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2016/12/20 13:06:49 プライベート♪
吾輩は猫である
吾輩の主人が、漱石は脳がない人物であると嘆なげいていた。
 吾輩に云いわせれば、主人ほど脳がない人物はいないと思うが、漱石先生の何処どこに脳がないのであろうか。
 主人は青空文庫の「吾輩は猫である」下篇自序を読んだらしい。
 自序は序文であるから本篇より先に読むのが通例で、主人も何気なにげなしに読んだ処ところどうやらネタバレしていた様ようである。
 ネタバレを堂々と書くのは、いくら漱石先生であったとしても脳がないと云わざるを得ないであろう。
 その自序には、
 『いくら猫でも一旦甕いったんかめへ落ちて往生した以上は、そう安っぽく復活が出来る訳のものではない』
 『甕へ落ちてから何カ月経ったか大往生を遂げた猫は固もとより知る筈がない』
 と、猫が死んだ顛末てんまつが書いてある。
 これでは続きを読む気がしない。
 結末が分っている小説では読む気が失うせるのも当たり前の事である。
 主人なりに考えていた結末は、猫に名前が付いて、然しかもどういう名前かは明らかにされずに終わる事を想定していたらしい。
 『かくして吾輩にも名前が付いたのである。
 吾輩は猫である。名前は…。』
 くだらない結末ではあるが、甕へ落ちて往生するよりは、まだマシかもしれぬ。
 それにしても主人が「吾輩は猫である」を完読するのは、一体いったいいつの事になるであろうか。
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