| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2016/12/13 21:51:20 プライベート♪ | | | <げに> | |
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・悲しいときには、 悲しげに笑い、 どうしようもないときには、 どうしようもなさげに笑い、 楽しいときには、 楽しげに笑っていた貴方。
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| | | | | | | | 2016/12/10 09:27:03 プライベート♪ | | | <木枯らし> | |
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・木枯らしや、 枯葉舞い散る、 賑やかさ。 あなたへの、 言の葉だけが、 舞い落ちる。
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| | | | | | | | 2016/12/09 19:38:53 プライベート♪ | | | <Save the children> | |
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・貴方が彼/女らの未来を約束する。 ・支援とは何かと問う貴方。 ・貴方から受けた教育をとり除いたら何が残るだろうか? ・君もかつては子供だったことを思い出す。 ・この日本でさえ、7人に1人の子供が貧困下にあることを貴方は知る。 ・無関心が人を孤立させ、延いては貴方を孤立させる。 ・○○さんも貴方と同じ1人のサポーターとして活動している。 ・閉ざされた子供心を開く鍵を貴方は持っている。 ・子供の笑顔が貴方に生きる元気を与える。 ・いづれ子供は大人になり、貴方の力を受け継ぐ。 ・あなたに与えられた時間が生かされるとき。 ・どこかに伊達直人がいると、ずっと信じてきた貴方。
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| | | | | | | | 2016/12/07 11:42:57 プライベート♪ | | | <世界> | |
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・世界とは、アナタの目を通して、そのココロに映し出される幻のことである。 ・あなたは、この世界にあなた自身が存在することの意味について強い関心を抱かざるを得ません。
・A:「何故、この世界には未だこれほど多くの苦しみがあるのですか?」 B:「もし、貴方が苦しみを知らないとしたら、そんなものは初めから在りはしないというでしょうから。」
・A:「苦しみを知ったとして、どうなるのですか?」 B:「この世界の全てを苦しみのせいにしないことです。 苦しんだ分だけ、あなたは大いなる恵みを受けて強くなり、それを誰かに分け与えられるのです。」
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| | | | | | | | 2016/12/04 12:59:53 プライベート♪ | | | <親指> | |
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・A:「へぃ、ラーメン一丁アガリ!」 B:「おはさん、ちょっと!」 A:「何?」 B:「丼にかかった親指!」 A:「あ、これ? 大丈夫、こうやっていつも殺菌してるから、指はキレイだよ。」 B:「そうじゃなくて、火傷しないの?」 A:「アンタは優しいヒトだね、アタシの指を心配してくれるなんて。」
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| | | | | | | | 2016/12/03 21:23:48 プライベート♪ | | | <捧げ> | |
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・A:「せっかくここに来たのですから、祈りを捧げてください。」 B:「!?」 A:「誰かのコトバよりも、この沈黙が貴方にとって貴重な時間となりますように。」 B:「・・・。」
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