| | | | | | | | | 2015/04/22 18:41:39 プライベート♪ | | | ニュース | | | Droneが早速ニュースになった | |
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今のところドローンを飛ばすにも規制がなくて、そういう状況の中で早くも総理が外遊中に官邸にドローンが落下して微量の放射線が感知されたニュースが流れた模様。誰が飛ばしたか判明せずその特定を進めているとか。これも想定内といえば想定内になる。
このような場合これまでの例ではあらゆることを想定するという思想が無いために規制はまず起こってみないと分からないし規制のしようがないというのが政府の言い分だろう。 これは米国が販売を解禁してしかも宅配便で使うことが目的のように説明がなされていたがこの1月にはホワイトハウスへも落下していて、この件については妨害目的ではなかったことが分かったらしい。
しかし開発は軍事目的で無人戦闘機を製造し実用として過去用いられて来たもの。 作る側と利用する側が意図を同一にするとは限らない。このようなものは空撮とか映像では威力を持つかもしれないが、少なくとも運搬を目的にする場合は50キロぐらいの重さのものが運べなくてはむしろ経費がかかるという感じがする。
もちろんこれぐらいの重さであれば1キロぐらいのものが運べるものとは規模も違ってくる。それによってバッテリー容量やその持ち時間、飛距離も違ってくるし、被災地などへ食糧や飲料を運ぶような重いものを運ぶとなるならむしろヘリコプターのほうが実用性があるとも言える。但し命の保証はあるかもしれないが。
冬山登山での遭難などで果たして活躍するだろうか。現在の規模では子供用の趣味のラジコンヘリを飛ばすようにも見える。こんなのが多く飛ぶようになると衝突落下で買い替えや損害賠償などが多発して、保険料を支払うことは目に見えている。
米国と違って隣家との距離は近く電柱の数は多いし電線が張り巡らせているところを交わしながら飛行するのでは事故も起きかねない。
本日のニュースを聞くとふと飛躍した考えにも至るというもの。軍事目的で作られたものが軍事やテロに利用されないかどうかという問題もある。これは何とかハードと違って自殺行為ではないので爆弾を作れる場が整っていると世界に広まりはしないかも気になるもの。各地で予想外のことが多発するぐらいなら製造販売は禁止すべきとの結論も出る。
購入者は製造番号と持ち主が分かるような届けも必要になるのではないかという気がする。銃社会の米国で銃を売るのと同じ感覚を覚えるもの。この売り出し方には他の国においては問題になる部分も多くあるのではと感じるけれど実際はどういう方向へ行くのだろうか。 http://aimall.web.fc2.com/movie_drone.htm
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| | | | | | | | 2015/04/10 18:17:36 プライベート♪ | | | ニュース | | | ニュースによるとこんなことが行われたとは想定外 | |
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韓国で親善試合を行うために当地に滞在していた埼玉県の高校のサッカー部員22人が試合終了日にソウル市内の複数の店舗でベルトや財布など70点額にして28万円相当の万引きを行っていたことが分かった模様。 大体こんなことを行う人物は事件のテレビ報道など見なくて、何に気をつけなければならないのか理解してない場合が多いと見られる。
少し前に仁川での元オリンピック選手がアジア大会で窃盗容疑で略式起訴され、この件では少なくとも多くの人々が注目しているというのに、この支持する力をそぎ落とそうとするような行為をやってくれたことになる。
あの事件も何か不自然なものがあるように思えるのだけれど。2015年に入っての裁判では前回通訳者がうっかりミスで法廷に出席しなかったと思っていたら、今回の法廷にも出席していないという。翻訳者の翻訳での伝え方もこの事件では重要な立場であり、当時間違った方向付けがなされたことも否めない。
当選手の監視カメラ映像も元本ではなく、映像をビデオカメラで撮った2次的なものであり不鮮明さは隠せない。原本は3時間にも及ぶらしいが、普通なら時刻表示がなされるので時間の経過が掴めるが、それが無いのでつなぎ合わせても分からない。
午前11時50分というのは正確なのか、しかし当人の姿は通路を通過するときには割合ユニフォームも鮮明に分かるけれども、遠方の位置から監視カメラが捕らえた映像では人らしき姿は確認できるものの当人であるのかどうかは判別し難い。 建物の外部へ出て行く映像は2人映っておりその1人が左側にいてバッグらしきものを上に持ち上げる姿は確認できた。 遠方からの映像は黒っぽい影であり、これは専門的に解明する方法があるのかどうかは不明ではある。例えばもっと鮮明であれば拡大してピクセル単位でそのユニフォームの柄まで一致するかどうかも解析できるかもしれないが、不鮮明で区別が付かない。
サムスン電子等はこのような会場の監視カメラも引き受けているかと思いきや、相当前のカメラを引き続き使用している可能性もある。
プールで泳ぐ人もいたぐらいの中で犯行ができるかという疑問、少なくともカメラに関心がない人にとっては望遠レンズの取り付けられた一眼レフカメラの本体を盗もうと思ったら取り付け元のボタンを押して回転しなければ本体が外れないはずで、素人では時間もかかりまごつくもの。
1つの場所で行われたとしたら当人の弁によると人物が当人と合わせて2人映っていなければならず、これは3時間の映像を全部見ると現れているはずとの予測はつくのだけれど。
今となってはそのときにやってないと主張していたらどれぐらいの不利な状況に置かれることになったかはある程度は分かるが、1000万円ぐらい費用がかかると脅されたことも事実らしい。これも外国人が不利になることを承知でそういうことが告げられたとしたら問題ではある。冤罪といわず弁護士側も有無を言わせない進め方で良いところへ持って行って欲しいものではある。
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