微笑んで、<br /><br />「4回で卒業できると良いね」<br /><br />って、嬉しそうに言ってましたし。<br /><br /><br />去年の後半は、院長の心痛な表情しか拝めませんでしたから、<br />嬉しそうな顔がとっても新鮮でしたよ（笑）。<br /><br /><br />とりあえず、今年も頑張りまーす！<img src="http://softonhouse.jp/images/blog/icon/819.gif" /><br />]]></content:encoded><category>こうのとり</category>
<author>keiyuki</author></item>
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<link>http://softonhouse.jp/keiyuki~27107</link><title>No.1-3　本年の営業は終了いたしました　-26-</title>
<pubDate>2013-12-25T20:33:49+09:00</pubDate>
<description>もう年末ですね。年末調整の仕事真っ盛りで大変な日々のKEIです。こんばんわ。ずーっと、さぼっていたこうのとり日記を更新します（笑）。ま、結論から言うとダメだったんですけどね。テヘ。2個も戻したのに、1個も着床しませんでしたー。今回は判定日が土曜日だったので、相方と二人で聞きに行きました。この日はえらく混んでいて、12時予約だったのに、呼ばれたのは13時半。グッタリ。「おなかすいたー」を連呼する２人を迎えた院長の顔は辛そうで儚げでした…。「血液検査の結果なんですが…数値が０でした…」そっか。そんな気はしてたんですよね。期待はしていたんですが、明らかに前回と調子が違っていて疑似妊娠感も全然なかったもので。少しでも着床するとしないのとでは違うものなんだなぁ、って思いました。院長の説明によると今回の場合は、・移植もスムーズで問題なし・内膜の厚さも十分・ホルモン数値も十分ということで、やっぱりたまごちゃんのグレードの問題、とのことでした。人は見かけじゃない、と言いますが、たまごちゃんに限ってはそうとも言えないようです。（統計結果だから当たり前なんですが）ということで、第１回採卵大会はこれにて閉幕です。次回はレベルダウンをするか、採卵リベンジするか悩みどころですが、今年はこれで終了。来年また心機一転でがんばりまーす。ま、とりあえず自己流タイミングはやろうかな？と思ってます。※ずっと避妊を強要されていたので、絶対に自然はありえなかったから(笑）。幸か不幸か、XmasにCAVA（スペインのシャンパン）たらふく飲めましたし。お正月も日本酒飲むだろうし(現在２本ほど転がしてあります)。ゆるゆると過ごすつもりです。助成金申請はしますけどね！（とりあえず２回分）とりあえず、今年はこれで更新が最後になると思います。（※主婦は大掃除とおせち仕込みが大変なんです）皆さん、よいお年を！！追伸。最近の寒さで細菌に醸されてしまいました…膀胱を。２年おき位に近所の病院のお世話になってて、今回も行きました…（今回ヒドイ症状だった）あそこの病院のカルテ、たぶん同じ病名しか書いてない（笑）。最後の最後に、また抗生物質野郎になってしまいました。トホホ。女性の皆さん、醸されないように気を付けましょう！(←説得力ない)</description>
<content:encoded><![CDATA[もう年末ですね。<br />年末調整の仕事真っ盛りで大変な日々のKEIです。こんばんわ。<br /><br />ずーっと、さぼっていたこうのとり日記を更新します（笑）。<br /><br />ま、結論から言うとダメだったんですけどね。テヘ。<br />2個も戻したのに、1個も着床しませんでしたー。<br /><br />今回は判定日が土曜日だったので、相方と二人で聞きに行きました。<br />この日はえらく混んでいて、12時予約だったのに、呼ばれたのは13時半。<br /><br />グッタリ。<br /><br />「おなかすいたー」を連呼する２人を迎えた院長の顔は辛そうで儚げでした…。<br /><br /><br /><br />「血液検査の結果なんですが…数値が０でした…」<br /><br />そっか。<br /><br />そんな気はしてたんですよね。<br />期待はしていたんですが、明らかに前回と調子が違っていて疑似妊娠感も全然なかったもので。<br />少しでも着床するとしないのとでは違うものなんだなぁ、って思いました。<br /><br /><br />院長の説明によると今回の場合は、<br /><br />・移植もスムーズで問題なし<br /><br />・内膜の厚さも十分<br /><br />・ホルモン数値も十分<br /><br />ということで、やっぱりたまごちゃんのグレードの問題、とのことでした。<br /><br />人は見かけじゃない、と言いますが、たまごちゃんに限ってはそうとも言えないようです。<br />（統計結果だから当たり前なんですが）<br /><br /><br />ということで、第１回採卵大会はこれにて閉幕です。<br /><br />次回はレベルダウンをするか、採卵リベンジするか悩みどころですが、今年はこれで終了。<br /><br />来年また心機一転でがんばりまーす。<br /><br />ま、とりあえず自己流タイミングはやろうかな？と思ってます。<br />※ずっと避妊を強要されていたので、絶対に自然はありえなかったから(笑）。<br /><br />幸か不幸か、XmasにCAVA（スペインのシャンパン）たらふく飲めましたし。<br />お正月も日本酒飲むだろうし(現在２本ほど転がしてあります)。<br />ゆるゆると過ごすつもりです。<br /><br />助成金申請はしますけどね！（とりあえず２回分）<br /><br /><br />とりあえず、今年はこれで更新が最後になると思います。<br />（※主婦は大掃除とおせち仕込みが大変なんです）<br /><br />皆さん、よいお年を！！<br /><br /><br /><br />追伸。<br /><br />最近の寒さで細菌に醸されてしまいました…膀胱を<img src="http://softonhouse.jp/images/blog/icon/821.gif" />。<br />２年おき位に近所の病院のお世話になってて、今回も行きました…<br />（今回ヒドイ症状だった）<br />あそこの病院のカルテ、たぶん同じ病名しか書いてない（笑）。<br />最後の最後に、また抗生物質野郎になってしまいました。トホホ。<br /><br />女性の皆さん、醸されないように気を付けましょう！(←説得力ない)]]></content:encoded><category>こうのとり</category>
<author>keiyuki</author></item>
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<link>http://softonhouse.jp/keiyuki~26868</link><title>No.1-3　誰がために鐘は鳴る？　-25-</title>
<pubDate>2013-12-06T18:12:09+09:00</pubDate>
<description>お腹がなんだか痛いKEIです。皆さんこんばんわ。街中がクリスマスムードになって来ましたね。ファーストフードのチキン戦争ももうすぐですね（笑）。さて。昨日、今年最後の移植をしてきました。今回も相方付き添い有り。仕事が結構忙しくて、どうするのかなと思ったら「もちろん行くに決まってるじゃん！」なんてオットコマエな台詞を吐きました。君という人はどこまでも僕の上を行く言動をするね。D15に一回目の内膜チェックをしましたが、「惜しい、もうちょい！」と判定され、D17に再検。ここでやっとゴーサインがでて、昨日が移植日でした。前にも話しましたが、今回は胚盤胞の2個戻し。ホルモン補充周期での胚盤胞移植は初です（前回は自然周期だった）。まあ、でも移植も三回目ですし、特にこれと言った緊張感もなく挑みました。緊張感が抜けすぎていたんでしょうかね。移植の際のエコーチェックで「あんまりお小水溜まってないねー。でも、子宮も綺麗に見えるから大丈夫か」と院長に苦戦させてしまいました。ゴメンナサイ…そこそこ水分取ったんですけどね…冬だからですかね…。移植前はいつもの様に院長と面談で最終チェック。でもその前に採血されました。心の準備がなかったので、驚いているうちに内側の血管から採血。いや、だから、確かによく見えるし太く見えるし取りやすいかも知れないけど、真ん中以外は痛いんですってば現在、内出血による青あざができてます。トホホ。面談が終わるといつもの通り移植するフロアーへ移動。今回も二番目。リカバリールームで待っていると、看護師さんが次回の予約表と移植同意書の控えと抗生物質をおいて行きました。で、1時間ぐらい待ったあたりで呼ばれて、施術室へ。例によって例のごとく、あられもない格好をさせられて（笑）、院長の指示の元、移植しやすい体勢をとる。「採血の結果ね、ホルモン値も十分高いから注射とか追加ないから、今の薬を続けてねー」と院長。どうやら僕は今の薬が合っているらしい。そして、相変わらずグリグリと陰部洗浄。何度やっても不快です。ま、仕方がないけど。そして、難関のカテーテル（チューブ）挿入。「チクチクするかもー」と院長。膀胱が張っていないので、おそらく子宮の入り口があまり真っ直ぐではないんでしょう。下腹部をかなりグッと押されました。おぅっ。でも、思ったような痛みもなく（入った瞬間はやっぱり重く感じる）終了。そして、多分着床しやすい位置にチューブを定めるんでしょうね。挿入時の比にならないほど下腹部をグッと押して、カテーテルを動かしている（のがわかる）。はうぅぅ。おなか、イタイ…小水を溜められなかったツケは、思わぬところで払わされました（笑）。位置が定まると「準備良いよー」と院長が声をかけ、培養室から「KEIさんの胚を出します！」と声が聞こえてくると、本当にあっという間に移植された。うん、一個も二個も変わらないね…。そして、今回初めて。「見えるー？子宮の中で白っぽく光ってるところがあるでしょう？これが培養液で中にたまごが入ってるからねー」と、院長がモニターを見せてくれました。なかなか不思議な感じがしましたよ。でもって、「チューブにたまごが残っているといけないから、チェックが終わるまでちょっと待ってね」と。え？置き去りとかあんの！？今回2個だからかな？移植する部屋、かなり照明を落としています。多分、自然環境だと胚は子宮の中にあるわけですから、暗いはずなんですよね。それに近い状況を施術室は再現しているようです。※さすがに移植する際の手元明かりは点いてますけど。だから、全部の培養液が流れたのかチェックするようです。しばらくすると培養室から「オッケーでーす！」と威勢よく言われ、今回の移植は終了。移植後はリカバリールームで培養士さんの説明を待ちます。待ちます。……グー…僕はベットの上で、相方は椅子に座ったまま寝落ちました（笑）。二人とも培養士さんの声でハッと目覚めましたよ。今回移植したたまごちゃん。胚盤胞ですから、殻から脱皮したらあとは着床するだけの状態。一応、アシステッドハッチング（たまごちゃんの周りの透明帯の一部に穴を開けます）してありまして。移植前のたまごちゃんのグレードは4ACと4BC。写真を見たら…なんか、もう飛び出してないかい？たまごちゃん…培養士さんが「アシステッドハッチングはこの部分とこの部分にしまして、見れば分かると思いますが、移植時にはもう半分ぐらい羽化してました。だから4ではなくて5の状態ですね」と。そ、そうか。前回は初期胚だからそんなことなかったけど、胚盤胞だとそういう現象も起こってしまうんだね…。でもって、どうやら成長スピードも速いようで。「お昼少し前に解凍したんですけど…ですから今から2〜3時間前ですね。ここが胎盤になるところなんですけど、移植前に比べたらずいぶん細胞が増えました。ボコボコしてるのが分かりますか？」言われてみれば確かにポコポコと膨らみが見える。「ですので、凍結時は確かにC（細胞数が少ない）だったとおもうですが、移植した時はかB（そこそこ細胞数がある）に近いCと考えてくださって結構です」そういって、培養士さんは説明をして帰っていきました。なので。戻した2個は凍結時の見た目よりもずいぶんポテンシャルが高めのようです。ちょっとだけ期待してしまいます。胚盤胞は5日培養胚。初期胚（3日培養）よりも妊娠判定日が早い。※僕の病院では、ホルモン補充周期の場合、排卵から2週間後は妊娠判定日にしています。判定日は来週の土曜日。ま、明日も途中経過ホルモン値チェックで採血ですが（涙）。一足早いクリスマスプレゼントになると良いなぁ、と思ってます。サンタクロースさん、トナカイじゃなくてコウノトリに乗って来て下さい！</description>
<content:encoded><![CDATA[お腹がなんだか痛いKEIです。皆さんこんばんわ。<br />街中がクリスマスムードになって来ましたね。<br />ファーストフードのチキン戦争ももうすぐですね（笑）。<br /><br />さて。<br />昨日、今年最後の移植をしてきました。<br />今回も相方付き添い有り。<br />仕事が結構忙しくて、どうするのかなと思ったら<br />「もちろん行くに決まってるじゃん！」なんてオットコマエな台詞を吐きました。<br />君という人はどこまでも僕の上を行く言動をするね。<br /><br />D15に一回目の内膜チェックをしましたが、<br />「惜しい、もうちょい！」と判定され、D17に再検。<br />ここでやっとゴーサインがでて、昨日が移植日でした。<br />前にも話しましたが、今回は胚盤胞の2個戻し。<br />ホルモン補充周期での胚盤胞移植は初です（前回は自然周期だった）。<br />まあ、でも移植も三回目ですし、特にこれと言った緊張感もなく挑みました。<br />緊張感が抜けすぎていたんでしょうかね。<br />移植の際のエコーチェックで<br />「あんまりお小水溜まってないねー。でも、子宮も綺麗に見えるから大丈夫か」<br />と院長に苦戦させてしまいました。<br />ゴメンナサイ…そこそこ水分取ったんですけどね…冬だからですかね…。<br /><br />移植前はいつもの様に院長と面談で最終チェック。<br />でもその前に採血されました。<br />心の準備がなかったので、驚いているうちに内側の血管から採血。<br />いや、だから、確かによく見えるし太く見えるし取りやすいかも知れないけど、真ん中以外は痛いんですってば<img src="http://softonhouse.jp/images/blog/icon/821.gif" /><br />現在、内出血による青あざができてます。トホホ。<br /><br />面談が終わるといつもの通り移植するフロアーへ移動。<br />今回も二番目。<br />リカバリールームで待っていると、看護師さんが次回の予約表と移植同意書の控えと抗生物質をおいて行きました。<br />で、1時間ぐらい待ったあたりで呼ばれて、施術室へ。<br />例によって例のごとく、あられもない格好をさせられて（笑）、<br />院長の指示の元、移植しやすい体勢をとる。<br />「採血の結果ね、ホルモン値も十分高いから注射とか追加ないから、今の薬を続けてねー」と院長。<br />どうやら僕は今の薬が合っているらしい。<br />そして、相変わらずグリグリと陰部洗浄。<br />何度やっても不快です。ま、仕方がないけど。<br />そして、難関のカテーテル（チューブ）挿入。<br />「チクチクするかもー」と院長。<br />膀胱が張っていないので、おそらく子宮の入り口があまり真っ直ぐではないんでしょう。<br />下腹部をかなりグッと押されました。<br /><br />おぅっ。<br /><br />でも、思ったような痛みもなく（入った瞬間はやっぱり重く感じる）終了。<br />そして、多分着床しやすい位置にチューブを定めるんでしょうね。<br />挿入時の比にならないほど下腹部をグッと押して、カテーテルを動かしている（のがわかる）。<br /><br />はうぅぅ。おなか、イタイ…<br /><br />小水を溜められなかったツケは、思わぬところで払わされました（笑）。<br /><br />位置が定まると「準備良いよー」と院長が声をかけ、<br />培養室から「KEIさんの胚を出します！」と声が聞こえてくると、<br />本当にあっという間に移植された。<br />うん、一個も二個も変わらないね…。<br /><br />そして、今回初めて。<br />「見えるー？子宮の中で白っぽく光ってるところがあるでしょう？これが培養液で中にたまごが入ってるからねー」<br />と、院長がモニターを見せてくれました。<br />なかなか不思議な感じがしましたよ。<br />でもって、<br />「チューブにたまごが残っているといけないから、チェックが終わるまでちょっと待ってね」と。<br /><br />え？<br />置き去りとかあんの！？<br />今回2個だからかな？<br /><br />移植する部屋、かなり照明を落としています。<br />多分、自然環境だと胚は子宮の中にあるわけですから、暗いはずなんですよね。<br />それに近い状況を施術室は再現しているようです。<br />※さすがに移植する際の手元明かりは点いてますけど。<br />だから、全部の培養液が流れたのかチェックするようです。<br />しばらくすると培養室から「オッケーでーす！」と威勢よく言われ、今回の移植は終了。<br /><br />移植後はリカバリールームで培養士さんの説明を待ちます。<br /><br />待ちます。<br /><br />……<br /><br />グー…<img src="http://softonhouse.jp/images/blog/icon/445.gif" /><br /><br />僕はベットの上で、相方は椅子に座ったまま寝落ちました（笑）。<br />二人とも培養士さんの声でハッと目覚めましたよ。<br /><br />今回移植したたまごちゃん。<br />胚盤胞ですから、殻から脱皮したらあとは着床するだけの状態。<br />一応、アシステッドハッチング（たまごちゃんの周りの透明帯の一部に穴を開けます）してありまして。<br />移植前のたまごちゃんのグレードは4ACと4BC。<br />写真を見たら…<br /><br />なんか、もう飛び出してないかい？たまごちゃん…<br /><br />培養士さんが「アシステッドハッチングはこの部分とこの部分にしまして、見れば分かると思いますが、移植時にはもう半分ぐらい羽化してました。だから4ではなくて5の状態ですね」と。<br /><br />そ、そうか。<br /><br />前回は初期胚だからそんなことなかったけど、胚盤胞だとそういう現象も起こってしまうんだね…。<br /><br />でもって、どうやら成長スピードも速いようで。<br />「お昼少し前に解凍したんですけど…ですから今から2〜3時間前ですね。ここが胎盤になるところなんですけど、移植前に比べたらずいぶん細胞が増えました。ボコボコしてるのが分かりますか？」<br />言われてみれば確かにポコポコと膨らみが見える。<br />「ですので、凍結時は確かにC（細胞数が少ない）だったとおもうですが、移植した時はかB（そこそこ細胞数がある）に近いCと考えてくださって結構です」<br /><br />そういって、培養士さんは説明をして帰っていきました。<br /><br />なので。<br />戻した2個は凍結時の見た目よりもずいぶんポテンシャルが高めのようです。<br />ちょっとだけ期待してしまいます。<br /><br />胚盤胞は5日培養胚。<br />初期胚（3日培養）よりも妊娠判定日が早い。<br />※僕の病院では、ホルモン補充周期の場合、排卵から2週間後は妊娠判定日にしています。<br />判定日は来週の土曜日。<br />ま、明日も途中経過ホルモン値チェックで採血ですが（涙）。<br /><br />一足早いクリスマスプレゼントになると良いなぁ、と思ってます。<br /><br /><br />サンタクロースさん、トナカイじゃなくてコウノトリに乗って来て下さい！<img src="http://softonhouse.jp/images/blog/icon/819.gif" />]]></content:encoded><category>こうのとり</category>
<author>keiyuki</author></item>
<item>
<link>http://softonhouse.jp/keiyuki~26664</link><title>エスパーニャ</title>
<pubDate>2013-11-24T15:01:48+09:00</pubDate>
<description>オラ〜！！（←スペイン語で「こんにちは」の挨拶）昨日、こんなとこに行ってきました。http://www.spainfair.jp/スペインフェアです。まあ、オクトーバーフェストのスペイン版ですね。※オクトーバーフェストはドイツのビールの祭典で本場では11月に開催される僕と相方はすごくスペイン料理が好き。スペインという国が好き、というよりは料理が好き（笑）。新婚旅行にスペインをチョイスした位、好きです。※新婚旅行でスペインを選択する人はかなり少ないと思います…ヨーロッパに行くならイタリア・フランス・ドイツあたりが妥当かと。おうちXmasで生ハム・チーズ・CAVA（※スパークリングワインの様なもの）・エビのアヒージョ・ピンチョス・マッシュルームのタルトレットを用意したり作ったりするぐらい好きです。思わず現地でスペイン料理レシピ本を買ったぐらい好きです。ここまで言えば、どれぐらい好きかわかっていただけますかね（笑）。前々からやっていたのは知っていたのですが、行く機会がなかったので今回初参戦です。ちなみに、SE時代の会社の人(相方と僕が在籍していた会社です)がステージに出る（事務をやっていた女性でフラメンコをやってます）というのもあったので、踊りもみたかったのもあって。もう何年も会ってないのでステージ上で見つけられるかな〜と思っていましたが（フラメンコだと化粧がかなり濃いので顔の印象がかわる）、発見！ちょっとだけソロも踊ってました。彼女の出番は20分ぐらいだったので、終了後に会って話も少しできました。さて。無事ステージも見たし、食べますか！と屋台を見て回る。……うーん…どこも似たり寄ったりだなぁ。王道料理ばっかりだなぁ。バル（スペインの飲み屋）料理、ないなぁ…。だいたいどこもワイン(スペインワイン)、生ハム、ソーセージ(チョリソーです)、パエリアとスパニッシュオムレツ。ピンチョスないのかー。タパスもないのかー。※タパスは小皿料理という意味でグラスの上に皿をおいて食べたりします。立ち飲みが普通のバルではこれが一般的なスタイルですスペインってやっぱりマイナーなのかなぁ。バル、という用語はここ数年で浸透してきていますが、フランス系・イタリア系とかよくわからない状態で乱立していて。フェアではスペインといえばフラメンコ・ワイン・生ハム・パエリアというイメージが一般的でそれ以外だと客が食いついて来ないのかも知れない。なんて、相方と話しながらとりあえずはCAVAと生ハムとエビフリッタを購入。うん、おいしい。ハモンセラーノ（生ハムの最高級）じゃないけど、おいしい。イタリア生ハムじゃなかった、良かった。※イタリア生ハムは柔らかめですがスペインのは燻製が強めでちょっと硬いですエビフリッタ(フライ）も美味しい。次は赤ワインを購入し、パエリアを食べてみる。僕「……サフランライス？」相方「誰だ〜、このパエリアを作った奴はー！！こんなのパエリアじゃねー！！」なんか、もう、本当にサフランライスなんですよ。カレーでもかけるのかい？と問いたくなるぐらい旨みのないごはん。バレンシアパエリア、生米からサフランと魚介と鶏肉をオリーブオイルで炒めながら煮るんですが、食べたのはサフランを入れて炊飯器で炊いたでしょ？的なご飯の上に気持ち程度の貝類がのってるものでした。スペインフェア、まだあんまり回数をやってないので場内整理がダメダメで、どこの屋台もすごい行列なんですよ。回転もあまり良くなくて「シェスタ(スペインは2〜4時ぐらい昼寝をする為店を閉める)してるんじゃないか？」というぐらい進まない行列。で、ちょっと少なめの列に並んで買ったんですよね。失敗したー。列の長さと美味しさは比例している。で、あんまりにも悔しいので長い列に並んで再度パエリアを購入。（※サフランライスは途中で捨てました）すごい待ちました…ディズニーランドばりに並びましたよ…（まあ40分ぐらいですが）。でも。ちゃんとパエリアでした！美味しかったです！ってか、これがパエリアだよ！食べたことない人、最初に食べたあのパエリアでパエリアを覚えてほしくないないです…パエリア嫌いになりそうだもん…最後はチュロス。これもスペインの食べ物です。日本ではディズニーランドがきっかけで浸透しましたが、スペインのチュロスと日本でよく食べられるチュロスは別物です。日本のチュロス、生地自体に甘味がありますが、スペインのものは生地自体に砂糖は入っていません。なのでシュガーをかけたりするんですが…僕たちの記憶ではチュロスはチョコラテにつけて食べるのが一般的だったはず。（少なくともマドリッドではそうでした。昔ながら、ではないのでしょうが）出ている屋台はなんかもう、ディズニーランドで買いましたか？スタイルばっかりでがっかりしてたんですが、一軒だけチョコラテと一緒に出しているところがありまして。購入する人のほとんどが、チョコラテセット頼んでないですが…どれにするか、迷っている人多いですが…※チュロスはプレーン・シュガー・シナモンがあって、オプションでディップ（ミルク・キャラメル）、チョコラテ、バニラアイス（サンデーと言っていた）が付けられます。僕らは迷うことなく、「チョコラテセット、プレーンで」美味しかったですよ。チョコラテもちゃんとしたチョコラテでした。チュロス、一本しか買わなかったからチョコラテ余っちゃいましたけど…※本場でチュロスを頼むと食べきれないぐらいの量をよこしてきますそんな食道楽な一日でした。僕らのバルのイメージは生ハム・チーズ・オリーブ・マッシュルーム(シャンピニオン)・フライ（タラのフリット・生ハムコロッケ）・ピンチョスなんですが。とりわけマッシュルームを使った料理が多いんですよね。バルに限らず。タラも保存食なんでしょうが「干ダラ」が一般的で、戻して使うことも多くて。今回のスペインフェアでは一切お見かけできませんでしたが。いつか知られる日が来るといいなぁ。でも、スペイン、今財政がやばくて治安悪いから、観光に行く人も少なくて知られることは難しいのかなぁ（特にマドリッドの治安の悪さは半端ない）。スペインフェアに限らず、スペインに行く機会・スペイン料理を食べる機会がありましたら、そしてメニューに載っていましたら、タラのフリット・マッシュルームのタルトレット・ハモンセラーノ(イベリコ豚の生ハム)は食べてみてください。美味しいですよ！</description>
<content:encoded><![CDATA[オラ〜！！（←スペイン語で「こんにちは」の挨拶）<br /><br />昨日、こんなとこに行ってきました。<br /><br />http://www.spainfair.jp/<br /><br />スペインフェアです。<br />まあ、オクトーバーフェストのスペイン版ですね。<br />※オクトーバーフェストはドイツのビールの祭典で本場では11月に開催される<br /><br />僕と相方はすごくスペイン料理が好き。<br />スペインという国が好き、というよりは料理が好き（笑）。<br />新婚旅行にスペインをチョイスした位、好きです。<br />※新婚旅行でスペインを選択する人はかなり少ないと思います…ヨーロッパに行くならイタリア・フランス・ドイツあたりが妥当かと。<br />おうちXmasで生ハム・チーズ・CAVA（※スパークリングワインの様なもの）・エビのアヒージョ・ピンチョス・マッシュルームのタルトレットを用意したり作ったりするぐらい好きです。<br />思わず現地でスペイン料理レシピ本を買ったぐらい好きです。<br /><br />ここまで言えば、どれぐらい好きかわかっていただけますかね（笑）。<br /><br /><br />前々からやっていたのは知っていたのですが、行く機会がなかったので今回初参戦です。<br />ちなみに、SE時代の会社の人(相方と僕が在籍していた会社です)がステージに出る（事務をやっていた女性でフラメンコをやってます）というのもあったので、踊りもみたかったのもあって。<br />もう何年も会ってないのでステージ上で見つけられるかな〜と思っていましたが<br />（フラメンコだと化粧がかなり濃いので顔の印象がかわる）、発見！<br />ちょっとだけソロも踊ってました。<br />彼女の出番は20分ぐらいだったので、終了後に会って話も少しできました。<br /><br />さて。<br />無事ステージも見たし、食べますか！と屋台を見て回る。<br /><br />……<br /><br />うーん…どこも似たり寄ったりだなぁ。<br />王道料理ばっかりだなぁ。<br />バル（スペインの飲み屋）料理、ないなぁ…。<br />だいたいどこもワイン(スペインワイン)、生ハム、ソーセージ(チョリソーです)、パエリアとスパニッシュオムレツ。<br />ピンチョスないのかー。<br />タパスもないのかー。<br />※タパスは小皿料理という意味でグラスの上に皿をおいて食べたりします。立ち飲みが普通のバルではこれが一般的なスタイルです<br />スペインってやっぱりマイナーなのかなぁ。<br /><br />バル、という用語はここ数年で浸透してきていますが、フランス系・イタリア系とかよくわからない状態で乱立していて。<br />フェアでは<br /><br />スペインといえば<br /><br />フラメンコ・ワイン・生ハム・パエリア<br /><br />というイメージが一般的でそれ以外だと客が食いついて来ないのかも知れない。<br />なんて、相方と話しながらとりあえずはCAVAと生ハムとエビフリッタを購入。<br /><br />うん、おいしい。<br />ハモンセラーノ（生ハムの最高級）じゃないけど、おいしい。<br />イタリア生ハムじゃなかった、良かった。<br />※イタリア生ハムは柔らかめですがスペインのは燻製が強めでちょっと硬いです<br /><br />エビフリッタ(フライ）も美味しい。<br /><br />次は赤ワインを購入し、パエリアを食べてみる。<br /><br /><br />僕「……サフランライス？」<br /><br /><br />相方「誰だ〜、このパエリアを作った奴はー！！こんなのパエリアじゃねー！！」<br /><br /><br />なんか、もう、本当にサフランライスなんですよ。<br />カレーでもかけるのかい？と問いたくなるぐらい旨みのないごはん。<br />バレンシアパエリア、生米からサフランと魚介と鶏肉をオリーブオイルで炒めながら煮るんですが、食べたのはサフランを入れて炊飯器で炊いたでしょ？的なご飯の上に気持ち程度の貝類がのってるものでした。<br /><br />スペインフェア、まだあんまり回数をやってないので場内整理がダメダメで、どこの屋台もすごい行列なんですよ。<br />回転もあまり良くなくて「シェスタ(スペインは2〜4時ぐらい昼寝をする為店を閉める)してるんじゃないか？」というぐらい進まない行列。<br />で、ちょっと少なめの列に並んで買ったんですよね。<br /><br />失敗したー。<br />列の長さと美味しさは比例している。<br /><br />で、あんまりにも悔しいので長い列に並んで再度パエリアを購入。<br />（※サフランライスは途中で捨てました）<br />すごい待ちました…ディズニーランドばりに並びましたよ…（まあ40分ぐらいですが）。<br />でも。<br />ちゃんとパエリアでした！<br />美味しかったです！<br />ってか、これがパエリアだよ！<br />食べたことない人、最初に食べたあのパエリアでパエリアを覚えてほしくないないです…パエリア嫌いになりそうだもん…<br /><br />最後はチュロス。<br />これもスペインの食べ物です。<br />日本ではディズニーランドがきっかけで浸透しましたが、スペインのチュロスと日本でよく食べられるチュロスは別物です。<br />日本のチュロス、生地自体に甘味がありますが、スペインのものは生地自体に砂糖は入っていません。<br />なのでシュガーをかけたりするんですが…僕たちの記憶ではチュロスはチョコラテにつけて食べるのが一般的だったはず。<br />（少なくともマドリッドではそうでした。昔ながら、ではないのでしょうが）<br />出ている屋台はなんかもう、ディズニーランドで買いましたか？スタイルばっかりでがっかりしてたんですが、一軒だけチョコラテと一緒に出しているところがありまして。<br />購入する人のほとんどが、チョコラテセット頼んでないですが…<br />どれにするか、迷っている人多いですが…<br />※チュロスはプレーン・シュガー・シナモンがあって、オプションでディップ（ミルク・キャラメル）、チョコラテ、バニラアイス（サンデーと言っていた）が付けられます。<br /><br />僕らは迷うことなく、<br />「チョコラテセット、プレーンで」<br /><br />美味しかったですよ。<br />チョコラテもちゃんとしたチョコラテでした。<br />チュロス、一本しか買わなかったからチョコラテ余っちゃいましたけど…<br />※本場でチュロスを頼むと食べきれないぐらいの量をよこしてきます<br /><br />そんな食道楽な一日でした。<br /><br />僕らのバルのイメージは<br /><br />生ハム・チーズ・オリーブ・マッシュルーム(シャンピニオン)・フライ（タラのフリット・生ハムコロッケ）・ピンチョス<br /><br />なんですが。<br />とりわけマッシュルームを使った料理が多いんですよね。バルに限らず。<br />タラも保存食なんでしょうが「干ダラ」が一般的で、戻して使うことも多くて。<br />今回のスペインフェアでは一切お見かけできませんでしたが。<br />いつか知られる日が来るといいなぁ。<br />でも、スペイン、今財政がやばくて治安悪いから、観光に行く人も少なくて知られることは難しいのかなぁ（特にマドリッドの治安の悪さは半端ない）。<br /><br />スペインフェアに限らず、スペインに行く機会・スペイン料理を食べる機会がありましたら、<br />そしてメニューに載っていましたら、<br /><br />タラのフリット・マッシュルームのタルトレット・ハモンセラーノ(イベリコ豚の生ハム)<br /><br />は食べてみてください。<br />美味しいですよ！<br />]]></content:encoded><category>ソトメシ</category>
<author>keiyuki</author></item>
<item>
<link>http://softonhouse.jp/keiyuki~26632</link><title>No.1-3　三度目の正直　-24-</title>
<pubDate>2013-11-22T18:17:17+09:00</pubDate>
<description>寒くてPC打つ手がぎこちないKEIです、こんばんわ。11月ももう後半。一か月後にはクリスマスですね。仕事はクリスマスとか言ってる場合じゃなく、年末調整関係でワタワタしだしてます。（↑12月から3月までは年調・決算期の会社多め・確定申告と税理業務は多忙です…）さて、小休止を挟んでいたこうのとりブログ。久々に更新です。現在、移植周期に付き、ホルモン補充の真っ最中…。ふぅ。月の初めの頃、三度目のET相談で病院に行ってきました。もちろん、お相手は院長。今回は相方が仕事多忙の為、一人で行ってきましたよ。「こんにちは〜」からの和やかムード。さすがに三度目なので、院長もリラックス気味にお話を持っていきます。「胚盤胞、まだ2個残ってますよね。」うん。「今ある胚盤胞は二つとも赤ちゃんになる部分の細胞数はあるんですけど、胎盤になる方の細胞数が少ないんですが。」※残っているのはグレードが4ACと4BC。「一つしか残っていないなら移植しないで他の治療（採卵のやり直しか、相方の回復が見込めているので人工移植等の他の治療など）ということも選択肢でありますけど、折角2つあるのだからまずは移植してみるのが良いと思いますけど、どうですか？」あ、そこから聞いてくるんだね、院長。確かに年齢が行っていれば（40歳以上で急激に妊娠率が降下するため）、貯卵という選択もあります。（※貯金ならぬ移植できるたまごちゃんを貯めていく方法です）でもー…一から採卵するの、メンドクサイ…（笑）。ので、最初から移植しようと思ってました。ちゃんと一回戦（？）を終わらせたいじゃないですか。「移植しようと思ってます。」「まだ生理きてないんですよね？来周期、やってみますか？それとももう少し待ちますか？もう一周期待ってしまうと年末年始にかかって(※さすがに病院も休みになります)移植が難しいと思いますけど。」「あー、年内でスッキリさせたいので来周期にしようと思ってます。」「じゃあ、すこし詰めてお話しましょうね。」といった具合に三回目の移植方法についての相談スタート。前回、ホルモン周期でそれとなく結果が残せていたのでホルモン周期でやってみましょう？と。これはまあ、メンドクサイですけど、僕もそう思ってました。で、移植するたまごちゃんなんですが。採卵した直後に、今残っているたまごちゃんはグレードが低いから移植するなら2個戻した方が良いと言われていたので、僕としてはそのつもりでいたんですけれど。「2個いっぺんに戻す方法と1個ずつ戻す方法がありますけど…1個ずつ戻す方法だとその度に時間もお金も体にも負担がかかるのに、このグレードだと少しリスクが多いと思うんですよね。ただ2個戻した場合は、多胎、双子かもしくはそれ以上の可能性もあります。」※2個着床すれば双子、胚盤胞は1個でも自然妊娠よりも双子以上が生まれる割合が少し高い「どうしますか？」いやー、最初から2個戻すつもりだったんで、2個でいいですよ？そういうとカルテを書き書きしながら、恒例の院長質問タイム。「ここまでで他に聞きたいことや確認しておきたいことはありませんかー？」というので、ちょっと疑問に思っていたことをポツリ。「あのー…2個戻す時って…」「（くい気味に）同じでーす！何も変わりませーん！！」い、院長…まだ質問言い終わってないです…よく聞かれる質問だから即答なんですかね？移植方法は同じだろうと思ってましたよ、それは。ただ時間がかかるのかなー？と聞きたかっただけなんですけど…「時間も変わらないよ。数秒遅いぐらいかなぁ？培養士さんがピュッと取ってピュッと入れる(シャーレからたまごちゃんを吸い取って、カテーテルに流す)だけだもん。1個戻すのも2個戻すのも(培養士さんにとっては)一緒だよー。一緒に2つ戻しても良いぐらい。」そ、そうなんですか。そんなちゃっちゃかやってたんですか、今まで。移植そのものは見えなかったから知らなかったよ！(移植中は恥ずかしさ軽減の為かバスタオルをかけられてます)そして最後に「グレード低いけど、運命のたまごかどうかの問題だから(今まではグレード良くても運命のたまごちゃんじゃなかった)ダメってわけじゃないからね。この数値で妊娠した人もいるから大丈夫。巡り合えるといいね。」と励まし（？）の言葉を院長から頂き、診察終了。と、いうことで、ラストは初の2個戻しです。現在、相変わらずのニガニガ攻撃(点鼻薬)とカイカイ攻撃(貼り薬)を受けてます。薬代は相変わらず保険適用外でべらぼうに高かったです…一つ違うことといえば、前回よりも暑くない(というかむしろ寒いぐらい)のでカイカイがもの凄く半減していることですかね。ちょっとマシでホッとしてます。ニガニガの攻撃力は全然衰えていませんが…（点鼻後15分ぐらいで何を食べていても口の中に苦さが広がる）。初の2個戻し。うまくいくかなー？義母には「2個くっついて双子生んじゃえ！」とか言われましたが（笑）。義父は僕らには言いませんが義母に「双子でも何でもいいよ！仕事辞めていくらでも面倒見るよ！」と言ってるらしい。夢は大きいようです。そして、流行の「イクジイ」は決定みたいです。ちなみに。ホルモン補充周期での移植後の月経はスゴカッタっす…男の人は見たら卒倒するレベルの出血量でした（笑）。あとホルモンバランスが崩れたのか基礎体温がガタガタで(元々そんなに綺麗なグラフになってないけど)、いったいいつ移植周期に入れるのかなぁなんて思ってたんで、院長に「なんか今回遅そうなんですけど？」と聞いたら。「(体温表をトントンと差して)そう？16日に排卵してるよ。いつもが14日頃ならあれだけど、普通じゃない？」と言われて。え、こんなにガタガタなのに当てになるの？(確かに一番体温が低かった)とか思ってたら、院長の宣言通りの排卵日から2週間後に生理きましたよ。院長の肩書、伊達じゃなかったです（笑）。なお、来週、内膜チェックでまた病院です。</description>
<content:encoded><![CDATA[寒くてPC打つ手がぎこちないKEIです、こんばんわ。<br /><br />11月ももう後半。一か月後にはクリスマスですね。<br />仕事はクリスマスとか言ってる場合じゃなく、年末調整関係でワタワタしだしてます。<br />（↑12月から3月までは年調・決算期の会社多め・確定申告と税理業務は多忙です…）<br /><br />さて、小休止を挟んでいたこうのとりブログ。<br />久々に更新です。<br />現在、移植周期に付き、ホルモン補充の真っ最中…。ふぅ。<br /><br />月の初めの頃、三度目のET相談で病院に行ってきました。<br />もちろん、お相手は院長。<br />今回は相方が仕事多忙の為、一人で行ってきましたよ。<br /><br />「こんにちは〜」からの和やかムード。<br />さすがに三度目なので、院長もリラックス気味にお話を持っていきます。<br /><br />「胚盤胞、まだ2個残ってますよね。」<br /><br />うん。<br /><br />「今ある胚盤胞は二つとも赤ちゃんになる部分の細胞数はあるんですけど、胎盤になる方の細胞数が少ないんですが。」<br />※残っているのはグレードが4ACと4BC。<br /><br />「一つしか残っていないなら移植しないで他の治療（採卵のやり直しか、相方の回復が見込めているので人工移植等の他の治療など）ということも選択肢でありますけど、折角2つあるのだからまずは移植してみるのが良いと思いますけど、どうですか？」<br /><br />あ、そこから聞いてくるんだね、院長。<br />確かに年齢が行っていれば（40歳以上で急激に妊娠率が降下するため）、貯卵という選択もあります。<br />（※貯金ならぬ移植できるたまごちゃんを貯めていく方法です）<br /><br />でもー…<br /><br />一から採卵するの、メンドクサイ…（笑）。<br /><br />ので、最初から移植しようと思ってました。<br /><br />ちゃんと一回戦（？）を終わらせたいじゃないですか。<br /><br />「移植しようと思ってます。」<br /><br />「まだ生理きてないんですよね？来周期、やってみますか？それとももう少し待ちますか？もう一周期待ってしまうと年末年始にかかって(※さすがに病院も休みになります)移植が難しいと思いますけど。」<br /><br />「あー、年内でスッキリさせたいので来周期にしようと思ってます。」<br /><br />「じゃあ、すこし詰めてお話しましょうね。」<br /><br />といった具合に三回目の移植方法についての相談スタート。<br />前回、ホルモン周期でそれとなく結果が残せていたのでホルモン周期でやってみましょう？と。<br />これはまあ、メンドクサイですけど、僕もそう思ってました。<br />で、移植するたまごちゃんなんですが。<br />採卵した直後に、今残っているたまごちゃんはグレードが低いから移植するなら2個戻した方が良いと言われていたので、僕としてはそのつもりでいたんですけれど。<br /><br />「2個いっぺんに戻す方法と1個ずつ戻す方法がありますけど…1個ずつ戻す方法だとその度に時間もお金も体にも負担がかかるのに、このグレードだと少しリスクが多いと思うんですよね。ただ2個戻した場合は、多胎、双子かもしくはそれ以上の可能性もあります。」<br />※2個着床すれば双子、胚盤胞は1個でも自然妊娠よりも双子以上が生まれる割合が少し高い<br /><br />「どうしますか？」<br /><br />いやー、最初から2個戻すつもりだったんで、2個でいいですよ？<br /><br />そういうとカルテを書き書きしながら、恒例の院長質問タイム。<br /><br />「ここまでで他に聞きたいことや確認しておきたいことはありませんかー？」<br /><br />というので、ちょっと疑問に思っていたことをポツリ。<br /><br />「あのー…2個戻す時って…」<br /><br />「（くい気味に）同じでーす！何も変わりませーん！！」<br /><br />い、院長…まだ質問言い終わってないです…<img src="http://softonhouse.jp/images/blog/icon/351.gif" /><br />よく聞かれる質問だから即答なんですかね？<br />移植方法は同じだろうと思ってましたよ、それは。<br />ただ時間がかかるのかなー？と聞きたかっただけなんですけど…<br /><br />「時間も変わらないよ。数秒遅いぐらいかなぁ？培養士さんがピュッと取ってピュッと入れる(シャーレからたまごちゃんを吸い取って、カテーテルに流す)だけだもん。1個戻すのも2個戻すのも(培養士さんにとっては)一緒だよー。一緒に2つ戻しても良いぐらい。」<br /><br />そ、そうなんですか。<br />そんなちゃっちゃかやってたんですか、今まで。<br />移植そのものは見えなかったから知らなかったよ！<br />(移植中は恥ずかしさ軽減の為かバスタオルをかけられてます)<br /><br />そして最後に<br />「グレード低いけど、運命のたまごかどうかの問題だから(今まではグレード良くても運命のたまごちゃんじゃなかった)ダメってわけじゃないからね。この数値で妊娠した人もいるから大丈夫。巡り合えるといいね。」<br />と励まし（？）の言葉を院長から頂き、診察終了。<br /><br />と、いうことで、ラストは初の2個戻しです。<br />現在、相変わらずのニガニガ攻撃(点鼻薬)とカイカイ攻撃(貼り薬)を受けてます。<br />薬代は相変わらず保険適用外でべらぼうに高かったです…<img src="http://softonhouse.jp/images/blog/icon/821.gif" /><br />一つ違うことといえば、前回よりも暑くない(というかむしろ寒いぐらい)のでカイカイがもの凄く半減していることですかね。<br />ちょっとマシでホッとしてます。<br />ニガニガの攻撃力は全然衰えていませんが…（点鼻後15分ぐらいで何を食べていても口の中に苦さが広がる）。<br /><br />初の2個戻し。うまくいくかなー？<br />義母には「2個くっついて双子生んじゃえ！」とか言われましたが（笑）。<br />義父は僕らには言いませんが義母に<br />「双子でも何でもいいよ！仕事辞めていくらでも面倒見るよ！」と言ってるらしい。<br />夢は大きいようです。<br />そして、流行の「イクジイ」は決定みたいです<img src="http://softonhouse.jp/images/blog/icon/440.gif" />。<br /><br />ちなみに。<br />ホルモン補充周期での移植後の月経はスゴカッタっす…男の人は見たら卒倒するレベルの出血量でした（笑）。<br />あとホルモンバランスが崩れたのか基礎体温がガタガタで(元々そんなに綺麗なグラフになってないけど)、いったいいつ移植周期に入れるのかなぁなんて思ってたんで、院長に「なんか今回遅そうなんですけど？」と聞いたら。<br /><br />「(体温表をトントンと差して)そう？16日に排卵してるよ。いつもが14日頃ならあれだけど、普通じゃない？」<br /><br />と言われて。<br /><br />え、こんなにガタガタなのに当てになるの？(確かに一番体温が低かった)<br />とか思ってたら、院長の宣言通りの排卵日から2週間後に生理きましたよ。<br />院長の肩書、伊達じゃなかったです（笑）。<br /><br /><br />なお、来週、内膜チェックでまた病院です。]]></content:encoded><category>こうのとり</category>
<author>keiyuki</author></item>
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<link>http://softonhouse.jp/keiyuki~26524</link><title>鶏が先か、たまごが先か。</title>
<pubDate>2013-11-17T18:34:31+09:00</pubDate>
<description>連日午前様な相方がとうとう連日休日出勤に追い込まれて、やや暇を持て余しているKEIです、皆さんこんにちは。SE稼業な相方は、まだ修羅場じゃないのに(リリース直前とかではない)修羅場にしたくない一心で前倒し修羅場を作ってます(笑)。元同業としては痛いほど気持ちはわかるけれど、こればかりは変わってあげられませんからね…栄養ドリンクを用意してあげることぐらいしかできません。いや、今回はそんな相方話をしたくて書いているわけではないんですが。閑話休題。ここ２年位前、急にハマった読書。元々、中学時代に劇的に小説にハマっていたので、「再燃」って所でしょうか。(※再燃…多分医療用語)地元の図書館の検索システムがすごくよく出来ていて、データベース内容も豊富で。読んでみたいけど買う程じゃない本なんかを借りるようになりました。ちなみにジャンルはミステリーというか、サスペンスというか…主に東野圭吾・海堂尊あたりなんかなので。色恋話ではありません。元々その手の話(ミステリー・ファンタジー)が好きで子供の頃から雑文なんかを書き散らかしてきてまして、社会人になったあたりで本格的に勉強をしたこともありました。小説ではなく、戯曲を。そうなんですよ、実は劇作家になりたかったんですよね。シナリオライターではなく、劇作家。２年ほど戯曲の勉強をしましたが、やはり狭き門で、結果としては作家じゃなく演出という方の仕事に就きましたが、それももう５年ほど前に辞めて。今でもたまに書こうかと思うんですが…これがなかなか難しい。書き方は人によって様々なんでしょうが、一応の劇作という作業の工程はこんな感じです。１．「テーマ性」を考える→気に入った本から戯曲を起こすなんてのもやります２．大筋のあらすじを立てる３．↑あらすじからメインのキャラクターを掘り起こす（登場人物を練り上げる）４．場割をつくる。５．場割から箱書きを起こす。６．箱書きから本を起こす。７．書き上げた本の推敲をして、書き直し…の作業を数回８．完成まあ、戯曲だとこんな感じだと思います。少し用語説明を。「場割」戯曲ですと、テレビの様な映像と違い、場所をコロコロと変えることが出来ません。舞台上の制約で、一場面のセットを組んでしまうとそう簡単にセットチェンジが出来ないんですよ。まあミュージカルですと抽象舞台装置で行くこともありますが、普通のお芝居だとまずありません。これはセット転換に５分程度時間を要するからです。映像のように瞬時に切り替えることが出来ませんので、この話が切れている数分で観客の集中が切れないようにしないといけないため、一場面でなるだけ話が進む様にします。登場人物紹介から状況説明や事件(出来事)を放り込んでいく。全てセリフで。（当然ですが小説の様な説明は出来ません）なので、この場割がすごく重要で、だいたい一幕あたり５〜７場面なので（これ以上だと舞台予算の関係でセットが作れない）、場割を作る時が一番神経を使います。場所と時間。具体的に言えば第一場「○○の家の居間　春のある日の午後」第二場「○○のオフィス　前場の二日後」という感じです。どの場所にすれば登場人物をたくさん出せるか、時系列はどの順番で行けば物語がスムーズに流れるか。そんなことを考えながら場割を作ります。「箱書き」これは上で作った「場割」におおよそ作ってあった内容の肉付けを行うことで、セリフじゃない小さなあらすじ作りです。一場面を「箱」と認識しているので、内容を煮詰めることから「箱書き」というんじゃないのかな…？(これは僕の勝手な解釈です)ちなみに箱書きを進めていくうちに、最初の場割が破たんすることもあるので、場割の修正をかけながら箱書きを進めます。この箱書き、出来るだけ具体的な出来事やセリフなんかも書いていくので膨大な時間がかかることが普通。箱書きさえできていれば、本起こしはもうできたも同然です。漫画でいえば、「ネームを切る」というやつでしょうか。なお、僕はだいたいこの箱書きを書き終えた時点で力尽きて本にまで越せないことがしばしば…(笑)。↑それぐらい大変なんですよ！！僕の場合は上の戯曲の作り方がベースなんですが、ちょっと違う所もあります。０．おおよその物語を頭の中で煮詰める(二ヵ月〜長い場合は１年位かけてゆくっり骨格をつくっていく)１．タイトル決め(テーマ性を同調しながらなので時間がかかる)２．登場人物決め《この間に必要な資料集めも進めている》３．あらすじ作り（これもかなり長いので時間がかかる）４．あらすじからシーンを切って場割５．箱書き６．直筆で本を起こす(pcで清書する人はここで戯曲を打ち込んでいく)７．書いた本をpcで清書（←ここで一回推敲しながら打ち込むので、そこそこ時間がかかる）８．打ち込んだ戯曲をプリントアウトして再確認＆推敲９．推敲した部分を打ち直して再度プリントアウト１０．もう一度誤植を確認しながら推敲１１．誤植直しと推敲した部分を修正してプリントアウト１２．最終確認してokなら完成推敲が多いですね…（笑）。でも、こんな感じです。当時同じ戯曲スクールに通っていた友人には「めんどくさっ」と言われました…。確かに。さて、戯曲の話はこれぐらいにして。ここのところ意外なことに（？）、恋愛小説にハマっている。読んでいるとなんか甘酸っぱい気持ちになります…はるか遠い昔においてきた感情（笑）。で、読んでいると書きたくなるんですよね…これが。いや、一度も恋愛ものなんて書いたことないんですけど。（戯曲も自分探しとかファンタジーとか動物中心だった）書きたくなると止まらなくなる性分で…１ヵ月ぐらい頭で煮詰めて書いてみています、今現在。もうほとんど気の向くままに。相変わらずタイトルと登場人物は決めていないと書けないので、まずはそこを決めて。あらすじも恋愛小説だから、まあいいかと書き起こさず。場割かわりの章を少し立てて。書き始めたのは良いんですけど…書き方がわからん！！（笑）すっかり戯曲の書き方に慣れてしまったのでセリフのやり取り以外の説明のところがうまく書けない…。心情部分もなんか変…。戯曲でも説明部分でト書きという所がありますが、小説だとその比じゃないんですよね。まあ、自己満足なところもあるからいいかと、書き進めていていったら、何となく文章のペースというか書き方が定まってきて、やれやれと思ったら。途中で破たんした（笑）。気持ちのままに書き殴っているのは気持ちいいんですけど、物語が思っていない方向へ進んで行ったり、書きこぼしがあったり…で。結局、戯曲づくりと同じで「箱書き」づくりをすることに。ああ…もう学生時代のように思いつくまま書けない体質になってしまったのか…。鶏が先か、たまごが先か。そんな心境です。なお。戯曲と同様、小説も僕は書いている姿はちょっと人には見せらません。セリフをつぶやいたり、ニヤニヤしたり泣いたりとかなり痛い人になっているので一見怪しい人になってしまうので。登場人物の感情の起伏がそのまま表に出てしまうので、書いているときは鶴の機織りです（笑）。相方にもさすがに見せられません（←絶対に引かれるぐらい怪しい）こんな状態ですが、さて、僕は挫折せずに書き上げられるんでしょうかね、この小説。</description>
<content:encoded><![CDATA[連日午前様な相方がとうとう連日休日出勤に追い込まれて、やや暇を持て余しているKEIです、皆さんこんにちは。<br /><br />SE稼業な相方は、まだ修羅場じゃないのに(リリース直前とかではない)修羅場にしたくない一心で前倒し修羅場を作ってます(笑)。<br />元同業としては痛いほど気持ちはわかるけれど、こればかりは変わってあげられませんからね…栄養ドリンクを用意してあげることぐらいしかできません。<br /><br />いや、今回はそんな相方話をしたくて書いているわけではないんですが。<br /><br />閑話休題。<br /><br />ここ２年位前、急にハマった読書。<br />元々、中学時代に劇的に小説にハマっていたので、「再燃」って所でしょうか。<br />(※再燃…多分医療用語)<br />地元の図書館の検索システムがすごくよく出来ていて、データベース内容も豊富で。<br />読んでみたいけど買う程じゃない本なんかを借りるようになりました。<br />ちなみにジャンルはミステリーというか、サスペンスというか…<br />主に東野圭吾・海堂尊あたりなんかなので。<br />色恋話ではありません。<br /><br />元々その手の話(ミステリー・ファンタジー)が好きで子供の頃から雑文なんかを書き散らかしてきてまして、社会人になったあたりで本格的に勉強をしたこともありました。<br /><br />小説ではなく、戯曲を。<br /><br />そうなんですよ、実は劇作家になりたかったんですよね。<br />シナリオライターではなく、劇作家。<br />２年ほど戯曲の勉強をしましたが、やはり狭き門で、結果としては作家じゃなく演出という方の仕事に就きましたが、それももう５年ほど前に辞めて。<br />今でもたまに書こうかと思うんですが…これがなかなか難しい。<br />書き方は人によって様々なんでしょうが、一応の劇作という作業の工程はこんな感じです。<br /><br />１．「テーマ性」を考える→気に入った本から戯曲を起こすなんてのもやります<br />２．大筋のあらすじを立てる<br />３．↑あらすじからメインのキャラクターを掘り起こす（登場人物を練り上げる）<br />４．場割をつくる。<br />５．場割から箱書きを起こす。<br />６．箱書きから本を起こす。<br />７．書き上げた本の推敲をして、書き直し…の作業を数回<br />８．完成<br /><br />まあ、戯曲だとこんな感じだと思います。<br />少し用語説明を。<br /><br />「場割」<br />戯曲ですと、テレビの様な映像と違い、場所をコロコロと変えることが出来ません。舞台上の制約で、一場面のセットを組んでしまうとそう簡単にセットチェンジが出来ないんですよ。まあミュージカルですと抽象舞台装置で行くこともありますが、普通のお芝居だとまずありません。<br />これはセット転換に５分程度時間を要するからです。映像のように瞬時に切り替えることが出来ませんので、この話が切れている数分で観客の集中が切れないようにしないといけないため、一場面でなるだけ話が進む様にします。<br />登場人物紹介から状況説明や事件(出来事)を放り込んでいく。<br />全てセリフで。<br />（当然ですが小説の様な説明は出来ません）<br />なので、この場割がすごく重要で、だいたい一幕あたり５〜７場面なので（これ以上だと舞台予算の関係でセットが作れない）、場割を作る時が一番神経を使います。<br />場所と時間。<br />具体的に言えば<br /><br />第一場「○○の家の居間　春のある日の午後」<br />第二場「○○のオフィス　前場の二日後」<br /><br />という感じです。<br />どの場所にすれば登場人物をたくさん出せるか、時系列はどの順番で行けば物語がスムーズに流れるか。<br />そんなことを考えながら場割を作ります。<br /><br />「箱書き」<br />これは上で作った「場割」におおよそ作ってあった内容の肉付けを行うことで、セリフじゃない小さなあらすじ作りです。<br />一場面を「箱」と認識しているので、内容を煮詰めることから「箱書き」というんじゃないのかな…？(これは僕の勝手な解釈です)<br />ちなみに箱書きを進めていくうちに、最初の場割が破たんすることもあるので、場割の修正をかけながら箱書きを進めます。<br />この箱書き、出来るだけ具体的な出来事やセリフなんかも書いていくので膨大な時間がかかることが普通。箱書きさえできていれば、本起こしはもうできたも同然です。<br />漫画でいえば、「ネームを切る」というやつでしょうか。<br /><br />なお、僕はだいたいこの箱書きを書き終えた時点で力尽きて本にまで越せないことがしばしば…(笑)。<br />↑それぐらい大変なんですよ！！<br /><br />僕の場合は上の戯曲の作り方がベースなんですが、ちょっと違う所もあります。<br /><br />０．おおよその物語を頭の中で煮詰める(二ヵ月〜長い場合は１年位かけてゆくっり骨格をつくっていく)<br />１．タイトル決め(テーマ性を同調しながらなので時間がかかる)<br />２．登場人物決め<br />《この間に必要な資料集めも進めている》<br />３．あらすじ作り（これもかなり長いので時間がかかる）<br />４．あらすじからシーンを切って場割<br />５．箱書き<br />６．直筆で本を起こす(pcで清書する人はここで戯曲を打ち込んでいく)<br />７．書いた本をpcで清書（←ここで一回推敲しながら打ち込むので、そこそこ時間がかかる）<br />８．打ち込んだ戯曲をプリントアウトして再確認＆推敲<br />９．推敲した部分を打ち直して再度プリントアウト<br />１０．もう一度誤植を確認しながら推敲<br />１１．誤植直しと推敲した部分を修正してプリントアウト<br />１２．最終確認してokなら完成<br /><br />推敲が多いですね…（笑）。<br />でも、こんな感じです。当時同じ戯曲スクールに通っていた友人には「めんどくさっ」と言われました…。<br />確かに。<br /><br />さて、戯曲の話はこれぐらいにして。<br />ここのところ意外なことに（？）、恋愛小説にハマっている。<br />読んでいるとなんか甘酸っぱい気持ちになります…はるか遠い昔においてきた感情（笑）。<br />で、読んでいると書きたくなるんですよね…これが。<br />いや、一度も恋愛ものなんて書いたことないんですけど。<br />（戯曲も自分探しとかファンタジーとか動物中心だった）<br />書きたくなると止まらなくなる性分で…<br /><br />１ヵ月ぐらい頭で煮詰めて書いてみています、今現在。<br />もうほとんど気の向くままに。<br />相変わらずタイトルと登場人物は決めていないと書けないので、まずはそこを決めて。<br />あらすじも恋愛小説だから、まあいいかと書き起こさず。<br />場割かわりの章を少し立てて。<br />書き始めたのは良いんですけど…<br /><br />書き方がわからん！！（笑）<br /><br />すっかり戯曲の書き方に慣れてしまったのでセリフのやり取り以外の説明のところがうまく書けない…。<br />心情部分もなんか変…。<br />戯曲でも説明部分でト書きという所がありますが、小説だとその比じゃないんですよね。<br />まあ、自己満足なところもあるからいいかと、書き進めていていったら、何となく文章のペースというか書き方が定まってきて、やれやれと思ったら。<br /><br />途中で破たんした（笑）。<br /><br />気持ちのままに書き殴っているのは気持ちいいんですけど、物語が思っていない方向へ進んで行ったり、書きこぼしがあったり…<br /><br />で。<br />結局、戯曲づくりと同じで「箱書き」づくりをすることに。<br /><br /><br />ああ…もう学生時代のように思いつくまま書けない体質になってしまったのか…<img src="http://softonhouse.jp/images/blog/icon/821.gif" />。<br /><br />鶏が先か、たまごが先か。<br />そんな心境です。<br /><br /><br />なお。<br />戯曲と同様、小説も僕は書いている姿はちょっと人には見せらません。<br />セリフをつぶやいたり、ニヤニヤしたり泣いたりとかなり痛い人になっているので一見怪しい人になってしまうので。<br />登場人物の感情の起伏がそのまま表に出てしまうので、書いているときは鶴の機織りです（笑）。<br />相方にもさすがに見せられません（←絶対に引かれるぐらい怪しい）<br /><br />こんな状態ですが、さて、僕は挫折せずに書き上げられるんでしょうかね、この小説。]]></content:encoded><category>雑記</category>
<author>keiyuki</author></item>
<item>
<link>http://softonhouse.jp/keiyuki~26163</link><title>調理器具</title>
<pubDate>2013-10-31T17:36:41+09:00</pubDate>
<description>Trick but Treat!（※お菓子くれてもイタズラするぞ！）みなさん、こんばんわ。我が家のぬいぐるみ（トップページの写真に写っているぬいぐるみ）が仮装しているので、チョコレートを与えてみましたがイタズラしそうな勢いです（笑）。久々にウチメシカテゴリー。いや、ウチメシというよりは調理器具の話なんですが。実家暮らしの頃、僕は極度な料理嫌いでした。なんていうか…「女の領域！」という感じがプンプンでそれがすごい嫌で。（※一人称は僕ですが、生物学上は一応女性です）実家を出てからも姉と二人暮らしだったのでご飯当番は姉だったんですが…仕事で初めて１ヵ月長期出張した時に。「野菜が食べたい…がるるるる」と外食が続いた時に体から野菜を取れ指令が発動しまして、ナスを焼いたりキノコを焼いたりしたのがきっかけといえばきっかけでした。人間は追い詰められると自主的に行動するようです（笑）。まあ、当時の相方（まだ結婚するとかそういう話が皆無な時）の家に泊まりに行った時に朝ごはん代わりにポトフを出されたのが一番の原因ですが。（相方は１人暮らしでした）なぜ、ポトフ！？男なのに！？（←偏見）「す、すごいね…料理できるんだね…」と食べながら相方を褒めてみると意外なお言葉をいただきました。「なんで？簡単だよ。手を動かして作るだけじゃん。」手を動かして作るだけ…そうか、そうだよね。相方も僕もモノづくりが好きな人間なので、「手を動かして作る」こと自体は嫌いじゃない、というよりは大好きで。ただ作るものが「ごはん」に変わっただけなのか、とかなり目からウロコ状態。これ以降、性別に囚われず料理に抵抗をなくし、現在に至ります。ちなみに結婚後にこの話を相方にしたところ、「あー、あれね。ポトフの素に適当に野菜足しただけだから、作ったとは言わない」と衝撃の事実を告げられ「やられた！騙された！！」と思ったのでした（笑）。さて。そんなこんなで料理をするようになって、結婚後に調理道具を揃えたんですが。とりあえず、基本のフライパンと行平鍋。結婚祝いに圧力鍋を頂きました。でもって、興味があったフードプロセッサーも購入。誕生日プレゼントでミキサー＆ミルサーもGet。クレジットカードのポイントでルクエもGet。持ってる人も結構多いですよね？で、僕は作る料理がちょっと変わっているらしく、沖縄的料理やスペイン料理、ベトナム料理あたりも好きで作るんですが。さすがにスペイン料理やベトナム料理の器具は持ってませんが、沖縄的料理なら…ということで。・鬼おろし器（プラスチック製）・しりしり（短めの千切りが出来る調理器具です）なんかも持ってます。この「しりしり」が思っていたよりも優れもので、気づくとよく使ってます。すごい切れ味抜群なんですよ！さすが日本製の金物！気持ちいいぐらい切れる！うっかりすると指まで切れますが（笑）。そして、先日。「栗カッター」（by貝印）なるものも購入。栗、旬ですね。栗、すごい好きなんですよ。でも、鬼皮硬すぎ…上手に食べられない。なので、栗カッターを発見した時には「これだ！」と即購入。で、ついさっき栗ゆでました。栗の頭をちょこんと切り(栗カッターで)、圧力鍋で5分。栗カッター、尋常じゃないほどよく切れる！切れるだけじゃない、力が全然いらない！！すごい！！生栗のままでもするする剥けるレベルです。圧力鍋で煮ると40分ぐらいかかる栗もたった5分。いやー、文明の進化はすごいもんです。今だからこそ料理できますけど、これ30年位前だったら多分やっぱり料理できないコだったでしょうねー（笑）。あと、日本の刃物系はすごいなぁ、と実感します。包丁もそうですが、スライサーとかも切れ味抜群で。過去にスペインで爪切り、アメリカで包丁を使いましたが全然役に立ちませんでした…（涙）。なので。「しりしり」と「栗カッター」、お見かけしたら是非購入してみてください！楽しいですよ！と、いうことで、僕はそろそろ触れるレベルになったであろう栗を剥きにいってきまーす</description>
<content:encoded><![CDATA[Trick but Treat!<br />（※お菓子くれてもイタズラするぞ！）<br /><br />みなさん、こんばんわ。<br />我が家のぬいぐるみ（トップページの写真に写っているぬいぐるみ）が仮装しているので、チョコレートを与えてみましたがイタズラしそうな勢いです（笑）。<br /><br />久々にウチメシカテゴリー。<br />いや、ウチメシというよりは調理器具の話なんですが。<br />実家暮らしの頃、僕は極度な料理嫌いでした。<br />なんていうか…「女の領域！」という感じがプンプンでそれがすごい嫌で。<br />（※一人称は僕ですが、生物学上は一応女性です<img src="http://softonhouse.jp/images/blog/icon/440.gif" />）<br />実家を出てからも姉と二人暮らしだったのでご飯当番は姉だったんですが…<br /><br />仕事で初めて１ヵ月長期出張した時に。<br /><br /><br />「野菜が食べたい…がるるるる」<br /><br /><br />と外食が続いた時に体から野菜を取れ指令が発動しまして、ナスを焼いたりキノコを焼いたりしたのがきっかけといえばきっかけでした。<br />人間は追い詰められると自主的に行動するようです（笑）。<br /><br />まあ、当時の相方（まだ結婚するとかそういう話が皆無な時）の家に泊まりに行った時に朝ごはん代わりにポトフを出されたのが一番の原因ですが。<br />（相方は１人暮らしでした）<br /><br />なぜ、ポトフ！？<br /><br />男なのに！？（←偏見）<br /><br />「す、すごいね…料理できるんだね…」と食べながら相方を褒めてみると意外なお言葉をいただきました。<br /><br /><br />「なんで？簡単だよ。手を動かして作るだけじゃん。」<br /><br /><br />手を動かして作るだけ…<br /><br />そうか、そうだよね。<br />相方も僕もモノづくりが好きな人間なので、「手を動かして作る」こと自体は嫌いじゃない、というよりは大好きで。<br />ただ作るものが「ごはん」に変わっただけなのか、とかなり目からウロコ状態。<br />これ以降、性別に囚われず料理に抵抗をなくし、現在に至ります。<br /><br />ちなみに結婚後にこの話を相方にしたところ、<br /><br />「あー、あれね。ポトフの素に適当に野菜足しただけだから、作ったとは言わない」<br /><br />と衝撃の事実を告げられ「やられた！騙された！！」と思ったのでした（笑）。<br /><br /><br />さて。<br />そんなこんなで料理をするようになって、結婚後に調理道具を揃えたんですが。<br />とりあえず、基本のフライパンと行平鍋。<br />結婚祝いに圧力鍋を頂きました。<br />でもって、興味があったフードプロセッサーも購入。<br />誕生日プレゼントでミキサー＆ミルサーもGet。<br />クレジットカードのポイントでルクエもGet。<br /><br />持ってる人も結構多いですよね？<br /><br />で、僕は作る料理がちょっと変わっているらしく、沖縄的料理やスペイン料理、ベトナム料理あたりも好きで作るんですが。<br />さすがにスペイン料理やベトナム料理の器具は持ってませんが、沖縄的料理なら…ということで。<br /><br />・鬼おろし器（プラスチック製）<br />・しりしり（短めの千切りが出来る調理器具です）<br /><br />なんかも持ってます。<br /><br />この「しりしり」が思っていたよりも優れもので、気づくとよく使ってます。<br />すごい切れ味抜群なんですよ！<br />さすが日本製の金物！気持ちいいぐらい切れる！<br />うっかりすると指まで切れますが（笑）。<br /><br />そして、先日。<br />「栗カッター」（by貝印）なるものも購入。<br />栗、旬ですね。<br />栗、すごい好きなんですよ。<br />でも、鬼皮硬すぎ…上手に食べられない<img src="http://softonhouse.jp/images/blog/icon/821.gif" />。<br />なので、栗カッターを発見した時には「これだ！」と即購入。<br /><br />で、ついさっき栗ゆでました。<br />栗の頭をちょこんと切り(栗カッターで)、圧力鍋で5分。<br /><br />栗カッター、尋常じゃないほどよく切れる！<br />切れるだけじゃない、力が全然いらない！！すごい！！<br />生栗のままでもするする剥けるレベルです。<br />圧力鍋で煮ると40分ぐらいかかる栗もたった5分。<br /><br />いやー、文明の進化はすごいもんです。<br />今だからこそ料理できますけど、これ30年位前だったら多分やっぱり料理できないコだったでしょうねー（笑）。<br />あと、日本の刃物系はすごいなぁ、と実感します。<br />包丁もそうですが、スライサーとかも切れ味抜群で。<br />過去にスペインで爪切り、アメリカで包丁を使いましたが全然役に立ちませんでした…（涙）。<br /><br />なので。<br />「しりしり」と「栗カッター」、お見かけしたら是非購入してみてください！<br />楽しいですよ！<img src="http://softonhouse.jp/images/blog/icon/819.gif" /><br /><br /><br />と、いうことで、僕はそろそろ触れるレベルになったであろう栗を剥きにいってきまーす<img src="http://softonhouse.jp/images/blog/icon/348.gif" />]]></content:encoded><category>ウチメシ</category>
<author>keiyuki</author></item>
<item>
<link>http://softonhouse.jp/keiyuki~25743</link><title>No1-2　幕間　-23-</title>
<pubDate>2013-10-10T16:18:57+09:00</pubDate>
<description>ほんのり頭が痛いKEIです。こんにちわ。（↑じゃあ頭痛薬飲めよ）先日、妊娠判定再検査してきましたー。まあ結構な感じで諦めていたので（ほとんど奇跡状態）特に緊張することなく採血し、結果が出るまで本を読みながら待つこと1時間半。診察室に通される。お相手はもちろん院長。あー…悲しそうな顔してんなぁ〜。「再検査した結果なんですが…数値が０になってしまいました…」あー…そうですか。やっぱりそうなんですね。しょうがないかなぁー、とか思ってたんで。そんなに悲しい顔しないで下さいよ、院長。「今回は残念ながら着床したけれど育たなかった、化学流産と思われます。」「ですので、薬(ホルモン薬)は中止して下さい」はーい。「薬を止めると週末ぐらいには生理が来ると思いますが、量が変だったり痛かったりと通常と明らかに違うときは遠慮なく連絡してくださいね。」え、そうなの？なんか違うのか。帰宅してネット検索してみました。「化学流産」これは医療用語ではないのですが、最近では妊娠関係の話ではよく使われる用語です。妊娠検査薬の性能の向上に伴い、知られてきたことなのですが。通常、受精して着床した時点で妊娠判定の基準となるhcgホルモン(ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン)が体内で生成されます。なので妊娠判定の基準となります。※閉経期やhcgが常に出る状態の人もいますので、確実ではないんですが。この一般的な妊娠検査薬というのは生理予定日から1週間後に使用するのですが(１類医薬品だと生理予定日から判定するものもあります)、妊娠希望をしている人はこの１週間が待てない…少しでも早く知りたい…と、フライングして検査してしまうんですよね。そして、着床していた場合は検査薬は反応して、陽性反応が出る。しかし、生理予定日より少し遅れて月経が開始される…これが、所謂「着床はしたけれど育たなかった」ということです。そして、化学反応はするけれど妊娠に至らなかった、という意味合いを含めて「化学(的)流産」と呼ぶようになりました。ちなみに妊娠確定は胎嚢が確認されてからなので、一般的な流産とは大きく異なります。なので初期流産のような症状も出ませんし、手術が必要になることもありませんので特に気にしていない方は気づかないまま「生理が遅れたなー」程度です。昔はここまで妊娠検査薬の性能が良くなかったので(そもそもありませんでしたし)気づかない人がほとんどでした。ぬか喜びをして凹む…という方も多く、こうなると良いのか悪いのか分かりません。難しいところです。不妊治療している方は嫌でも現実を突きつけられますがね(笑)。(絶対に血液or尿からの検査があるので)この化学流産…まあ初期流産もそうなんですが、大半の確率で母体側の影響ではなく受精卵側の染色体異常等によるものが原因です。※あまり繰り返すようであるなら「不育症」という母体側もしくは父親側の持っている染色体そのものに異常がある、という原因であることもありますが。そして化学流産時の月経は経血量が多かったり通常よりも生理痛が強かったりということもあります。まあ、今回は特にホルモン周期で強制的にホルモンを調整してたのでその影響もあると思われるため、院長は「連絡してください」といったのだと思います。「それでですね、次回なんですが…まだ胚盤胞も残っていますよね」はい、まだ２個あります。「まだ生理前ですので、急いでいる方なら次周期に再移植も出来ることは出来るんですが…移植方法やたまごの状態等の説明も出来ますけれど…旦那さんとよく話し合って決めていただいた方が良いかと…どうされますか？」あー。実は再検査前に相方とはダメだった場合とうまくいった場合とで少し話はしてあったんですよね。なので。「あ、多分ダメだろうなー、と夫と話はしてまして少し休もうと思ってます。」「ワンクッションおきますか…分かりました。」ワンクッション…というか次周期はやらないという意味なんだが…まあいいか。「後ですね、前回は着床はしませんでしたけど、今回は着床したけれど育たなかった…ということで可能性はかなり低いですけど着床しても育たない場合の検査もありますが…受けて問題がなければそれはそれで不安材料が減ることにはなりますが…旦那さんと相談してみてください」そんな検査もあるのか。「保険適用と実費の検査の２種類あります。どちらも血液検査ですので大変な検査ではありません。詳しいことは後ほど看護士から説明があると思いますので、考えてみてください。」はーい。「あとは…KEIさんの方で何か質問や聞きたいことはありませんか？」こんな時でもちゃんと聞いてくれるんですね、院長。院長の説明は簡素だけれど過不足なく話をしてくれるので、いつもこれといった質問がありません（笑）。「大丈夫でーす」「じゃあまた何かありましたら聞いてくださいね。」本当に優しい人だなぁ…悲しそうではあるけれど。「今回は…本当にお疲れ様でした。またよろしくお願いします。」と診察終了。最後の「よろしくお願いします」はあまりにも院長が儚げでこっちが恐縮してしまうと同時に少し感動を覚えました。その後は看護士さんから説明。場所がなかったようで初めてカウンセリングルームに通されました！！そんなに僕は哀れなんですか！？（←やっぱりどこか他人事）看護士さんは色々話をしてくれて励ましてくれました。リフレッシュや気分転換したりや、運動(とりわけウォーキングを薦められた)したりしてストレス解消してね、とか。うん。多分ね、僕ね…そんなに猫まっしぐらじゃないんですよ(周りが見えなくなるくらい考える状態)。座右の銘が「ケ・セラ・セラ」でなるようにしかならないと思っているし。元々ポジティブ思考だし…。血流良くしてね、とも言われましたが、まあダイエット兼ねて筋トレも２年ほど続けてますし（さすがに移植後は止めてましたが）。ウォーキングは…仕事持ってる人にはかなりキツイですよ。これからの季節は。だって夕方が早いんですもの…暗い中歩くのは嫌です…早朝は起きれません…夜が極めて遅いから(笑)。まあ、気が向いたらやりますよ。（筋トレは早速再開しましたが）あと。院長が話していた検査は「不育症」の検査でした（笑）。保険適用だと6,000円程度、自費だと25,000円程度。高いよ！！安心材料にしちゃ高すぎない？？不妊治療はお金がかかるよなぁ〜、としみじみ思いました。とりあえず、初期流産すらしてないし、院長から可能性がかなり低いとも言われていたのでしばらくは検査をするつもりはありません。まだその段階まで到達してないよ！ということで。2回目の移植も残念な結果に終わりました。が。着床まではいったので、前回から比べると小さな一歩かもしれませんが大きな前進はした気がします。妊娠できないわけじゃなさそうだ…という感触は大きなモチベーションに繋がります。今回はたまごちゃんを通してこっそり空から下見に来たんじゃないかと…そんな気持ちにもなりました。わずかな期間だったけど、下界の様子はどうだったかな？こんなお母さんとお父さん、いかがですか(笑)？嫌とは言わせないぞ！体験学習したんだから、次は帰っちゃだめだからね(笑)！とりあえず、看護士さんとも話をして今月は何も考えないでいこう！となりました。リフレッシュ休暇です。というか、さすがの僕も薬漬けの1ヵ月は疲れましたよ。体に負担がかかる、とか、副作用が、とかじゃなくて。（いや、テープのカイカイ攻撃や点鼻薬のニガニガ攻撃は嫌だけど）薬の服用の12時間縛り(12時間ごとに服用)が一番キツカッタ…時間縛りが苦手なんですよね…。朝晩の食後、とかだと問題ないんですけど…時間制限は忘れてしまいそうで精神的に少し疲れます。来月にまたET相談して12月中の移植を目指すと思います。第一幕(採卵)は終わったけど、なかなか第二幕(移植)は開かないもんだなぁ。いや、結果はその都度出てるから終わったのか？でも気分はいつでも第二幕なんだよね（笑）。なので。しばらくは幕間休憩35分間でーす。※舞台の仕事をしていると休憩時間が20〜35分間だったので(笑)。自由だー！！薬からしばし解放だー！！</description>
<content:encoded><![CDATA[ほんのり頭が痛いKEIです。こんにちわ。<br />（↑じゃあ頭痛薬飲めよ）<br /><br />先日、妊娠判定再検査してきましたー。<br />まあ結構な感じで諦めていたので（ほとんど奇跡状態）特に緊張することなく採血し、結果が出るまで本を読みながら待つこと1時間半。<br />診察室に通される。<br />お相手はもちろん院長。<br /><br />あー…悲しそうな顔してんなぁ〜。<br /><br />「再検査した結果なんですが…数値が０になってしまいました…」<br /><br />あー…そうですか。<br />やっぱりそうなんですね。<br />しょうがないかなぁー、とか思ってたんで。<br />そんなに悲しい顔しないで下さいよ、院長。<br /><br />「今回は残念ながら着床したけれど育たなかった、化学流産と思われます。」<br />「ですので、薬(ホルモン薬)は中止して下さい」<br /><br />はーい。<br /><br />「薬を止めると週末ぐらいには生理が来ると思いますが、量が変だったり痛かったりと通常と明らかに違うときは遠慮なく連絡してくださいね。」<br /><br />え、そうなの？<br />なんか違うのか。<br /><br />帰宅してネット検索してみました。<br /><br />「化学流産」<br />これは医療用語ではないのですが、最近では妊娠関係の話ではよく使われる用語です。<br />妊娠検査薬の性能の向上に伴い、知られてきたことなのですが。<br />通常、受精して着床した時点で妊娠判定の基準となるhcgホルモン(ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン)が体内で生成されます。<br />なので妊娠判定の基準となります。<br />※閉経期やhcgが常に出る状態の人もいますので、確実ではないんですが。<br /><br />この一般的な妊娠検査薬というのは生理予定日から1週間後に使用するのですが(１類医薬品だと生理予定日から判定するものもあります)、妊娠希望をしている人はこの１週間が待てない…<br /><br />少しでも早く知りたい…<br /><br />と、フライングして検査してしまうんですよね。<br />そして、着床していた場合は検査薬は反応して、陽性反応が出る。<br />しかし、生理予定日より少し遅れて月経が開始される…<br /><br />これが、所謂「着床はしたけれど育たなかった」ということです。<br />そして、化学反応はするけれど妊娠に至らなかった、という意味合いを含めて「化学(的)流産」と呼ぶようになりました。<br /><br />ちなみに妊娠確定は胎嚢が確認されてからなので、一般的な流産とは大きく異なります。<br />なので初期流産のような症状も出ませんし、手術が必要になることもありませんので特に気にしていない方は気づかないまま「生理が遅れたなー」程度です。<br />昔はここまで妊娠検査薬の性能が良くなかったので(そもそもありませんでしたし)気づかない人がほとんどでした。<br /><br />ぬか喜びをして凹む…という方も多く、こうなると良いのか悪いのか分かりません。<br />難しいところです。<br />不妊治療している方は嫌でも現実を突きつけられますがね(笑)。<br />(絶対に血液or尿からの検査があるので)<br />この化学流産…まあ初期流産もそうなんですが、大半の確率で母体側の影響ではなく受精卵側の染色体異常等によるものが原因です。<br />※あまり繰り返すようであるなら「不育症」という母体側もしくは父親側の持っている染色体そのものに異常がある、という原因であることもありますが。<br /><br />そして化学流産時の月経は経血量が多かったり通常よりも生理痛が強かったりということもあります。<br />まあ、今回は特にホルモン周期で強制的にホルモンを調整してたのでその影響もあると思われるため、院長は「連絡してください」といったのだと思います。<br /><br />「それでですね、次回なんですが…まだ胚盤胞も残っていますよね」<br /><br />はい、まだ２個あります。<br /><br />「まだ生理前ですので、急いでいる方なら次周期に再移植も出来ることは出来るんですが…移植方法やたまごの状態等の説明も出来ますけれど…旦那さんとよく話し合って決めていただいた方が良いかと…どうされますか？」<br /><br />あー。<br />実は再検査前に相方とはダメだった場合とうまくいった場合とで少し話はしてあったんですよね。<br />なので。<br /><br />「あ、多分ダメだろうなー、と夫と話はしてまして少し休もうと思ってます。」<br /><br />「ワンクッションおきますか…分かりました。」<br /><br />ワンクッション…というか次周期はやらないという意味なんだが…まあいいか。<br /><br />「後ですね、前回は着床はしませんでしたけど、今回は着床したけれど育たなかった…ということで可能性はかなり低いですけど着床しても育たない場合の検査もありますが…受けて問題がなければそれはそれで不安材料が減ることにはなりますが…旦那さんと相談してみてください」<br /><br />そんな検査もあるのか。<br /><br />「保険適用と実費の検査の２種類あります。どちらも血液検査ですので大変な検査ではありません。詳しいことは後ほど看護士から説明があると思いますので、考えてみてください。」<br /><br />はーい。<br /><br />「あとは…KEIさんの方で何か質問や聞きたいことはありませんか？」<br /><br />こんな時でもちゃんと聞いてくれるんですね、院長。<br />院長の説明は簡素だけれど過不足なく話をしてくれるので、いつもこれといった質問がありません（笑）。<br /><br />「大丈夫でーす」<br /><br />「じゃあまた何かありましたら聞いてくださいね。」<br /><br />本当に優しい人だなぁ…悲しそうではあるけれど。<br /><br />「今回は…本当にお疲れ様でした。またよろしくお願いします。」<br /><br />と診察終了。<br />最後の「よろしくお願いします」はあまりにも院長が儚げでこっちが恐縮してしまうと同時に少し感動を覚えました。<br /><br />その後は看護士さんから説明。<br />場所がなかったようで初めてカウンセリングルームに通されました！！<br /><br />そんなに僕は哀れなんですか！？（←やっぱりどこか他人事）<br /><br />看護士さんは色々話をしてくれて励ましてくれました。<br />リフレッシュや気分転換したりや、運動(とりわけウォーキングを薦められた)したりしてストレス解消してね、とか。<br /><br />うん。<br />多分ね、僕ね…そんなに猫まっしぐらじゃないんですよ(周りが見えなくなるくらい考える状態)。<br />座右の銘が「ケ・セラ・セラ」でなるようにしかならないと思っているし。<br />元々ポジティブ思考だし…。<br /><br />血流良くしてね、とも言われましたが、まあダイエット兼ねて筋トレも２年ほど続けてますし（さすがに移植後は止めてましたが）。<br />ウォーキングは…仕事持ってる人にはかなりキツイですよ。これからの季節は。<br />だって夕方が早いんですもの…暗い中歩くのは嫌です…早朝は起きれません…夜が極めて遅いから(笑)。<br />まあ、気が向いたらやりますよ。<br />（筋トレは早速再開しましたが）<br /><br />あと。<br />院長が話していた検査は「不育症」の検査でした（笑）。<br />保険適用だと6,000円程度、自費だと25,000円程度。<br /><br />高いよ！！<img src="http://softonhouse.jp/images/blog/icon/447.gif" /><br /><br />安心材料にしちゃ高すぎない？？<br /><br />不妊治療はお金がかかるよなぁ〜、としみじみ思いました。<br /><br />とりあえず、初期流産すらしてないし、院長から可能性がかなり低いとも言われていたのでしばらくは検査をするつもりはありません。<br />まだその段階まで到達してないよ！<img src="http://softonhouse.jp/images/blog/icon/440.gif" /><br /><br /><br />ということで。<br />2回目の移植も残念な結果に終わりました。<br />が。<br />着床まではいったので、前回から比べると小さな一歩かもしれませんが大きな前進はした気がします。<br />妊娠できないわけじゃなさそうだ…という感触は大きなモチベーションに繋がります。<br />今回はたまごちゃんを通してこっそり空から下見に来たんじゃないかと…そんな気持ちにもなりました。<br />わずかな期間だったけど、下界の様子はどうだったかな？<br />こんなお母さんとお父さん、いかがですか(笑)？<br /><br />嫌とは言わせないぞ！<img src="http://softonhouse.jp/images/blog/icon/792.gif" /><br /><br />体験学習したんだから、次は帰っちゃだめだからね(笑)！<br /><br /><br />とりあえず、看護士さんとも話をして今月は何も考えないでいこう！となりました。<br />リフレッシュ休暇です。<br />というか、さすがの僕も薬漬けの1ヵ月は疲れましたよ。<br />体に負担がかかる、とか、副作用が、とかじゃなくて。<br />（いや、テープのカイカイ攻撃や点鼻薬のニガニガ攻撃は嫌だけど）<br />薬の服用の12時間縛り(12時間ごとに服用)が一番キツカッタ…時間縛りが苦手なんですよね…。<br />朝晩の食後、とかだと問題ないんですけど…時間制限は忘れてしまいそうで精神的に少し疲れます。<br /><br />来月にまたET相談して12月中の移植を目指すと思います。<br />第一幕(採卵)は終わったけど、なかなか第二幕(移植)は開かないもんだなぁ。<br />いや、結果はその都度出てるから終わったのか？<br />でも気分はいつでも第二幕なんだよね（笑）。<br /><br />なので。<br /><br />しばらくは幕間休憩35分間でーす。<br />※舞台の仕事をしていると休憩時間が20〜35分間だったので(笑)。<br /><br />自由だー！！<br />薬からしばし解放だー！！<img src="http://softonhouse.jp/images/blog/icon/820.gif" />]]></content:encoded><category>こうのとり</category>
<author>keiyuki</author></item>
<item>
<link>http://softonhouse.jp/keiyuki~25631</link><title>No.1-2　合格発表 -22-</title>
<pubDate>2013-10-02T20:14:37+09:00</pubDate>
<description>どうもこんんばんわ、KEIです。どーしよーかなーと思ったんですが、ここまで書いておいて結果発表をしないのも何なので書きます(気にしている人いるかな？)本日、第１回目ICSIの２度目のET(初期胚３日培養)の妊娠判定の為病院に行ってきました。今回はET後、ホルモン補充を続けていたので体の状態がよくわからない(偽妊娠兆候がずっと続いていた)ので、本当に今日の今日まで夢を見させてもらいました。(※前回は自然周期だったので判定日前にがっつり生理きた)なので。病院行く直前になって極度の緊張状態。そう、これは…まさに大学受験の合格発表を見に行く時と同じ心境。違うことは「やるだけやったんだ！」と自分の努力だけでどうにかなるもんではないという点。合格？不合格？と気持ち半々。あんまりにも緊張したので、思わず相方にメールをする。すると…「おちつけー。こっちも緊張しちゃうからー」と返信。あ。なんだ、緊張したのは僕だけじゃないのか。と思い採血して(今回痛い端っこ採血だった)院長に呼ばれるまで待つこと１時間半。--- 院長の所見 ---診察室に入ってすぐに気付く。院長の顔がこわばった厳しい顔。とりあえず、といって基礎体温表を返される。「21日の移植で、採血の結果なんですが…この時期(ちなみに妊娠成立時なら4w0d)100〜200ぐらいあるんですけど…」※妊娠判定は採血でhcg(ホルモンの一種です)の値で行います「KEIのは…8ちょっとです」え？８？８０とかじゃなくて？1桁！？「今回はホルモン補充で純粋なhcgの値ですので着床はしただろうと考えられます」※自然周期移植や採卵では排卵を促す注射がhcg注射と言って、妊娠判定時に残っていることがあります「ただですね…この数値だと妊娠は…限りなく0に近いです」と厳しい面持の院長。「100〜200ならたぶん大丈夫です、と言えるんですが…50ぐらいでもまだ可能性がないこともないんですけど、KEIさんのはだいぶ低いので…この病院ではこの数値で妊娠継続された方はいません。他の病院については、全くないとは言い切れないんですけど、聞いた範囲では…」だいぶ厳しいです。「それでなんですけど…もう1週間ホルモン補充して再検査してみますか？」あー…近似値０だけど全くないとも言い切れないですね…「いたずらにドキドキ1週間待つよりは、と言ってここでホルモン補充をやめるカップルもいらっしゃいますので、ご夫婦の判断に委ねます。ただ、ホルモン補充を継続するなら、今日中に決めて下さい」※今回はホルモン補充周期のため、自力でホルモンを分泌できないので補充を止めた時点で残念な結果になります「判断はお任せしますから、あとで看護士とお話してください」と。前回の様な苦渋に満ちた表情ではないけど、かなり厳しいお顔の院長。その院長の表情で、「あ、ダメなんだな」とも悟りました。が。とりあえず、相方にも聞いておきたいので(相方は仕事中)、「電話していい？」とメール。折り返しで相方から電話をもらって、院長の話をしてみる。--- 専属薬剤師の所見 ---「うん、状況は分かった」と相方。※相方も、え？８？８０じゃなくて？と言っていた「僕の知識だと…ホルモン値はある状態が起こると急激に増えるもので(少しずつ増えるわけではない)、そういう意味ではその数値は限りなく0というのは当然なんだよね。」「とまあ、それはそれとして置いといて…」「KEIは今までも全てのものが遅れ気味だったから、まだ急激に数値が伸びてない、とも考えられなくもないんだよね」そう。僕は基本的に排卵日も遅めで、自然周期ETでは何度も再検査した。ホルモン補充周期でさえ通常D15でETが決められそうなものもD17に再検査を要した。なので、実は前々日に相方から「え？一回で判定貰えるの？KEIはいつも遅れ気味だから再検査があるもんだとおもってたんだけど」と言われていまして。ええ、まさに今その状態ですよ！どんだけ正確なんだ、うちの薬剤師の所見は(笑)！「あと1週間ドキドキしてってのも…ずっと緊張してるとかそういう雰囲気が全く見られなかったんだけど…」よく見てましたねー（笑）。ええ、確かに今朝まで緊張なんか全くしてませんでしたよ。そりゃー「いるのかなー？いないのかなー？」ぐらいはたまに思ってましたけど、そんなにネット検索したり四六始終考えてたわけじゃない。「だから…もう1週間やってみない？やらなかったら、後から後悔しない？」（諦めたら、そこで試合終了だよ。　by スラムダンク）あー…。安西先生…バスケがしたいです…（笑）。と、いうことで。とりあえずもう1週間様子見をすることにしました。来週、院長からきっちり引導を渡してもらわないと何だかスッキリと次のETに望めなさそうなので。薬をもらうまで少し時間がかかったんですが、その間は確かにボー然としてましたけど。相方と電話してるときは、確かに少し泣けましたけど。少なくとも2回目のETでは着床までは行っていた、という収穫もありましたし。全く妊娠できないわけではないんだな、というのが少し自信になりました。あとは、やっぱり妊娠成立から出産というのは本当に大変なことなんだと重々思い知らされました。そして、母２人(相方んちの義母とうちの実母)にそのような状態であることをメールで連絡すると、どっちの母も「シュンとしないで！」「元気出して！」と励まされて、このメールに一番泣かされてしまいました…。うちは男性不妊が分かった時点で手術か高度生殖医療かの2択しかなかったので、かなり早い時期にカミングアウトしてました。そして、どっちの母も治療はしていなかったものの(当時は不妊治療そのものが浸透していなかったし)、なかなか子宝に恵まれず相当辛い思いをしたという話を聞き、そうだったのかとこの歳になって初めて知りました。なので多分、他の不妊治療をしている夫婦のご両親よりも相当理解がある方で、かなり気分的には救われていて。だからこそ、他人を妬んだり卑屈になったりしないのかもしれません。そもそも、ひょっとしたら僕たち二人ともがこの世にいなかったかもしれません。そしてそんな二人が出会って、結婚するなんて、これこそが既に奇跡なような出来事に思えて。そんなことも考えると、「産める人はいっぱい産むといいよ！」と応援したくなります。とりあえず、来週もう一度再検査です。ボー然としてはいましたが、薬をもらうときに来週の予約表をくれたんですが。予約表にはいつも内容が書かれているんですが、再検査かな？と思ったら…「5w0d　先に採血あります」と書かれていました。わぁ〜！！ちゃんと妊娠した人みたい〜！！なんか、素直に喜んじゃいましたよ。単純ですね（笑）。余談。一応、ホルモン補充をするということは妊娠継続を続けるということなので、ホルモン剤の処方をしてもらったんですが。筋肉注射も打たれました…そうか、妊娠してたら1週間に1度黄体ホルモン補充の注射を打つって書いてあったっけ…。すっかり忘れてました（笑）。で、この注射。看護士さんに「ハッキリ言っておきますが…この注射は痛いです！」と宣言されて。（粘度が高い注射らしく薬剤が入ると痛いらしい）ドキドキしながら注射してもらったんですが…針の痛みも薬剤が入ったのも全然わからなかった…。看護士さんに「痛かった？」と聞かれ「全然わからなかったー」と答えたら。「すごい！(痛みに)強いんですね！！」とお褒めの言葉を頂戴しました（笑）。そうか、薄々感じていたけど、やっぱり痛みに強い体質なんだなぁと再認識させられました</description>
<content:encoded><![CDATA[どうもこんんばんわ、KEIです。<br />どーしよーかなーと思ったんですが、ここまで書いておいて結果発表をしないのも何なので書きます(気にしている人いるかな？)<br /><br />本日、第１回目ICSIの２度目のET(初期胚３日培養)の妊娠判定の為病院に行ってきました。<br />今回はET後、ホルモン補充を続けていたので体の状態がよくわからない(偽妊娠兆候がずっと続いていた)ので、本当に今日の今日まで夢を見させてもらいました。<br />(※前回は自然周期だったので判定日前にがっつり生理きた)<br />なので。<br />病院行く直前になって極度の緊張状態。<br />そう、これは…<br /><br />まさに大学受験の合格発表を見に行く時と同じ心境。<br /><br />違うことは「やるだけやったんだ！」と自分の努力だけでどうにかなるもんではないという点。<br />合格？不合格？と気持ち半々。<br />あんまりにも緊張したので、思わず相方にメールをする。<br />すると…<br /><br />「おちつけー。こっちも緊張しちゃうからー」と返信。<br /><br />あ。<br />なんだ、緊張したのは僕だけじゃないのか。<br />と思い採血して(今回痛い端っこ採血だった<img src="http://softonhouse.jp/images/blog/icon/821.gif" />)院長に呼ばれるまで待つこと１時間半。<br /><br /><br />--- 院長の所見 ---<br />診察室に入ってすぐに気付く。<br />院長の顔がこわばった厳しい顔。<br />とりあえず、といって基礎体温表を返される。<br /><br />「21日の移植で、採血の結果なんですが…この時期(ちなみに妊娠成立時なら4w0d)100〜200ぐらいあるんですけど…」<br />※妊娠判定は採血でhcg(ホルモンの一種です)の値で行います<br /><br />「KEIのは…8ちょっとです」<br /><br /><br />え？<br />８？<br />８０とかじゃなくて？<br />1桁！？<br /><br />「今回はホルモン補充で純粋なhcgの値ですので着床はしただろうと考えられます」<br />※自然周期移植や採卵では排卵を促す注射がhcg注射と言って、妊娠判定時に残っていることがあります<br /><br />「ただですね…この数値だと妊娠は…限りなく0に近いです」と厳しい面持の院長。<br /><br />「100〜200ならたぶん大丈夫です、と言えるんですが…50ぐらいでもまだ可能性がないこともないんですけど、KEIさんのはだいぶ低いので…この病院ではこの数値で妊娠継続された方はいません。他の病院については、全くないとは言い切れないんですけど、聞いた範囲では…」<br /><br />だいぶ厳しいです<img src="http://softonhouse.jp/images/blog/icon/821.gif" />。<br /><br />「それでなんですけど…もう1週間ホルモン補充して再検査してみますか？」<br /><br />あー…近似値０だけど全くないとも言い切れないですね…<br /><br />「いたずらにドキドキ1週間待つよりは、と言ってここでホルモン補充をやめるカップルもいらっしゃいますので、ご夫婦の判断に委ねます。ただ、ホルモン補充を継続するなら、今日中に決めて下さい」<br />※今回はホルモン補充周期のため、自力でホルモンを分泌できないので補充を止めた時点で残念な結果になります<br /><br />「判断はお任せしますから、あとで看護士とお話してください」<br />と。<br /><br />前回の様な苦渋に満ちた表情ではないけど、かなり厳しいお顔の院長。<br />その院長の表情で、「あ、ダメなんだな」とも悟りました。<br />が。<br />とりあえず、相方にも聞いておきたいので(相方は仕事中)、「電話していい？」とメール。<br />折り返しで相方から電話をもらって、院長の話をしてみる。<br /><br /><br />--- 専属薬剤師の所見 ---<br />「うん、状況は分かった」と相方。<br />※相方も、え？８？８０じゃなくて？と言っていた<br /><br />「僕の知識だと…ホルモン値はある状態が起こると急激に増えるもので(少しずつ増えるわけではない)、そういう意味ではその数値は限りなく0というのは当然なんだよね。」<br /><br />「とまあ、それはそれとして置いといて…」<br /><br />「KEIは今までも全てのものが遅れ気味だったから、まだ急激に数値が伸びてない、とも考えられなくもないんだよね」<br /><br />そう。<br />僕は基本的に排卵日も遅めで、自然周期ETでは何度も再検査した。<br />ホルモン補充周期でさえ通常D15でETが決められそうなものもD17に再検査を要した。<br />なので、実は前々日に相方から<br />「え？一回で判定貰えるの？KEIはいつも遅れ気味だから再検査があるもんだとおもってたんだけど」と言われていまして。<br /><br />ええ、まさに今その状態ですよ！<br />どんだけ正確なんだ、うちの薬剤師の所見は(笑)！<br /><br />「あと1週間ドキドキしてってのも…ずっと緊張してるとかそういう雰囲気が全く見られなかったんだけど…」<br /><br />よく見てましたねー（笑）。<br />ええ、確かに今朝まで緊張なんか全くしてませんでしたよ。<br />そりゃー「いるのかなー？いないのかなー？」ぐらいはたまに思ってましたけど、そんなにネット検索したり四六始終考えてたわけじゃない。<br /><br />「だから…もう1週間やってみない？やらなかったら、後から後悔しない？」<br />（諦めたら、そこで試合終了だよ。　by スラムダンク）<br /><br />あー…。<br /><br />安西先生…バスケがしたいです…（笑）。<br /><br /><br />と、いうことで。<br />とりあえずもう1週間様子見をすることにしました。<br />来週、院長からきっちり引導を渡してもらわないと何だかスッキリと次のETに望めなさそうなので。<br /><br />薬をもらうまで少し時間がかかったんですが、その間は確かにボー然としてましたけど。<br />相方と電話してるときは、確かに少し泣けましたけど。<br /><br />少なくとも2回目のETでは着床までは行っていた、という収穫もありましたし。<br />全く妊娠できないわけではないんだな、というのが少し自信になりました。<br />あとは、やっぱり妊娠成立から出産というのは本当に大変なことなんだと重々思い知らされました。<br /><br />そして、母２人(相方んちの義母とうちの実母)にそのような状態であることをメールで連絡すると、どっちの母も「シュンとしないで！」「元気出して！」と励まされて、このメールに一番泣かされてしまいました…。<br /><br />うちは男性不妊が分かった時点で手術か高度生殖医療かの2択しかなかったので、かなり早い時期にカミングアウトしてました。<br />そして、どっちの母も治療はしていなかったものの(当時は不妊治療そのものが浸透していなかったし)、なかなか子宝に恵まれず相当辛い思いをしたという話を聞き、そうだったのかとこの歳になって初めて知りました。<br />なので多分、他の不妊治療をしている夫婦のご両親よりも相当理解がある方で、かなり気分的には救われていて。<br />だからこそ、他人を妬んだり卑屈になったりしないのかもしれません。<br /><br />そもそも、ひょっとしたら僕たち二人ともがこの世にいなかったかもしれません。<br />そしてそんな二人が出会って、結婚するなんて、これこそが既に奇跡なような出来事に思えて。<br />そんなことも考えると、「産める人はいっぱい産むといいよ！」と応援したくなります。<br /><br />とりあえず、来週もう一度再検査です。<br /><br />ボー然としてはいましたが、薬をもらうときに来週の予約表をくれたんですが。<br />予約表にはいつも内容が書かれているんですが、再検査かな？と思ったら…<br /><br />「5w0d　先に採血あります」<br /><br />と書かれていました。<br /><br />わぁ〜！！<br />ちゃんと妊娠した人みたい〜！！<img src="http://softonhouse.jp/images/blog/icon/820.gif" /><br /><br />なんか、素直に喜んじゃいましたよ。<br />単純ですね（笑）。<br /><br /><br />余談。<br />一応、ホルモン補充をするということは妊娠継続を続けるということなので、ホルモン剤の処方をしてもらったんですが。<br />筋肉注射も打たれました…<br />そうか、妊娠してたら1週間に1度黄体ホルモン補充の注射を打つって書いてあったっけ…。<br />すっかり忘れてました（笑）。<br /><br />で、この注射。<br />看護士さんに「ハッキリ言っておきますが…この注射は痛いです！」と宣言されて。<br />（粘度が高い注射らしく薬剤が入ると痛いらしい）<br />ドキドキしながら注射してもらったんですが…<br /><br />針の痛みも薬剤が入ったのも全然わからなかった…<img src="http://softonhouse.jp/images/blog/icon/351.gif" />。<br /><br />看護士さんに「痛かった？」と聞かれ「全然わからなかったー」と答えたら。<br /><br />「すごい！(痛みに)強いんですね！！」<br /><br />とお褒めの言葉を頂戴しました（笑）。<br />そうか、薄々感じていたけど、やっぱり痛みに強い体質なんだなぁと再認識させられました<img src="http://softonhouse.jp/images/blog/icon/440.gif" />]]></content:encoded><category>こうのとり</category>
<author>keiyuki</author></item>
<item>
<link>http://softonhouse.jp/keiyuki~25532</link><title>よもやま話　〜コウノトリ番外編〜</title>
<pubDate>2013-09-27T20:30:28+09:00</pubDate>
<description>2回に渡っての血液検査で腕に穴が開いたKEIです、こんばんわ（笑）。ET後のホルモン検査を2回受けてきました。どっちも基準値を満たしていたので、2回穴があく程度で済みました。※基準値に到達していないと、飲み薬か注射が追加されてしまう今回は、こうのとり番外編。約1年の不妊治療で知ったよもやま話をしてみようかと。だって…治療経験者じゃないと知らないことが多すぎるんですもの〜。知的財産は共有しましょう（笑）。@IVF(ICSI)における受精卵(以下たまごちゃん)に関するよもやま話まあ、過去何回かIVFに関する日記は書いてきましたけど、たまごちゃんのランクについて。前にも書きましたが、たまごちゃんは細胞分裂して育っていきます。で、ETの際に用いられるのが3日胚(だいたい8〜9分割)と胚盤胞(5日〜7日)。ちなみに凍結胚を用いる場合で、解凍後成長スピードが速い子だとET直前で8分割胚→桑実胚(胚盤胞の1ｺ手前)になっていることもあります。ランクは3日胚と胚盤胞で記述方法が違うことは前にも書いた通りなんですが。たまごちゃんの分割の仕方を、分かりやすくビスケットで表現してみます。※♪ポケットの中身のビスケットは1つ〜、叩くとビスケットは2つ〜、の状態1つのビスケット(細胞)を叩いて割ってみましょう(いわゆる分割)。１．ビスケットは均等に2つに割れる。２．ビスケットは均等に2つに割れたんだけど、1部砕けて破片もできてしまった。３．ビスケットは2つに割れたんだけど、均等にじゃない。４．ビスケットは2つに割れたんだけど、均等じゃない上に1部砕けて破片ができた。５．ビスケットは2つに割れた…というか均等じゃないどころか砕け部分が多い。さて。これが3日胚の状態なんですね（実際にはこれが数回行われて8分割になるんですが）。ビスケットは細胞。破片はフラグメンテーションと呼ばれます。当然、細胞は均等になっていた方が良いし、分割の衝撃でフラグメンテーションが起きない方が望ましい。と、いうことで、上記のビスケットの割れ方の前に振られている数字がそのまんま3日胚ランク（グレード）になるのです。今回、僕の3日胚のグレードは１。こう考えてみると、どれだけ良い状態のたまごちゃんだったかと分かります。次は胚盤胞。胚盤胞は胚の大きさ、内部細胞塊(赤ちゃんになる部分)と栄養芽層(胎盤になる部分)でランクを決めていきます。胚の大きさ。Ｇ３…肺全体に広がっているＧ４…拡大し、透明帯も薄くなってきているＧ５…外細胞層の一部が外に突出している(透明帯に穴が開いている状態)Ｇ６…透明帯から完全に脱出（もう羽化しちゃってる）たぶん、Ｇ６になってしまったら移植は難しいと思います…着床先(子宮内膜)が側にないので。ちなみに、胚盤胞ではこの数字はあまりきにされません。問題なのは2つの細胞のほうです。内部細胞塊。ＧＡ…細胞数が多く緊密ＧＢ…細胞数がやや少なく疎の状態ＧＣ…細胞数が極少数、または無栄養芽層。ＧＡ…細胞数が多く、密集し敷石様の状態ＧＢ…細胞数がやや少なく疎の状態ＧＣ…細胞数が極少数普通に単純に考えると内部細胞塊(赤ちゃんにあたる部分)のグレードが高い方が良いと考えてしまいますよね？でも、たまごちゃんは何はともあれ、着床しないと育たないんですよ。育つための栄養はどこから供給されるのか？言わずもがな、母体から胎盤を通して栄養を得て育ちます。なので、胚盤胞移植では栄養芽層(胎盤の部分)のグレードが重要視されます。僕の残り2つのたまごちゃんは４ＡＣと４ＢＣ。胎盤の元になるグレードがＣ、細胞数が極めて少ない、ということ。院長が「難しいと思う。移植するなら２つ戻そう。」と言った理由がわかると思います。ただですね。あくまでも見た目上でのランク付けなので、必ずしもグレードが低いからダメだとか言うこともないんですよ。そのたまごちゃんのポテンシャルまでは分かりませんから、グレードが低くても妊娠する人はするし、グレードが良くてもダメな人はダメで。IVFをしたからといって、必ずしも妊娠できるわけではないんですよ。不妊治療をしている人は特に、妊娠というのは神秘的で奇跡で授かりもの、という認識を持っています。持ってはいるんですが、治療には時間もお金も気持ちも全部持っていかれてしまうのでツラく感じたり、ほかの自然妊娠した妊婦さんを妬ましく思ってしまったりするんです。(※ちなみに僕はこの気持ちは皆無です。1年たったらそんな気持ちになるかな？と思ってたんですけどね…まだ未知の感情です)さて、ここまでたまごちゃんのランクについて説明だったわけですが。僕の場合はIVFの後、花粉症対策で薬を服用していたこともあり、全て凍結しましたが母体の状態が良ければそのまま移植するのが一般的です。凍結せずに移植するのを、新鮮胚移植、凍結したものを使用する場合は融解胚移植。IVFでは、新鮮胚移植よりも融解胚移植の方が妊娠率があがります。なので、母体の状態が良くても(卵巣が腫れたりしていない)融解胚移植に臨む人も多いのが現状。やっぱり採卵、というのがどれだけ体に負担をかけているのかがうかがわれます。体調を万全にしてからETの方が良い、そう思いますよね？僕もそう思ってました（僕の場合はOHSSになったので花粉症よりもダメだったんですが）。でも。前回のETで培養士さんの説明を聞いて、すごく納得しました。胚の凍結。これは生殖医療の格段の進歩によって飛躍的に実用されたのですが。たまごちゃんは液体窒素の中に入れられて、カチンコチンに凍ります。凍ってしまえば、液体窒素から出さない限り半永久的に保存できます。ここまではIVF説明会で聞いていたし、不妊治療に関する本にも載っています。最初のET後、相方と二人で思った素朴な疑問。解凍って、どうやるんだ？？自然解凍？それとも電子レンジの解凍ボタンみたいな感じで機械で解凍させるの？？これがすごい疑問でしてね（理系…というかSE気質？）。この間のET後に思い切って培養士さんに尋ねてみました。質問を受けた培養士さん、ちょっと面食らってました…。多分こういう質問をする人はごくごく少数のようです（笑）。でも、そこは研究者のような職人の様な担当培養士さん。論文でも発表するかのように丁寧に説明してくれましたよ。解凍そのものは、温度37℃を保ったシャーレに培養液ごと置いておくのだそうです。聞いてみれば、あ、そうか、となりますよね？人間の体温は37℃。体内と同じ環境に戻してあげて、自然解凍です。それよりも衝撃だったのは、凍結方法。液体窒素に入れることは知っていました…が。「水を凍らせるのを想像していただけるとわかると思うのですが…」と、培養士さん。たまごちゃん、細胞のかたまりですから、内側に水分があるんですよね。まあ、それで球体になっているんですが。水分をそのまま凍らせてしまうと…破裂したりひびが入ったりしますよね？なので、たまごちゃんは内部にある水分を全部抜かれてしまうんですよ。水分を抜かれたたまごちゃんは、もうペチャンコです…ペチャンコになったたまごちゃんは培養液に入れられます。すると球体を維持したいたまごちゃんは、水分の代わりに培養液を取り込みます(浸透圧の関係ですかね)。そうして球体に戻ったたまごちゃんは液体窒素の投下に合うのです…。こ、こんなに過酷な試練を課せられていたのは！！融解後に変性または消失してしまうのも、新鮮杯よりも妊娠率が高いのも当然です。今現在、僕の中にいる(と信じている)たまごちゃんは着床前からこんな難関をくぐってきているのか…と思うと、確かに優等生ですよ（笑）。A専属薬剤師まあ、相方のことなんですが(笑)。薬剤師免許保持している相方は社会人になってからかなり年月が経っているのにかかわらず、大学で学んだことは一通り覚えています。さすが国家資格を取っている事だけある。僕？いやー…もう…使う機会があまりないのでだいぶ忘却のかなたですよ…。たまごちゃんの凍結方法を聞いた時の相方の衝撃はすごかった(いや、僕も衝撃的でしたが)。「まだ細胞が少ないからできる技なんだね…人間を凍結したら死んじゃうよ」こんなことをポツリと言っていたのが印象的です。薬を扱う学問ですので、人体の仕組みももちろん勉強していて、まあだから一般男性とは規格外になってしまうのですが。今回、新たに使用したプロゲステロン膣坐剤。最初に「不快だよー、溶けると出てくるよー」と訴えた時。しばし考えて「ロウみたいなやつ？」と聞いてきた。「そう！なんか油性っぽいというか…」「それ、いい匂いする？」「えっ！？しないよ！薬剤みたいな匂いしかしないよ！」「そうかー…アレルギー対応で人工物にしたんだなぁ。」※自然界にあるもの(ワクチンの生とか)の方がアレルギー反応が起きやすいそうだ「？」「昔はね、カカオバターなんか使ってたからチョコのにおいがしたんだよ。蜜蝋とかも使ってたから甘い香りがするの」さすが、専属薬剤師。頭が上がりません(笑)。ちなみに数日後に実物を見せてあげたら(まだ包装してある状態)、「あー、これかぁ。これ、すぐ折れるでしょ？」まだ説明もしてなかったのに！！実際、初めて使用した時に折ってしまって入れるのに相当手間取りました(全部入れろと言われているので)家族に1人は欲しい、というかいてよかったな、と思う反面。抗生物質なんかを服用しているときは「抗生物質は時間で服用しなきゃダメなんだから。」とまだ寝ている僕をはたき起こします。「だってー眠いんだもん(膣剤服用してからすごい眠い)。ご飯だって食べなきゃだし…(食後30分以内服用)」と訴えると「あ、食後とかあんまり関係ないから。とりあえず、飲みなさい」と水と薬を持ってきて半ば強引に飲ませられます。あ、ちなみに。プロゲステロン膣坐薬、ネットでいろいろ検索したんですが、日本の製薬会社は取り扱っていないらしく、詳しい内容が出ていません。出ていませんが、まあ、その名の通りプロゲステロン(女性ホルモンの一種で黄体ホルモンとも言います)を増やすお薬です。なので、体温上昇(高温期状態)と子宮内膜を厚くする効果があります。僕の使用した感じでは…偽妊娠状態になっている、かな。服用してからは、かったるいし(体温高いから)、足の付け根が痛いし(初期妊娠症状の一種)、眠いし、ときどきお腹痛いし…と相方に言ったら「つわり？」と言われた。なので、判定日まで1週間きっている状態ですが、本人的には着床したのかしてないのか全然わかりません。いいんだか、悪いんだか。B産婦人科医という人達(主に院長？)色んなタイプの産婦人科の先生にお会いしましたけれど。全体通して言えることは、みんな優しい雰囲気を湛えています。普通の産婦人科の先生は子供に対しても優しいまなざしを向けますからね。生殖医療分野の先生方は、日進月歩の技術に惜しみない時間を割き(勉強して)、真摯に患者と向かい合っている感じをヒシヒシと感じます。産婦人科医の半分は、優しさでできている（バファリン風に）。え？もう半分は何かって？そりゃー、もちろん厳しさですよ。院長だけかな（笑）？※ほかの先生で厳しい顔見たことないんで</description>
<content:encoded><![CDATA[2回に渡っての血液検査で腕に穴が開いたKEIです、こんばんわ（笑）。<br />ET後のホルモン検査を2回受けてきました。<br />どっちも基準値を満たしていたので、2回穴があく程度で済みました。<br />※基準値に到達していないと、飲み薬か注射が追加されてしまう<br /><br />今回は、こうのとり番外編。<br />約1年の不妊治療で知ったよもやま話をしてみようかと。<br />だって…治療経験者じゃないと知らないことが多すぎるんですもの〜。<br />知的財産は共有しましょう（笑）。<br /><br />@IVF(ICSI)における受精卵(以下たまごちゃん)に関するよもやま話<br />まあ、過去何回かIVFに関する日記は書いてきましたけど、たまごちゃんのランクについて。<br />前にも書きましたが、たまごちゃんは細胞分裂して育っていきます。<br />で、ETの際に用いられるのが3日胚(だいたい8〜9分割)と胚盤胞(5日〜7日)。<br />ちなみに凍結胚を用いる場合で、解凍後成長スピードが速い子だとET直前で8分割胚→桑実胚(胚盤胞の1ｺ手前)になっていることもあります。<br />ランクは3日胚と胚盤胞で記述方法が違うことは前にも書いた通りなんですが。<br /><br />たまごちゃんの分割の仕方を、分かりやすくビスケットで表現してみます。<br />※♪ポケットの中身のビスケットは1つ〜、叩くとビスケットは2つ〜、の状態<br />1つのビスケット(細胞)を叩いて割ってみましょう(いわゆる分割)。<br /><br />１．ビスケットは均等に2つに割れる。<br />２．ビスケットは均等に2つに割れたんだけど、1部砕けて破片もできてしまった。<br />３．ビスケットは2つに割れたんだけど、均等にじゃない。<br />４．ビスケットは2つに割れたんだけど、均等じゃない上に1部砕けて破片ができた。<br />５．ビスケットは2つに割れた…というか均等じゃないどころか砕け部分が多い。<br /><br />さて。<br />これが3日胚の状態なんですね（実際にはこれが数回行われて8分割になるんですが）。<br />ビスケットは細胞。<br />破片はフラグメンテーションと呼ばれます。<br />当然、細胞は均等になっていた方が良いし、分割の衝撃でフラグメンテーションが起きない方が望ましい。<br />と、いうことで、上記のビスケットの割れ方の前に振られている数字がそのまんま3日胚ランク（グレード）になるのです。<br />今回、僕の3日胚のグレードは１。<br />こう考えてみると、どれだけ良い状態のたまごちゃんだったかと分かります。<br /><br />次は胚盤胞。<br />胚盤胞は胚の大きさ、内部細胞塊(赤ちゃんになる部分)と栄養芽層(胎盤になる部分)でランクを決めていきます。<br /><br />胚の大きさ。<br />Ｇ３…肺全体に広がっている<br />Ｇ４…拡大し、透明帯も薄くなってきている<br />Ｇ５…外細胞層の一部が外に突出している(透明帯に穴が開いている状態)<br />Ｇ６…透明帯から完全に脱出（もう羽化しちゃってる）<br />たぶん、Ｇ６になってしまったら移植は難しいと思います…着床先(子宮内膜)が側にないので。<br /><br />ちなみに、胚盤胞ではこの数字はあまりきにされません。<br />問題なのは2つの細胞のほうです。<br /><br />内部細胞塊。<br />ＧＡ…細胞数が多く緊密<br />ＧＢ…細胞数がやや少なく疎の状態<br />ＧＣ…細胞数が極少数、または無<br /><br />栄養芽層。<br />ＧＡ…細胞数が多く、密集し敷石様の状態<br />ＧＢ…細胞数がやや少なく疎の状態<br />ＧＣ…細胞数が極少数<br /><br />普通に単純に考えると内部細胞塊(赤ちゃんにあたる部分)のグレードが高い方が良いと考えてしまいますよね？<br />でも、たまごちゃんは何はともあれ、着床しないと育たないんですよ。<br />育つための栄養はどこから供給されるのか？<br />言わずもがな、母体から胎盤を通して栄養を得て育ちます。<br />なので、胚盤胞移植では栄養芽層(胎盤の部分)のグレードが重要視されます。<br />僕の残り2つのたまごちゃんは４ＡＣと４ＢＣ。<br />胎盤の元になるグレードがＣ、細胞数が極めて少ない、ということ。<br />院長が「難しいと思う。移植するなら２つ戻そう。」と言った理由がわかると思います。<br /><br />ただですね。<br />あくまでも見た目上でのランク付けなので、必ずしもグレードが低いからダメだとか言うこともないんですよ。<br />そのたまごちゃんのポテンシャルまでは分かりませんから、グレードが低くても妊娠する人はするし、グレードが良くてもダメな人はダメで。<br />IVFをしたからといって、必ずしも妊娠できるわけではないんですよ。<br />不妊治療をしている人は特に、妊娠というのは神秘的で奇跡で授かりもの、という認識を持っています。<br />持ってはいるんですが、治療には時間もお金も気持ちも全部持っていかれてしまうのでツラく感じたり、ほかの自然妊娠した妊婦さんを妬ましく思ってしまったりするんです。<br />(※ちなみに僕はこの気持ちは皆無です。1年たったらそんな気持ちになるかな？と思ってたんですけどね…まだ未知の感情です<img src="http://softonhouse.jp/images/blog/icon/440.gif" />)<br /><br />さて、ここまでたまごちゃんのランクについて説明だったわけですが。<br />僕の場合はIVFの後、花粉症対策で薬を服用していたこともあり、全て凍結しましたが母体の状態が良ければそのまま移植するのが一般的です。<br />凍結せずに移植するのを、新鮮胚移植、凍結したものを使用する場合は融解胚移植。<br />IVFでは、新鮮胚移植よりも融解胚移植の方が妊娠率があがります。<br />なので、母体の状態が良くても(卵巣が腫れたりしていない)融解胚移植に臨む人も多いのが現状。<br />やっぱり採卵、というのがどれだけ体に負担をかけているのかがうかがわれます。<br />体調を万全にしてからETの方が良い、そう思いますよね？<br />僕もそう思ってました（僕の場合はOHSSになったので花粉症よりもダメだったんですが）。<br />でも。<br />前回のETで培養士さんの説明を聞いて、すごく納得しました。<br /><br />胚の凍結。<br />これは生殖医療の格段の進歩によって飛躍的に実用されたのですが。<br />たまごちゃんは液体窒素の中に入れられて、カチンコチンに凍ります。<br />凍ってしまえば、液体窒素から出さない限り半永久的に保存できます。<br /><br />ここまではIVF説明会で聞いていたし、不妊治療に関する本にも載っています。<br /><br />最初のET後、相方と二人で思った素朴な疑問。<br /><br />解凍って、どうやるんだ？？<br />自然解凍？それとも電子レンジの解凍ボタンみたいな感じで機械で解凍させるの？？<br /><br />これがすごい疑問でしてね（理系…というかSE気質？）。<br />この間のET後に思い切って培養士さんに尋ねてみました。<br />質問を受けた培養士さん、ちょっと面食らってました…<img src="http://softonhouse.jp/images/blog/icon/351.gif" />。<br />多分こういう質問をする人はごくごく少数のようです（笑）。<br />でも、そこは研究者のような職人の様な担当培養士さん。<br />論文でも発表するかのように丁寧に説明してくれましたよ。<br /><br />解凍そのものは、温度37℃を保ったシャーレに培養液ごと置いておくのだそうです。<br />聞いてみれば、あ、そうか、となりますよね？<br />人間の体温は37℃。体内と同じ環境に戻してあげて、自然解凍です。<br /><br />それよりも衝撃だったのは、凍結方法。<br />液体窒素に入れることは知っていました…が。<br /><br />「水を凍らせるのを想像していただけるとわかると思うのですが…」と、培養士さん。<br /><br />たまごちゃん、細胞のかたまりですから、内側に水分があるんですよね。<br />まあ、それで球体になっているんですが。<br />水分をそのまま凍らせてしまうと…破裂したりひびが入ったりしますよね？<br />なので、たまごちゃんは内部にある水分を全部抜かれてしまうんですよ<img src="http://softonhouse.jp/images/blog/icon/350.gif" />。<br />水分を抜かれたたまごちゃんは、もうペチャンコです…<br />ペチャンコになったたまごちゃんは培養液に入れられます。<br />すると球体を維持したいたまごちゃんは、水分の代わりに培養液を取り込みます<br />(浸透圧の関係ですかね)。<br />そうして球体に戻ったたまごちゃんは液体窒素の投下に合うのです…。<br /><br />こ、こんなに過酷な試練を課せられていたのは！！<br />融解後に変性または消失してしまうのも、新鮮杯よりも妊娠率が高いのも当然です。<br />今現在、僕の中にいる(と信じている)たまごちゃんは着床前からこんな難関をくぐってきているのか…と思うと、確かに優等生ですよ（笑）。<br /><br />A専属薬剤師<br />まあ、相方のことなんですが(笑)。<br />薬剤師免許保持している相方は社会人になってからかなり年月が経っているのにかかわらず、大学で学んだことは一通り覚えています。<br />さすが国家資格を取っている事だけある。<br />僕？<br />いやー…もう…使う機会があまりないのでだいぶ忘却のかなたですよ…<img src="http://softonhouse.jp/images/blog/icon/440.gif" />。<br /><br />たまごちゃんの凍結方法を聞いた時の相方の衝撃はすごかった(いや、僕も衝撃的でしたが)。<br />「まだ細胞が少ないからできる技なんだね…人間を凍結したら死んじゃうよ」<br />こんなことをポツリと言っていたのが印象的です。<br />薬を扱う学問ですので、人体の仕組みももちろん勉強していて、まあだから一般男性とは規格外になってしまうのですが。<br /><br />今回、新たに使用したプロゲステロン膣坐剤。<br />最初に「不快だよー、溶けると出てくるよー」と訴えた時。<br />しばし考えて「ロウみたいなやつ？」と聞いてきた。<br /><br />「そう！なんか油性っぽいというか…」<br /><br />「それ、いい匂いする？」<br /><br />「えっ！？しないよ！薬剤みたいな匂いしかしないよ！」<br /><br />「そうかー…アレルギー対応で人工物にしたんだなぁ。」<br />※自然界にあるもの(ワクチンの生とか)の方がアレルギー反応が起きやすいそうだ<br /><br />「？」<br /><br />「昔はね、カカオバターなんか使ってたからチョコのにおいがしたんだよ。蜜蝋とかも使ってたから甘い香りがするの」<br /><br />さすが、専属薬剤師。頭が上がりません(笑)。<br />ちなみに数日後に実物を見せてあげたら(まだ包装してある状態)、<br /><br />「あー、これかぁ。これ、すぐ折れるでしょ？」<br /><br />まだ説明もしてなかったのに！！<br />実際、初めて使用した時に折ってしまって入れるのに相当手間取りました(全部入れろと言われているので)<br /><br />家族に1人は欲しい、というかいてよかったな、と思う反面。<br />抗生物質なんかを服用しているときは<br />「抗生物質は時間で服用しなきゃダメなんだから。」とまだ寝ている僕をはたき起こします。<br />「だってー眠いんだもん(膣剤服用してからすごい眠い)。ご飯だって食べなきゃだし…(食後30分以内服用)」と訴えると<br />「あ、食後とかあんまり関係ないから。とりあえず、飲みなさい」<br />と水と薬を持ってきて半ば強引に飲ませられます<img src="http://softonhouse.jp/images/blog/icon/821.gif" />。<br /><br />あ、ちなみに。<br />プロゲステロン膣坐薬、ネットでいろいろ検索したんですが、日本の製薬会社は取り扱っていないらしく、詳しい内容が出ていません。<br />出ていませんが、まあ、その名の通りプロゲステロン(女性ホルモンの一種で黄体ホルモンとも言います)を増やすお薬です。<br />なので、体温上昇(高温期状態)と子宮内膜を厚くする効果があります。<br />僕の使用した感じでは…偽妊娠状態になっている、かな。<br />服用してからは、かったるいし(体温高いから)、足の付け根が痛いし(初期妊娠症状の一種)、眠いし、ときどきお腹痛いし…<br />と相方に言ったら「つわり？」と言われた<img src="http://softonhouse.jp/images/blog/icon/440.gif" />。<br /><br />なので、判定日まで1週間きっている状態ですが、本人的には着床したのかしてないのか全然わかりません。<br />いいんだか、悪いんだか<img src="http://softonhouse.jp/images/blog/icon/821.gif" />。<br /><br /><br />B産婦人科医という人達(主に院長？)<br />色んなタイプの産婦人科の先生にお会いしましたけれど。<br />全体通して言えることは、みんな優しい雰囲気を湛えています。<br />普通の産婦人科の先生は子供に対しても優しいまなざしを向けますからね。<br />生殖医療分野の先生方は、日進月歩の技術に惜しみない時間を割き(勉強して)、真摯に患者と向かい合っている感じをヒシヒシと感じます。<br /><br />産婦人科医の半分は、優しさでできている（バファリン風に）。<br /><br />え？<br />もう半分は何かって？<br />そりゃー、もちろん<br /><br />厳しさですよ<img src="http://softonhouse.jp/images/blog/icon/821.gif" />。<br /><br />院長だけかな（笑）？<br />※ほかの先生で厳しい顔見たことないんで<br />]]></content:encoded><category>こうのとり</category>
<author>keiyuki</author></item>
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