| | | | | | | | | 2016/02/09 14:19:05 プライベート♪ | | | なし | | | 「造花」とは呼べない、おしゃれな「アーティフィシャルフラワー」 | |
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「アーティフィシャルフラワー」という言葉をご存知ですか?。 一言で言うと、「造られた花」ですが、いわゆる「造花」とは、全く違う新しいイメージの花になっています。
その洗練された見た目は、今の主流のプリザーブドフラワーを超えるのでは、と思うほどです。 多種多様な素材を使用して、花びらの1枚1枚にグラデーションを施すなどして着色された作品は、生花を上回るような美しさがあります。 柔らかな素材を幾重にも重ねた花は、生花にひけを取らない美しさがあり、また実際生花には存在しないような色合いを表現することもできます。 色使いによって、鮮やかな花であったり、ヴィンテージ感あふれる花であったり、楽しみ方も様々です。
また、今とても人気のある多肉植物を模した作品は、実際触ってみても本物との区別がつかないほどです。 このような素敵な花々を、枯れることを心配せず、ずっと楽しめるのは、とても魅力的ですね。 こういった「アーティフィシャルフラワー」は、現代のモダンな部屋にも、とてもマッチするといえます。 また、生花が好まれがちな、華やかな結婚式にも、「アーティフィシャルフラワー」は、用いられるようになりました。 ストーンなどと組み合わせた、コサージュのようなアクセサリーも大変人気があるようです。 この技術を学ぶスクールも多く開催されています。
とってもおしゃれで洗練された「アーティフィシャルフラワー」は、これからもどんどん人気が出そうですね。
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| | | | | | | | 2016/02/01 16:01:17 プライベート♪ | | | なし | | | ある夏の日 | |
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電動工具を母と買いに行くことを決めました。 何故こんな決意をしたのかと言うと、これから長い日々の 始まりになるからです。我が家が初めて買った電動工具が、 電動のこぎり、通称電のこです。さて、何故これを買った のかと言うと、私はその時点で実家を出て一人暮らしを していました。
ですが、その年は半年間実家に居座りながら仕事に行って いました。使っていた部屋は私が学生時代に使っていた 部屋です。ところがこの部屋、昔から棚が多いのです。 この棚が相当重くて、2階の床が歪んでいました。^^;
なので、私がいるのをいいことに、電動工具を使って棚を 切り刻んで普通ゴミとして捨てれば、粗大ごみ代もかから ないしイイよねということになり、電動工具を1万円くらい で買ってきました。結局粗大ごみ代とどっこいどっこいと いう感じですが、それでもやっていて面白かったです。
まずは2階で棚を崩して行きます。そしてちょっとずつ庭に 持って行って、電動工具でそれらをスーパーの袋に入るような 大きさに切り刻んで行きます。 「すぐおわる」なんて思っていたのが大間違いで、板の厚みも 厚く、かたいのでなかなか切り刻むのが難しかったり、電動工具 のバイブレーションのせいで板を抑えている手も電動工具を持って いる手もしびれや疲れがひどいのです。 ちなみに私はマキタの電動工具がお気に入りです。
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