| | | | | | | | | 2015/09/15 11:25:20 プライベート♪ | | | なし | | | 会津若松への出張 | |
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会津若松に出張に行ってきました。 仕事では初めての訪問になりました。 2泊3日の工程です。 郡山までは新幹線で行って、そこからは在来線で会津若松へ。 東京からだと3時間弱程度でしょうか。 昔学校の旅行で行ったことがあったんですが、もう何も覚えていません。 磐梯山と五色沼へ行ったことくらいかな。
福島といえば日本酒の飛露喜ですよね。 楽しみにしていたんですが、置いてある店にはいけませんでした。 普通の居酒屋で飲んでおしまい、福島を感じることはできませんでしたね。 翌日は仕事をして定時に終わったので夕飯をどこで食べるか思案しているとなんとラーメン二郎が近くにあることが解りました。 私が住んでいる横浜にもあるんですが、あまりの並びっぷりに行こうという気にもなりません。
せっかくの機会なので行ってみることにしました。 店舗の外には並んでいなかったのでラッキーと思ったら、店内に8人くらい並んでいました。 まあでも8人ならと思ったらラーメンの提供までに時間がかかるようで、結局20分くらいは待ちましたね。 ようやく出てきたラーメンは確かに美味しかった。 今まで食べた事のない味でしたね。 これはファンが多いのも頷けると思いましたが、1時間以上も並ぶ気にはなりませんね。
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| | | | | | | | 2015/09/13 16:58:25 プライベート♪ | | | なし | | | 洋服が減っていく | |
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独身の頃や、結婚して子供が産まれるまで、洋服なんて買い放題でした。 たくさん持っていて、クローゼットはいつでもぎちぎちでした。 それがまあ、人間変われば変わるものです、今では減っていく一方です。
いつも洗濯ものを干している時に思うのです、今年買った服はこの中に あるかな?と。 大体がないです。 今年はシャツワンピース一つ、Tシャツ一枚を夏用に買いました。 そして、首がのびきったカーディガン一枚、着ているうちに穴が開いたTシャツ4枚、レースが引きちぎれたシャツが一枚、サヨウナラとなりました。
うん、こんな生活だったら洋服が減っていくのも当たり前です。 でもいいんです。 少ない枚数、気にいったものだらけのクローゼットにしたい、という野望がありますから、それに近づいていると思えばいいんです。 破れたりしないとなかなか捨てられない洋服、破れてから捨てると、捨てても罪悪感がありませんし。
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| | | | | | | | 2015/09/02 17:56:48 プライベート♪ | | | なし | | | エスカレーターは本当に止まるべき? | |
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最近になって、エスカレーターでの事故が多発しているようですね。 特に中国では多くの人が乗ることによって逆走が起こったり、何故か穴があいたりしているとか。 日本でもそういう事故は昔あったようで、地下鉄を利用していたころは「ま!?」とい思うほど頻繁に工事が行われていました。 今はそういった事故を防ぐために歩くなということを推奨していますが、そもそも右側、もしくは左側一方は止まり、反対側は急いでいる人が歩くために空けてくださいと言いだしたのは鉄道会社なんだそうです。 今それを今度は歩くなと言うのはなかなか世間に浸透しないことでしょう。
私も、歩くなと言われたら躊躇すると思います。 何故なら、通勤時間帯などは急いでいる人が多く、歩く側と思われる方で立ち止まったら、舌打ちをされたりするなど歩けと圧迫されるからです。 たとえ鉄道会社がルール変更をしたとしても、このような嫌な思いをするくらいなら歩いた方がいいと思ってしまいます。 また、まだこのルールを知らない人も多いので、自分が正しくても向こうがわかってくれないことがあります。 全員が歩くとホームに人があふれてこれまた事故につながる恐れもあるというので、鉄道会社もはっきりと決めきれないところがあるようですね。
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| | | | | | | | 2015/09/01 17:56:06 プライベート♪ | | | なし | | | レンタルの着物に関する認知度の向上 | |
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近頃はレンタルの着物についての認知度が、着実に高くなってきているのでは ないかとみられています。 多くの人たちからこうした便利なサービスの存在が知られるようになってきており、注目されてきているのではないかと考えられています。 認知度が高い水準に至ることにより、着物をレンタルしていこうとする人が増加することにも関与するのではないかと推測されています。 そのため、和装関連の会社などでは、こうしたサービスについてが多くのところで熟知されることに関して、好意的に捉えられているのではないかと思います。 従来よりも、レンタルの着物をサービスの一貫として展開する業者は飛躍的に増えてきつつあるのではないかと考えられています。 そのような動きも認知度の向上に繋がってきているとみられており、大きく注目されています。 着物をレンタルすることについてはスタンダードなものとして認識されるようにもなってきているため、継続してこのようなサービスにまつわる知名度などが高くなのではないでしょうか。 今後はレンタルの着物を供出している業者が、積極的に周知活動を展開するように なるのではないかと見込みがなされています。 長期的にその取り組みが行われることにより、これまで以上に同様のサービスが知られていくのではないかと予測されています。 それに伴い、着物を新規にレンタルする人の存在が次第に大きくなり、興味が様々な方面から示されるのではないかと考えられています。
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