| | | | | | | | | 2017/04/06 16:53:13 プライベート♪ | | | なし | | | Mac版Outlook for 2016が新しいエディタ機能を追加 | |
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Mac OS X用Office 2016の「Outlook for 2016」に、メール添付画像のリサイズやリッチフォントをサポートする拡張フォーマット対応の新しいエディタ機能を実装する。
この機能は今後のアップデートで提供しMicrosoft office、5月半ばに登場予定。Office Insiders Programに参加していればいち早く利用できる。
追加された機能の1つは、画像のリサイズ/回転機能。前者はメールメッセージ上にハンドルが追加され、メールに画像を添付した場合に、表示される大きさを変更できるようになったほか、回転できるようになっている。この機能は右クリックメニューからダイアログを開いて設定することも可能。
画像のリサイズと回転機能を追加
次に、リッチフォーマットをサポートした。リボンメニュー上に、フォントの色、箇条書き、フォントの拡張編集、ハイパーリンクダイアログが追加されている。これらの機能はメールを書くための「メッセージ」上だけでなく、「カレンダー」、「連絡先」、「タスク」、「ノート」Microsoft 激安、「署名」でも利用できる。
フォントの色、箇条書き、フォントの拡張編集とハイパーリンクダイアログを追加
このほか、次のアップデート内容として「テーブル」のサポートを検討しているとのこと。Outlookの開発チームはもし機能の追加要望があれば、提案内容を送るか、UserVoiceフォーラムなどで投票して欲しいとしている。
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