| | | | | | | | | 2011/11/08 15:41:29 ゲーム機 | | | マジコン | | | 秋葉原のマジコン販売状況 | |
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2月27日、東京地裁からマジコンを扱うメーカー・代理店の5社にマジコンの輸入・販売の禁止と在庫の廃棄を命じる判決が下りました。秋葉原では一般の電気店でも普通に売られていたマジコンがどうなってるか見てきました。 「マジコン」とはゲームソフトの複製ソフトプロテクトを解除し、ROMイメージのバックアップを可能にしたバックアップツール。名前の由来は以前あったスーパーファミコン用のバックアップツール「マジックコンピューター」を略して「マジコン」と呼ぶようになったそうです。現在はNintendo DS用のものが主流となっています。 そのマジコンを使うと、自分でゲームソフトを持っていなくてもゲームソフトのROMイメージさえ入手できればマジコンから起動して遊べてしまいます。現在ではネット上からROMイメージが入手できるようで、マジコンを買えばタダでゲームが出来てしまいます。この行為は不正行為にあたります。 そのため、任天堂株式会社とゲームソフトメーカー54社がマジコンの輸入・販売を行う業者に対し訴訟を起こしていました。その判決が2月27日に出て輸入・販売の禁止と在庫の廃棄が命じられたというわけです。 秋葉原の裏通りに行くと、まだマジコンの販売を行っているショップがまだいくつか見られました。しかし、販売を終了する告知を出しているお店や次回入荷未定としているところもあり、在庫がなくなり次第終息しそうな感じでした。 中には最新機種のDSi対応のマジコン「acekard 2i」を販売する店も。 今はまだマジコンの在庫があるお店が処分的に販売しているところがいくつかあるようですが、今後入荷がストップすると思われるので扱うお店も徐々になくなっていきそうです。 今回見たのは店舗だけです。週末に現れる露天などではまた状況も違うと思いますが。 自分だけならと思い、みんなが不正にゲームを入手してちゃんと買う人が少なくなってしまうと、せっかくいいゲーム機でもそのゲームの市場そのものがなくなってしまう可能性があります。X68000みたいに(これはゲーム機じゃないですが、衰退した原因のひとつにコピーが横行したからとか。マスターディスクを持ってる人を見たことなかったです)。
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