| | | | | | | | | 2015/07/30 14:41:05 プライベート♪ | | | なし | | | 5円玉がラッキーアイテムです | |
| |
| | |
我が家のブランド物の財布は幸福を呼ぶ開運財布だと思っていて、 もう2代目です。主人が新卒で入社した頃はバブルの少し手前だった と思います。そしてバブルになってブランド物の財布を買いました。 それまでは学生時代からの普通の財布で特にどうという感じでは ありませんでした。 そして当然のように財布の中には5円玉が入っていたのです。 主人はそのバブルの頃からの5円玉を大事にしたいとずっともって 財布に入れています。財布自体にも神社のお守りを入れていて それをずっと持ち越しています。 どうかお金にご縁がありますようにと思って、その財布の5円玉の おかげか、結婚しても、子供が出来ても、病気になったとしても お金に縁のないような生活にはならないのです。安い財布には 5円玉が入っていなかったりしますので、その5円玉を入れておきます。 本当にお金に縁がないという生活は1度もありません。 不思議ですが給料であったりその他の臨時収入があったりもする訳です。 おまけに暇もつまり時間も一緒について来る様で、 考えながら生活する事が出来るのでアップアップした生活にはなりません。 これは御利益のおかげかなと思い、5円玉はずっと主人の財布の中に 入っています。そしてお金に見放された形には1度もなっていません。
| | |
| |
| | | | | | | | 2015/07/28 15:21:41 プライベート♪ | | | なし | | | 家事を頑張れる秘訣 | |
| |
| | |
私は暑い夏が大嫌い! 毎年「溶けそう〜。夏よ早く終われ〜!」 と言っているのですが、 夏場の家事はそれはそれは大変。
特に掃除機を掛けると汗が吹き出ます。 若い頃の部活よりも汗が出ている気がするのですが、 それは年のせいで汗腺が開いたりする影響があるのでしょうか?
何はともあれ、 夏の掃除機は私にとって一番体力を使う家事。 正直やりたくはないけど、やらないわけにはいかない。
なので自分で飴と鞭を使い分けて、 掃除機が終わったらおやつタイムと夏は決めています。
これが終わればアイスが食べれる!とか、 アイスコーヒー飲んで冷やしておいたチョコを食べるぞ! などと思うと掃除機も頑張れるんです。
どうせやらなくてはいけない毎日の家事。 誰も褒めてくれなくても、 美味しい物が待っていると思えば頑張れます。
今年も飴と鞭で、大嫌いな夏を乗り切りたいと思っています。 {053
| | |
| |
| | | | | | | | 2015/07/25 16:47:30 プライベート♪ | | | なし | | | お誕生日フォトブック | |
| |
| | |
こんにちは〜!! 突然ですが、お子さんの健やかな成長の記録として、 どのような方法で記録なさっていますか?! 私は、スマホやデジカメに写真をパシャリして→ 保存→コンビニや写真屋さんで2Lサイズに焼くのが主な方法です。
ところが、1年に1回だけフォトブックを注文します。 注文…といっても、お誕生日プレゼントなんです。 贈り物ギフトとして無料で1冊作ることができました。 去年は、ページとページの間の中心に顔や体が入ってしまい、 肝心の部分がぼやけてしまって出来上がってから反省しました。 仕上がりを考えて配置に気をつけたり、スタンプの場所も あとからひと言コメントが書き込みやすいような位置にしました。
後日、仕上がったフォトブックが届きました!! (届きました〜♪ありがとうございます!!) 表紙から最終までニコニコしながら本人が喜んでいました。 どのページにも思い出がつまっていて、 「もらってうれしいプレゼント〜!!」って思いました。
それでは、また、来年のフォトブックに向けて 思い出たくさん胸いっぱいにがんばります。
| | |
| |
| | | | | | | | 2015/07/20 20:10:58 プライベート♪ | | | なし | | | ニューヨークでは自動車がなくても平気です | |
| |
| | |
私は長年アメリカに住んでいて、大学から数えて17年間ニューヨークに 住んでいました。学生の頃は勉強が忙しくて、自動車のことなど 考えられませんでしたが、大学を卒業したら自動車が欲しくなりました。 最初は中古でいいかな、と思って、道を走っている車の窓に「車売ります」 というプレートが窓に貼ってある車をたまに見かけるので、 気をつけて見ていました。 ニューヨークでは車を手放したい時には、マーケットの掲示板に貼ったり、 売りたい車の窓にFOR SALEと書いてある紙が貼ってあったりするのです。 その頃、大学の知り合いで外交官の人がいて、アメリカでの勉強が 終わったので車を売りたいと言うので、500ドルで買ったのです。 車はダッジの中古車でした。エアコンが付いていなかったので、 夏はものすごく暑かったです。 それに、ニューヨークでは駐車場の代金が高くて、かなりの負担になるので、 路上駐車が一般的でした。ストリートの左右に1列ずつ車を駐車するのですが、 曜日によって、朝8時から朝10時までの2時間は左右のどちらかが 駐車禁止になるのです。 それで、車を駐車する時には、表示の曜日を見て、翌日の朝、車を 移動させなくても良いほうの道に駐車スペースを探すのです。 しかし、皆それを知っているので、翌日駐車禁止になる反対側の路肩には ずらりと車が停めてあるのです。朝早くに車を移動させても、 反対側の車道にはスペースがまったくないように車が停めてあるので、 なかなか駐車できず困ることが多かったのです。 駐車禁止になる時間帯に車を停めたままにしていると、窓に黄色で 大きなステッカーを貼り付けられてしまいます。 そのステッカーがなかなか剥がれないようにできていて、 何度も貼られたことがあります。 ニューヨークのマンハッタンは交通の便が良いので、自動車の必要性をあまり 感じないのが現実です。でも、持っていたら郊外に行くこともできるので、 駐車場のスペースがあれば、持っているほうが良いものです。
| | |
| |
| | | | | | | | 2015/07/16 20:59:25 プライベート♪ | | | なし | | | 新しい布団 | |
| |
| | |
前々から、子供の布団を新しくしたかったのです。小さい頃から使っていて、 それこそ、汚した後が取れずに残っていたり、縁のあたりがボロボロになって いたり、みっともない状態でしたから。 すっかり煎餅のように固く薄くなっていたのもあります。 ネットで注文をすると、すぐに届きました。 早速使うと、問題点が。フカフカすぎて、 寝相が悪い子供達には合わないのです。 寝心地もなれずに、中々眠れなかったり。ふかふか過ぎて、 暑い時期には逆につらいようです。 布団からはみ出して寝るのは当たり前なのですが、布団から離れる時、 ゴロンと音がして、厚み7センチから落ちる「ゴン」という音も聞こえます。 昼間にボンボン飛び跳ねて、喜んではいますが、 寝にくいのでは仕方ありません。 でも、買い替えるわけにもいかず。 まあ、使っていれば、慣れていくのかもしれませんね。
| | |
| |
| |