| | | | | | | | | 2015/09/16 04:05:38 プライベート♪ | | | 翁長知事は徹底抗戦の構え | |
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同じ法政大学でおそらく歳も変わらず、学生時代を送ってきたであろう?菅官房長官と翁長知事は政府と地方自治体という構図で戦っている。
スタートラインは1996年の日米間の辺野古合意だという菅菅官房長官に対して、拳銃とブルドーザーで沖縄県民を収容所に閉じ込めた間に基地を作った1945年がスタートラインだという翁長知事。
これではまったくかみ合わない!安保法案の野党と、与党の質疑応答となんら変わらない。前知事の埋め立て承認に瑕疵があったとして本日、翁長知事は承認取り消しを発表し、これからな防衛局、政府との法廷闘争に入る。圧しても引っ込むどころではない、翁長知事、国連でこの基地問題について「人権侵害」を主張する!。
まさに沖縄には民主主義など存在しない、人権侵害もなんのその、沖縄は「治外法権」に置かれていると言うのが現状だと思います。本土の人間は私も含めて、遠い島国のこと!と、知らないふりの、よそ事、他人事なのである。日本人はこういう民族なのである、悲しいかな。
日本人は海外から「中指を立てられている!」ということを知らなければならない。
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