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2024/02/27 19:00:20 プライベート♪
情報
スフィアハンドブック
スフィアハンドブック wiki
https://x.gd/FK072
スフィア・ハンドブックは、緊急人道援助の提供に関する最低基準を説明するために、国際人道援助機関によって開発されました。このハンドブックは、Sphere Association (Sphere プロジェクトとしても知られています) によって発行されています。

https://spherestandards.org/wp-content/uploads/Sphere-Handbook-2018-Japanese.pdf



目次
スフィアとは ..................................................................................4
1. ハンドブックについて................................................................................4
4 つの基本的なことが書かれた章および 4 つの技術的なことが書かれた章....5
最低基準が促進する一貫性のあるアプローチ .........................................6
最低基準の構成 ..................................................................................6
基本指標の活用 ..................................................................................7
他の基準との関連性 ..................................................................................7
2. 状況にあわせた最低基準の使用 ....................................................................8
支援プログラムサイクルを通じた基準の適用.....................................................9
アセスメント(事前調査)および分析 .........................................................9
戦略対応計画の策定および支援プログラム計画 ........................................9
実施 ..................................................................................10
モニタリング・評価・説明責任・学習 .....................................................10
脆弱性と対応能力の理解 ..................................................................................10
細分化されたデータ ..................................................................................12
子ども................................................................................12
高齢者................................................................................13
ジェンダー ..................................................................................13
ジェンダーに基づく暴力   ..............................................................................14
障がいのある人びと...............................................................................14
HIV と共に生きる人びとおよび影響を受けた人びと ...............................15
性的マイノリティ(LGBTQI の人びと).....................................................15
精神保健および心理社会的サポート.........................................................15
支援活動を取り巻く状況の把握 .......................................................................16
国内および地域支援組織への支援 ............................................................16
長期化した危機 .................................................................................17
都市部における危機 .................................................................................17
避難先の共同住居 .................................................................................18
国内あるいは国際軍事力との調整 .............................................................18
人道支援における環境への影響.................................................................19
付録:市場を介した支援の提供 ...........................................................................20
参照・参考文献 .................................................................................26



---------------------------------------------------------------------------
人道憲章と人道支援における最低基準
https://jqan.info/wpJQ/wp-content/uploads/2019/10/spherehandbook2018_jpn_web.pdf


スフィアハンドブック2018
https://jqan.info/sphere_handbook_2018/

1997年人道援助を行うNGOのグループと国際赤十字・赤新月運動によって、スフィア・プロジェクトという災害援助における行動の質を向上し、説明責任を果たすために必要な人道憲章の枠組みづくりと、生命を守るための主要4分野における技術的基準が取りまとめられました。
「スフィアハンドブック」はその成果物として、人道憲章、権利保護の原則、支援時のコア基準、4分野の技術的基準が取りまとめられ、改訂されてきました。現在の最新版は2018年版です。

日本語版 / 英語版

※スマートフォンやパソコンをお持ちの方は、アプリ上でも閲覧が可能です。
以下の手順で、検索・設定をお願いします。
1)お使いの端末に設定されているアプリストアで【HSPapp】と検索。
2)同アプリをダウンロードし、インストール。本アプリは無料で使用できます。
3)同アプリは英文となりますが、設定画面で利用言語で日本語を選んでいただくと、アプリ内の表記が日本語になります。
4)掲載されている文書で現時点で日本語になっているのは「スフィアハンドブック2018日本語版」のみです。

※在庫の都合上、冊子の発送を停止しております。ご了承ください。
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災害スフィアとは何ですか?

スフィアプロジェクトとは、人道支援活動を行う国際機関や NGO 等によるボランタリーな活動で、「災害や紛争の被災者には尊厳ある生活を営む権利があり、援助を受ける権利がある」こと、「災害や紛争による苦痛を軽減するために実行可能なあらゆる手段が尽くされるべきである」という2つの権利及び理念に基づいて活動しています。

スフィア基準とは?

災害や紛争などの被災者すべてに対する人道支援活動を行う各種機関や個人が、被災当事者であるという意識をもって現場で守るべき最低基準の通称。

スフィア基準のトイレの数は?

初めて「スフィア基準」を知りました。 男性の数を1とすると、女性のトイレの数は3にして、初めて平等になるというものです。

二次避難所と一次避難所の違いは何ですか?

避難場所と避難所の違いは 知っていますか? | 座間 | タウンニュース
被災者が仮設住宅などができるまでなど一定期間、避難生活する場となり長期化する場合もあります。 学校の体育館やコミュニティセンターなどの施設です。 避難生活をする「避難所」は一次と二次に分かれ、二次避難所は高齢者や障害者などの災害時要配慮者が避難する施設のことです。

避難所の整備について(2)

最低限、避難者1 人当たり有効建物面積4 m2(専有面積2m2) として計算し、想定される避難者数を収容できるだけのス ペースの確保が望ましい。 ※長期の場合、避難者1 人当たり有効建物面積8 m2程度の確保が望ましい。

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