まぁ、ほぼ二週間ぶりとゆー訳で、予定通りとゆーか、なんとゆーかwww
午前中から笛と不幸で23kとコテンパンにKOされたけど、そんなのは隠し涙にして、包丁を握る俺。
なんてかっこいいのかしらヽ(`Д´)ノ←ほとんど自棄wwwww
んな訳で、とりあえず作ってみた。
とは言え、今回は虎の巻は使わなかった。とゆーのも、おねーちゃんもボンズもおなかのチョーシがイマイチだと言うんで、それに合わせて何かを作らねばっつー話で。
でも、何故か結局、ビーフシチューとゆー、羆親父の黄金パターンと相成りますたwwwww
いちいち、いろいろ考えるのはメンドーなのだ。
カレーやシチューはそれこそオリジナリティさえ求めなければ、具材煮込んで市販のカレールーなりシチューの元ぶち込んで終わり!ヽ(゚∀゚)ノ
量さえ間違えなければ味の失敗はほぼ無い。まぁ、量間違ったって味が濃くなるか薄くなるかの二択だ(笑。
で、まずは買出してきたものと冷蔵庫にあったもの。
実際に買ってきたのは肉とシチューの元、そしてマッシュルーム
で、俺が(と)買い物に行くと嫁が溜息を吐く理由wwwww
余計なものを買ってくるからwwwww
で、コレ使わないとカレーもシチューも羆親父的にダメとゆー、秘密兵器www
圧力鍋
うん、圧力鍋はすごいと思うヽ(゚∀゚)ノヒャッホー!! これで煮込めば短い時間でも安い肉だって柔らかく煮込めるんだぜ(*´Д`)/lァ/lァ
で、具材を斬って、どりゃーとばかりになべにぶち込むwww
あ、馬鈴薯は先に煮込んでおきますた。一緒に同じ時間煮込むと溶けちまうからwww
米はおねーちゃんが研いでくれたので、あとは煮込みあがるのを待って、ルーを投下(笑。
……で、羆親父、この時点で罠に気がつくべきだったwwwww
更に……
付け合せはどーしたYO!wwwww
すっかり忘れていますた(ノ´∀`*)
で、どどーっと作ったので、写メってませんですヽ(゚∀゚)ノ
まぁ、韮一束湯がいて、それをテキトーな長さに斬って、それをツナ缶を混ぜこぜにして、醤油をたらして味調整――つー簡単なものなので、写メる必要もないんですがががggggg
おまけに、炊飯器のスイッチも入れ忘れていて、
「どんだけだよ、おまいは!」ヽ(`Д´)ノ
状態でありましたwwwww
さて、今回の最大の罠ですが、味が薄かったっつー事です。
一応とゆーか、今回はしっかりと箱裏の説明書きに目を通し、水の量もそれに合わせてちゃんと軽量カップで測って入れるとゆー、いつもの丼勘定的な味付けをしなかったら、何と薄かった。
「何コレ! 遊んでんじゃない!」(´・ω・`)
「し、失礼な! 今までの俺の苦労を認めないとゆーのか、おまいは!」ヽ(`Д´)ノ
「……汁気が多くて具が浮かんでいるよーに見えるのを『遊んでる』っていうんだよ」(´д`lll)
「……はー」Σ( ̄□ ̄;
……一つ勉強になりますたwwwww
まぁ、量はたんまり作ったから、明日の朝には丁度いー具合に少し水気が飛んで今日よりは美味くなってるかもしれないしなwwwww
所要時間:約一時間
◆総評
嫁「最後の詰めが甘い。空き時間をしっかり把握しろ」(´・ω・`)
おねーちゃん「韮ツナはしょっぱかった。シチューは薄かった」(・∀・)b
ボンズ「オレのにマッシュルームを入れるなー! あ、ごめんなさい」ヽ(`Д´)ノ→(´゚д゚`)