| | | | | | | | | 2015/04/10 18:17:36 プライベート♪ | | | ニュース | | | ニュースによるとこんなことが行われたとは想定外 | |
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韓国で親善試合を行うために当地に滞在していた埼玉県の高校のサッカー部員22人が試合終了日にソウル市内の複数の店舗でベルトや財布など70点額にして28万円相当の万引きを行っていたことが分かった模様。 大体こんなことを行う人物は事件のテレビ報道など見なくて、何に気をつけなければならないのか理解してない場合が多いと見られる。
少し前に仁川での元オリンピック選手がアジア大会で窃盗容疑で略式起訴され、この件では少なくとも多くの人々が注目しているというのに、この支持する力をそぎ落とそうとするような行為をやってくれたことになる。
あの事件も何か不自然なものがあるように思えるのだけれど。2015年に入っての裁判では前回通訳者がうっかりミスで法廷に出席しなかったと思っていたら、今回の法廷にも出席していないという。翻訳者の翻訳での伝え方もこの事件では重要な立場であり、当時間違った方向付けがなされたことも否めない。
当選手の監視カメラ映像も元本ではなく、映像をビデオカメラで撮った2次的なものであり不鮮明さは隠せない。原本は3時間にも及ぶらしいが、普通なら時刻表示がなされるので時間の経過が掴めるが、それが無いのでつなぎ合わせても分からない。
午前11時50分というのは正確なのか、しかし当人の姿は通路を通過するときには割合ユニフォームも鮮明に分かるけれども、遠方の位置から監視カメラが捕らえた映像では人らしき姿は確認できるものの当人であるのかどうかは判別し難い。 建物の外部へ出て行く映像は2人映っておりその1人が左側にいてバッグらしきものを上に持ち上げる姿は確認できた。 遠方からの映像は黒っぽい影であり、これは専門的に解明する方法があるのかどうかは不明ではある。例えばもっと鮮明であれば拡大してピクセル単位でそのユニフォームの柄まで一致するかどうかも解析できるかもしれないが、不鮮明で区別が付かない。
サムスン電子等はこのような会場の監視カメラも引き受けているかと思いきや、相当前のカメラを引き続き使用している可能性もある。
プールで泳ぐ人もいたぐらいの中で犯行ができるかという疑問、少なくともカメラに関心がない人にとっては望遠レンズの取り付けられた一眼レフカメラの本体を盗もうと思ったら取り付け元のボタンを押して回転しなければ本体が外れないはずで、素人では時間もかかりまごつくもの。
1つの場所で行われたとしたら当人の弁によると人物が当人と合わせて2人映っていなければならず、これは3時間の映像を全部見ると現れているはずとの予測はつくのだけれど。
今となってはそのときにやってないと主張していたらどれぐらいの不利な状況に置かれることになったかはある程度は分かるが、1000万円ぐらい費用がかかると脅されたことも事実らしい。これも外国人が不利になることを承知でそういうことが告げられたとしたら問題ではある。冤罪といわず弁護士側も有無を言わせない進め方で良いところへ持って行って欲しいものではある。
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