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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2018/07/28 19:00:00 プライベート♪ | | | 気象 | | | 集中豪雨を始めとする異常気象 | |
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元号を入れると西暦換算を行わなければならないので西暦に統一すれば良いように思われるけれど使い分けすべきなのかどうなのか。
2018年7月豪雨は72時間の豪雨が1200ミリを超えたと言われるので予想を遥かに超えているとされる。
6月の28日から7月8日までで31の道府県で1190ヶ所の崖崩れ等の土砂災害、13の道府県で135ヶ所の河川の決壊や氾濫が生じたとされている。
数十年に一度の重大な災害が予想される大雨特別警報が福岡、佐賀、長崎、広島、岡山、鳥取、京都、兵庫、岐阜、愛媛、高知の府県で出されたという。 スーパーコンピューターを利用した気象衛星の精度は高いとされているけれど、今回逃げ遅れた高齢者も多いと言われている。
高齢者は若者と違って体で直接キャッチできる行政防災無線等の確実な情報源が必要と言える。 大雨特別警報 岡山県倉敷市真備地区の模様 https://youtu.be/eY9pmLe6av0
【西日本豪雨】濁流の中に女性が!!水没車の男性を危機一髪で救出!消防・自衛隊が懸命の救助活動! https://youtu.be/avipzoHhMes
同時期に中国でも集中豪雨が発生した模様。 地球規模の“異常気象” 氷山崩壊・中国で続く豪雨(18/07/16) https://youtu.be/byH6dUBkysA 暴雨! 四川成都淹水 民眾:出門要會游泳 https://youtu.be/NIWB83WAWVs 四川2018年7月2日大雨,有悲伤有惊喜 车被淹 鱼上岸 请白素贞 白娘子收手吧 https://youtu.be/W7_RrzVea-E 四川暴雨:多地严重受灾,绵阳损失巨大 https://youtu.be/9U_EwFvX7bA
【異常気象】欧から北アフリカが異様な熱波に見舞われている話題 https://youtu.be/CTMQkmJ-NRo
2018年7月 ヨーロッパ 異常気象 https://www.youtube.com/results?search_query=2018%E5%B9%B47%E6%9C%88%E3%80%80%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%91%E3%80%80%E7%95%B0%E5%B8%B8%E6%B0%97%E8%B1%A1
20170706 九州豪雨で冠水する道路を進む 安定の西鉄バス https://youtu.be/e8hpZq0g5d8
2014年には広島で土砂災害が起き、今回も起きている。山際に住みつく個々のいきさつは分からないけれど、もし宅地開発などで住宅を建てるようなことがあるなら土質の強度が分からない限りは擁壁を使っても安易に許可すべきではないし、見直しが必要と思われる。
広島もろい地盤 大雨で高リスク https://mainichi.jp/articles/20180707/k00/00e/040/234000c
家屋が押しつぶされたり、流されるのは補修もできない大きな損害であり、できれば家屋が移動しない手段をとりたいところではある。
ヨーロッパでは小規模な洪水に対しては家屋の周囲に簡易な矢板式の囲いを作る方法が動画では紹介されていて、これは以前の自分の考え方と一致していた。 家財用具、家電製品などもったいないもので、かつて2000年代に入ってはエアコンも安く取り付けることができたが、現在はそうは行かないだろう。
北九州市で家屋損壊など https://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_kitakyushu_keichiku/article/431540/
【崩壊の瞬間】長崎県 崖崩れ 民家崩壊 https://youtu.be/MLFMGJVnd08
大きなフラッシュ洪水がテープにかかった! - 大規模なフラッシュ洪水 BIG Flash Flood Caught On Tape! - BIG Flash Floods https://youtu.be/-Cwse0gVl3U
驚くべき洪水/土石流南ユタ州のHD Amazing Flash Flood / Debris Flow Southern Utah HD https://youtu.be/_yCnQuILmsM
バディ・フィジャの大規模な洪水 Massive Flood Water in Vadi Fija Saudi Arabia https://youtu.be/hi8D_jz31ls
寛保の洪水・高潮 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%9B%E4%BF%9D%E3%81%AE%E6%B4%AA%E6%B0%B4%E3%83%BB%E9%AB%98%E6%BD%AE
津波対策は江戸時代に学ぶ 「倉」の語源は「刳(く)る」「地面がえぐられたような地形」を示し、波がえぐった土地の痕跡が地名に残っているのだとか、 「鎌倉」の「かま」はかまどや釜からきたということで、穴のようにへこんだ土地を指す。鎌倉は、振り替えれば繰り返し大きな地震や津波に襲われてきた場所だとわかるとか書かれている模様。 https://www.news-postseven.com/archives/20120322_96529.html
危険な擁壁の注意点 https://tech.nikkeibp.co.jp/kn/atcl/knpcolumn/14/505663/022700033/
江戸時代に存在した防災マニュアル http://bosaidb.com/edo/
庁舎裏の敷地なくなった 岐阜・郡上、川沿いの土地崩落 https://www.asahi.com/articles/ASL783RZFL78OHGB00F.html
地震と豪雨・洪水による地盤災害を防ぐために https://www.jiban.or.jp/file/file/teigen.pdf
我が国における自然災害と災害対策 https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/resilience/dai1/siryou6-1.pdf
伝統的な方法よりも速く5倍のサンドバッグを充填 Fill Sand Bags 5Xs Faster Than The Traditional Method https://youtu.be/10_qKSOqN-E
12府県で避難生活を送る人達が4500人近くいるとされるが、断水や衛生的、精神的に見てもこの時期体育館などの避難所の生活環境は良いとは思われない。7月から秋口にかけて建物の構造や環境も配慮すべきとは思われる。 集中豪雨が襲ったり台風が来る度に日本全国各所で避難生活を始めるなんて国民が漂流民のように聞こえて来るけれどこれは政府から見て異常な事態とは思えないのだろうか。
2015年には関東・東北の豪雨災害、2016年から2017年にかけて九州の熊本地震や豪雨災害が発生している。
中国でも豪雨が発生したし、経済発展のために新興国やアフリカ諸国では開発が進められているようだし、これらは異常気象とは無関係なのだろうか。 FOBOS PLANET youtube チャンネル https://www.youtube.com/channel/UCaJs3QtwUWJ2u_sdQVBs4XA
実際のハザードマップ 洪水 津波 地震などに分けて見られるようになっている https://www.google.co.jp/search?q=%E5%AE%9F%E9%9A%9B%E3%81%AE%E3%83%8F%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwi31K3zu7LcAhXIEqYKHZP6BkUQ_AUICygC ただ見たところ形式的に色分けがなされていても素人には読み取りはできないのではないのか。
今回被害が大きかった岡山県真備町では深度3メートルから5.3メートルの高さまで水が達したと言われる。 家へ帰って生活できる世帯数の割合が何%なのかは今のところ想像するしかない。 河川ならどの部分が決壊の恐れがあり、水量が増すとどういう順序で被害が及ぶのかを3次元動画でシミュレーションして描ければ実感として伝わりやすい気がするけれど。
そして誰が見てもい対策が急がれるところは水を逃す方法などの処置を施すことで被害を幾分抑えることができるかも知れない。
科学や工学は明治以降発展して来ているはずなのに江戸時代など先代の築いて来たインフラに頼って利用しているだけになっていないのだろうか?
カジノIR法案などバックでこれを推し進める圧力団体があると想像できる。 ラスベガスなどは技術面でその道のプロと呼ばれる職種も存在すると過去にテレビで紹介されたような気もするし、それに比べたら赤子のような素人がこの方面に手を出すこと自体が考えられない。勿論プロがいても怖いし江戸時代の丁半ばくちは過去のものとして反省しなければならないけれど。
最近の熱中症で病院へ搬送される高齢者が多いのは異常とも言え、中にはエアコンがあるのに使わず死亡する例も伝えられている。
電気代も長期に亘ると無視できない額になるので、アパートなどでは断熱材の利用や屋根、外壁の遮熱・断熱塗料によるリフォームを行う時期に来ていると言えるかも知れない。
東京オリンピックの時期に台風や集中豪雨、高潮、洪水、地震、土砂災害が全国的に発生する可能性は残されている。
外国の国々からも日本から熱中症で多く倒れるニュースを聞いて7月に開催されるのが危ぶまれている。
1964年の東京大会は10月開催されたしこの時期も問題がない時期とも言い切れないし、自然災害が同時発生する可能性もある。早朝に時間帯をずらすだけでは問題は解決されないはずで死者や搬送者が出ないとも限らない。
集中豪雨に関しては水に浮かべた泥船はたちまち沈んでしまうことは昔から民話でも語られ周知のこと。現代人は経験しなければ土手が乾いている間は頑丈な構造であると勘違いしてはいないのだろうか。これまでに土手は簡単に決壊して来ている。
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