大手銀、個人向けローンに活路 消費者金融交えた合従連衡も
テーマ ・ プライベート♪
カテゴリ ・ なし
#20819
事業分割は2013年度後半に行われる。三菱東京UFJ銀とグループの消費者金融「アコム」が合弁会社を作り、モビットが約20の地方銀行の無担保ローン向けに対して行っている信用保証事業を継承。三井住友FGの消費者金融「SMBCコンシューマーファイナンス(旧プロミス)」が保証事業を分割後、モビットの全株式を保有してローン事業を引き継ぐ。モビットは00年、旧三和銀行と旧プロミスなどが共同出資して設立。その後、三井住友FGによる旧<img src="http://promise.same64.com/image/promise006.jpg" alt="プロミス" border="0" />の子会社化や銀行再編があり、2メガが乗り合う“呉越同舟”が続いていた。それを解消するのは、個人ローン事業を拡大する上で「親会社それぞれの独自戦略を立てづらくなっていたため」(業界関係者)とみられる。モビットの保証残高は684億円、貸付金残高は1683億円(3月末現在)。この資産を生かし、三菱UFJは保証事業の手数料収入の増加、三井住友FGは貸出収益の拡大を見込む。
まだコメントはありません。最初のコメントを書いてみませんか?
コメントするには ログイン してください。