| | | | | | | | | 2010/03/01 18:00:42 プライベート♪ | | | なし | | | 危なかった | |
| |
| | |
ちょっと食べ過ぎてしまったので、 土曜日の午後7時ごろ、ウォーキングに出かけました
外は暗かったので、外灯が明るい片道2車線の少し大きな道路の右側を 歩いていました。 車が2台すれ違うことができる距離の横断歩道のない道を渡っている途中、 逆車線から右折しようとしている車がいることに気づいたので、 少し小走りで渡り切ろうとしました すると、私のことが見えなかったのか、 それとも私が止まるだろうと思ったのか、 その車は減速することなく右折してきました 自分の腰の位置に車のライトが見えたので、 避けるのがもう少し遅ければ、おそらくぶつかっていたと思います
ビックリしてその場に立ち尽くしていると、 運転手は一旦車を止めましたが、私が無事だったのを確認したのか、 そのまま走り去って行きました。
久しぶりに怖い思いをしました その場所には信号がなく、続けて対向車が来るため右折しづらいので、 途切れたときにさっさと曲がってしまいたい気持ちもわかります。 でも、私は歩行者だし、相手が止まるだろうという考えもありました。 そんな安易な考えを反省しつつ、これからそこを通る時は、 運転手のときも、歩行者のときも、今まで以上に気をつけなければと思いました
| | |
| |
| |