| | | | | | | 自宅が職場の在宅ワーカー。すごしやすいけど気が散らない。彼や親にもそれとバレない(笑)自宅オフィスアイディアをまとめていきます | | |
| |
| |
| | | | | | | | | | | | | | | | | 2012/10/04 23:50:30 くらし | | | 仕事とプライベートが | |
| |
| | |
自宅が職場だと、通勤という面倒くさいことがないという最大のデメリットがあるけれども、その一方で仕事とプライベートの区別がつきにくいというデメリットもある。
仕事が大好きで、四六時中仕事のことを考えてられる。ずっと仕事をしていても飽きないという人なら別かもしれないけど、そうでない場合には、自宅と仕事場を分けるのもおすすめの方法である。
どこかに事務所を借りて、仕事道具はそちらに引越しをする。そして、毎日そこに通勤する。一番最初は社員が自分しかいないので、なんだかママゴトをしているみたいで、不思議な感じがするけれど、
自営業をしている多くの社長にインタビューしたところ、その事務所を借りたほうが効率が上がったという人は意外に多い。
ただ、仕事を始めて、いきなり事務所を借りてしまうのはリスクが大きすぎるし、家でやるほうが都合が良い仕事もある。
自宅の一部が仕事場にできる住宅に引越しをするという方法もある。
どれかいいいか?悪いか?というのではなく、どの方法が一番自分に合っているのかを見極めて、一度決めたら、とことん突き進むことが大切ですね。
でも、間違っていたと分かったら、すぐに方向転換をする。矛盾しているようだけど、この二つのバランスがとても大事。
| | |
| |
| |
|
|