| | | | | | | | | 2014/11/09 10:19:58 プライベート♪ | | | 政治 | | | 中国悪いあるよ 200隻以上の漁船で赤サンゴを密漁するとは | |
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国側はこれを取り締まれない状態にあるという。なにせ200隻以上の軍団のような形で小笠原諸島や小笠原諸島沖を始めとして現れるという。ソ連で境界線ぎりぎりで侵犯して問題を起こした場合とは明らかに違う。これが国内に限らず韓国や東南アジ沿岸部においても侵犯されていると言われるので国際問題でもある。
国でこれを監視できる船はせいぜい5隻ぐらいしかないという。中国でも1000人以上が逮捕されているとはいえ、人口が13億人を越すので漁民の数もそれなりに多く把握しきれないことは想像できる。
赤サンゴに価値を見出すのは今のところは中国ぐらいだとされているが、今後はわからない。これもその国の謂れとかの価値観に基づくもので、ダイヤの原石を見てこれが小分けにして加工され光り輝く宝飾となり、高い金額で取引されるのもその価値を認めるからであり、人によっっては元々炭素であり、火事があると金のようには残らないとする見方をする人もあるかもしれない。
この密漁問題には予算を割くというよりは、赤サンゴを密漁したとしても割りに合わないような、あるいは手を引くような対策を講じる必要がある。どのような対策があるのかについては意見が分かれるとは思われるけれど打ち出すべき。
しかし警備も必要で中国が第一列島線や第二列島線などの軍事戦略上の領域を年次ごとに設定して拡大する意向もあるとされるので、思想が拮抗するような形で国が加担している可能性もある。又、こういう出来事が起こるのも国内事情とかこれまでにも政治問題でスキ間を縫って取引条件として打ち出して来るような感じも持っている。メインの小笠原諸島のうちの無人島などに住みついて、あるいは買い取ってその範囲を拡大しようとする可能性もあり、木材や水を目的に買い取られることには警戒しなければならない。
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| | | | | | | | 2014/11/06 14:41:05 プライベート♪ | | | ニュース | | | 競泳の元日本代表選手がアジア大会において問題を起こしたらしい | |
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話の内容によるとプールサイドにおいて引き上げる間際にアジア系の下がグリーンのジャージをはいた色黒で短髪の男からカバンに何か重いものを入れられ、手の上から押さえられたとされる。その場で出さずに荷物が重いとは思いながら部屋へ持ち帰ったことで窃盗の疑いがかけられ、警察において監視カメラの映像を見せられたとされる。その映像は左端に本人の姿が一部映っている状態のものではっきりと確認できるようなものではないとされる。
本人はこのままでぐずると帰国が遅れることを心配し、その場で認めたことになったらしい。外国でもあり通訳もいたらしいいが英語ができる程度で余りきっちりとした翻訳がなされたわけではないと考えられる。
例えば持つという意味と盗ったという意味では食い違いが生じるものだし、そのあたりのその場の雰囲気も影響しているらしい。警察も認めれば早く帰してやるようなことをしゃべっているが、これは日本でもありうる攻め方とされる。
はっきりした証拠もなく警察が取ったかたちにしたのは問題も大きい。 これは例えば監視カメラの位置を知る人間が単なる窃盗目的でとりあえず他人が取ったことにして後で回収しようという場合は店の万引き等のケースにおいてはありえる。 しかし水泳会場において監視カメラもあることだしプールサイドに超望遠レンズがついたカメラの本体だけ盗むということは考え難い。監視カメラを利用した形で何か落とし入れを目的とした手口に見える。原因が水泳競技に関しているものか、それともねたみややっかみ、腹いせ、あるいは何か民族的なものを原因としているのかはっきりしないが人の良さにつけこまれた可能性もある。
窃盗目的なら超望遠レンズの値段もそれなりにするものなので、一体を含めてかすめ取るはず。カメラ本体だけはずして他人のカバンに入れるというのは真犯人がすぐに見つかるのではないかと思われる。しかし外国選手であったと仮定すると帰国した後では選手の顔写真から探すのは難しい。本人はカメラに興味も持ってなさそうであるし、本体をレンズから取り外すには技巧を要する。もしこうなったら警察はこういう不手際に対して損害について補償してもらえるのだろうか。外国では結論を急いで決めてしまうということはありえるのか。弁護疎を頼むと1000万円かかると脅しをかけられたようだけれど、単純に人に物を入れられて盗人扱いにされるのは迷惑な話。短期決着を着けようとするのが無理がある。
略式命令にすることで盗んだと結論づけたのか?カメラを欲しいと思ったとの発言とカメラには興味がないとする本人の発言には食い違いを感じる。
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| | | | | | | | 2014/10/27 18:02:17 プライベート♪ | | | ニュース | | | 高齢化するに従って医療費が高騰するとは本当なのか | |
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ニュースでは高齢化するに従って医療費がかかるとは言われていて最もな部分もある。ただ本当に病気の人が医療機関にかかっているのか、そう悪くはないが医師がもう次回からは来なくていいですよという許可をもらえないためにずっと通うことになっているのかははっきり判らない部分もある。長い人は数年から10年以上にわたることもあるらしい。
医療機関にしても小規模のものから総合病院まであるが、患者が良くなったとは聞いたことがないし、向こうの側に立てば患者数は多いほうが良いともとれる場合があり、看護士や事務員、職員を抱えるので維持費がかり、現在の患者数を維持するか失いたくない事情が存在しているようにも見えるがそのあたりはどうなのか。
もし完治してもらいたい場合には薬を使わなくても直せる方法を伝授してもらえるはず。この先通うことでどんな変化が予想されるのか、それを話してもらいたいもの。高血圧の範囲も上限が130から140に変更されたが、130ちょっとの場合も薬をもらうことになっていたとしたら、そんなに厳密な意味はないということになる。 ある症状を話すとその数の薬が追加されるのはどこでも通用するような同意できることなのか疑問もある。
日本では寝たきりの老人が多いとされ、それも平均年齢を上げる要因になっているようだけど、米国ではそんな人の数はずっと少ないとされている。これらと日本の老人の薬の摂取量や副作用のようなものとは関係ないのか疑問ではある。専門以外でももっと元気に生きられる方法を伝授してもらいたいもの。
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