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2017/09/20 18:26:16 プライベート♪
ミステリー
UFOや宇宙人の疑問 続き
youtubeではUFOや宇宙人、あるいはエイリアンの目撃情報などが多くあり映像も撮られている。
しかしこれで疑問がなくなるということはなく、増えているのではないのかと思うこともある。

知りたいという気持ちがなければそれ以上に情報が集まる可能性が少なくなり、UFOや宇宙人の存在を信じることができるかできないかどまりになるものも多い。疑問を持つことは世界がある程度広がると考えられる。

浜松市在住の研究者はあらゆることに疑問を持ちそれを調査し、ある一定の理論を打ち立てているように見える。中には考えすぎではないかと思われるものも見受けられるけれどそれなりに理由が述べられていて納得できる部分もあることはある。


スイスのビリーマイヤーはプレアデス星団の宇宙人と交信できる人物として知られている。最初にUFOを見たのは1942年とされUFOの写真も多く撮られ、映像でも残されている。ただ1965年のバス事故で左腕を失っているというのが気になる。

Q 宇宙人は普通裸が自然なのかと思いきや服を着ている写真もある。これは色々と服を持っているということなのか?しかしビジネスチャンスと見るのは無理があるはず。

Q 囚われた宇宙人が予想以上に動きが遅いのは800歳という年齢まで生きるとされ高齢化によるものか?それに反してUFOの運転をさせたら忍者のように動きが俊敏なのはなぜなのか?

Q 中国は人口が多いことで知られるがそこへ大型のUFOが訪れるのは関心が高い為か?それにしても大型UFOには中国の人口規模のように何百体という宇宙人が乗船しているのだろうか?大型クルーズ船の世界旅行のようなものか?

Q 宇宙のスペースポケットかトンネルのようなところを出入りしている映像が見られるけれど、こうすることで自分たちの住む国に早く帰れるのだろうか?約3ヶ月から4ヶ月かかるとされているけれど。

Q 宇宙人は地球人の核兵器に関心を持っているとされるが、核保有国についてどのような考えを持っているのだろうか?

Q UFOが墜落したところに小さな球体が浮遊している場面が見られるがこれもUFOと見てよいものか? エイリアンも手の平サイズもあるとされているけどそういう宇宙人が乗っているのだろうか?

Q イースター島のモアイ像を吊り上げられるぐらいなら人間や牛、象も簡単に吊り上げ可能になる。そういう映像も見られた。キャトル・ミューテーションという操作らしいものも過去にはあったはず。

Q 食べ物は何であるか? どこでそれを補給しているのか?地球上ではどうか?

Q UFOに向かって人類が銃で攻撃するのに対して宇宙人側はどういう態度これに臨んでいるのか?ある米国の軍事基地では軍関係者が攻撃を受け約500人の死亡者が出たとされるけれど。

Q UFOの機体はどういう生産がなされているのか? 大量生産か1品生産か?操縦技術はどうやって覚えるのか?そういう機関があるのか?

Q 海中にも潜り火山の中にも突入するとされている件についてはそれが可能なのか?

Q UFOをビデオで撮ってもピントが定まらない場合とは?ビデオカメラの映像はカメラが古いのか、慌てふためいたためか、解像度が低いのが原因なのか、それとも近視の度合いが強い人がビデオカメラを持つ傾向があるためなのか ピントが合わないものが多いのはなぜなのか?

Q 現れたUFOは確実に母国に帰っているのかどうか?地球での事故率はどうなのか?どこかの星に寄り道して帰ることはないのか?

Q 紛らわしいのはスターウォーズのCG映像と合成もしくは独自に作っているいる映像も紛れ込んでいて判断に迷うケースがある。(米西海岸)日本で撮られたものもありよくできていて判別し難い。 

Q ファッションショーのように地球人にその姿を披露したいという気持ちは持っているのか?

Q 宇宙人の数は地球上の人口よりも数が多いというのは本当か?1説によると213億人とされているけれど。

Q 世界各地で見つかっている地球外生物は生き伸びて増加している可能性はあるのか?

Q 火星や土星、月や金星にもエイリアンが住んでいるという説があるけれどうそではないのか? 月の裏側に都市の廃墟らしい写真が存在するとされるがこれは信憑性はあるのか?
エイリアン・オン・ムーン| アポロ11号の証拠証明| プロジェクトブルーブック
https://youtu.be/Yy6t8oJ0olY

Q 畑に宇宙人が描いたとされる絵や、その他のインディアンの横顔に見えるインディアン・ヘッドロックなどは宇宙人によって描かれたものとみなすことができるものかどうなのか?ナスカなどUFOに滑走路は必要であったのか。

Q 地球人の言語を理解するのにはどういうシステムがとられているのか?

Q 人間を誘拐するのは目的はGPSのようにチップを埋め込む為か?それともハイブリッド宇宙人を作るためなのか?

Q 月に人類が着陸した際に反射板を置くのを忘れたためにこれを宇宙人が手助けしたそされるが信じて良いのかどうなのか?

Q 宇宙人は12種類ほど存在するとされるがそれぞれ見分けがつくのかどうなのか?

Q 英国において1990年代に見られたミステリーサークルはUFOの仕業とされ後に人間の仕業とされたようだけれど、アメリカでの畑のそれは宇宙人からの警告か?英国の場合人間が植物を道具を使って実際に倒していた映像もあったのでてっきりその当時は農民でも複雑な絵が描けるものと感心したものだった。しかしこれを信じたのは間違いであったかもしれない。そんな単純な模様ではないはず。
映像では当時明け方に小さな複数のUFOが畑に模様を描く姿も撮られれている。

Q 古代文明で神とか人間のうちの著名人とされるものはエイリアンであるとする説は信じられるものか?

Q イヌ+ネコ=イコ、宇宙人+人類=ハイブリッドの宇宙マンがそう簡単に出来上がるとは思えないけれど。情報ではハイブリットの人間がすでに生活しているというまことしやかな情報も出回っている模様。骨格や内臓は人間とは明らかに違うと見られているのに。

Q 本物の情報か偽物かを見分けるのは難しい。特にハリウッド映画などでCGクリエーターなら簡単に騙せるという見方もできる。
中には人体にピッタリのゴムスーツを身につけてArea51の道路を横切るように見える映像もある。人間の身長を持ち、人間の歩き方をする宇宙人というのなら肌色のウェットスーツを着た人間である可能性も高い。

Q 聖書にも出て来るネフィリムと呼ばれる巨人は宇宙人の一種なのか?世界でもいくつも骨が発見されているけれど公にされないケースが多い。身長が11メートル近くある人間がいたことは非常に驚きだったのにこれを一般人が知っても予想外に驚かないのはなぜかという疑問もある。
https://youtu.be/q1JRnmYndNc

Q 殆どしゃべらないというイメージだけれど、コミュニケーション手段はどうなっているのか?しかしインタビューに答える映像からははっきりとしゃべっている。

Q UFOの下部から霧のようなものを噴射する映像が見られるけれど、これは何の噴射なのか?

Q 人類と共にエリア51で共作されたとされるUFOは現実に飛行しているのかどうなのか?その場合のエイリアンの飛来物と判別はつくのか?
ヘリと同時に飛行する映像があるが、ああいうものがそうなのか?

Q 絵画の中や古代の造形物、あるいはレリーフなどの中にUFOや宇宙人が見つかるが、これは今までの経緯を知るとある程度信じることが出来るのではないかと思われる。宇宙人も変化して来ているのかどうなのか?

Q 1947年にUFOがアメリカのニューメキシコ州ロズウェルに墜落して、それを軍が回収し、気球であると誤認報道を行ってひた隠しにして来たけれど、当時ありのままの状況をニュースで流していたら今日どういう状況になっていただろうか?
もしかして当時から無知な人間がUFOを攻撃し、それが元で人類との間で戦争が始まったと見て良いのか?

宇宙人も収容され機体に描かれた文字や記号のような内容、その機体の材質が地球上のものでないことなどが話題になったようではある。 年月を経てある大統領の時代になって知ることが可能となり、エリア51とか、ロバート・ラザー博士とかの人物もクローズアップされたけれど、その後は行方不明のような説もある。

・・・・
No crees extraterrestre? mira esto! Ovnis captados por aficionados
https://youtu.be/pXHinRUCG8A
このビデオを見ると人間と変わらない。年齢は不明だけれど近づいて人の額に手を触れたり、こちらへVサインしたり別れ際にバイバイのポーズも行っていて割合に親近感も感じる。

人物は誘われたように近づいて額を差し出したり回れ左をして去って行くけど、これは瞬間的に催眠術にかかっているのだろうか?それとも平然として正気なのだろうか?

グレイらしき宇宙人は瞬きもするし、人間にしては余りに動体や手足が細いのでほぼ本物に間違いがないだろう。一瞬にしてUFOらしき中へ消えるのは得意技らしい。接近ビデオではこれまで待たれていたもので貴重と考えられる。その他にこの映像から読み取れるものを議論しても良いと思われる。


しかし意外な結末になった。もう1つのビデオも見つかった。解像度は前回のものより良い。これによるとビデオは限りなく現実に近い作りもののビデオであることが判明しました。このビデオは2013年12/22に公開された模様。今後もウソとホントのどちら側へ倒れても良いつもりで見る必要がありそう。
ドキュメンタリー・タッチにはつい本物と思い油断してしまう。
https://youtu.be/z2xNOlbFc2Y  5:57

最後には宇宙人とされる作りものが再登場した。疑問点がないわけでもなかったけれどよく出来ている。ガラスの割れるような音とかお寺の念仏のような音声も聞こえて来たようにも思い不思議感も満載ではあったけれど。エンドクレジットには次の記載がある。

これは実際の出来事ではありません。
これはプロモーションビデオです。
これは彼の本当の接触経験についてのamaury rivera tordの無料本のプロモーションビデオです。以下略。

ウルグアイの映画監督フェデリコ ・フェデ・アルバレスは2009年の動画で注目されたもの。Ataque de Pánico! (Panic Attack!) 2009
https://youtu.be/r8F9Qvror6g 上記も含めこれらはハリウッド映画への売り込みを行っているのだろうか?
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