ソフトンハウス・トップへソフトンハウス・写真の旅へソフトンハウス・家族だワンにゃんへソフトンハウスTOP 
とぴったり鮮明
BLOG HOME
Calendar
<<5月>>
...1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031
Category
&#32508;合(7)
&#36130;&#32463;(3)
科技(1)
教育(2)
金融(2)
健康&#20859;生(5)
制造(3)
綜合(53)
登山者名簿に名前を書いた(4)
美容(4)
醫療(10)
→リスト表示する
Archive
2024年04月 (2)
2024年03月 (4)
2024年02月 (3)
2024年01月 (7)
2023年12月 (5)
2023年11月 (1)
2023年10月 (3)
2023年09月 (3)
2023年08月 (4)
2023年07月 (3)
2023年06月 (4)
2023年05月 (5)
2023年04月 (5)
2023年03月 (2)
2023年02月 (3)
2023年01月 (3)
2022年12月 (2)
2022年11月 (3)
2022年10月 (4)
2022年09月 (4)
2022年08月 (2)
2022年07月 (1)
2022年06月 (2)
2022年05月 (1)
2022年04月 (1)
2022年03月 (13)
→リスト表示する
Parts
パーツはありません。
Latest Blog
jotf1967
5月16日(木)...
jotf1967
5月15日(水)...
jotf1967
5月14日(火)...
jotf1967
5月13日(月)...
jotf1967
5月12日(日)...
jotf1967
5月11日(土)...
kazu
残る身体の財産。...
jotf1967
5月10日(金)...
jotf1967
5月9日(木)...
jotf1967
5月8日(水)...
kazu
起床時間
Messages
アメリカで大学院の学位を...
ワックスシール: 配送中...
妊娠2ヶ月の兆候は何です...
どの芳香剤が最適ですか?...
どの中華ソースが一番美味...
A4用紙を何枚重ねればA...
北京と香港の違いは何です...
ステンレスクリーナーの目...
最も信頼できる耳式体温計...
石と水晶はどちらが良いで...
子供用のマットレスを購入...
液体バルク貨物はどのよう...
直流電圧はどのように機能...
子宮内膜症の5つの段階と...
近視にはどのような屈折力...
UPS 747 パイロッ...
グレード 1 の乳がんは...
6Gってどれくらい速くな...
2023年にSaaSは衰...
プロセスアニーリングとア...
→リスト表示する
[最新順表示]  1 件
 [リストを表示] 1頁3件 1/1(1件)
2017/07/25 18:22:24 プライベート♪
登山者名簿に名前を書いた
さて、二荒山神社中宮祠の朝の冷たくて清々しい空気を吸い、爽やかな巫女の姿を眺めながら、神社受付で入山料を払い。
 境内を抜けて神殿横にある鳥居をくぐって登り始めた。男体山の山頂には、二荒山神社の奥宮があ嫩膚療程る。男体山は、あくまでも神の山、霊山なのであった。

 男体山の登山はつまらない。山の斜面をただ登るだけ、ひたすら真っ直ぐに登り続けるだけ、直登である。道もかなりの距離、階段状になっていたように思う。
 もともとがガレ山なので、足元も悪い。登りには4時間近く掛かったような気がする。4時間、ひたすら登り続けた。

 霊山なので、信仰の厚い人は年に何回も登るらしい。週に1回ペースで登る人がいて、1000回以上も登っている人がいたと思う。
 まあ、私は不信心者なので、二度と登ろうとは思わなかったし、人にも勧めない。
 ただ、奥日光のどこからも男体山が望めるように、男体山からは中禅寺湖を始めとして戦場ヶ原を眼下に見渡せ、奥日光の山々を遠くに望むことができる。

 男体山を同じルートで下山し、二荒山神社中宮祠前から再びバスに乗って、終点の湯元温泉で降りた。日も落ちかかっていた。
 予約してあった小さな旅館に投宿した。

 翌日は、早朝に起きた。旅館の朝食時間には早かったので、おにぎり弁当を用意してもらって旅館を出発した。
 湯ノ湖の西岸を周り、湯滝から湯川に沿って戦場ヶ原を下って赤沼に抜けた。整備された平坦な散策路救世軍卜維廉中學を、鼻歌を歌いながら、お喋りしながら歩いた。

 湯滝から泉門池への道の途中ではなかったかと思う。前を歩いていたSが突然、「ぎゃっ!」という声を上げた。
 どうしたのかと思い、みんなが足を止めた。
 Sが道の上に伸びた木の枝を指差している。そこから蔓のようなものが垂れ下がっていたのだが、よく見ると蛇だった。

 「何だ、蛇じゃねぇか」
他の4人が蛇ごときで何を騒いでいるのだと、Sの横を抜けて蛇の巻きついた枝まで進むが、Sは枝の5メートル手前で凍りついたまま動こうとしない。まさにフリーズしていた。
 気を取り直したSは、蛇の下を迂回して道の端を怖々と歩いてきた。
 それからひとしきり、Sが蛇が苦手だという話題で盛り上がった。蛇を怖がるのは女の子くらいのものかと思っていたが、人は見かけによらない・・・

 戦場ヶ原の木道を歩いたのは、この時が初めてだった。
 それ以前に、同じ仲間と尾瀬に行ったことがあったが、乾燥化の進んでいる戦場ヶ原にはあまり興味をそそられなかった。
 しかし、その後、何度か戦場ヶ原を訪れるうちに、小田代原を含むこの一帯の四季の美しさに惹かれるようになった。
 尾瀬に比べれば遥かに投資產品アクセスも良いし、山小屋で鮨詰めになって寝る必要もない。
TB(0) | 記事URL |コメント |通報
画面TOPへ [最新順表示]  1 件
お名前
URL
タイトル
コメント
※この番号を下記に「半角数値」で入力してください。
画像認証
  コメントの投稿時には画像認証に表示されている番号を入力してください。
  投稿記事が削除された場合は、同時にコメントも削除されますのでご了承ください。
  ブログの管理者が承認しないとコメントが反映されない場合もあります。
  宣伝を含むコメントは予告せずに削除いたしますのでご了承ください。
  その他、ソフトンハウス運営チームが予告せずに削除する場合があります。
  アダルト関係のリンクの掲載は利用規約違反とみなします。
  公序良俗に反するコメントは不正アクセスとして通報させて頂きます。
Profile
とぴったり鮮明
性別
年齢
誕生
星座
Parts
パーツはありません。
Favorite
お気に入りはありません。
Parts
パーツはありません。
今日
今月
累計
掲載情報などの無断転用・転載を禁止します。著作権は 株式会社ソフトウエア開発 に属します。
本サイトに関するお問い合わせ、広告等の掲載依頼は ソフトンハウス運営チーム までご連絡ください。