| | | | | | | | | 2014/12/18 11:22:14 プライベート♪ | | | 日記 | | | ものの値段なんとか下げる方法はないのか。これってデフレの考え方なのか? | |
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食事は常にある程度の量は食べたいもの。スーパーではダシの素などこな薬を小さな紙袋に閉じ込めたような単位のものが販売されているし、ウィンナーに至っては握りこぶしのような大きさの袋の中に芋虫のごとく小じんまりとしたものが少数入っているもよう。宣伝では咬めばカリっと音がする記憶が残っているものの、実際はむしゃっという音しか出ないのはさみしい〜。 トマトもあれはプチっと音がするからプチトマトと思いきや小さなという意味らしい。現在ではチェリーのようなトマトしか食べない時代になってしまったのはさみし〜。
激安の店は遠いがそれでも出かけて行くとスパゲティなどスーパーでは手で握れる程度の単位でしか売っていないものが5キロ単位で子供の胴周りぐらいあるものが手に入るのだから売り方としてはこちらのほうがまともとも思えるのだけれど。ダイナミックでも何でもない。ロシアではバケツほどの入れ物でマヨネーズを売っているらしいが日持ちするのであればあれでいいはず。
消費税はたとえ8%でも反対で、まして10%に上るとしたらもっと反対。それよりも消費税が気にならない程度に米や肉、魚、インスタント食品、その他の食べ物の値段が今の3分の2ぐらいに下がってくれればあまり文句は出ないはず。それにはどうすればそれが実現できるのか。それがムチかしい問題だが誰か考えている人間はいないのか。
日用品のうちで耐用年数が10年以上ある電化製品その他のものも結構多い。その時の買い替えも負担にはなるが、それ以外の製品や商品はもっと値段を下げてもらってもいいはず。しかしどういう方法があるのか。雇用を減らすことになるのか。 野菜や果物も各地で高層ビルのような中で24時間体制で自動化して栽培するとなると、価格は逆に上ることになるのか。
過去に年金資金を使ってリゾート施設などの箱物を作っていた時期があるかと思えば、同じくその資金を外国の投資ファンドか何かに振り向けて運用し、損失を出しては頭を下げて申し訳ありませんでしたとニュースで報じられたシーンを2回ほど見たことがある。投資信託が盛んになって銀行も郵便局もはやし立てた時期があったが、教訓としては過熱するとどこかにごっそりと持って行かれるということ。投資はリスクがあるということで安心できないもの。
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