| | | | | | | | | | | << | 11月 | >> | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | . | . | . | . | . | 1 | 2 | /TR> 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | /TR> 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | /TR> 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | /TR> 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | /TR> |
| |
| |
| |
| | | | | | | | | | | | | | | | | 2017/03/09 21:33:20 プライベート♪ | | | なし | | | 油流出被害防止の必需品!オイルや油の吸着マットで環境を守る | |
| |
| | |
大型タンカーの事故時に問題とのなるのが、原油の流出による環境汚染です。 大量の原油を積んでいるタンカーですから流出量も半端なものではなく、事故が発生した海域はもちろん遠く離れた地域にまで原油が流出してしまい、深刻な環境汚染を引き起こしてしまいます。
単純な水質汚染も問題ですが、もっと深刻なのは野生動物への被害です。 流出した原油に触れてしまった鳥などの野生動物は、鯛表面に原油が付着してしまいます。 体に有害なのはもちろんですが、原油の影響により飛べなくなったり水に潜れなくなってしまうなどの影響が発生してしまうと、餌の確保などの生存に必要な行動にまで支障が出てどんどん死滅してしまうという被害が広がってしまいます。 原油の影響は長く続いてしまいますから、一度の事故で付近の野生生物が壊滅的な被害を受けて島可能性も十分に考えられます。
そんな深刻な事故時に活躍するのがオイルや油の吸着マットです。 オイルや油の吸着マットとは、油分を吸着させる性質を持った特殊な物質で、流出した原油をしっかりと吸着させて周囲への環境被害を食い止める役割を果たします。
オイルや油の吸着マットを利用し製造されたマットなどをバリケード上に展開することで、洋上でもしっかりとオイルフェンスを築いて原油の拡散を防止することが可能です。 海に流出してしまった原油をしっかりと食い止められますから、事故による被害エリアを最小限にとどめておくことが可能です。 オイルや油の吸着マットは海の流出事故以外にも活用可能です。
土にしみこんだオイルなどは深刻な土壌汚染の原因になりますが、吸着剤を使用してオイルを回収しつつ土の入れ替え作業を行えば、不要なオイルを逃がすことなくしっかりと捕まえて土壌の汚染を防止することができます。 オイルや油の吸着マット自体が環境に悪影響を与えてしまう心配はいりません。
原材料にはバクテリアや新聞の古紙など環境にやさしいものを使用していまし、周囲に影響を与えないように最大限の配慮をして製造されています。 余分なオイルの吸着のみに力を発揮しますから、使用済みのものを回収してしまえば周囲への影響を心配する必要はありません。
| | |
| |
| | | | | | | | 2017/01/23 14:12:58 プライベート♪ | | | 趣味 | | | 好きなものだけに囲まれていたい | |
| |
| | |
例えば、とある漫画が好きで、その漫画がアニメ化したとしたら、私は迷いなく放送開始したら観ます。 好きな漫画がアニメになったらそれは観るもの、観なくちゃいけない、観るのが当たり前、と思ってしまうんです。 けれど、時々、漫画は好きだけどアニメは観ていない、という人がいるようで、私はそれが疑問でした。 私はその漫画が好きならそのアニメを観るのが義務、のような考えをしていましたから、好きな漫画のアニメは観ないという考え方がすごく不思議でした。 そうです。過去形です。
そのよくわからない義務感でアニメを観ていたせいで、楽しんで観ていないことに気付きました。 好きなシーンやセリフがカットされてる、というような漫画とアニメの間違い探しをしたり、アニメのキャラデザがあんまり好みじゃない、色彩が好きじゃない、と思いながらアニメを観ていたのです。
嫌々観ている、ということではなく、好きな作品だから観なければいけない、という謎の義務感に捕らわれて本当は面白くないのに、面白くないと思ってはいけない、好きな作品だからメディアミックスされたら全て追わなければいけない、と思ってしまったようです。 そのせいで原作漫画が好きなのにアニメがつまらなくてその漫画も好きな気持ちが冷めてしまった過去があります。 自分の感覚というか気持ちに正直にならないといけない、と思いました。 他の方の漫画は読むけどアニメは観ない理由はそれぞれ違うと思いますが、私の場合、漫画の原作の雰囲気とアニメの雰囲気が違って観てて疲れることがあるというのが理由です。
一昨年に放送されたアニメも録画したものの上記の理由で止まったままです。 もちろん漫画もアニメも好きで観ているものもあります。 けれど、今後好きな漫画がアニメ化されても無理に観ることはないでしょう。 ちなみに、今回は漫画とアニメを比べましたが、10代の頃はそれに加えてその作品のラジオを聴かなくてはいけない、そのアニメに出演する声優さんのラジオを聴かなくてはいけない、グッズを買わなくてはいけない、と必死でした。 好きな気持ちも義務感になってしまうと楽しめないなぁと振り返って思います。
| | |
| |
| | | | | | | | 2016/09/30 18:45:34 プライベート♪ | | | なし | | | だんなの欲しい物を買いに出かけたときのこと… | |
| |
| | |
だんなが、仕事仲間に誘われてランニングをしたいと言いだしました。誕生日も近く、特に趣味もなく日々頑張っているのでランニングシューズをプレゼントすることにしました。ランニングのことなどは詳しくないので、自分でほしい靴を探してもらい、候補を決めたので試着をしに街へ出かけました。その日は時間があまり時間がなかったので、大型シューズショップにあればラッキーという感じでした。メジャーなメーカーのものだったのですぐに見つかり、よかったねと言って早速試着。ところが、サイズは合っているはずなのに入りません。
店員さんが「ランニングシューズはつくりがきついのでワンサイズアップする方も多いです」と言ってサイズアップ。つま先を少し差し込んだだんなの動きが止まり、「入らん、、、」の一言。思わず笑ってしまいました。そこで第二希望の違うモデルの靴を履いてみようかなと言って店員さんと商品棚へ。少し話をして戻ってくると、「今日は帰ろうか」とうす笑いしています。よくわからないまま店を出て、「どうしてどうして?」と聞くと「あの靴が一番伸縮するから入りやすいらしい。だからあれ入らなかったら他も難しいかもって!」とのこと。またそこで大笑い。いつも履いている靴は、ファッション性を考えたりしてわざとサイズを上げたりしているのでそんなに意識したことがなかったのですが、だんなの足の幅が人よりも広かったらしいのです。ショックがりつつ本人もそんなハプニングは予想していなかったので笑いが止まりません。
でもだんなはもう一度ネットなどで色々調べ、「ちゃんと履き方があるらしいから正式なお店に言ってくる」と諦めていない様子でした。後日、リベンジしたようで仕事中の私の携帯にだんなからメッセージ。休憩時間に見てみると内容は普通に入りました!という文と靴を履いているだんなの写真でした。相当嬉しかったようです。後で聞けば、前回は靴の履き口しか紐をゆるめていなかったので入らなかったのだろうということでした。 だんなの足が大きいかもしれないなんてシンプルにおもしろかったです。そうじゃなくて本人は安心していましたが。
| | |
| |
| | | | | | | | 2016/09/16 22:22:05 くらし | | | ライフスタイル | | | 家でゴロゴロしていました | |
| |
| | |
今日はなんとなく外出するのも気が重いために、家でゴロゴロしてました。 TVも面白いのが無かった為に、ボーっとしている感じで観てました。 しかし、こうやっていてもお腹は空いてくるのが不思議な気分です。 何もしない一日って、こんなにもお腹が空くのか?気になります。
夕飯は冷蔵庫にあるもので済ませて早めにお風呂に入りました。 特に何もする事がなかったので、雑誌をパラパラと捲ってTVと交互に観賞。 次の季節の服などを頭の中でコーディネートして遊ぶのですが、センスって難しいですね。
友人からの電話で少し一日が変化、働いている人達って沢山の変化があって羨ましい。 明日こそ買い物に行って、美容室にも行き少しはちゃんとしないと。 けど、本当は何もしない一日って心がリフレッシュするから好きなんです。 こういう過ごし方も悪くないな?と最近では思うようにしています。
| | |
| |
| | | | | | | | 2016/08/27 20:28:08 プライベート♪ | | | なし | | | 福井県若狭に海水浴に行きました | |
| |
| | |
先週、夫が金曜日に有休が取れたので、5歳息子と2歳娘の子供たちを連れて1泊2日で福井県若狭に旅行に行ってきました。旅の目的は、なんといっても日本海で海水浴。子供たちに日本海のすばらしさ、キレイな水質の海を見せたかったのです。
低年収で高額のボーナスが入ったわけでもない。でも、若狭方面に行ってみたいと思い立った私は、夫と相談して、リーズナブルな価格で宿泊できる民宿に朝食付きプランで予約をおさえました。数か月前から奇跡的に、子供たちは風邪も引かず病気もなく元気。娘がまだ3歳で、こんな長時間の車移動は初めてなことも考慮して、行きはサービスエリアで何度も休みつつ片道5時間かけて行きました。かなりの時間に車に乗っていたので、後半はさずがに子供たちは退屈になり、「まだ着かないの?」と聞かれましたが、いざ海が見え始めると、テンションが上がりました。大阪に住む私たちからすれば、海は年に数回くらいしか見ることのできない貴重なもの。近くに行き、潮風を感じるだけで嬉しいのです。
そして、目的の海水浴場に着き、海の家でお昼ごはんを食べ、それからたっぷりと遊びました。子供たちが楽しく遊んでいる様子を見ていると、頑張って宿を探して予約して、連れて来て良かったと、心から思いました。潮風が心地よくて、暑いけれど、波の音と風とそばから流れるミュージックで、快適に過ごせました。
数時間ほど海で遊び、予約した宿に向かいました。親戚の広めのお家に遊びに来たような宿。2階の一番奥の部屋で、隣には老夫婦が宿泊されているようで、会話もテレビの音も丸聞こえ。これぞ、民宿なのだと思い知らされましたが、掃除が行き届き、トイレもお風呂もとてもキレイでした。 お風呂のバスタオルとタオルは使い放題で、洗面台に使い捨て用の歯ブラシがおいてあったり、トイレには幼児用の便座があったり、セルフで飲める水やコーヒーがあったり。行き届いたサービスは小さな子連れで宿泊する私たちには、ありがたいものでした。
2日目は、福井県で海鮮丼が美味しいお店でランチをして(子供たちには焼き魚定食で)、現地の電車に乗ってみたりと、2日間の福井県での滞在を満喫しました。子供たちが大きくなるまでに、色々な場所に旅行に連れて行ってあげたいと思いました。
| | |
| |
| |
|
|