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2024/01/19 19:00:10 プライベート♪
社会
近年の戦争の方法
ウクライナでは兵が30万人から40万人死亡しているという情報もある。またロシアからはドローン攻撃を受け多くのドローンを破壊したというニュース伝えられている。
兵士にも限りがあるし、無駄に兵士を失うことも避けたいのは双方の当事者にとっても同じだろう。
アフガンにおいては無人爆撃機をまるでゲームでもいしているような感覚で敵側を攻撃していた映像も流れていた。したがって実際の戦闘機には操縦訓練もいるし、戦車も環境の良くない空間で戦うのは制限が多すぎるし逃げ場はまずない。

従って近年の戦争の方法はドローン等を使って人命をなるべく減らさない方法が取られるようになって来ていると感じる。

EV車を始めとしてバッテリー駆動に代わって来ているのもガソリンを多く食らうというところからシフトしてきていると感じる。しかし馬力においても、又、バッテリーの重量から言ってもデメリットも多いはず。

ウクライナは戦闘機要員の操縦訓練を行っているとされるが、ロシア国内へ入って戦闘を開始したという情報は入って来ないし、ドイツた米国が供与した戦車も敵陣へ入って活躍したということも聞かれない。

飛ばないのであれば宝の持ち腐れにもなりかねないので考えていることがよく分からない。支援金も前回還流してマネーロンダリングに使われたとされるが、今回もアメリカやイスラエルに回される可能性もある。支援金を出してもそういう方面のことには我が国は多分寝耳に水。
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ウクライナ戦争が古典的な戦いになった3つの訳
https://toyokeizai.net/articles/-/617147 2022/09/12

戦争で狙ってはいけない場所は?

また攻撃目標として禁止されているものは、降伏者、捕獲者、負傷者、病者、難船者、軍隊の衛生要員、宗教要員、文民、民間防衛団員などの非戦闘員と、衛生部隊や病院などの医療関係施設、医療目的の車両および航空機、教育施設、歴史的建築物、宗教施設、食料生産設備、堤防、火力や水力、原子力の発電所などの軍事目標以外の民用物である。

ロシア空軍は航空機を何機保有していますか?

航空機約2,500機を保有し、うち武装機(回転翼機を除く、爆撃機、戦闘機、戦闘攻撃機、攻撃機、武装偵察機)を約1,100機保有している。



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図解 武器・兵器の秘密 小泉 悠【著】2015/01

目次
01 ハンドウェポン
・小銃には大きさの決まりがあるの
・自動小銃って何が自動なの?
・水中で撃つために作られた銃があるって本当?
・弾丸の帯を巻き付けても危険はないの?
・左利きの人はどうやって銃を撃つの?
・戦場に散らばった薬莢は誰が掃除するの?
・火器が主流の現代になぜ銃剣を使っているの?
・マシンガンとサブマシンガンは何が違うの?
・手榴弾はなぜピンを抜いただけで爆発するの?
・機関銃と機関砲って何が違うの?
・銃身の長さって威力や命中率にどう影響するの?
・バズーカは前と後ろのどちらからでも撃てるの?
・ロケットランチャーの弾はどれぐらいの威力があるの?
・将来銃はどんなふうに進化するの?
・迫りくる敵を突破させないめに火器はどう配置されるの?
・使用が禁じられたダムダム弾ってどんな弾?
・カラシニコフはなぜこんなに有名になったの?
・禁断の失敗兵器ハボクック
02 ミサイル
・ロケットとミサイルの違いって何?
・普通のミサイルと巡航ミサイルはどう違うの?
・ミサイルの名前はどうやって決まるの?
・大陸間弾道ミサイルっていったいどこまで飛ぶの?
・ミサイルはどんなものを目標に攻撃するの?
・ミサイルはどうやって目標を追いかけるの?
・追いかけて来るミサイルから、どうすれば逃げ切れるの?
・個人でミサイルを飛ばすことって出来るの?
・目標に着弾する前にミサイルの燃料が切れたらどうなるの?
・目的地を正確に入力しても誤爆が起こるのはなぜ?
・ミサイルは大きければ大きいほど威力があるの?
・弾道ミサイルが日本に飛んで来たら自衛隊はどうやって撃ち落とすの?
。ミサイル防衛システムの攻略法があるって本当?
・戦闘機を地上から追撃できる武器ってあるの?
・現代の戦闘機は後ろにも攻撃できるって本当?
・日本も弾道ミサイルを持っているの?
・禁断の失敗兵器 パンジャンドラム
03 大量破壊兵器
・大量破壊兵器の定義ってあるの?
・化学兵器ってどんなものがあるの?
・生物兵器で人体はどんな影響を受けてしまうの?
・生物化学兵器は禁止されているのに、なぜ核兵器は禁止されないの?
・核兵器に代わる次世代兵器があるって本当?
・アメリカ軍が何度もうっかり核爆弾を落としていったて本当?
・米国・ロシアは核弾頭をいくつ持っているのか?
・保管されている核ミサイルはどのようにして敵の攻撃から守られているの>
・核ミサイルが大都市を直撃したら、どのくらいの被害が出るの?
・核兵器が飛んで来た時どこに隠れれば助かるの?
・核攻撃を監視する組織がサンタの動向を監視している理由って?
・禁断の失敗兵器 80cm超重列車砲グスタフ
04 兵士の装備
・自衛隊の兵器開発の目標はガンダムの実現って本当?
・人間の力を倍増させるパワード・スーツはどんなしくみ?
・海兵隊と海軍って何が違うの?
・火炎放射器の炎ってどこまで届くの?
・ボディアーマーやヘルメットがあれば弾丸から確実に身を守れるの?
・旧日本軍が脚に巻いていたゲートル、なぜ今は巻かないの?
・地雷ってどうやって仕掛けるの?
・対人地雷を踏んでも人が命を落とさないのはなぜ?
・禁断の失敗兵器 試製拳銃付き軍刀
05 偵察・通信兵器
・軍事衛星ってそもそも何をする為に作られたの?
・どこまでが軍事衛星で、どこからが民間衛星?
・国家主権が及ばない宇宙空間は外国の衛星を攻撃しても問題はないの?
・スパイ衛星の目を誤魔化すことはできないの?
・バミューダ・トライアングルの謎は衛星データで探索可能なの?
・アメリカに全ての通信が傍受されているって本当?
・イルカやクジラの大量座礁しは潜水艦のソナーの影響?
・禁断の失敗兵器 デイビー・クロケット
06 未来兵器
・自国で開発した兵器を他国に売れば、軍事機密が漏れてしまわないの?
・無人機と巡航ミサイルの違いはどこにあるの?
・無人機はどのような用途に使われているの?
・宇宙へ行って戻って来られる無人機があるって本当?
・無人機の登場でパイロットは将来いなくなる?
・無人航空機以外には。どんな軍用ロボットがあるの?
・無人機の操縦者が精神を病みやすいのはなぜ?
・レーダーには映らないステルス性能とはどんなしくみ?
・ステルスキはどうやっても探知できないの?
・ステルス機を作れるのはアメリカだけ?
・レーザー兵器の光線ってさわると熱いの?
・電磁波の照射だけで敵を戦闘不能にする兵器があるの?
・ヘリ空母にF35-Bは着陸できるの?
・火薬を使わない大砲を持つ戦車があるって本当?

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「新しい戦争」とは何か 方法と戦略 川上 高司 編著 2016年01月20日
変わる戦争の形態を紹介、「新たな戦争」に取り組む各国の軍–政の仕組みと安全保障の考え方、戦略と方法を解説する。

まえがき

 第T部 新しい時代の戦争方法
第1章 「混迷するアメリカ」と世界──新たな戦いの始まり(川上高司)
 1 はじめに
 2 アメリカの作り上げた世界
 3 アメリカが作り上げてきた世界の崩壊とその後
 4 無極化世界の登場
 5 なぜ、アメリカは覇者から降りるのか
 6 全く価値観の違うオバマ大統領
 7 モンロー宣言──アメリカ外交政策の基礎
 8 米墨戦争から米西戦争へ──アジアへの侵出
 9 国際主義政策への転換
 10 アメリカ衰退の神話—ブッシュ・ドクトリンからオバマ・ドクトリンへ
 11 「古い戦争」の終了と「新たな戦争」の始まり

第2章 新時代の核戦略──「一般抑止」と「核のノーム」(有江浩一)
 1 はじめに
 2 「一般抑止」の概念
 3 核保有国間の関係
 4 核疑惑国・国際テロ組織の脅威
 5 「一般抑止」と今後の核戦略──「核のノーム」の観点から
 6 おわりに

第3章 軍隊の新しい主任務──HA/DRと平和活動(本多倫彬)
 1 はじめに
 2 軍隊による国際協力への視座
 3 軍隊の新しい主任務の系譜
 4 新しい主任務が軍隊に求める機能と特性
 5 おわりに

第4章 LAWS(致死性自律兵器システム)の戦争(佐藤丙午)
 1 はじめに
 2 自律化兵器の戦争
 3 技術的可能性の幅
 4 戦争の人道的側面と自律化兵器
 5 国際社会の議論の将来
 6 おわりに──日本の戦略に向けて

第5章 新時代の政軍関係(部谷直亮)
 1 はじめに──近年の米国等における研究動向と課題
 2 政軍関係における概念整理
 3 戦略・作戦・戦術の一体化による政軍関係の変化
 4 戦略における政軍のギャップの増大
 5 無人兵器、人工知能の発展がもたらす指揮系統の平面化
 6 おわりに

第6章 軍事力と経済力──経済力万能神話の消滅と代替可能性の終焉(石井貫太郎)
 1 問題の所在
 2 軍事力と経済力の相互作用
 3 モデリングによる理論的検討
 4 結  論

 第U部 各国の「新しい戦争」観と戦略
第7章 アメリカ流の戦争方法──「2つの戦争」後の新たな戦争方法の模索(福田 毅)
 1 はじめに
 2 伝統的なアメリカ流の戦争方法の限界
 3 オバマ政権の原則──安全保障における「法の支配」の確保
 4 オバマ政権と軍事力行使の決断
 5 オバマ政権流の対テロ戦の戦い方
 6 おわりに

第8章 日本流の戦争方法──ソフト・パワーと日本の国家戦略(石津朋之)
 1 はじめに
 2 「ローマ流の戦争方法」から「ビザンツ流の戦争方法」へ
 3 「イギリス流の戦争方法」から「アメリカ流の戦争方法」へ
 4 「日本流の戦争方法」について
 5 「日本流の戦争方法」──試論
 6 おわりに

第9章 ロシア流の戦争方法──「ハイブリッド戦争」(名越健郎)
 1 はじめに
 2 クリミア併合は「孫子の兵法」
 3 東部情勢は消耗戦へ
 4 NATOは複合脅威に対抗
 5 グルジア戦争での反省
 6 「ミニ・ソ連」構築目指す?
 7 日本の対露戦略

第10章 中国流の戦争方法──習近平政権下の軍事戦略(土屋貴裕)
 1 問題の所在
 2 軍事戦略の連続性と非連続性
 3 戦争方法の連続性と非連続性
 4 結論および若干の政策的含意

第11章 北朝鮮流の戦争方法──軍事思想と軍事力、テロ方針(宮本 悟)
 1 はじめに
 2 北朝鮮の軍事思想
 3 現在における北朝鮮の軍隊の編成
 4 北朝鮮における常備兵力数
 5 テロに対する方針
 6 北朝鮮の戦争への対処
 7 おわりに

第12章 トルコ流の戦争方法──地域安定の主要なアクター(新井春美)
 1 はじめに
 2 トルコの安全保障体制
 3 地域情勢の変化とトルコの対応
 4 結びにかえて──日本との関係

第13章 湾岸諸国による新たな積極行動主義──体制転換の脅威と対テロ政策の拡大(村上拓哉)
 1 はじめに
 2 湾岸諸国の脅威認識と安全保障体制
 3 「アラブの春」とGCC合同軍の派遣
 4 半島外における軍事行動の拡大と「イスラーム国」対策をめぐる米との再接近
 5 おわりに

第14章 中東・北アフリカ地域の戦争方法──武装勢力の動向から(小林 周)
 1 はじめに
 2 武装勢力の台頭とその特徴
 3 武装勢力の実像
 4 おわりに──武装勢力論の構築へ向けて

第15章 インド・パキスタンの戦争方法──「核の下での通常戦争」をめぐる動き(栗田真広)
 1 はじめに
 2 インドの戦争方法
 3 パキスタンの戦争方法
 4 おわりに──南アジアの戦略的安定性への含意

第16章 ベトナム・フィリピンの戦争方法──大国の狭間に置かれた中小国の戦略(村野 将)
 1 はじめに
 2 ASEAN諸国の対外戦略の伝統
 3 南シナ海問題とASEAN諸国の対応
 4 おわりに──わが国とASEANの連携に関する提言

第17章 チェコスロヴァキア流の戦争方法──1938年の失敗と日本外交への教訓(細田尚志)
 1 はじめに
 2 1930年代のチェコスロヴァキアの安全保障環境
 3 チェコスロヴァキア流の戦い方
 4 日本外交への教訓
 5 おわりに

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戦場なき戦争法の時代
https://www.jstage.jst.go.jp/article/psaj/41/0/41_41002/_pdf/-char/ja

ウクライナ戦争・今後のシナリオと終結への課題
https://www.jiia.or.jp/pdf/research/R04_Global_Issues/01-07.pdf

【解説】 ウクライナでの戦争、2023年に予想される5つの展開
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-64099728 2022年12月27日

ロシア、ウクライナと国際法:占領、武力紛争、および人権について
https://www.hrw.org/ja/news/2022/02/24/381247  2022年 02月 24日

ロシア軍の猛攻でウクライナの反転攻勢が頓挫した理由を詳細分析
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/78921?page=3 2024.1.15

C ロシア空軍による地上作戦支援の強化
D ロシアのミサイルによるウクライナ国内の軍事施設等への攻撃
E ロシア軍の無人機攻撃の増加
Fウクライナの戦闘能力を低下させている弾薬不足

Su-34戦闘爆撃機3機が撃墜された後、ロシア軍が空爆の規模を縮小。ウクライナの防空システムを警戒か 2023/12/26(
https://x.gd/nMOQm

地上戦から空中戦へロシア軍が戦術変更、困惑するウクライナ軍
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/78075?page=5 2023.11.23

5.ロシア空軍機の前線爆撃を阻止できない


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紛争とは?戦争との違いや現在も続く紛争の原因について徹底解説
https://www.yoridori.jp/earth-note/dispute/ 2023.08.22



目次

1 紛争の定義
1.1 紛争・戦争・内戦の違い
1.2 SDGsと紛争の関係
2 紛争が起きる原因
2.1 宗教
2.2 民族
2.3 資源
2.4 政権への不満
3 現在も続く世界の紛争
3.1 アフガニスタン紛争
3.2 ウクライナ侵攻
3.3 ミャンマー内戦
3.4 シリア内戦
3.5 クルド対トルコ紛争
3.6 イエメン内戦
4 紛争が人へ与える影響
4.1 食糧難に陥る
4.2 病気や感染症などの流行
4.3 教育の機会を奪う
4.4 敵対勢力への暴力や性的虐待
5 紛争で苦しむ人々のために私たちができること
5.1 ボランティア
5.2 寄付
5.3 紛争に関して学ぶこと
6 まとめ

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