ソフトンハウス・トップへソフトンハウス・写真の旅へソフトンハウス・家族だワンにゃんへソフトンハウスTOP 
lifetogether7777
【LifeTogether】ブログ
BLOG HOME
様々な事情でお墓を持てない。持ちたくない人がいる。経済的な理由、宗教観の多様化、自由で多様な選択肢を持ちたい、お墓を通じた複雑な人間関係は避けたい。そんな時代背景に直面し、自分たちが出来るサービスを深く自分たちに問い、お墓でなくても手元供養という方法で、故人様としっかり永く寄り添えると確信するに至りました。『共に生きる』という社名、手元供養サポートサービス『Life Together』は、お墓以外の選択肢を探すご遺族の方々に、きっとお力になれると考えています。https://life-together.com/
Calendar
<<7月>>
..12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031
Category
散骨(100)
→リスト表示する
Archive
アーカイブはありません。
Parts
パーツはありません。
Latest Blog
tonton
2025年6月の動画関連...
tonton
拘禁刑
tonton
学問はどうやって発展して...
tonton
一般中国人の倫理観と性向...
tonton
我が国の資源開発と生産性...
tonton
2025年5月の動画関連...
tonton
国内に学生も含め中国人が...
tonton
特殊詐欺で過去失った国民...
tonton
AIに相談が多い事項...
tonton
海外で日本語教育をやるメ...
kazu
さがしもの
Messages
遺骨の着色
墓じまいでのトラブル...
自治体による終活情報登録...
夏季休暇
ご遺体ホテル(ラストホテ...
多死社会
散骨先進国イギリス...
デジタル遺品
増加する無縁仏...
散骨という選択...
ロシアの葬儀
散骨実施期間を30日から...
散骨と遺言
『LifeTogethe...
2018年 第八回 自社...
新化するご遺体冷却方法...
ポスト火葬の時代...
墓じまいかかる費用...
レンタル墓
葬儀社
→リスト表示する
[最新順表示]  1 件
 [リストを表示] 1頁3件 1/1(1件)
2018/08/08 22:26:10 家族
多死社会
現在、約120万人の年間死亡者数が、2025(平成37)年には約160万人と予測されています。

急増する死亡者数を受け入れる医療施設の設備や火葬場が追い付かなくなる可能性がでてきます。



■火葬場

東京都福祉保健局の統計によると、都内の年間死亡者数は約11万人。

毎日平均300人以上が亡くなっている計算になりますが、都内の火葬場はわずか26か所しかありません。



■安置スペース

高齢者の死亡場所の約8割は病院で、在宅死はわずか12.7%にすぎません。

病院で亡くなった場合、すぐに病院から出ないといけないケースがほとんどです。

病院に安置することはできません。

火葬されるまでの間の安置する場所の確保が、現実的な問題としてでてきます。



このような状態にならない為にも、在宅ケアの制度化や遺体安置場所の拡充などが必要と言われています。

残された期間は長くありません。

多死社会への準備が、早急に必要です。
【LifeTogether】自然に還る19,800円の散骨支援サービス 海 散骨
TB(0) | 記事URL |コメント |通報
画面TOPへ [最新順表示]  1 件
Profile
lifetogether7777
性別
年齢
誕生
星座
Parts
パーツはありません。
Favorite
お気に入りはありません。
Parts
パーツはありません。
今日
今月
累計
掲載情報などの無断転用・転載を禁止します。著作権は 株式会社ソフトウエア開発 に属します。
本サイトに関するお問い合わせ、広告等の掲載依頼は ソフトンハウス運営チーム までご連絡ください。