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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2016/10/02 13:35:29 プライベート♪ | | | メガドライブ | | | メガドライブ | |
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メガドライブ(MEGA DRIVE)とは、セガ・エンタープライゼスが1988年10月29日に日本で発売した16ビットの家庭用ゲーム機である。メーカー希望小売価格は21,000円。
米国ではジェネシス(GENESIS)という名称で1989年に、ヨーロッパでは日本と同じくメガドライブの名称で1990年に発売された。
概要
68000とZ80のデュアルCPU構成を取っていた。セガ・マークIII、マスターシステムの後継機で、別売のメガアダプタにより互換性を持たせることもできた。 メガドライブのアーキテクチャは、システムC/C2のような業務用システム基板や、ピコのような幼児用知育玩具にも一部の仕様を拡張ないし簡略化した形で流用された。 当初メガドライブに搭載された68000CPUはセカンドソース生産されたものだった。 後期のロットには日立製、メガドライブ2にはモトローラ製も採用されている。このときの日立との縁から、のちに発売されたメガドライブ用スーパー32Xや後継機セガサターンにおいて、日立(当時)の開発した32ビットRISC CPU SHシリーズの採用にもつながった。
仕様
CPU(MPU)…メイン68000(7.67MHz)+サブ(サウンド処理)Z80A(3.58MHz) メイン側からサウンド処理をすることも可能。また、オプションのメガアダプタを使用したときはサブのZ80が前に出て動作する
RAM…64KB(68000用)+8KB(Z80用)
VRAM…64KB 画面表示…VDP(セガ カスタム仕様)横320または256ドット×縦224ライン(インターレス表示で448ラインも可能)、スクロール付き独立2画面合成表示
同時発色数…512色中64色(16色×4パレット)(後述)
スプライト…最大80個
特殊機能…ラスタごとに表示位置を指定できる(ラスタースクロール)ほか、横8ドット単位での縦の表示位置指定が可能。両方組み合わせると角度限定の擬似回転表示も可能
音源…FM音源YM2612(4MHz)ステレオ6ch+PSG3ch+ノイズ 1ch(ヤマハYM2610+セガカスタムチップ) FM音源の1chをPCMとして使用可能、再生レートはCPU依存。 PCMはノイズ混じりのソフトが多かったが、後に音声をクリアにする技術が開発された(トレジャーの幽☆遊☆白書 魔強統一戦以降)
スロット…ロムカセット×1、拡張用×1(メガCD/メガCD2を接続可能)
コントロール端子…2個 3ボタン+スタートボタンのコントロールパッド1個付属 初期の付属パッドは斜め方向への入力が極端に入りやすく、上下左右真っ直ぐに押しているつもりでも斜めに入ってしまうという問題を抱えていたが、 後に改良された。また、コネクタ形状とケーブルの長さの問題から、少々の衝撃を受けただけで接続不良を引き起こし、操作を受け付けなくなってしまう場合も 多かった。
外部コントロール端子…1個(メガモデム等取付可能)
AV端子…DIN8P(馬蹄形)。映像はコンポジット映像信号(ビデオ端子)またはRGB(純正ケーブルはなし)。音声はモノラル
ヘッドホン端子…1個(ボリュームコントロール付) 初期の製品ではノイズが混入。基板リビジョンにより大きく異なる。VA5、VA6辺りのリビジョンが最もノイズが少ないとして珍重される
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| | | | | | | | 2015/10/02 13:37:31 プライベート♪ | | | FZ戦記アクシス | | | FZ戦記アクシス | |
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『FZ戦記アクシス』(AXIS)は、ウルフチームが開発したクォータービューのシューティングゲーム。1990年10月にX68000(5インチフロッピーディスク3枚)と、メガドライブで発売。 斜めからの立体的な視点(クォータービュー)を採用したロボットアクションゲーム。 日本テレネット時代のウルフチームの代表作でもあるファイナルゾーンのシリーズ作品。 8方向移動(方向キー2度押しでダッシュも可能)とショットボタンで自機を操作。 全部で14個装備できる特殊兵器は、シールドの役目も果たし、装備している数だけ敵からの攻撃を防御してくれる。 ステージ最後には大きなボスが登場し、撃破することで1ステージクリア。目指すは要塞アクシス。 X68000版は、ディスク3枚組の1枚まるまるオープニングに使用。オープニングを見ない場合は、残りの2枚で起動できる。
ストーリー
EWSの出現で、ICBMを始とする数々のミサイル兵器の使用が困難になると同時に、高性能の軍事衛星により大規模戦力が完全に監視されるようになった時、兵器は新しい“小規模陸戦兵器”時代に入った。 当初は戦車をベースにした開発が進められていたが、戦車は既に兵器として巨大すぎた。軍としては歩兵のゲリラ戦術に戦車並の重火器を兼ね揃えた新兵器が必要だった。NAPはその背景の中誕生した。 パワード・ボゥイ。かつて166号作戦においてGN-16Bを破壊した男。が、その輝かしい戦攻とは相反して彼の人生は暗く、血生臭いものとなる。 かつての戦友との別れ、NAP投入に伴う旧態のコマンド部隊の解散…。しかし戦争の中でしか生きる意義を見いだせない彼にとってNAPを操るのはさして苦ではなかった。 孤高のNAPファイターとなった彼は連邦軍を退役、軍事国家エルシリアの外人部隊アンデッドに入隊する。彼にとって戦争こそが生きるための軸なのだ。
DHTが毛乳頭細胞に存在する男性ホルモン受容体(レセプター)と結びつくと、髪の毛の正常なサイクルを狂わせてしまい、薄毛隠しが必要な状況となる。
「スチュワーデス」のことを「スッチー」と略称で呼ぶこともあるキャビンアテンダント 学校なら、憧れの未来が待っています!
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| | | | | | | | 2014/10/02 13:41:54 プライベート♪ | | | グラナダ | | | グラナダ | |
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『グラナダ』 は、ウルフチームが開発した全方位任意スクロールのシューティングゲーム。1990年4月にX68000で発売。翌1991年にメガドライブに移植された。
8方向移動と2種類の強弱のあるショット、砲座固定を駆使して戦う。
画面右下に小さく表示されたレーダーを頼りに広大なマップ内を移動。そこに点在する指定目標物を全て破壊するとボスが登場、もしくはボスエリアへの侵入が可能になる。ボスを倒すことで1ステージクリア。
X68000版は、(5インチフロッピーディスク3枚)ディスク3枚組。うち1枚をまるまるオープニングに使用しており、オープニングを見ない場合は、残りの2枚で起動できる。
ストーリー
2016年10月、レアメタルの利権を巡って勃発した「アフリカ南北戦争」は、長距離核兵器に代わって投入された戦術機動兵器(Maneuver Cepter=MC)によって激化の一途を辿っていた。
開戦からしばらく経った頃、前線では異状が発生していた。国籍不明の重機動兵器が、南北両陣営の兵器という兵器をことごとく破壊していた。判っているのは「グラナダ」という名称のみ。やがて誰ともなく「グラナダ」は、「アフリカの神」「兵士の亡霊」と呼ばれるようになった。
「グラナダ」のパイロットであるレオン藤堂は開戦1ヶ月前、日本である依頼を受けた。だが、彼に依頼を伝えたエージェントは程なく命を落とす。不審を抱きながらも「グラナダ」に搭乗した彼は、やがて自分が欺かれたことを知る。
レオンは「グラナダ」を起動させた。エンジンがアフリカの空に咆哮する。目指す地はナイジェリア。目的は――報復。
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