ソフトンハウス・トップへソフトンハウス・写真の旅へソフトンハウス・家族だワンにゃんへソフトンハウスTOP 
セガゲーム本舗ファンブログ
BLOG HOME
セガゲーム本舗のファンによるブログです。
Calendar
<<4月>>
.123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930
Category
FZ戦記アクシス(1)
ギャラクシーフォース(1)
グラナダ(1)
セガゲーム本舗(1)
ソニック・ザ・ヘッジホッグCD(1)
ソルフィース(1)
メガCD(1)
メガドライブ(1)
空牙(1)
夢見館の物語(1)
→リスト表示する
Archive
アーカイブはありません。
Messages
メガドライブ
FZ戦記アクシス...
グラナダ
ギャラクシーフォース...
ソニック・ザ・ヘッジホッ...
空牙
ソルフィース
夢見館の物語
メガCD
セガゲーム本舗...
→リスト表示する
[新着順]  [最初] ≪前ページ 1 | 2 | 3 | 4 | 次ページ≫ [最終]
 [リストを表示] 1頁3件 3/4(10件)
2014/09/09 10:00:00 プライベート♪
ソルフィース
ソルフィース
『ソルフィース』(SOL-FEACE)は、ウルフチームが開発した横スクロールのシューティングゲーム。1990年11月にX68000で発売(5インチフロッピーディスク3枚)。翌1991年にメガCDに移植された。

概要

8方向移動とショットボタンで自機を操作。 ステージ最後には大きなボスが登場し、撃破することで1ステージクリア。全7ステージの構成。5面以降のコンティニューは全て5面からの再開となる。

X68000版は、ディスク3枚組の1枚まるまるオープニングに使用。オープニングを見ない場合は、残りの2枚で起動できる。オープニングは手描きCGによるちょっとしたアニメになっており、パイロット2人が敵の猛攻を潜り抜け、1面ボスを撃破する内容になっている。テンポのよい音楽とのコラボレーションにより、爽快感溢れる仕上がりになっており、発売当時はそこそこ高い評価を得ていた。

メガCD版はハードウェアスペックのアピールのため、スプライトの回転拡大縮小機能を多用していると宣伝されたが、実際はソフトウェアで実現しており、北米でリリースされたROMカートリッジ版でも回転拡大などの画面効果に差異はない。


TB(0) | 記事URL |コメント |通報
2013/09/13 10:00:00 プライベート♪
夢見館の物語
夢見館の物語
『夢見館の物語』(ゆめみやかたのものがたり)は、システムサコムが開発し1993年12月10日にセガが発売したメガCD用ゲームソフト。

セガ・ミュージック・ネットワークスによるPC向けのゲームソフト配信サービス「セガゲーム本舗」で、2004年6月にメガCDソフトのテスト配信として一ヶ月間無料提供された後、メガCDソフト配信第一弾として2004年12月から2006年9月まで提供された。


概要

当時セガが提唱していた、CD-ROMの特性を活かし動画を積極的に用いた新ジャンルのゲーム「バーチャルシネマ」の、『ナイトトラップ』に続く第2弾。一般的なジャンル表記で言えばアドベンチャーゲームにあたる。

3次元的表示で表現された閉鎖された館の中を、ユーザーの操作である程度任意に動き回れるのが特徴で、全編が主人公視点での映像で展開される。それ以外の文字情報やアイコンの使用はごくわずかに留められている。

続編として、セガサターン用アドベンチャーゲームとして1994年に発売された『真説・夢見館 扉の奥に誰かが…』および、1996年発売の『月花霧幻譚・TORICO・』がある。


あらすじ

ある満月の夜、森の中で光る蝶を見つけた幼い兄妹。妹は、その光る蝶を追って行ってしまう。兄が妹を追って森の奥へと進むと、昨日までは無かったはずの館へとたどり着く。館に入った兄は、妹の声を聞いた。そして、その館へと閉じ込められてしまう。

その森には、伝説があった。森の奥にある楡の木には、怖い悪魔が住んでいるということ。そして、光る蝶を追っていった者は、自分も同じ蝶になってしまう、ということ…。
TB(0) | 記事URL |コメント |通報
2012/09/07 10:00:00 プライベート♪
メガCD
メガCD
メガCD(メガシーディー、MEGA-CD)とは、セガ・エンタープライゼス(現:セガ)が発売したメガドライブ用の周辺機器。日本では1991年12月12日に発売。価格は49,800円。

概要

メガドライブ本体側面の拡張用スロットを使用して、メガドライブ本体の下に接続する。CD-ROMドライブはトレイ式。

CD-ROMのフォーマットはISO 9660・ハイシエラフォーマット互換のため、パソコンからも簡単にファイルを覗くことができる。(尚、発売時はパソコンでCD-ROMが普及していなかった時代の為、特にセガは対策を行わなかっただけと考えられる)

CD-ROMドライブを追加しただけでなく、ハードウェアの機能強化が図られており、メガドライブ本体とは別の8チャンネルのPCM音源、ハードウェア2軸拡大縮小回転機能つきのグラフィック画面を1面、等を備える。ただし、回転グラフィック面の負荷は重く、2軸で回転させる場合、フレームレートは10〜20FPS程度に低下する。また、当時としては、非常に大容量の6Mbit読み込みバッファを搭載していた。 また、CD-ROMの読み込み性能は等速である。

仕様

CPU:MC68HC000(12.5MHz)

RAM プログラム、データ用:6Mbit

PCM音源用:512Kbit

CD-ROMデータキャッシュ:128Kbit

バックアップメモリ:64Kbit


ROM 1Mbit(BIOS、CD-G対応CDプレーヤー)

サウンド:PCM音源 8ch
TB(0) | 記事URL |コメント |通報
画面TOPへ [新着順]  [最初] ≪前ページ 1 | 2 | 3 | 4 | 次ページ≫ [最終]
今日
今月
累計
掲載情報などの無断転用・転載を禁止します。著作権は 株式会社ソフトウエア開発 に属します。
本サイトに関するお問い合わせ、広告等の掲載依頼は ソフトンハウス運営チーム までご連絡ください。