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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2014/09/15 10:00:00 プライベート♪ | | | ソニック・ザ・ヘッジホッグCD | | | ソニック・ザ・ヘッジホッグCD | |
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『ソニック・ザ・ヘッジホッグCD』は、1993年9月23日にセガが発売したメガCD用アクションゲーム。ソニックシリーズの番外編。略称はソニックCD。この作品でエミー・ローズとメタルソニックが初めて登場した(キャラクターの詳しい説明は、ソニックシリーズに登場するキャラクターの一覧を参照)。
また、1996年8月9日にWindowsでも発売された。家庭用ゲーム機ではGC・PS2版「ソニック ジェムズ コレクション」で初めて移植された。
システム
基本的なゲームシステムは、『ソニック2』より後で発売されたゲームでありながら『ソニック1』に近いプレイ感覚を持っている、これはソニックCDが『ソニック2』の製作には関わらなかった『ソニック1』の一部のスタッフが製作したゲームであることが関係していると思われる。
スピンダッシュが『ソニック2』に続いて使用可能だが、操作性が大きく異なり、一定以上溜めるまで動くことができない。 一方で、方向キー上とジャンプボタンを同時押しすることで、その場でダッシュすることができる機能が追加された。このシステムを採用している作品はシリーズの中では数少ない。
今作の大きな要素としてタイムワープがある。このシステムは、過去(Past)と未来(Future)を行き来できるシステムである(当初、MD版『ソニック2』でも時間移動の概念が組み込まれる予定だった)。ステージにある過去、未来選択マーカーを通過すると、タイムワープ待機状態になる。この状態でソニックがダッシュし続けると、ソニックが光りだす。さらにこの状態をキープしていると、ソニックが過去(または未来)へワープする。ワープした後は、同じ場所から再スタートとなる。これは、ゲームの難易度と、展開を左右する上で大きな要素になる。
また、セーブ機能も初搭載された。この機能を使用することで、再プレイ時に前回のステージの続きからプレイできる。さらに、一度クリアしたステージは、現代の時代のみだが、自由に選択してタイムアタックを行う事ができる。
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| | | | | | | | 2014/09/10 10:00:00 プライベート♪ | | | 空牙 | | | 空牙 | |
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『空牙』(くうが)は、1989年にデータイーストから発売されたシューティングゲーム。 縦画面、縦スクロールのシューティングゲーム。2人同時プレイ可能。全6ステージ。
サブタイトルは「VAPOR TRAIL」で、航空機の急激な運動で発生する飛行機雲を意味する。
当時の技術的限界に近いギターサンプリングによりデータイーストの作品の中でも特にBGMの評価が高く、そのギターサウンドを再現しようと試みた者もいたという。
ストーリー
1999年、「ラグナロック」と名乗る謎の軍事組織によって、一夜のうちに世界中の軍事組織が制圧されてしまった。脅威を感じた東西両陣営は戦術核兵器の投入を決定したが、直後にラグナロックは「10日以内に降伏宣言がされなければ巡航ミサイルによる全面核戦争を行う」と打電してきた。
国連のもとに東西両陣営は決起し、女神の名を冠した3機の試作戦闘機によるオペレーションコード「VAPOR TRAIL」が発動された。
操作
8方向レバーとショットボタン、バレルロールボタンで操作。自機は2ポイントのライフ制である。メガドライブ版は3ポイント。
バレルロールのゲージが存在し、満タンの時にボタンを押すと自機が数秒間無敵になる。この時はグラフィックにエフェクトがかかる。使用回数に制限はないが、ゲージの再充填に時間を要する。
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| | | | | | | | 2014/09/09 10:00:00 プライベート♪ | | | ソルフィース | | | ソルフィース | |
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『ソルフィース』(SOL-FEACE)は、ウルフチームが開発した横スクロールのシューティングゲーム。1990年11月にX68000で発売(5インチフロッピーディスク3枚)。翌1991年にメガCDに移植された。
概要
8方向移動とショットボタンで自機を操作。 ステージ最後には大きなボスが登場し、撃破することで1ステージクリア。全7ステージの構成。5面以降のコンティニューは全て5面からの再開となる。
X68000版は、ディスク3枚組の1枚まるまるオープニングに使用。オープニングを見ない場合は、残りの2枚で起動できる。オープニングは手描きCGによるちょっとしたアニメになっており、パイロット2人が敵の猛攻を潜り抜け、1面ボスを撃破する内容になっている。テンポのよい音楽とのコラボレーションにより、爽快感溢れる仕上がりになっており、発売当時はそこそこ高い評価を得ていた。
メガCD版はハードウェアスペックのアピールのため、スプライトの回転拡大縮小機能を多用していると宣伝されたが、実際はソフトウェアで実現しており、北米でリリースされたROMカートリッジ版でも回転拡大などの画面効果に差異はない。
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