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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2017/09/27 18:16:28 プライベート♪ | | | ライフスタイル | | | 発達障害かも…?な夫と元ボーダーの妻 | |
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1月に入籍したばかりの新婚の専業主婦です。 旦那とは、7年の交際を経て結婚しました。
私が20歳の時から彼との交際が始まり、その頃私は精神科にてボーダー(境界性人格障害)と診断されていました。 物事を0か100かでしか判断できない。 泣いていたかと思えば笑い出す。 彼に愛されているか確認するためにわざと心配をかけるような行為をする。 7年間これの繰り返しで、今考えれば病気の症状に振り回されっぱなしでした。 彼もよく支えてくれたと思います。 一緒に住むまでは、圧倒的に私の方が病気でおかしくて、世間一般とはかけ離れた人間でした。
ところが、入籍して一緒に生活が始まると立場は逆転しました。 私は入籍した責任感からか、自分で言うのも変ですが良い妻になりました。 今までの症状が嘘のようにおさまり、不安定な日もあるけど専業主婦としてしっかり家事はこなす。 仕事で疲れて帰ってきた旦那に片付いた部屋で美味しいご飯を食べて欲しいと献身的に頑張るようになりました。 ところが旦那と一緒に暮らし始めて日を追うごとに、疑問がどんどん出てきました。 なぜこの人はこんなにも要領が悪いのだろうか。 とにかく、全てにおいて要領が悪く、段取りや準備ができない。 引っ越してきてもう10ヶ月も経つのに、収納という収納、押入れ、天袋、クローゼットに開けてもいないダンボール(全て彼の荷物)が山になって積み重なっている。他に生活に必要なものが何も置けない。 そして変なこだわりがあったり、変なところが潔癖なのです。 例えば食事をしていて少しでも食べこぼそうもんなら、延々とウェットティッシュで拭いているのです。
これは…発達障害なんじゃないか…? ちょっと調べてみたら、ADHDなんじゃないか?
勇気を出して言ってみたけれど、自分では違うと思うから病院なんて行きたくないという旦那さん。
私の担当のカウンセラーの先生は、間違いなくADHDだろうと仰っています。
さて、どうしたものか。 私も良くなったとはいえ、境界性人格障害。 普段旦那に不満わ言えず、時々溜まりに溜まったストレスで感情をコントロールできなくなります。 旦那が仕事に行ってる間に物に当たって壊してしまったりします。
旦那が発達障害なのではないか、と思ってから、出来る限りのサポートをしようと勉強しています。
今の一番の懸念は、共依存になったらお互いに苦しくなることです。
それを避けるためには、私がしっかり自立しなければいけません。
まだ一緒になって10ヶ月。 境界性人格障害は、年齢と共に落ち着くというのは間違いないと、私は証明できま す。 が、その後の人生は自分次第。
私の妻として、主婦としての闘いはまだ始まったばかりです。
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| | | | | | | | 2017/09/11 17:18:31 プライベート♪ | | | ライフスタイル | | | 一番好きな休日の過ごし方といえば | |
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今日は約2週間ぶりに、中学時代の友達と集まりました。いつものメンバーで、私含め同級生4人の女子会です。 会うのは皆ランチを済ませてからの13時頃からで、一番広いマユミ宅に集合。 最近私達の間でブームになっているのがセルフネイルなんですが、4人とも自宅で出来るネイルキットを持っています。 それを持ち寄って、ガールズトークで盛り上がりながらネイルをし合いました。 私はアヤに、ユキはマユミにという具合です。
サロンでは無いので、両手分完成させるのにめちゃめちゃ時間がかかります(笑)。簡単なデザインでも、いつも3時間位かかります。 これが面白くて、デザインはだいだい“おまかせ”なので、個性がめっちゃ出ます。 今回は私作のヒョウ柄・ユキ作の上品レースネイルが出来上がって、正反対な感じになりました。 だけどアヤはすごく喜んでくれたので、私も大満足です。他のメンバーも褒めてくれたし、ユキが頑張ったマユミの両手もすごく可愛く出来ていました。 このメンバーでは良くコストコにも行くのですが、この間行った時に買ったデコレーションドーナツ型のラブリーなチョコレートをお茶菓子で出してくれて、これも美味しかったです。いつも遊びに行かせてもらっているのに、全力でもてなしてくれるマユミ。ありがとう。 次回の“同級生4人、コストコへ行くの巻”の日程も決まったし良かったです。あそこは美味しいものが溢れている天国のような場所ですが、なにしろ量が多いので、いつも皆でシェアしています。4人居ればだいたい誰かとは好みが合うので、丁度良いのです。早く行きたくて待ち遠しいです。 思えば中学を卒業してから10年以上経った今でも、昔と変わらずこうして集まれるのは本当に幸せな事です。皆それぞれ良い時悪い時色々あるけれど、こうして皆で集まる度に元気を充電出来る気がします。それに私達の集まりの間、子供達のお世話を買って出てくれているユキの旦那様にも感謝です。せっかくのお休みの日にも、妻を笑顔で送り出してくれる素敵な旦那様です。
これから私達全員が結婚したら、それぞれの家族みんなで旅行に行きたいです。今日話していたら、沖縄か台湾かハワイが良いねーという事になりました。私としてはハワイが第一希望です。それぞれの彼達も、私達並みに仲良くなってくれたら尚最高です。これが今の私の一番の楽しみな事ですね。やっぱり持つべきものは友達です。おばあちゃんになったら今よりもっと近所に住んで、毎日一緒にいるつもりです。
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| | | | | | | | 2017/07/29 14:18:42 プライベート♪ | | | なし | | | 娘が思い出の服をカルトナージュで生き返らせてくれました。 | |
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最近娘がカルトナージュで飾った小箱をプレゼントしてくれました。 所属している手芸クラブの活動で作ったそうです。 カルトナージュとは厚紙で作った箱などを、布や紙を貼り付けて飾る フランス伝統の手芸です。好みの紙や布使って素敵な小物入れが作れるので、 今手芸好きの間で大人気です。元々はフランスの田舎町で繭玉を 入れるための素朴なものだったようですが、何事も極めるというのは すごいことで、ちゃんと手芸教室に通った方が作る作品などは、 見ていてため息が出るような華麗さです。 娘がプレゼントしてくれた小箱も、子供が作ったとは思えないほどの 力作でした。フタの部分には綿でも詰まっているのか、 ふんわりした丸みが上品で、オリーブグリーンの別珍の生地と よくマッチしています。実はこのオリーブグリーンの生地は、 私が長年愛用していたワンピースから採ったものです。 いい加減流行遅れで再び着ることはないのですが、 いろいろな理由から愛着があり、ぐずぐず捨てられなかったのを 見ていた娘が「箱にしてあげる」と持って行ったのです。 そして約束通り作ってくれたのですが、こんなにも素敵に生まれ変わる とは思っていなかったので感激もひとしおです。 娘の成長を感じると共に、手の平に乗るようになった思い出の品に 時の流れを感じます。思い切りが悪く流行の断捨離ブームに 乗れない私は、まだまだ捨てられずにため込んでいる服が何枚もあります。 今回娘のカルトナージュの腕前も分かったので、いくつか箱に 作り直してもらおうかなと考えています。もっと、上手になるために 東京か千葉のカルトナージュ教室に通いたいそうです。
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| | | | | | | | 2017/07/15 20:54:45 プライベート♪ | | | なし | | | スイーツ作りで人気のマカロン | |
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スイーツ作りに励む女子は増えてきているのかもしれませんが、どんなスイーツを作るかによって周りからの評価は分かれてくると思います。 スイーツ作りをするという時点でその女子力はかなり高いわけですが、その中でも何を作るのか?というポイントによってその評価がさらに変わってきますね。
たとえば、最近のスイーツの定番と言えるパンケーキなどは、かなり周りのウケが良くなると考えて良いですね。 それだったら女性だけに限らず男性にも食べてもらえるでしょうし、スイーツ作りをするならば欠かさずに覚えておきたいメニューの一つです。 そして、そんなパンケーキと並んで高く評価されやすいのが、マカロンではないでしょうか?
マカロンの作り方を完璧にマスターするのはちょっと時間がかかるかもしれませんが、最近ではスイーツ作りに励む女子高生などにも人気のスイーツで、マカロンはかなり支持されています。 もしもマカロンの作り方がわからなくて手間取ってしまったら、それを紹介している料理本やネットの情報を参考にすると良いでしょう。 それらならば手順通りにとても詳しく解説がなされていますので、たとえ途中でわからなくなってしまったとしても、じっくりと読むことによって解決の糸口を見出すことができます。
そんなマカロンの作り方を完璧にマスターすればスイーツ作りにおいてかなり自信を持つことができますし、だからこそチャレンジしたいところです。 ですので、マカロンはスイーツ作りにおいてとても注目されているのです。
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| | | | | | | | 2017/06/25 20:12:55 プライベート♪ | | | なし | | | 面白そうな仕事 | |
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友人が、広告代理店から転職して、なんと行政書士という、全く違う職種にかわりました。 思わず「どうしたの?なんで?」と聞いたのですが、彼は言いました。 「いや、ただ単に大学時代に行政書士の資格をとってたんだよね。 で、なんかスペイン語圏の人と結構絡むらしいから、スペイン語使って仕事できると思ってさ」と、ひょうひょうとして言っていました。
行政書士は、債務整理の破産手続きや遺言相続などを行うものと思っていました。 正直、今もはっきりとはわかっていないのですが、彼が行政書士になる前は、行政書士の人がどういうことをやっているのかというのは全く想像もつきませんでした。 何となく、資格が必要だとか、漢字の響きからして、法律が絡んだ仕事なのかなと思ったのですが、そうとも言えないようです。 弁護士とよく比べられるような事があるらしいですが、弁護士さんとは全く違う仕事内容のようです。
結局彼が行政書士になってやっていることというのは、ラテンの国の人々が日本に来て、就労ビザをとったり、住民登録というのでしょうか、そういうものを登録する際に付き添ってあげるという仕事のようです。 でも、行く場所が移民局だけではなく、最高裁だかどこかだかも行っていて、やっぱり法律が絡んでいるのかなと思うのですが、詳細はよくわかりません。
また、それだけではなく、なんと彼はワシントンDCやカリフォルニアの方によく出張に行っています。 「あれ?担当はラテンの人じゃないのか」とも思うのですが、よく考えてみればアメリカにはたくさんのラティーノがいますから、そういう人のためにもしかしたら出張に行って、色々手続きのための資料をとってきたりしているのかもしれません。
彼がよくその出張中の写真をアップしているのですが、それを見るたびに、例え仕事だとしても、そうやって海外に行けるのはいいなと思います。 そして、私もそうやって行政書士になれば、日本に居ながらもラティーノと関わって、スペイン語を使った仕事ができるのかななんていつも思わされます。
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