| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2014/12/31 23:59:59 プライベート♪ | | | <コトバ> | |
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・あなたはコトバを中に入れ、コトバを外に伝える。 ・君は何気ないコトバに傷つき、救われる。 ・あなたがかけてくれたコトバを今も思い出す。 ・今まで君はどれほどのコトバを耳にし、どれだけのコトバが心に残ったのだろうか? ・あなたのそのコトバに待ったなし! ・コトバは使う貴方のこころを映す。 ・コトバは君の使い方次第。 ・コトダマが全てのはじまりをアナタに告げた。
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| | | | | | | | 2014/12/30 22:18:33 プライベート♪ | | | <宝もの> | |
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・貴方との時間だけが、大切な宝ものです。 ・○○でいられることが、何ものにも代えがたい貴方の宝ものなのです。 ・君のその笑顔そのものが、まさに宝ものである。 ・絶望とは、人間である貴方がもつことのできる宝ものである。
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| | | | | | | | 2014/12/29 12:48:24 プライベート♪ | | | <アレコレ> | |
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・A:「あなたはブログで多くを語っていますが、 いったいどういうつもりなんですか?」 B:「わたしは何も語ってはいません。」 A:「アレコレ書いてあるじゃないですか!」 B:「それらは、わたしが何処かに落ちていた言の葉の残骸を拾い集めてきたものに過ぎません。」
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| | | | | | | | 2014/12/27 19:47:03 プライベート♪ | | | <いうなら> | |
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・あなたにはカミもホトケもいないというなら、 それほど強靭でもないココロを強くして生きてゆかねばなるまい。
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| | | | | | | | 2014/12/25 23:59:51 プライベート♪ | | | <記憶力> | |
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・A:「世界一記憶力のいい高齢者を、君は知ってる?」 B:「誰なの?」 A:「サンタクロースだよ。」 B:「彼は世界中の子供のいる家を知っているってことか。」
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| | | | | | | | 2014/12/24 02:14:18 プライベート♪ | | | <もしかして> | |
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・君は、もしかして自分の運命を知らなかったのでは。 ・もしかして、あなたの○が隙間を見失っているのですか? ・A:「もしかして、君は僕と同じで天涯孤独の身なのか。」 B:「うん、友達もホモ達もいない。」
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| | | | | | | | 2014/12/22 16:18:24 プライベート♪ | | | <そうでない> | |
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・美味そうでないものが、君にとって不味いとは限らない。 ・ありそうでないのは、あなたからの返事。 ・この世界には、善いものと悪いものがあるワケではありません。 あなたにとって善いものとそうでないものがあるだけなのですが、 そうでないものの方がなぜか多いのです。
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| | | | | | | | 2014/12/18 15:13:12 プライベート♪ | | | <喉> | |
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・A:「この星で一番美味しい飲み物は何か知ってる?」
B:「ジュースかな。」
A:「それは君の脳が錯覚しているだけで、本当は水だよ。」
B:「ただの水?」
A:「喉が乾き切ったときの君がもっとも欲しがるもので、
しかも、そのときに直ぐ傍で手に入る一滴の水。」
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| | | | | | | | 2014/12/16 16:32:43 プライベート♪ | | | <いうこと> | |
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・おカネが貴方のいうことを聞いているうちは問題ないでしょうが、 貴方がおカネのいうことを聞くようになったら問題です。・猫はいまサカリがついておりますので、貴方のいうことを聞きません。 ・あなたは○○ちをもたずには生きられないということです。 ・ふたりしかいないということは、あなたとわたししか見えないということ。 ・アナタが生きるということはゴミを生産することです。
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| | | | | | | | 2014/12/14 23:59:59 プライベート♪ | | | <もはや> | |
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・あなたの人生がいとも楽なものならば、笑いなどもはや無用であろう。 ・そなたの幸福のために特別な手段など、もはや必要ない。 ・この世の中の混乱を○が望んでいないことに、あなたもはやく気づいてください。
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