| | | | | | | | | 2014/11/06 14:41:05 プライベート♪ | | | ニュース | | | 競泳の元日本代表選手がアジア大会において問題を起こしたらしい | |
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話の内容によるとプールサイドにおいて引き上げる間際にアジア系の下がグリーンのジャージをはいた色黒で短髪の男からカバンに何か重いものを入れられ、手の上から押さえられたとされる。その場で出さずに荷物が重いとは思いながら部屋へ持ち帰ったことで窃盗の疑いがかけられ、警察において監視カメラの映像を見せられたとされる。その映像は左端に本人の姿が一部映っている状態のものではっきりと確認できるようなものではないとされる。
本人はこのままでぐずると帰国が遅れることを心配し、その場で認めたことになったらしい。外国でもあり通訳もいたらしいいが英語ができる程度で余りきっちりとした翻訳がなされたわけではないと考えられる。
例えば持つという意味と盗ったという意味では食い違いが生じるものだし、そのあたりのその場の雰囲気も影響しているらしい。警察も認めれば早く帰してやるようなことをしゃべっているが、これは日本でもありうる攻め方とされる。
はっきりした証拠もなく警察が取ったかたちにしたのは問題も大きい。 これは例えば監視カメラの位置を知る人間が単なる窃盗目的でとりあえず他人が取ったことにして後で回収しようという場合は店の万引き等のケースにおいてはありえる。 しかし水泳会場において監視カメラもあることだしプールサイドに超望遠レンズがついたカメラの本体だけ盗むということは考え難い。監視カメラを利用した形で何か落とし入れを目的とした手口に見える。原因が水泳競技に関しているものか、それともねたみややっかみ、腹いせ、あるいは何か民族的なものを原因としているのかはっきりしないが人の良さにつけこまれた可能性もある。
窃盗目的なら超望遠レンズの値段もそれなりにするものなので、一体を含めてかすめ取るはず。カメラ本体だけはずして他人のカバンに入れるというのは真犯人がすぐに見つかるのではないかと思われる。しかし外国選手であったと仮定すると帰国した後では選手の顔写真から探すのは難しい。本人はカメラに興味も持ってなさそうであるし、本体をレンズから取り外すには技巧を要する。もしこうなったら警察はこういう不手際に対して損害について補償してもらえるのだろうか。外国では結論を急いで決めてしまうということはありえるのか。弁護疎を頼むと1000万円かかると脅しをかけられたようだけれど、単純に人に物を入れられて盗人扱いにされるのは迷惑な話。短期決着を着けようとするのが無理がある。
略式命令にすることで盗んだと結論づけたのか?カメラを欲しいと思ったとの発言とカメラには興味がないとする本人の発言には食い違いを感じる。
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