| | | | | | | | | 2017/06/05 13:21:47 プライベート♪ | | | 動画 | | | 面白動物静止画や動画 | |
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人が自ら製作して自ら撮ったぬいぐるみなどの造形物の写真もこれを利用するというのが問題であるとしたら動画の貼り付けでのサムネイルの静止画像もひっかかることになるし、動画の内容の一部である静止画も問題になるということになる。アーチストであれば見てもらわないことには売れないはず。
Googleで 言葉の意味を知るのに画像検索をかけて百聞は一見に如かずでそのものを知ることが出来るのに人に教えてあげられないとしたらもどかしい。これらは考え方を1方向からでなくそもそも行為自体が多くの人びとに知ってもらいたいがために公開しているのであって、一部の場合を除き他の人がそれを広めるには何の問題もないと考えられるもの。
人の撮った画像を使うのが良くないのであれば画像検索場面ではコピー禁止の技術を採用すべきとも言える。手続きを煩雑にする必要はないし、著作権の届けのない場合は基本使用を許可しても良いとかの線を出しても良いのでは。
そんな込み入った話はどこかに置いておいて、写真の題材がもはやないというのは寂しい。中にはマンホールを題材に撮っている写真家もいるようだが、なかなかテーマを絞り込めない。
人が日常行けそうもないようなところの写真もフリー素材 として公開されている。このようなところへ行って実際に写真を撮るとなると費用や労力もかかるし、野生動物に出会わないとも限らないので大きなリスクもある。
動物写真は可愛いもので題材にもなる。何年か前に女性カメラマンがぬいぐるみの犬か何かをシチュエーションでバラエティを持たせるために空中に投げ上げて撮られたものがあったように思われる。
最近の面白動画では人間のようなしぐさをする動物が話題になるもの。動物の間でも人間のような感情を持つ場面を見ると感動さえ覚えるもの。
動画では猫が2階のハシゴから降りようとしたらいたずら好きの一方の猫が手?(前足)でついた場面も目撃したし、トイレで用を足す猫、ボクシングの試合のテレビ画面では選手のごとくにポーズしながらテレビ画面に釘付けになっているネコが撮られていた。
キーボードを指示通り弾く犬というのもあったし、買い物犬や掃除をしたり芝居を打つ犬、絵を描く象、ピアノを弾きながら歌う犬、英語をしゃべる犬や思い切りにこやかな顔をする犬、サーフィン犬やボーディング犬、ニュージーランドでは自動車を運転する犬が撮影されていたり、スバルのCMでは運転席に座る犬の夫婦が演技では人間とほぼ同じしぐさをするのが微笑ましかった。 Jesse https://youtu.be/PztO-OvzRyg Ultimate Dog Tease https://youtu.be/pZZZjVVWROI Dogs' Epic Shopping Cart Voyage https://youtu.be/c2OTHeCKsBE
例えば 羊毛フェルトの作家が話題になる。普通のぬいぐるみでなく本物と見分けがつかないぐらいにリアルに作られたもので、有名な作家も誕生している。Needle Felted https://youtu.be/b21ODMJytbE
これで作られた子猫を2匹の大人犬が疑いの目で眺めている場面とか、パソコン画面を女性と共に興味深く覗き込んでいる犬の場面など記憶に残っていて動物がどうリアクトするかも写真の題材としては面白い。
犬の好奇心や関心がどのあたりにあるかもわかるし 本物か作りものかを見分けるのにどの程度時間を要するのかも面白い。鏡に映った自分の姿を見て飛び上がる猫や、支柱と支柱の間を長い木を咥えて通り抜けようとして困っている犬の動画を何回も見るのだけれどこれも不思議。
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