| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2015/02/28 10:10:26 プライベート♪ | | | <何もの> | |
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・あなたは何ものにもとらわれないココロをもつことができる。 ・○○でいられることが、何ものにも代えがたい貴方の宝なのです。 ・そなたは何ものかではあろうが、ほかの何ものでもない。
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| | | | | | | | 2015/02/26 23:26:00 プライベート♪ | | | <妖怪> | |
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・A:「妖怪はどこにいるの?」 B:「なんだ、そんなことも知らないのか。」 A:「うん。」 B:「君のココロの中に住んでるんだ。」 A:「おじさんにもいるの?」 B:「いゃ、もういないよ。」 A:「どうして?」 B:「長く生きてると、住みづらくなるみたいなんだ。」
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| | | | | | | | 2015/02/25 23:35:37 プライベート♪ | | | <かけら> | |
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・あなたの中で眠っている忘却の欠片は、誘惑によって目覚める。 ・悲しみの欠片などは、あなたの周りにいくらでもコロがっている。 ・ミッキーマウスは君の猫に追いかけられる夢を見る。
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| | | | | | | | 2015/02/22 22:22:22 プライベート♪ | | | <その人> | |
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・何故、人々は○○の不自由なことをサゲスムのですか。 貴方がそうでないことに何の意味があるというのですか。 その人は、もしかすると貴方もそうなる可能性があることを、 教えてくれているのかも知れないのに。
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| | | | | | | | 2015/02/21 01:47:30 プライベート♪ | | | <リサイクル> | |
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・A:「もしもし、何かリサイクルしたいものはないですか?」 B:「そうだな、うちのカミさんをリサイクルに出したいんだけど。」 A:「困りましたね、すでにダンナさんのリサイクルの申し込みを受けてますんで。」 B:「ダンナ?」 A:「そう、あなたのことですよ。」
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| | | | | | | | 2015/02/19 15:54:56 プライベート♪ | | | <傷> | |
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・あなたが受けたココロの○○は、体の傷よりも治り難いものです。 ・人は傷つき、そして癒されることを望む。 あなたもそのような人のひとりである。 ・貴方の受けるコトバの傷は刀傷よりも深い。 ・決して○○を傷つけない貴方の人柄。 ・あなたと傷つけ合いたくはない。 ・君の傷をなめてくれるのは、猫のザラザラした舌。 ・それは貴方が傷つかなければ、得られないことかも。
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| | | | | | | | 2015/02/17 20:52:39 プライベート♪ | | | <反射> | |
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・君の身体から反射的に逃げ出そうとする魂を飲み込む。 ・○○からの反射は、あなたが思っている以上に深いものです。 ・他人の命を大事に思うココロは、反射して貴方のところに戻ってくる。
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| | | | | | | | 2015/02/14 21:39:12 プライベート♪ | | | <チョコレート> | |
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・そのとき、貴方が食べた冷チョコの味。 ・貴方へのチョコレートは真実の証なのです。 ・あなたが初めてくれた、 手作りのチョコレートは塩味だった。
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| | | | | | | | 2015/02/13 19:05:00 プライベート♪ | | | <公平> | |
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・A:「どうして世の中はこうも不公平なのですか?」 B:「あなたは本当の公平を知らないのです。」 A:「どういうことですか?」 B:「不公平に対する不満がなくなったとき、 公平に対する満足も同時になくなります。」
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| | | | | | | | 2015/02/11 22:44:47 プライベート♪ | | | <関知> | |
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・A:「国民が不味い米の味に慣れてしまったので、 美味しい米が売れなくなって困ってたんだ。」 B:「あなたのやってきた不味い米の稲作法が、我々を救うことになるとは思いもよらなかったよ。」 C:「不味い米の稲作法のお蔭でバイオエタノールの生産量が倍増したんだ。」 D:「誉められてるのか、貶されてるのか分かりませんが、 わたしが知っているのはただ1つ。 稲は、ヒトが食べて美味しいか不味いかなんて、いっさい関知してないってことです。」
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