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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2020/09/19 18:13:14 プライベート♪ | | | 美容・健康 | | | 歯医者の定期健診で行っていること | |
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歯の健康は定期健診を受けることによって維持されるものだと思います。 初期の虫歯であれば自覚症状もほとんどありません。 初期の段階で治療を行ってしまえば、負担も軽減させることができますし、通う期間も短縮をすることができます。
初期の虫歯に限らず、歯周病なども早めに対策を取ることによって、進行を遅らせることが出来るようです。 それも定期健診を受けることによって分かってきます。
歯医者の定期健診をしっかり受けている人はどれくらいいるのでしょうか? 通う歯医者によっても違いはあると思います。 何かトラブルが起きたら予約を取って診察を受けるというところもありますし、何もなくても次回の予約を取って健診を習慣にするところもあります。
定期健診で異常が見つからなくても、歯石の除去など歯のクリーニングを受けることが出来るので、受けるメリットは十分にあると思います。 またホワイトニングまで行ってくれる場合もあるので、歯の汚れも早い段階でキレイにすることが出来ます。
どんなに注意をしていても、歯に食べ物や飲み物の色素が移ってしまう、ということがあります。 この色素沈着は厄介なもので、歯磨きでは対処をすることができません。 歯医者に行って処置をしてもらう必要があります。
定期健診は面倒、と思っている人もいるようですが、大きなトラブルになる前に対応をすることができたり、異変にも早期に気付くことが出来るので、メリットのほうが大きいです。 最近では子どものうちから定期健診を受け、歯医者に対する抵抗を軽減させるようにしている家庭も多いです。 定期健診ぐらいであれば痛いこともないので、子どもでも慣れると思います。
定期健診で歯石の除去や歯並びの確認、かみ合わせのチェックなどを行っているの で、歯の健康を守ることが出来ているんじゃないかなと思います。 どんなに頑張っても完璧な歯磨きをすることが難しいので、定期健診でキレイにすることが出来るのはとても助かります。
私は地元三宮の歯医者で定期健診を行っています。
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| | | | | | | | 2020/09/14 11:15:25 プライベート♪ | | | なし | | | 鍼灸院でディスポ鍼を使っているところ | |
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鍼灸院でディスポ鍼を使っているところを探そうかなと思っています。 鍼灸院というところには行ったことがないのですが、鍼灸院でディスポ鍼を使っているところがあるということを聞いたので、それ以来気になるようになりました。 ディスポ鍼というのは、最近できた鍼なのでしょうか。 鍼灸院でディスポ鍼を使っていることを宣伝しているところって、ほとんど見かけないんです。 そう言えば、そもそも鍼治療というのは、何に効くものなのでしょうか。 肩こりとか腰痛に効果があるということは有名だと思うんですが、他にはどういうことに効くのでしょう。 それから、鍼治療というのは痛くないのでしょうかね。 痛点でしたっけ?痛点より細い鍼だから痛くないというようなことを聞いたことがありますし、痛いのだったら誰も鍼治療なんてしないとは思うんですよね。 そういうことより肝心なのは、痛みがとれるのかということですね。
これが何より大切なポイントなのは当然です。 身近に鍼治療をしている人がいないので、本当に効果があるものなのかってことを知る術がないわけです。 でもそうですよね。 鍼というものは、これだけの長い歴史があるわけですから、効果があるということなんでしょうけどね。 こんなふうに何だかんだ理屈をこねくり回しているのは、勇気が出ないからなのでしょう。 私は鍼灸院に行く勇気が出ないのです。 だって痛いのは嫌なんです。痛いのは昔から大の苦手なものですから、鍼はどうしても怖いんですよ。 ディスポ鍼というものがあるのなら清潔ということですから、そのあたりの心配はなくなりますが、やはり痛いのではないかという不安をどうしても拭い去ることができないのです。 痛みをとるためなのだから、鍼の痛みぐらい我慢せよということではないのでしょうけど、鍼が痛くないのなら鍼灸院に行ってみたいというのが私の気持ちなのです。 痛みに弱いのに鍼灸院に行きたいと思う私は変ですか?私は変なのかなあ。
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| | | | | | | | 2020/09/09 22:21:21 くらし | | | 住まい | | | 別荘の暑さ対策をしてきました | |
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ウチでは年に数回避暑地の別荘に旅行に行きます。 お爺さんの代からある別荘で、古くなってはいますが年を追うごとに木に趣が出てきて、こういう時には木造住宅っていいなと感じます。
でも最近1つ悩みが・・。 毎年のようにある夏場の猛暑で避暑地でも結構暑いんです。 最近は避暑地でも日差しがどんどん強くなっている気がします。 別荘は吹き抜けの構造なので、昔は多少の日差しでも熱が下にまで降りてくる暑さは感じなかったんです。 でも段々年を追うにつれさすがに暑くなってきたんですよね・・。 エアコンも一応あるんですが、なんせ仕切りが少ないので、一番暑く感じるリビングではなかなかエアコンが効いてくれません。
そこでお爺さんの代からお付き合いのある建築屋さんに相談してみました。 この辺りの別荘の人たちも同じ悩みを持っている人がいて、よく相談を受けるようです。 建築屋さんが言うには、天井裏に断熱塗料を塗ると日差しからの熱を反射したり、夏場なら冷気、冬なら暖気を外に逃さない効果があるそうです。
今回はシーズン前に相談していたので、休日を使って作業をしてもらいました。 中の断熱塗料の方は屋根裏に塗るので、塗った直後は少し臭いを感じますが、いつも利用する1ヶ月先には臭いは十分取れているとのこと。
少しあとにもう一度確かめに行ったんですが、体感的に涼しく感じるようになりました。 結構効果があってびっくり。
今年の夏の休暇は過ごしやすくなりそうです。
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| | | | | | | | 2020/09/03 17:14:50 プライベート♪ | | | 美容・健康 | | | ウォーキングブリーチ体験談 | |
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私が体験したウォーキングブリーチについて書きたいと思います。 ウォーキングブリーチとは、虫歯治療などをする際に神経を抜いたことにより、黒っぽく変色してしまった歯に対する審美歯科の方法で、着色や加齢などで黄ばんでしまった歯に対するホワイトニングとは別物です。
そもそも私の前歯の神経が死んでしまったのは、小学校の高学年の頃です。上の左側の前歯の裏側が虫歯になってしまい、神経を抜いて削って詰め物をしてという治療をしました。もちろんその当時の私は、神経を抜くと変色してしまうなどということは全く知らず、歯科医に言われるがまま治療をうけ、「これが抜いた神経だよー」と何らかの物体を見せられたのを覚えています。
その後すぐに変色が始まった訳ではなく、何となく前歯の色が気になるなぁと思うようになったのが27歳の頃です。10年以上の期間、特に前歯の神経を抜いたことは意識することはありませんでした。きっかけは親不知が痛くなって歯科に通った時に「ついでに審美歯科としてホワイトニングや奥歯にいくつかある銀歯を白い詰め物に変えて見た目をきれいにしませんか?」と提案されたことです。銀歯を白い詰め物に変えるのは保険治療で行えるが、前歯の変色を治すにはインプラントをするしか方法がないので、数十万円かかりますと言われました。その時点で特に変色をそれほど気にしてはいなかったし、数十万円かかって、しかも歯を抜いて差し歯をするなんて恐ろしすぎるという気持ちの方が大きかったので、銀歯を取り換える治療だけをお願いしました。
しかし一度前歯の変色が気になり出すと、鏡や写真を見る度に気になるようになり、しかも日に日にその変色が濃くなってきているように思いました。でもインプラントをするお金も勇気もなく、できるだけ気にしないようにしながらその後また数年を過ごしました。 そして33歳になってついにウォーキングブリーチというものに出会いました。これも市民歯科検診を受けた際にまた別の歯科で提案されたのですが、インプラントしか方法がないと思っていた私にとってはまさに目から鱗でした。しかも1回3000円の治療を3〜4回することである程度の効果が期待できますとのことで、その場で即決でお願いしました。
治療方法としては歯の裏側に穴をあけて漂白剤のような薬剤を詰め込み、歯の内側から漂白していくというものでした。漂白剤の持続期間は1週間程度とのことで、2週間に1度その漂白剤を取り換えるために通院し、その都度詰め物を交換するという30分程度の治療でした。神経を抜いている歯なので特に痛みはないはずだが、念のためということで麻酔の注射をして行われたので、痛みを感じることは一度もありませんでした。薬剤を入れた数分間だけ、少しピリピリするような感じがしたぐらいです。 1回目、2回目では特に変化が感じられなかったのですが、3回目の治療を終えた辺りから何となく変色の度合いが薄くなっているような気がすると思い始め、4回目の治療を終えた頃には全く変色がなくなったとは言えないものの、遠目には変色が分からないほどに薄くなりました。自分ではこっちの歯は変色があると分かった上で見るのでどうしても少し黒っぽく見えてしまいますが、初対面の人だとよほどじっくり前歯を見られなければ気付かれないほどになったと思います。写真でも至近距離で撮らない限りは分からないと思います。 結果、大満足です。費用も4回で12000円で終えることができました。もっと早くこの治療法に出会いたかったです。もっと早くこの歯医者さんに出会いたかったです。まだまだあまり知られていないウォーキングブリーチという方法ですが、ぜひもっとたくさんの悩んでいる方に知ってもらいたいと思います。
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| | | | | | | | 2020/09/03 16:43:27 プライベート♪ | | | なし | | | 歯医者の看板を派手にするか地味にするか | |
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よく目立つことを最大の目的とした看板というのは、説明せずともどんなものか分かりますね。 とにかくド派手で、ネオンサインがギラギラしている、巨大な文字である、派手な色使いをしている、人形などキャラクターをかたどっている、個性的な形状をしているなどです。 業界によって派手さは異なってきますが、最も派手なのは巨大ネオンサインを用いている場合です。 有名なチェーン店の場合には派手なことが多く、黄色や赤など原色が使われて、見方によってはけばけばしいという感じの看板も有ります。 逆にこじんまりとしていたり、地味な感じの看板が好まれる場合もあります。 それは業界というよりは、個人の趣味や意向が反映されてのことではないかと思います。 内科や歯科の看板というのは、比較的地味な方だと思いますが、それでも個性というのは感じられます。
それぞれの看板はどれも違った印象ですし、小さな看板のほうが、人の性格が反映されやすいというのは確かにあるかもしれません。 看板は目立ったもの勝ちかというとそうでもなくて、たとえば最近は景観条例ができて派手な色使いができなくなったり、制限されることもあります。 派手にすることで、近隣の反発を招いたという話もあります。 歯科の看板にしても、どこの看板でもそうですが、看板の所有者が気にいることを一番にできるとは、決して言えないこともあります。 だからできるだけ地味にしていたほうが、波風立てないという傾向はあるかもしれません。
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