| | | | | | | | | | | << | 11月 | >> | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | . | . | . | . | . | 1 | 2 | /TR> 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | /TR> 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | /TR> 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | /TR> 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | /TR> |
| |
| |
| |
| | | | | | | | | | | | | | | | | 2016/08/09 15:49:56 プライベート♪ | | | 同居 | |
| |
| | |
「離婚してもいいですか?」の続々編を書きたいのだが、 なかなか時間が黃斑病變取れない。
さらに、アラサー独身女性と、アラサー既婚イクメンの、読後感を追加し、 またもや、もやもや感の追求をしようと思っていたのだが・・・。
なぜかというと・・・
今、わたしは、3世代同居をしていて。。。 毎日、毎日、孫たち(一人また増えました)の世話係&家事係に組み込まれ、 婿さんや、娘婿さんやら、次女やら、指揮官・長女やらと、暮らしている・・・。 いつも平素の家族数より、4名多い・・・。
毎日毎日、桃色吐息ならぬ、青色吐息。
そこへ、突然、前触れもなく、息子暗瘡療程が帰省してきたりして、 わたしとしては、日ごろの家事能力をはるかにオーバーしている。
彼は、直前メールで、 「今日、家に誰かいる? 帰ろうと思うけど、遅いから、ほっといて先に寝といていいわ」 と知らせてくるだけなので、準備もなんにもできない。 そのメールに気づいたのは、わたしがベッドに入った後、当日、夜の10時半過ぎだった。 第一、今、4人増えているので、息子をどこに寝かせよう・・・? あたふたとベッドから飛び起き、布団などの用意をして、「ほっておいて」という指示通り、 また寝て、夜中、トイレに行こうとしたら、息子が電灯を煌々とつけて読書していて、びっくり。 「あれ? 帰ってたん? おやすみ」と、シンプルあいさつは、終わり、 わたしは、トイレの後、Uターンして、彼の部屋を通り過ぎ、自室に戻ってまた寝た。
息子は、遠路、海を渡ってはるばる、 深夜に帰ってきて、翌日の朝8激光去斑價錢時過ぎには帰ってしまったので、 何しに来たの?状態ではあったが。 うちは、無料の宿屋です。か?
と、今も、夫、娘婿の出勤、上孫の保育園、と、時間差攻撃でバタバタ順次、出て行き、 家には、下の孫が、ぽんと置かれている。 見といてね、ってことだ。
朝食ひとつにしても、 長女に、自分のお婿さんのことは、まかせようと、用意してなかったら、 長女は「人の家の冷蔵庫は勝手にさわれないやろ」と、 何も食べさせずに、お婿さんは出かけるし、 (まさか、実家なんだから、お婿さんに何も準備してあげないとは、思ってもみなかった・・・。甘かった・・・) わたしが用意したらしたで、ひともんちゃく。 食後のコーヒーや、おやつを出したら、 「無理して食べなくても、断ったらいいから」 長女は、婿さんに言うし、 食事の用意ひとつにも、気を使う。
パソコンに向う時間は、ほとんどない状態であるが、 ちょっと、なにか書いてみたくなった。
もっと、別のことを書くつもりだったのに、 脳が、直近のことしか覚えていないようで、ここ1時間ぐらいの、印象に残ったことを書いた。 (ついでに二日前のことも)
時間が取れたら、また、なにか書こうっと。
| | | |
| |
| | | | | | | | 2016/07/25 13:07:27 プライベート♪ | | | おじいさんになりたい小学生 | |
| |
| | |
お若い方から、蝶ブログをリンクしていただき、とても光栄です。 「とても光栄である」と書きたいところだが、「です」「ます」体で表現したい気持ち。
で、お若い方の年齢は、まあ、なんと、わたしのこどもたちと同じ世代。
わたしには、アラサーの男女3人のこどもがいる。 こども、といっても、大人であるが。
このアラサー3人。 わたしに似ているのか、似ていないのか知らないが、ほんの少しだけ変わっている。
息子。 彼は、小学生の時から「はやく、おじいさんになりたい」と言っていた。 今、毎日、彼の願いは、どんどん目老年黃斑病變標に近づいてきている。 こういう目標って、なんの努力もしなくていいから、いいなあ、と、不思議なわたしの感想。
しかし、今は、まだ彼はアラサーで、おじいさんではないので、まだまだ目標はほど遠い。
下の娘の同僚で、この息子の元・高校の同級生とやらがいるそうだ。 その元・同級生の弁によると 「彼は、あんなに純粋だと、社会で生きていけないんじゃないかと心配します」 とのこと。
当時の中・高校老年黃斑病變生のまんまだと、生きていけないだろう。 雑菌だらけの我が家で、しかも超おおざっぱな手抜き子育てで、なんであんなに純粋に育つのか、 親の顔が見たいところだが。親は私なので、ナゾは深まるばかり。 雑菌対応システムがオートセルフで組み込まれているのか。 あくまで、対応であって、自動除去装置ではないはず。
小学生の時は、クラスの同級生のおかあさんに、 「うちの息子みたいな乱暴な、トモダチのいない子にも優しくしていただいて、 とてもありがたく思っています」 と言われたような気がする。
別のおかあさんには、「どうやって育てると、ああいうふうになるんですか?」 と、筆記用具を携え(うそです)、メモメモ態勢の人もいた。
高校を卒業し、進路が決まったある日、 息子が居なくなった彼の部老年黃斑病變屋で、 「ああ、これで子育て卒業。子育て戦争終了」と感慨深く、ひとりで呆然と座っていたわたしがいた。
高校を卒業して、別に住むようになって、もう長い年月が経っている。
たまに帰省したりすると、息子に、おちょくられたり、からかわれたり、わたしは悪戯のターゲットになる。 生活様式について、咎められたりもする、世の中によくいる(らしい)姑のようなこともする。
あまり息子のことはよく知らないのだが、摩訶不思議な人物であることは確かだ。
| | |
| |
| | | | | | | | 2016/07/22 17:48:50 プライベート♪ | | | 他人さまは、気ままなものであります | |
| |
| | |
わたしは、蝶ブログを延々と8〜9年ぐらい書いているが、ここのところ、ヘン。 なにがヘンかというと、閲覧数が上昇していること。 嬉しいを通り越して、薄気味悪い。不思議でもある。 だれがいったい、読んでくださっているのだろう。 だいたい、想像はついているが、(しかし、確認する術もなく)、前にもこういうことが一時あり、また、一定期間経つと、元に戻った。
さらに、突然、すーっと、昨年、激減の時期を迎えた。 なんだろね、と、得体の知れない、実体のつかめないものは、気にしないようにしていて、 でもやはり気にして、書く気力が衰えた。
長いスパンで見て、閲覧数が、上がったり下がったりは、 ある程度、ブロガーを知ると、読む側は、飽きるか、 あるいは深く知ると、今度は嫌抗皺精華いになるのだろう。
リアルタイムアクセス解析を見てみると、開設、初期の頃のブログを閲覧されているようなので、 そのブログを恐る恐る、ほんとうに、恐る恐る読んでみる。 自慢っぽいものを発見すると、うっ、となる。 鼻をつまみたくなる。 必要以上にキツイものを発見すると、痛っ、となる。 個人情報の範囲が狭まるものを発見すると、特定を緩めるために、ちょっと手を加える。 イヤミなものを発見すると、ああああ、、、となる。
自分の日記に、ヒヤヒヤ。 ヒヤヒヤしない記事は、「展覧」「映画」などの感想が述べられているもの。 (写真を入れたり、かつては今に比べると時間をかけていたようだ) といっても、映画感想はひとつ記事を読んでみて、長いばかりでおもしろくなかったので、その他は読み返さないけれど。 (例外として、自分のお気に入りは、「夏時間の庭」。これは、ごく、たま〜に、読んでみる) 「展覧」で、日本美術鑑賞は、興味深く読んだりする。 たかだか8年ぐらいの間に、自分自身の関心ごとが変化しているようだ。 分野によって、興味がなくなったものや、増して深まってきたものがあるのだろう。
それと、「旅」は、まあ、なんと真面DR REBORN老闆目に写真やレポートを頑張っている。 だが、蝶ブログをご覧になる方は、旅に関しては、もっと素晴らしい他のブロガーさんの旅ブログを訪問するようだ。 蝶ブログには、地名や交通手段など、旅の計画に具体的に役立つ情報が少なく、心象風景が多いからだろう。 (ちなみに、旅だけに特化した、わたしの別ブログは、 1年に1〜2回ぐらいしか更新しないのに、いまだに毎日、一定の閲覧数が維持されている) 今では、わたしは、たとえ1週間旅しても、記事はたったの1記事。 エネルギーがダウンしたことが、如実にわかる。
「趣味」に関しては、これまた別のSNSに書いている。 これは、反応がはっきり即座にわかりやすい。 が、そのSNSも、参加登録人数と、実際に書いている人の実数には開きがあり、興味を引き合う人はごくごく少数である。 けっこう、今は、そのSNSには、わたしは退屈している。 自分の楽しいことと、皆さんが楽しいこととが違うので、わたしは楽しくないからだ。 なので、楽しそうに皆さんの日記がアップされ、書き込みの応酬があっても、わたしは、低い温度でシラけている。 水を差すような意地悪なコメントを入れる気もないので、そーっと後ずさりするのみ。
わたしのブログの閲覧数にも(長期資歷架構課程的にみて)アップダウンがあるのも、おそらく、そういうかんじなのかなあ・・・と。 前を向いて微笑んだまま、静かに後退。 後退の時期が皆さん、同時だと、数字に跳ね返りやすい。 相手は、不特定の皆さんなので、インターネットの曖昧さを、自分なりに良いところだけを取り入れたらいいのかなあ・・・と。 来るもの拒ます、去るもの追わず。
自分の嫌いな部分もよくわかるし、受け入れるのもよし、諦めるのもよし、開き直るのもよし。 良い部分は、書いたとたんに、「青い鳥」は「黒い鳥」に変身するので、書かないほうが、いい。 長所を自覚して、それを人にアピールするなんて・・・とてもできない・・・などと、かわいらしい謙虚なことを言ったとしても、 そんなこと言っていたら、就職時の自己アピールもできない、積極性ややる気のない人物と評価されてしまう。 (仕事でアピールする時は、実績を淡々と報告した後、熱意を一言添えると、効果的である。 ↑いまさら感がある発言)
| | |
| |
| |
|
|