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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2025/06/24 19:00:20 プライベート♪ | | | 文化 | | | 学問はどうやって発展して行くのか | |
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生まれた頃から以降、先陣と言われた人達の指針のようなものを知る機会もあるけれど、年月が変わるとその人達の世代も変わり、著書なども次第に資料からも見つけにくくなり、又、違う世代の人達が登場してその大まかな内容を知ることになる。
文字ではないが近年はyoutuberによってその思想なり学問が披露されることになるが、講座以外は社会一般のことが語られて、学校で学ぶ学問と言えるのかは疑問もある。
アメリカの倫理観は1960年代を境に変化したことが過去伊藤貫さんやジェイソン・モーガンさんの動画で語られていた。従って時代によって判断基準が一定とは限らない。
youtubeで学校へ行く代わりになるものは存在するのかというと、中には世界史解体新書のような番組もあるが、他の殆どは個別に興味が持たれるような部分をピックアップして取り上げられるものが多いと思われる。
テーマを同じで多くの研究者もいると想像する世界も、多くの実験や調査を行っていても果たして研究成果というものは感じられ、昔に比較して一般人にとって向上したり効率よく身に付くものになっているのかは幾分怪しい。過去に記憶という同じテーマでどういう意見・考え方があるかを他のブログで取り上げてまとめたことはある。
例 記憶術/フランセス・A・イエイツ http://gitanez.seesaa.net/article/131661010.html 〈記憶の劇場〉とは https://ameblo.jp/25juqrdlo/entry-12613009162.html

例 Learn Better――頭の使い方が変わり、学びが深まる6つのステップ アーリック・ボーザー 何かを学ぼうとする時に、1度は読んだほうが良いと思います。 とはなっているが時間が経ったからか、引っかかりがなかったからかあとで思い出せない。
大概研究者は自分の興味ある分野については資料も多く残しているのかもしれないが、我々が知りたいと思っていることを研究している分野は見つかることが少ない。
従って過去に出版テーマにしたい事柄を取り上げたことがあるが、それらの多くは売れるか売れないかの判断からまず興味が持たれないのだろう。
出版社の数も90年代は相当多かった(6500社ぐらい)。出版目録のようなものが過去にはあったが、Webの時代になり相当減った模様。Amazonなどでも古い本はデータから消えて行く傾向にある模様。個人的には同じテーマに関する出版社やタイトル、発行年月、当時価格などをデータベース化したこともあった。出版社も数が減り、書店の数も減って行く。自己出版等で電子出版されるようになると信頼度は掴めない。
風俗社会などでこんなことまで研究をしているグループもyoutuberの中にあるのかという(目と目が合ったら 眼付けた?のタイトルで歴史を面白く学ぶコテンラジオ)のもあった。時代によって又、国によって捉え方が違う模様。
思考がステレオタイプ化していて同じことにしか興味が持たれない。社会問題を取り上げてああだこうだ言うのはあっても探求して問題解決に導くというのはまずない模様。
米国での本の翻訳本などあるが、最初は基準が分からないので果たして評価できるのかどうかは人によって違うはず。 -------------------------------------------------------------------------- 諸学問の発達 https://x.gd/JYmMO 実用の学として、自然科学が発達 観察や収集による、実証的・体系的な学問へ 多数の古典の注釈がおこなわれ、古語の用法を実証的に研究
歴史学 歴史学(元禄文化) 自然科学 国文学 -------------------------------------------------------------------------- 学問の発展は、主に以下3つの要素によって推進されます。まず、既存の知識をさらに掘り下げ、新しい発見や理論を構築することです。次に、異なる分野の知識を相互に融合させ、新たな視点や技術を生み出すことです。最後に、学問の成果を社会に還元し、人々の生活や社会の発展に貢献することです。
1. 既存知識の深化と新たな発見: 研究の積み重ね: 既存の理論や仮説を検証し、新たな証拠や発見を積み重ねることで、知識の深さを追求します。 新しい技術や手法の導入: 高性能な機器やコンピューターシミュレーションなどの技術を導入することで、より詳細な調査や解析が可能になり、新しい発見につながります。 問題意識の明確化: 既存の知識だけでは解決できない問題を明確にし、それらを解決するための研究を進めることで、学問の発展を促します。 2. 学問分野の融合と新たな視点: 多分野連携: 異なる学問分野の専門家が連携し、知識や技術を共有することで、新しい視点やアイデアを生み出します。 新しい分野の創出: 既存の学問分野の組み合わせや、新たな問題を解決するために、新たな分野が生まれることもあります。 複合的な問題解決: 複雑な社会問題を解決するためには、様々な学問分野の知識や視点を総合的に活用することが重要です。 3. 学問の成果を社会に還元: 技術革新: 学問の成果を基に、新たな技術や製品を生み出し、産業の発展に貢献します。 社会問題の解決: 学問の知識や視点を活用して、環境問題、医療問題、貧困問題など、社会問題を解決します。 教育の質向上: 学問の成果を教育に取り入れ、次世代の育成に貢献します。 国際協力: 学問の成果を国際社会に共有し、世界平和や持続可能な社会の実現に貢献します。 これらの要素が相互に作用し、学問は発展を遂げていきます。また、学問の発展は、社会の進歩や文明の向上に不可欠な要素です。 -------------------------------------------------------------------------- 学問や研究の進化とデメリット
AI による概要 学問と研究の進化は、人類の進歩を牽引する重要な要素ですが、その一方でデメリットも存在します。進化のメリットとしては、知識の深化、社会問題の解決、技術の発展、より良い生活環境の創出などがあります。一方、デメリットとしては、専門性の狭窄化、情報の過剰、倫理的問題、格差の拡大などが挙げられます。 メリット: 知識の深化: 研究を通じて、既存の知識が深化し、新たな発見や理解が生まれます。 社会問題の解決: 学問や研究は、環境問題、貧困問題、健康問題など、社会のさまざまな課題を解決するための糸口を見つけ出す役割を果たします。 技術の発展: 研究成果は、新しい技術を生み出し、社会に革新をもたらします。 より良い生活環境の創出: 研究の成果は、医療技術の進歩、交通手段の発展、快適な住環境の創出など、生活の質を向上させるのに貢献します。 デメリット: 専門性の狭窄化: 分野が高度化し、専門家は特定の領域に特化する傾向があります。 情報の過剰: インターネットの普及により、情報量が膨大となり、真偽の見極めが難しくなっています。 倫理的問題: 研究の進歩に伴い、遺伝子操作、クローン技術、人工知能など、倫理的な問題が浮上しています。 格差の拡大: 学問や研究の成果は、一部の地域や人々にとって恩恵をもたらす一方で、格差を広げる可能性もあります。 これらのメリットとデメリットを考慮し、学問と研究は、人類の進歩を加速させる一方で、社会的な影響も考慮する必要があると言えます。
学際的研究とは?:専門分野を超えた研究のメリットや課題 https://x.gd/cXTjd
現代では、学問が非常に細分化されており、それぞれの研究者が深い知識や専門的な技術を持っています。それがかえって研究者の専門分野への閉じこもりを促進させ、幅広い視野を持たなくなる危険性も生み出しています。
しかし、学際的研究を通じて知識と経験を異なる学問同士で共有することで、これまでにない観点から研究テーマを考えること、新たな実験方法を生み出すことが期待できるでしょう。
世界各国は夫々に歴史や宗教も違い、経済的に一律に見ることはできず、研究で先頭に立つ人間なのか世界を俯瞰するように意見を主張することで各国に余計な予算を要求することは時としてもあってはならない。
総合的な見地で価値観にも優先順位があると思われる。こんな研究をしている人間がいたのかというものが動画で見られ、それも過去意見が発展したり各国それが違っていたということも有ったらしい。 それよりも当然考えて良いような事項に関しては関心が持たれないのも疑問。研究する人も多分いないのだろうと推測する。
最近は時事問題で英語や略語が使われることが多く、意味も分からないうちにその中へ引き込まれることが多い。
DEIは、ダイバーシティ(多様性)、エクイティ(公平性)、インクルージョン(包括性)の頭文字を取った言葉です。企業が従業員の多様な個性を尊重し、公平な機会を提供し、誰もが活躍できる包括的な環境を作るための取り組みを指します。
ポリコレとは、「ポリティカル・コレクトネス(political correctness)」の略で、政治的に正しいとされる言動や態度、また、差別や偏見をなくそうとする考え方や運動のことです。具体的には、人種、性別、宗教、年齢、障がいなど、様々な属性を持つ人々に対して、不快感や不利益を与えないように配慮することを指します。
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奈良〜江戸時代の学問史 儒学の展開と文理区分の萌芽 文系とは何か https://youtu.be/EZ1i17rH8CM 10:38 2021/04/21
【ゆっくり解説】学問の歴史 哲学から現代科学まで2500年の歩み https://youtu.be/2aK4rSZIWjE 2020/05/09
【ゆっくり解説】数学の歴史〜学問を支える巨人の成長物語〜 https://youtu.be/QALL0T6bp8g 16:38 2022/02/25
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