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2025/11/14 19:00:20 プライベート♪
IT
AI動画と分かったら見ないようにしたいと思うか
赤ちゃんのために猫が熊を追い払うというショート動画はいかにもありそうではあるが、果たして現実的かという問題がある。この類の動画が何種類も別バージョンが投稿されている。おかしいと思うはず。

以前から人の同情をひくような主としてショート動画も多く存在した。例えば
罠に嵌まって捕らわれの身の上の動物を救助したり、見る方がじんましんがでそうな、病気になったのか大きな斑点だらけのシマウマを救って元通りの姿にして返してあげる、あるいは捨てられた子供動物を連れ帰り医療を受けて元通りになるなどのレスキューもの、動物が道路に立ちはだかって車を停止させ、そのあと車の先方の道路で大規模な山崩れが起きるといったもの。
https://www.youtube.com/@meowbabas
https://www.youtube.com/shorts/OuW8t4AKEqY
https://youtu.be/sV_s6dwTxgk

実際にはあり得ない超能力のようなひと目をひく動画というのもある。
https://www.youtube.com/shorts/ze8NE0bQkcg

あったら好ましいと言ってもまずあり得ない体操選手の動画。
https://www.youtube.com/shorts/gMJxskpKl_E

日本在住の外国人が歌手デビュー?!AIで夢が叶うかも!DomoAI
https://youtu.be/CmKGWRcjNwo 9:47 2025/10/31 クリススタイルチャンネル


動物動画を取り上げても何ヵ月か経つと検閲でか削除されていたり、自ら削除していたりで、取り換えても採用したいものが出て来ず同じ作業が続く。果たして本物の動画なのか疑わしくもなる。アクセス数狙いのAI動画なのか疑い深くなる。

こういう動画は禁止すべきでないのか。困る人はいるのか?とりあえずの思いつきで世界に公表しても弊害が出るようでは中には面白いと感じる人も居るかも知れないがつまらない。

かといってAI分野は総合的な幅で進展しつつあるのが厄介なところ。アクセス数を稼ぐためにだけ利用されるとしたら反対意見はどれぐらい存在するだろうか。

AIによって情報分野は全てが平均化され集約され知りたい情報が時代と共に得られなくなるので参考資料にしかなり得ないだろう。

弊害を挙げてみると・・・プロパガンダに利用されたり特殊詐欺にも。

オオカミ少年になれてしまったら事実動画も信じなくなる可能性大。何も驚かないし感動もしない、そういう状況が恐い。
AI動画の弊害

AI による概要
AI動画の主な弊害としては、偽情報の拡散(ディープフェイク)、著作権侵害のリスク、そしてサイバー犯罪への悪用などが挙げられます。

具体的な弊害は以下の通りです。
偽情報・フェイクコンテンツの拡散、最も深刻な問題の一つが、本物と見分けがつかないような偽の動画(ディープフェイク)の生成と拡散です。

・なりすまし詐欺: 有名人の顔や声を使って、あたかも本人が話しているかのような偽動画が作成され、投資詐欺などに悪用される事例が報告されています。
・世論操作と社会混乱: 政治的な目的や特定の個人・集団を貶めるために偽情報が拡散されることで、社会的な混乱を引き起こす可能性があります。

著作権・法的リスク
AIが学習に使用するデータには既存の著作物が含まれている可能性があり、生成された動画が既存作品と酷似した場合、著作権侵害となるリスクがあります。

・無断利用: アーティストの作品や映像が無断で学習データとして使われ、権利者に不利益をもたらすことが懸念されます。

・法整備の遅れ: 技術の進化が速すぎるため、法的な枠組みやガイドラインの整備が追いついていない現状があります。

セキュリティと悪用
強力なAI技術は、悪意のある人物によってサイバー犯罪に悪用される可能性があります。

・サイバー攻撃の高度化: フィッシング詐欺のメール文面をより巧妙に作成したり、マルウェア(悪意のあるソフトウェア)のコードを生成したりするために利用されるリスクがあります。

・個人情報・機密情報の漏洩: クラウド型の生成AIに機密情報を入力すると、その情報が外部に保存・再学習される可能性があり、情報漏洩のリスクを伴います。

技術的・倫理的な課題

・品質のばらつき: 現在の技術では、特に長時間の動画生成において、生成物の品質が不安定であったり、不自然な部分が含まれたりすることがあります。

・倫理的な懸念: AIが学習データに含まれる社会的偏見や差別を無意識のうちに強化し、生成物に反映させてしまう可能性など、倫理的な課題も指摘されています。

これらの弊害に対し、適切なガバナンスと技術的・組織的な対策が求められています。


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youtubeやショート動画でそれがAIで作成されたものかどうかの判定の仕方はあるのか。

AI による概要

YouTubeやショート動画がAIで作成されたものかどうかを確実に判定する単一の方法はありませんが、いくつかの特徴やツールを使って見分けることができます。

手動での見分け方(観察による特徴)
AI生成動画には、以下のような不自然な点が見られることがあります。

・人物の描写: 不自然な動き: 動きが滑らかすぎたり、逆にぎこちなかったりすることがあります。また、繰り返しが多い場合もあります。
・顔の特徴: 表情の変化が単調だったり、左右非対称だったりすることがあります。特に、まばたきの回数が少なかったり、不自然なタイミングだったりするという指摘もあります。
・手や指の描写: 指の数が多かったり少なかったり、関節の動きが不自然だったりするなど、細部の描写が苦手な場合があります。
・背景やオブジェクト: 一貫性の欠如: 背景のオブジェクトが突然消えたり、形が変わったりすることがあります。

・テクスチャの違和感: 肌や服、風景などのテクスチャが不自然に滑らかすぎたり、パターンが繰り返されていたりする場合があります。
・音声とリップシンク: 不自然な音声: AI音声合成の場合、感情の起伏が少なく、機械的なトーンになることがあります。
・リップシンクのズレ: 話している内容と口の動きが合っていないことがあります。
・全体的な違和感: 照明が不自然に滑らかすぎる。カメラの揺れが一定のリズムで不自然(AIで意図的に追加されている場合)。

ただし、AI技術は急速に進歩しており、これらの特徴は日々改善されています。最新のAI生成動画は非常にリアルに見えることがあるため、注意が必要です。

ツールを使った判定方法

・AI検出ツール: AIが生成したテキストや画像を検出するためのオンラインツールが存在します。動画全体をアップロードして判定できるツールも登場し始めていますが、その精度は100%正確とは限らず、人間が作成したものがAIと誤判定されることもあります。

・YouTubeの機能: YouTube自体が、アップロードされたコンテンツがAIによって生成または操作されたものである場合、その旨を表示する機能を導入している、あるいは導入予定です。

最終的に、視聴者としては、動画の信憑性について批判的な視点を持ち、情報源を確認するなど、メディア・リテラシーを高めることが重要です。


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AI動画を禁止すると困ることは

AI による概要
AI動画の全面的な禁止は、
技術革新の阻害、経済的損失、表現の機会の制限など、様々な問題を引き起こす可能性があります。具体的には以下のような困ることが考えられます。
1. イノベーションと競争力の低下

・技術開発の停滞: AI動画技術はまだ発展途上であり、禁止することで研究開発が停滞し、関連技術分野における国際競争力が低下する恐れがあります。
・ビジネス機会の損失: 広告、メディア、エンターテイメント、教育など、様々な産業でAI動画を活用した新しいビジネスモデルや効率化が進んでおり、これを禁止すると大きな経済的損失に繋がります。

2. クリエイターとコンテンツ制作への影響

・制作効率の低下: AI動画は、時間とコストのかかる動画制作プロセスを大幅に効率化します。禁止されると、特に個人クリエイターや中小企業にとって、コンテンツ制作のハードルが再び高くなります。
・新たな表現手法の制限: AIは、人間だけでは生み出しにくいような独創的な表現やアイデアの創出を助けるツールでもあります。この新しい表現手法が制限されることは、クリエイティブ産業全体の多様性を損ないます。
・表現の機会の減少: 予算や技術的な制約のために動画制作を諦めていた人々が、AIツールを使って自己表現する機会が失われます。

3. 社会的・文化的な影響

・情報格差の拡大: AI技術を適切に活用できる国とそうでない国との間で、情報発信や技術力の格差が広がる可能性があります。
・恩恵の喪失: 教育コンテンツの作成支援、災害時の情報伝達の迅速化、アクセシビリティ向上のための動画生成など、AI動画がもたらしうる社会的な恩恵が得られなくなります。

4. 法規制の実効性と運用の課題

・完全な禁止の困難さ: 技術的にAI生成物と人間による生成物を見分けることが難しくなっており、完全な禁止の実効性には疑問が残ります。結果として、規制が形骸化する恐れがあります。

・これらの点から、全面的な禁止ではなく、悪用を防ぐための適切な法規制(例:透明性の確保、ディープフェイクの悪用防止策など)やガイドラインの整備、そして利用者への倫理的な責任の啓発が重要であると考えられます。


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以前ハリウッド映画の題材や表現はいかにもありそうで限りなく現実に近く見えるあり得ないものを作るということを述べたことがある。スタントマンが危険なシーンを引き受け、CGにとって代わりCGが発展してSFXをジョージ・ルーカスがIndustrial Light & Magicを通じて ILMを駆使して製作していたことはよく知られている。300の映画監督ザック・スナイダーといわずずっと以前からグリーンンバックを利用して作られていた。
映画のリメイクも何年かごとに製作されることもある。しかし予算を削るせいか俳優も無名だし、中々オリジナルのものを追い越せないようにも思える。温度差というか体温や息遣いが感じられないせいかも知れない。

今後ハリウッド映画が人物だけ本物の映像で他はAIだとすると果たして見に行く率は増えるだろうか?

信じて良いのかどうかが曖昧になるAI動画は最初の内は珍しくてもオオカミ少年よろしくだんだんあほらしく思えて来るかもしれない。アニメはそれにとって代われるか。

今後いかにクリエーターが真剣に取り組んだとしても。行く行くは他の人々によってごまかしや特殊詐欺にも結び付きうる。誰か禁止する人はいないのか。便利とか問題解決にお結びつくものは別。

便利さや問題解決と動画のアクセス数狙いは別物でこれをどう判断し規制すべきか?検索の際多分理由はこうだろうと推測してやっても結果はまるで関係のないような常識に近い結果が現れる。

AI競争:赤ちゃんの顔写真から20年後の顔をいかに再現できるか!どうだ

【OpenAI論文を読む】なぜAIは“もっともらしい嘘“をつくのか? ハルシネーションの正体をゆる解説
https://youtu.be/j3ZOOl4y6GQ 18:25 Oct 10, 2025 安野貴博

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