光と共に響き渡る声・・・・
「皆をまとめ、冒険の旅を成功させるぶぅ〜〜〜・・・・」
光が消えたその瞬間・・
ポトッ
「今の光と声は何だったぶぅ・・・・・?」
「何か頭に鳥の糞が落ちたみたいだぶぅ・・・」
「げげ・・汚いなぁ・・・・・僕はデリケートなんだよ・・」
「ぼ・・・僕がとってあげますよ・・・」
「・・・・・・・!!!!!どひゃーーーーーー」
「どうしたぶぅ・・?そんな大きな糞なのかぶぅ?」
「あ・・・・頭に鍵が乗ってますよ!!!!」
「ぶぅや君!それは糞ではなく鍵だ!!!!!」
「すごいぶぅぅぅぅぅぅぅ」
「あの光と声は神の子ぶぅ様だったんだぶぅ!!!お導きだぶぅ」
「よくやった!この場所に鍵はあると思ったのだよ。うむ〜さすが〜僕」
「・・・・・・夕飯って言ってた。。」
「さぁ順調な冒険だ!いざ進もうーーーー!」
「・・・・なんてマイペースな。。。。」
「統率のカギを手に入れたぶぅ。でぇ隊長・・・頑張るぶぅ・・・・」