| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2016/03/30 22:43:02 プライベート♪ | | | <錯誤> | |
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・A:「そのほう、まだ気づかぬのか。」 B:「?」 A:「見忘れたとはいわせねぇぜ。」 B:[何のことでございましょう?] A:「とぼけやがって、 このサクラ吹雪の紋所が目に入らぬか!」 B:「あ! 遠山の格さん!」 C:「どっちも時代錯誤が甚だしい。」
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| | | | | | | | 2016/03/28 22:22:25 プライベート♪ | | | <健康> | |
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・健康とは、あなたが朝おきて飲む一杯の水道の水がウマイということ。 ・あなたにも○ルシーあげたい。 ・お金で買えないからこそ、君はありがたいと思う。 ・健康の反対は病気ではなく、不健康だと言った貴方。 ・健康食品があなたを健康にしてくれる訳ではないことに気付く。 ・健康であることに感謝する理由が分からないとしたら、君自身の中に○がとぐろを巻いている証拠。 ・健康を過信しない貴方でいてほしい。
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| | | | | | | | 2016/03/26 09:25:38 プライベート♪ | | | <書く> | |
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・貴方の顔に「?」を書くことがよくある。 ・書くという行為は、己の無知を貴方に曝け出すことである。 したがって、恥をかくことを覚悟しなければならいない。 ・わたしが「おとな」を「をとな」と書くと、あなたは古い奴だという。 ・あなたの書くわたしへの手紙に、わたしは登場しない。
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| | | | | | | | 2016/03/19 23:58:41 プライベート♪ | | | <競争> | |
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・むかしむかし、あるところにウサギとカメがおったそうな。 ある日、ウサギとカメは競争をすることになったそうな。 ウサギは元気良くぴょんぴょん走っていって、 カメはいつものようにマイペースで進んでいったそうな。 (ここまでは、貴方がよくご存知の話なんじゃが、) ウサギは途中でひと休みしたワケではなく、 油断することなく、予定通りゴールに着いたそうな。 しかし、勝利の女神はカメに味方したんじゃそうな。 カメがゴールしたのは、あの日から100年後じゃったそうな。 ウサギとカメが始めた競争は、 どちらもゴールにたどり着くまで終わらないとうルールじゃったそうな。
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| | | | | | | | 2016/03/16 16:16:16 プライベート♪ | | | <帝国> | |
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無名の皇帝が君の星に生まれ、帝国に安値で引き取られる。 誰も彼を罵るものはなく、隣国が攻め込む気配もない。 皇帝に取り入っては出世を目論む輩が続出し、 一番病が蔓延して帝国は滅びる。
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| | | | | | | | 2016/03/14 22:45:34 プライベート♪ | | | <失格> | |
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・A:「貴方の座右の銘はなんですか?」 B:「人間失格です。」
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| | | | | | | | 2016/03/12 00:00:00 プライベート♪ | | | <言の葉> | |
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・朽ち果てた言の葉を、 貴方がただ眺めているだけでは、 コトダマは蘇っては来ない。 貴方と私が互いにコトバをかけ合わないかぎり。
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| | | | | | | | 2016/03/09 15:09:30 プライベート♪ | | | <3・9> | |
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・A:「今日3月9日は、君に感謝する日だ。」 B:「感謝されるような特別なことはしてないけど。」 A:「そう。特別なことをしてくれない君に感謝してるんだ。」
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| | | | | | | | 2016/03/07 21:30:21 プライベート♪ | | | <敏感> | |
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・あなたの命は、他の命に対して敏感であるようにつくられていることを知る。 ・耳を澄ませば、敏感な君には〇の○が聞こえる。 ・「鈍感ね!」というコトバだけには敏感な貴方のココロ。
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| | | | | | | | 2016/03/02 19:27:38 プライベート♪ | | | <だろう> | |
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・貴方はシンプルに考えるほど、辺りが良く見えてくるだろう。 ・この世に貴方の○○ほど複雑なものがあるだろうか? ・幸せなら、貴方は命のあたたかみを感じるだろう。 ・世界の終わりに貴方が迎えられるだろう。
・悲しみがなかったら、あなたは人へのやさしさを知ることもなかっただろう。 喜びがなかったら、あなたは誰かに生きる勇気を与えることもなかっただろう。 悲しみと喜びが同時に、あなたを支配することもなかったのだろう。
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