| | | | | | | | | 2014/12/27 21:05:32 プライベート♪ | | | テレビ | | | 恒例の年末番組らしいが | |
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途中から番組を見た。中にはUFOが出現して宇宙人まで降りてきた動画とか、UFOが近づいて攻撃されたような場面もあった。ある場面ではアメリカは無人戦闘機や偵察機を大分前から飛ばしているのでこれが形を変えていて攻撃を行ったとしてもそう驚くこともないと思われる。しかしどの動画も真実がわかったらまずいのかビデオ映像はピンボケで確認できないものばかりというのはどういうことなのか。
CGと合成されたようにも見えるし、CGがばれないように映像をピンボケにしているとも取れる。宇宙人が現れたときにはこどもがコスプレで演じているのかとも思ったが、やけに手足が細すぎで人間ではないような感じは受けた。
火星へアメリカは十何年も前から人間を送り込んでいるとされ、そこへ派遣されていたという元海軍の44歳の軍人が登場するが、具体的でありながらいまいち信用できない。爬虫類と昆虫類型の2種類の生物が領土を巡って戦争状態にあり、地球人であるアメリカ人がこれの争いを鎮めたとかなんといか言っていたが見たわけではないので信じようがない。
アイゼンハワーの孫とやらが火星へは人類をテレポテーションで簡単に行けるように語っていたが、これはD.カッパーフィールドならできるかもしれないが一般人で遠方の場合は信じようがない。もしこれが本当なら交通機関を利用するのは勿体無いことになると思うのだけれど。
多く7千人ほどの人がまだ火星に滞在しているというが、水や食料をそんなに簡単に調達できるのか。人が家を建てるのもお金がかかるのに火星で住める高層ビルのようなものを建てられるとは思われない。建築材料や重機、足場、動力とその作業員その他がなければ建物さえ建たないはず。
資源があって世界で争奪戦が起きているとかいうが、我々が知っているのは火星の映像をとるロボットの姿までしか情報は入っていない。金儲けを企んでいるとしか取れない。土地の区画売りとかの。人間が住めるともまだ信じてないのに。
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