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2022/05/27 19:00:30 プライベート♪
外国
ロシアの領土拡大の目的は・・・
・今回のロシアのウクライナ侵攻は一般的な情報ではロシアが一方的に攻め込んだという形になっているけれど、両国側からも言い分があり、もし証拠を隠すことが可能であれば表には出てこないはず。

・2014年以降も紛争は続いている現状があり、アゾフ連隊がウクライナ東部でロシア系住民を攻撃していた事実、あるいは米国が細菌・生物兵器の研究開発や武器供与を進めていた事実があったとすると、ウクライナ側からはそういう証拠や映像は出せないし、そんな情報をプーチン大統領が明かすということもないので、ちょっかいを出されたロシア国内側からはこれを食い止めるきっかけが作られたと見ることもできる。

・核戦争の情報も広がって来ているということは、経済的に武器商人が古びた兵器の処分に困っていると弱音を吐いている現象かも知れないと思ったりする。となると世界の全ての動きは計画的に立てられている可能性8もある。

・情報を一方的に繰り返していると、対極にあり事実なのに信用しないという結果が起こるかもしれない。人は自分にとって都合の良い、あるいは理に叶った受け入れられる情報しか信じようとしないから。情報を出す側も異常であってもその内正常になると見込んでいるのだろうか。

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ロシアの領土拡大の目的
https://bit.ly/3FVb9M7

https://bit.ly/3lktJDQ

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ソビエト連邦 wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%93%E3%82%A8%E3%83%88%E9%80%A3%E9%82%A6

なぜロシアは広いのか?
https://jp.rbth.com/society/2017/01/23/686528  2017年1月23日

ロシアは世界最大の国土を持つ国である。その面積は1710万平方メートル。フランスが25個、ドイツが47個入る広さである。これほど国土が広大になった理由はその歴史に隠されている。

ロシアは元々ヨーロッパの国家と同じように形成された。15世紀から16世紀まで多くの公国が争いを繰り返していたがその後モスクワが勝利を収めた。モスクワ公国はすべての敵を制圧することに成功し、当時ロシア人が住んでいた領土のすべてを統合した。・・・・・

プロイセン(ドイツ)とロシアの領土拡大
https://rekishi-memo.net/sekaishi/germany_russia.html 2016 
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北方領土考 <こどもみなぶん>ロシアはとても大きな国なのに、何で北方領土を奪ったんですか?
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/437376  2020/07/05

プーチン・ロシアの勢力拡大戦略を支える「二重基準」小泉悠
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/17905?page=2 2019年11月19日






ロシアの流儀 なぜ世界を敵に回す ロシアの振る舞いを解くカギはクリミアにある(ロシアの謎)
https://globe.asahi.com/article/11551998  2018.05.07


語られないロシアの歴史とアメリカとの深い関係
https://cigs.canon/article/20200602_6441.html 2020.06.02

ロシアのユダヤ人
・・
レーニンはロシア人ではない
・・
米国の科学技術発展の陰に亡命ロシア人
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「勝利」の道筋見えぬロシア:無謀な戦争で国際的な立場が失墜
https://www.nippon.com/ja/in-depth/a08104/ 2022.05.12

国連憲章に背くロシアの武力攻撃
あり得ないウクライナのNATO加盟
目的は「全土のロシア吸収」

「世界の争い」が一向になくならない根本理由
https://toyokeizai.net/articles/-/100380?page=2 2016/01/18
・なぜ、今の中国がとりわけ太平洋への野心をあらわにしているのか
・なぜ、ロシアはクリミア半島にこだわるのか
・なぜ、アメリカは「世界の警察官」たりえたのか
・なぜ、ヨーロッパはEUとしてまとまることになったのか

明治時代に結ばれた2つの条約 北方領土問題 
https://betsukai.jp/gyosei/seisaku/4island/4island_mondai_toha/hoppomeijijoyaku/

 内政に重点をおかなければならなかった明治政府は、樺太におけるロシアの南下勢力に十分対抗することができませんでした。
 しかしながら、樺太の領有を曖昧にしておくことはできないと、特命全権公使として榎本武揚をモスクワにおくり、明治8年(1875)「樺太・千島交換条約」を結びました。
 「樺太・千島交換条約」とは、日本は樺太の権利一切を放棄するかわりに、それまでロシア領であった千島列島、すなわちウルップ島以北の18島を領有するという内容でした。

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地政学で見るロシア、露骨な領土拡張の狙いは「帝国の復権」?
https://diamond.jp/articles/-/300247 2022.3.31

ロシア帝国時代から続く南下政策 周辺国には脅威に
旧ソ連、あるいはそれ以前のロシア帝国の時代から、ロシアの対外政策は、凍らない港(不凍港)を求めて南下することを大きな目的としていた。

Battle of Tsushima (Empire of Japan vs Russian Empire)
https://youtu.be/k__jr5uqjnA  2018/07/18
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ロシアがなぜ民主主義国家にならないのか

【ロシアを読む】ロシア人は自由より支配が好き? クーデター未遂30年で浮かぶ本質的問い
https://www.sankeibiz.jp/article/20210829-7KQXVWXCIJM7JF3IRGIUMDDMHE/ 021.8/29

ここまで見る限り、クーデターの阻止は、民主社会を希求する多数の国民が、ソ連型の強権統治への回帰を拒否して民主的国家を建設した−という美しい物語≠ニして読むこともできる。しかし、問題はそれほど単純ではない。ロシア人が本当に自由で民主的な社会を望んでいるとすれば、強権的なプーチン体制が2000年の成立以降、なぜ20年以上にもわたって維持されているのか−が説明できないためだ。

伝統的な専制と独裁の現代ロシアにおける復活は、反プーチン勢力が主張するようなシロビキ(プーチン氏に近い保守武断派)による画策の結果なのではなく、ロシア人の奥底に安定を保証してくれる強大な権力への希求があるということだ」と分析。ロシア人は自由よりも強い権力に従属することを好むのではないか−との見方を提示した。
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「独裁維持以外に思想なし」 ロシア人気作家、政権批判―ソ連崩壊30年
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021122400758&g=int 2021年12月24日

「プーチン氏恐れるのは民主主義」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220413/k10013579921000.html 2022年4月13日

世界人口の71%が「独裁に分類される国に住む」という衝撃
https://news.yahoo.co.jp/byline/nishiokashoji/20220308-00285498 3/8(火)



もはや民主主義国が少数派に転落した世界の現実
https://toyokeizai.net/articles/-/437423  2021/06/30

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中華人民共和国 wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E4%BA%BA%E6%B0%91%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD



中国の領土拡大 目的  検索結果 https://bit.ly/3LoO85i

中国の領土拡大の目的は、周辺海域の制覇にある!狙われる日本の領土の数々
https://biz-journal.jp/2013/11/post_3445.html 2013.11.27

2012年9月11日、日本政府が尖閣諸島の一部である魚釣島、北小島、南小島の3島を国有化したことへの反発から、中国で大規模な反日運動が続いていることは、これまでの報道で多くの方がご存じだろう。

1991年、フィリピンのピナトゥボ火山の噴火により、大きな被害を被ったアメリカのクラーク空軍基地は撤退せざるを得ない状況に追い込まれ、基地はフィリピンに返還された。米軍という目の上のタンコブがなくなった中国は、ここぞとばかりにフィリピン近海の南沙諸島を武力制圧し、実行支配を開始してしまったのだ。

南沙諸島を制圧した中国は、今度はロシアとの国境にある珍宝島を巡って争い、これも奪取。尖閣諸島へのアプローチは、我々日本人からするとかなり強引なものに映るが、中国はそれとは比較にならないほど強引な手口で、南沙諸島と珍宝島を手に入れようとしてきたのである。
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中国はどこまで領土を拡大するつもりなのか
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/36325 2012.10.17

同教授に言わせれば、尖閣諸島で2年前に起こった漁船衝突事件がその好例で、「ああした形で釈放するなら、最初から逮捕などしてはならないのであり、釈放してしまったから中国は日本が弱いと決めてかかり、最近の人民日報は、『日本を叩け、彼らは叩かれるだけ譲歩する』といった記事を出すに到っている」と説諭を垂れる。

中国が「尖閣諸島」にここまでこだわり続ける理由がついに明らかに…!
https://president.jp/articles/-/38364?page=1  2020/08/31

1968年、国連アジア極東経済委員会(ECAFE)の海洋調査で、周辺の海底にイラクに匹敵する埋蔵量の石油資源が眠っている可能性を指摘されてから。70年12月、中国が尖閣諸島とセットで「南シナ海の大陸棚に主権を擁する」という主張を開始した。

中国がブータン領内に集落建設:拡張主義の意図が露呈
https://bit.ly/3wyx9rS   5月 31, 2021

このいわゆる「土地収奪」により、中国は自国が管理する資源の増加に取り組んでいるだけでなく中国共産主義政権はこれを戦略的な経済的・軍事的優位性を獲得するための手段としても利用している。特に南アジアと東南アジアにおいて、中国は領土の収奪により地政学的利益を得るという攻撃パターンを繰り返してきた。

中国は戦略的優位性を得るために過去5年間にわたりブータンとの国境地域に一連の建物、道路、軍事前哨基地を建設してきた。

中国の主張を見てみよう
https://www.cas.go.jp/jp/ryodo/taiou/senkaku/senkaku01-05.html

中国は、多くの古典文献を根拠としながら主張を展開していますが、この主張における文献の解釈には、学術的観点からその信憑性に多くの疑問が呈されています。ここでは、あえて学術的な評価には立ち入らず、仮に中国の主張における文献の解釈が正しかったと仮定した上で、国際法上有効とされる領有根拠が示されているか確かめてみます。

一、釣魚島は中国固有の領土である。
二、日本は釣魚島を窃取した。


「中国はなぜ太平洋に出たがるのか」そもそもの疑問にこたえます
https://globe.asahi.com/article/11529803

中国の公表国防費は、89年度から毎年ほぼ一貫して2桁の伸び率で、名目上の規模は、88年度から28年間で約44倍、06年度から10年間で約3.4倍となっている。

中国は南シナ海を含む第一列島線の内側を確実に安全地帯とすることを目指しつつ、遠方の海や空での作戦遂行能力も高めているというのが、米国や日本の防衛当局者の見方だ。12年には沿岸防衛からの脱却のシンボルとなる中国初の空母「遼寧」が就役し、16年暮れに初めて第一列島線を突破した。

中国覇権主義の根源「国恥地図」が今も教材となっている怖さ→  そんなはずが〜・・・・アル!!
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021102200625&g=int 2021年10月24日

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中国による岩礁等の埋め立てに関する法的・地政学的観点からの考察
https://www.i-ise.com/jp/column/hiroba/2015/201506.html  2015年

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「強引さ」増す中国、周辺国と紛争の恐れも 南シナ海情勢
https://www.cnn.co.jp/world/35157230.html 2020.07.26

一帯一路に隠された軍事的意図 〜中国の海洋進出の狙い  安田淳研究会
https://www.students.keio.ac.jp/hy/law/class/registration/files/a1527123992649.pdf

Can China invade Japan? (If USA is neutral)
https://youtu.be/KHA5pCy02wE  2018/06/29

中国対日本戦争シミュレーション
https://youtu.be/N8SHwGMm9uc  2018/09/01

第三次世界大戦:日本は2隻の空母で攻撃、韓国からの反撃 Episode.21【Arma3】
https://youtu.be/jyPScsVOMkc  2021/03/03
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超限戦
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E9%99%90%E6%88%A6

中国が仕かける超限戦の実態と人民解放軍改革
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/45997 2016.2.9


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朝鮮民主主義人民共和国 wiki
https://bit.ly/384rlOA



北朝鮮 基礎データ 外務省
https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/n_korea/data.html

参考本 朝鮮民主主義人民共和国: 米国との対決と核・ミサイル開発の理由 2018/7/15 伊藤 孝司 (著)
https://amzn.to/3yMVixx

「核兵器は人類と共存できない。朝鮮を含むあらゆる国のすべての核兵器は、廃絶されるべきである」それなのに…?!訪朝取材約40回のジャーナリストが稀有な写真とともに明かす「北朝鮮」と呼び続けるマスメディアが決して伝えない事実。

目次 : 第1章 朝鮮は米国をどうみているか/ 第2章 米国による干渉と敵対の歴史/ 第3章 核・ミサイル開発の理由と経緯/ 第4章 朝鮮が米国に求めているもの/ 第5章 米朝対立と日本

【解説】 ミサイル発射実験を繰り返す北朝鮮、金正恩氏は何を望んでいるのか
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-60164759 2022年1月28日

「北朝鮮の主な目的は攻撃ではなく防御」で、「多様な抑止力を確保しようとしている」と付け加えた。
この貧しい小国の支配者は国内総生産(GDP)の5分の1〜4分の1を軍事費に費やし続けているのだろうか。
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素人考えとしては、広い国土を持つ国家は国を治めるのに選挙制を導入すること自体がバラバラな意見が発生す元になって統治不可能になる可能性があると推測する。中には狭い国土の場合もあるけれど、これは一族支配体制維持という点でその必要に迫られるのだろう。

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なぜ共産主義国は戦争を売るのか 検索結果
https://bit.ly/3LnAHmd 

もはや民主主義国が少数派に転落した世界の現実
https://toyokeizai.net/articles/-/437423  2021/06/30

社会主義・共産主義的世界観の特質と問題点 筒井正夫
https://www.econ.shiga-u.ac.jp/ebr/Ronso-418tsutsui.pdf

中華人民共和国はアメリカの企業に対し知的財産の窃盗、強制的な技術移転等を行い、その資金で大規模な軍
拡を行い、「借金漬け外交」を展開して軍事的脅威を増幅させ、国内でもその技術を用いて国民監視と情報統制を強化し、キリスト教・仏教・イスラム教を弾圧し、企業・映画会社・大学・シンクタンク・地方政府等に報酬を与えて支配し、また映画や新聞等のメディアを通じたプロパガンダで米国民を分断する様々な工作を行っており、これらに対し、アメリカが外交・軍事・関税・貿易・内政の各分野において明確に対抗する国家安全保障上の政策を講じていることが述べられている。

・ロシアの場合紛争を撒き起こしているのはプーチン独自の考え方から来るのかは不明。
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