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2022/10/25 19:00:10 プライベート♪
社会
日本が中国の領土になった場合を想定してみられるか
・中国が領海・領空侵犯しようとし、サイバー攻撃や企業、土地買収等の経済超限戦を仕掛けて来ているが、尖閣諸島などを狙うのは豊富な海底資源だけが目的なのかどうなのか。

・もしここが占拠されたらまず埋立地の工事が行われ、港や空港、ヘリポート、軍事基地が設置され、詳細な資源調査が行われた上で、地下資源掘削工事を始めることになるのか。まずそれには中国独自の地図に従って既成事実化することが先決問題になるのか。

・軍事費を増やそうとするのは台湾有事の際にミサイルを撃ち込んで来て、沖縄基地周辺を侵略され、国土が占有されるのを危惧してのことなのかという問題がある。

・勿論中国に限らず、北のミサイル・ドンも近頃頻繁にミサイルを打ち続けているし、ロシアも中国とともに我国近海に牽制をかけ来ている。

・果たして実際の戦争を望んでいるのかというと、中国など今回のコロナ拡大の件やその防御政策で相当の負担を負わされているようだし、国内の反対勢力もあるし、経済成長も世界的に停滞していると想像できる。とかく広い国土を持つ中国を国内で旨くまとめ上げることが出来るのかは何とも言えないが、国民の高齢化も進行し、洪水、干ばつ、地震を始めとする自然災害についてこれらが引き留め役になっているのも無視できない。

・そういう中で真剣に戦争で攻撃を行なおうとするのは疑問もある。まして核ミサイルを打ち込もうとする国は自殺行為に近く今のところ頭に浮かばない。戦後他国に戦争を仕掛けて奪い取った例は今のところ聞かない。中国軍は武器兵器が頼りにならない話も伝わって来ている。

・日本の企業が中国から引き上げないとその内中国は賃金水準が上がり、日本よりも高給取りの国になってしまう可能性もある。何しろ経済で繋がりを持つと賃金水準は国同士が似た水準になるとされている。従ってずるずると関係を引き延ばすのでなく我国独自の経済政策を取らない限り全てが盗まれ放題で日本の賃金水準は相変わらず置き去りにされてしまう感じもある。

・恐いのは国防動員法や国家情報法で外国に居住する住民にこれを適用しようとし、この先都合の良い法律を勝手に作られ続けて適用される可能性もある。一番の違いは思想が合わないことかつ西洋思想に染まらないことで、日本人はしたたかやんわりムードから口車に乗せられて詐欺にかかる弱点を持っている。

・留学生を始めとして国内の中国人の人口も増え、自治体によっては5割以上を占めるところも出て来ている。

・この方面のことについて国会はてんで話にならない。軍事費も法律面や情報面にも割く必要があるというのに。

・自治体で日本人の人口減少から中国人の人口が代わりに増えると、参政権を要求し出し、それが突破口となって政治の道に進む人が増え、法律も思うように変えられ、中国からの何らかの呼び寄せで自治体ごとの人口も増え、それと共に国政にも参加するようになる。

・名前が改名されない限り世代を経て徐々に中国になって行くことに気付かないことになるがこれが望ましいのか。

・マンガあたりを読んでいると、兵器や銃弾を揃えその為に戦争ごっこの為の軍事費を増やす必要があると主張しがちだけれど、やはり国家動員令や国家情報法からみても住民に占拠され、ウクライナの東部や南部のように住民が多く住み、ここで対立構造が元になる事件が仕掛けられるとなると、それを突破口として戦争になる可能性も無いとは言えないはず。

・すでに日本国内には武器弾薬庫も確保されている情報もある。動員令が発令されると、国内の中国人は隆起して1人あたりの日本人の要職についた人物の攻撃割り当て人数を担当すれば良くなるので、これに本国から加勢しなければならない人数もそう多く必要としない。自衛隊基地周辺も本国と連絡を取りながら包囲して固め、そしてその先は放送局やメディアやマスコミを活用するようなシナリオも描ける。これに対してはすぐに白旗を揚げず2〜3回は反撃する必要はある。
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中国とロシア北朝鮮は日本の領土を狙っているのか?  富坂聰
https://www.mag2.com/p/news/542825  2022.06.21

今回のメルマガ『富坂聰の「目からうろこの中国解説」』では、「ミサイル攻撃」はあっても「占領」目的での攻撃は杞憂と断言。中国に関しては、いま大きな代償を払ってまで獲得しなければならないモノは日本にはなく、北朝鮮についても過剰な反撃能力の所持による暴発の方を心配すべきと解説しています。


ロシアがウクライナに侵攻して以来、日本には「一億総軍事評論家」といった現象が広がっている。自らの安全に敏感であることは大切なことだが、それが「力には力だ」、「憲法を改正しろ」といった短絡的な話に終始するようならば、少し残念だ。

バランスを欠いた議論の先にあるのは、安全保障のディレンマに陥り、経済発展の資源を防衛費につぎ込んだ挙句、国力を失ってゆくという結末だ。
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もし日本が外国から侵略されたら、どうしますか
https://www.itmedia.co.jp/makoto/articles/1009/27/news021.html  2010年09月27日

中国の対日有害活動
https://www.npa.go.jp/archive/keibi/syouten/syouten285/pdf/03_17-18P.pdf

アジアにおけるインドの対外政策―印中米の三国関係と日本
https://www.wochikochi.jp/relayessay/2013/05/india-in-asia.php

日本と中国はどう付き合っていくか?― 学生による意見・感想 東大×南大共同フィールドワーク 2010年度
http://www.lap.c.u-tokyo.ac.jp/ja/zensho_program/tokyo/2010/119/

中国における営業秘密管理 経済産業省委託事業
https://www.meti.go.jp/policy/economy/chizai/chiteki/besshireiwa.pdf

日本は50年後に消滅する!?もはや先進国ではない 中国で見た現実
https://plus.chunichi.co.jp/blog/odachuu/article/496/8689/

もし中国が日本を攻撃するとしたら〜元陸将がシミュレーション【ザ・ファクト×元陸将・用田和仁氏 1/2】
https://youtu.be/69ApioIZ9C4  2018/11/03

【日本という怪しいシステムに関する一見解】(初稿1999.10.29)
http://www.ibaraisikai.or.jp/information/iitaihoudai/houdai37.html

もし日本が中国などに侵攻されたら、アメリカは絶対に日本を助けにきてくれるのでしょうか?
https://bit.ly/3S9PdkY

中国が考える本当の領土?「国恥地図」実物を入手  東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/462344  2021/10/18
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佐々木類

菅総理にお願いしたい「外国資本による土地売買」の件。|産経新聞論説副委員長 #佐々木類 の「政事高座」(20200924)その5(席)
https://youtu.be/6MmBjg_F7uU 16:41 2020/10/02 TSJ(THE STANDARD JOURNAL)

・北海道の砂川市森林買収・水資源、中国人専用のゴルフ場、長崎の対馬 自衛隊基地周辺(韓国資本)、東京のタワーマンション、外国人土地法(1925年大正14年法)政令を定めていない。WTO留保、外国資本による土地規制がない。千歳空港周辺。ペーパーカンパニー。法の整備が急がれる。

【静かなる日本侵略の現状】解説 佐々木類 中村功 〜このままでは乗っ取られる!?〜  アワテレビ日本の危機シリーズ第二弾前半 テレビ紙芝居『野口英世』第三話
https://youtu.be/o3OpEIkqYKU 1:25:48 2020/07/27 OurTVJAPANアワテレビジャパン

【ch桜北海道】「中国に侵略される北海道」を産経新聞・佐々木類氏が解説[R1/9/4]
https://youtu.be/ldcfVXx2uxc 37:16 2019/09/04 チャンネル桜北海道

チャイナ団地【乗っ取ってやる】ゲスト 佐々木類氏 産経新聞「静かなる日本侵略 中国・韓国・北朝鮮の日本支配はここまで進んでいる」吉田康一郎TV
https://youtu.be/pWMMEK2Pq-c 31:02 2018/12/21 吉田康一郎チャンネル

川口市の芝園団地は住人の1/3が中国人。
日本の在住中国人は一人っ子政策は不適用か。トルコのエルドアン大統領は海外に住むトルコ人に5人子供を生むように呼び掛けている。




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