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2013/08/24 22:19:09 プライベート♪
ただの自己満足
もしそれが私のことならば。

私があなたにしたことは酷いことだし、それを綺麗さっぱり忘れたなんてことはこの先何年経とうと死ぬまであり得ない。

あなたを思い出す度、胸が締め付けられるのは、恋慕の情だけじゃなくて激しい後悔の念もあるから。

私はあなたに許される価値などないのです。
私があなたに近寄る権利もないのです。

ただひとつだけ言えるなら言いたい。
私は決して無傷だったわけではないのです、と。









…ただの自己満足以外の何でもないね。
あほらしい。
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2013/08/23 00:14:04 プライベート♪
久々のロックフェスに行って思うこと
プライベートな内容で更新するのは何か月ぶりなんだろう、まったく。

いけないいけない、●●坊主発動するとこだった。
まぁ実際発動はしてしまっていたのだけれど。食い止めることには成功。

すでに夏休みは2週間以上が経過してしまっているわけですが、なかなかぐーたらしてると思われる・・・このままではいけないとはわかっているのだが(><)

提出期限が8月中旬とかいう絶妙な位置で、人の夏休み気分をちょこちょこ阻害するレポートも何個か仕上げて、久しぶりにボックスに結構通って練習してみたり、人との付き合い方を思い出したり、バイトしてみたりはしているのだけど、生産性のない活動時間の方が多い気が(笑)

いっそ計画表立ててみるか。

あ、絶対立てないわ。

それはまぁおいといて、
一昨日、学生主体のライブイベントを見に行ってきました。

高校時代、一方的に私が好きだった人がそのライブに出るということで、わくわくどきどきしながら見に行きましたが(笑)

ロックやポップスとかの音楽イベントは、ほんと高校以来なので、正直すごく懐かしかったです。最近はジャズまみれですが、高校時代はいっちょまえにバンド組んでボーカルとかばりばりやってましたからね。なんか血がうずくというか、人がやってるの見て、いいなぁ!私もやりたい!!って純粋に思いました。

みんなすごく楽しそうでしたし、音楽ほんとに好きなんやなと思って。
すごく熱かったです。そして色んな人が同じイベントに参加して、垣根がなくなっていく感じとかも良いと思いました。

音楽にジャンルとか関係ないんだね。
これの意味するところは、情熱の度合いとか、愛する気持ち、楽しむ気持ちという面でみたときに、ってことだけど。

もちろん、それぞれの音楽は多かれ少なかれ影響を受けてるから、ジャンルとか明確に分けられないというような意味でもいえるけれど。

そう思い至った時に自分はジャズに対してあれほどの情熱をもって接しているのだろうか、と疑問を持ってしまいました。

自分のやりたい音楽って何なのだろう。
確かにジャズは好きだし、演奏中は楽しんでいるっちゃ楽しんでいるんだけど、本当に私が求めている音楽、とはいいきれない。


ジャズは学ぶことが多いです。
使う楽器がアコースティックなものが多かったり、演奏のルールや使う音が決まっていたり、と制約があるけれど、それは逆に言えばそれさえ満たせば自由にふるまえる。
既存の曲のなかで、自分らしさを自由に全面に叩き出せて、それを共に演奏しているプレイヤーや客に見せつける。私はこういう人間なんやで、これがしたいねんと。

それをジャズと呼べるかどうかはまた人それぞれで、そんなフレーズはジャズではないと罵倒されることはあるにしても、一つの提案、あるいは主張をしていることは確か。

あぁ話がそれまくった。

要するに制限ある中で、自分をどう表現していくか、表現するにはどうすればいいかとか、周囲との距離感のはかりかたとか、
なんか音楽におけるコミュニケーションを学べるのがジャズだと思うのです。

あとはクラシック同様、たくさんのムズカシイ理論を否応なく学ばされるとか。

自分でいうとピアノですが、ピアノの可能性を無限に近づけてくれるのがジャズなんだと思います。
ジャズのスキルや理論をクラシックやポップスに融合させるともっと無限になる。
それを学びたい。

そういう思惑でジャズを始めたから、学びきれていない途中経過の今に不満なんでしょうね。ジャズを得て、その先を求めているとかなんとかいえばカッコイイのですが、要するに自分の限界が見えているので、このままジャズを続けることが苦痛で、その苦痛が楽しさを超え始めているといったところでしょうか。

あぁ悲しい哉。


だから、一昨日、心の底から音楽を楽しんで演奏している人たちに軽く嫉妬したのだと思う。

でも、私はまだジャズはやめない。
本当に無理になるまでは、もう全然楽しめないと思うまでは、
暫く苦しみながらジャズと付き合おうと思う。



あれ?なんかそんな話するつもりじゃなくて、
久々に会った想い人がやっぱり素敵で好きだなぁ、カッコイイなぁとにはにはする話を書くつもりだったのに。

でも、こっから何か始まるのかなとかちょっと期待した自分がいやだww

そのくせ自分から動かないのは、本当に抹消したい私の癖ナンバーワンです。



よし、明日こそ勉強もするぞ、おやすみなさい。
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2013/07/25 23:58:56 プライベート♪
情報の授業
久しぶりに更新と思ったら、学校の勉強の内容説明だなんて(笑)

気を取り直して、参りたいと思います。


NDLのデジタルライブラリーの内、著者の情報がわからなかったリストについて、webを使ってできるだけ多くの情報を集めてみた。



●とりあえず、表の著者名や書名を中心にグーグル検索してみる。


◇福島県耶麻郡磐梯山噴火詳誌

その中でも比較的探しやすそうなものを選定する。(たとえば、福島県耶麻郡磐梯山噴火詳誌は、明治期に福島県で実際におこった災害の記録であり、この書物以外にもこの災害について述べた資料はたくさんあり、もしかしたら福島県の資料館とかでクローズアップされている可能性もあり、そうすると関連した生の資料にありつける場合もある。

それに加えて、東北大震災の影響もあって、最近研究されている可能性もある。その場合、自分で情報をばらばらに検索するより、整理された情報が楽に見つかる可能性がある。)



「佐藤誠之助 福島県」で検索した結果、amazon、google books などが出てきたが、詳しい情報は得られず。(ちなみにお取扱いしていません、とでた)



しかし、どこの誰のものともわからないPDFファイルの論文?がヒットしたので、とりあえず開けてみた。

http://www.bousai.go.jp/kyoiku/kyokun/kyoukunnokeishou/rep/1888--bandaisanFUNKA/pdf/1888--bandaisanFUNKA_07_chap3.pdf



すると、91ページの表3-10に、福島県耶麻郡磐梯山噴火詳誌と佐藤誠之助の情報があった。

あまり有益でも確実でもない情報かもしれないが、新情報としては発行所と発行年月日、本の種類(形態?)、発行元、新聞に掲載された?らしい情報を発見。



この情報は、だれかさんの論文によると、

北原糸子『磐梯山噴火―災異から災害の科学へ』 吉川弘文館、1998年

の中の表をそのまま引用したらしい。こちらは情報元が確かなので、つまりはこの情報は信頼できそうだ。



◇天門一隅

白鳥円竜でグーグル検索

横浜市立大学所蔵古典籍研究プロジェクトのページ「工藤康海と「無學庵」」(http://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~classics/contents/webmuseum/kudoh/)にて「天門一隅」の書籍が、昭和九年(一九三四)、「環中門人香華義天之孫/越中国真敬寺宮地義亮」から工藤康海に贈呈されたらしい。


“明治一七年(一八八四)刊。白鳥円竜は富山県の人。外題は「白鳥円龍編輯天門一隅 全」。仏教天文の知識によって西洋天文学に対する疑問を列挙した書。”

と紹介されている。

富山県天文学会や富山大学天門同好会のページを探すも白鳥円竜、もしくは天門一隅に関する情報はなかった。ちなみに目で確認するか、ソースを表示してそこから検索機能で文字を検索するか、した。
「仏教天文 白鳥円竜」で検索しても見つからず。

これ以上は難しいと判断し、断念。


◇天作人工

近藤圭造でグーグル検索

「皇朝律例彙纂. 巻首,1-6」を1876年(明治9)に出版しているらしい。天作人工の著者と同一人物だろうか?
ほかにも「輿地誌略. 巻1-3」「新律綱領改定律例合巻註釈. 首巻,巻1,3-5」「新律綱領改訂律例合巻註釈. 首巻,巻1-5」「改定律増加条例註釈」の著者としてあがっている。古代法制史・地理学者か?これらの本は早稲田大学に所蔵されているらしい。早稲田大学出身者の可能性?→その線で調べてみてもよいかも。


他と比べて結構、ヒットしたページが多かった。


東京大学大学院法学政治学研究科附属 近代日本法政史料センター 明治新聞雑誌文庫 に近藤圭造が関わる本が何冊か所蔵されていることも分かった。
「印税指令」「金敷貸借心得」「近世四戦紀聞」「新律綱領 改訂律例 合巻注釈証釈」「同」「内外 明八史略」「人情世態」「佛蘭西憲法並五法略」


所蔵元や、タイトルを見る限り、やはり法学の研究者か。しかし、「人情世態」などは法と関係あるものなのか?
また、「弓道及び弓道に関連する文献」というページ(http://kyudoken.web.fc2.com/books.htm)の中に、

“喜多村信節撰・近藤圭造校訂 『嬉遊笑覧 上巻・下巻』(2冊) 近藤出版部 大正5年2月3日第3版発行(明治20年1月6日初版発行。上巻に「巻四 武事 雑伎」を所収。松尾蔵書。)”

という記述を発見。嬉遊笑覧は民俗学の分類に入る本であり、近藤圭造は法学だけでなく、色々な分野に興味をもって、手を出していたのか?それとも、内容にかかわらず、歴史書の訳や注釈を大量に行っていたのか。


また、往来物倶楽部の往来物データベース(http://www.bekkoame.ne.jp/ha/a_r/B4wa.htm)に「天作人工」の項目があった。
それによると、

“天作人工(一篇)‖【作者】?(缶+并)城子編。【年代】明治初年刊。[東京か]近藤圭造蔵板。[東京]雁金屋元吉ほか売出。【分類】理数科。【概要】中本一冊。音声・風・熱・力・光などの原理を記した物理学の初歩教科書。「音声を分つに付、喉と耳とは天然の音楽器械なる事を論ず」「声は物に当りて響くより生ずる事を論ず」「声の回響は極て速かなることを論ず」「海上にて大風に逢たる時危難を免るべき理を論ず」など一三項について、所々図解を交えながら解説する。本文をやや小字・九行・付訓で記す。見返し等に「第一篇」と記すが、二編以降の刊行は未詳。〔小泉〕”

とあり、内容は物理学らしいが、他の著書の出版年や、扱うジャンルの幅広さを考えるとやはり同一人物とみて間違いないか。


「近藤出版部」が気になったのでグーグル検索。
ウィキペディアの「日本史料選書」のページで、近藤出版社(部)について書かれていたので、以下抜粋。


“日本史料選書(にほんしりょうせんしょ)は、近藤出版社が創業記念事業として刊行した日本史史料の叢書。
これまで刊行されてこなかった歴史書や史料を日本史研究者が気軽に利用できることを意図して、全56点(48冊)、続編50点の構想をもって刊行が開始され、1969年に第1回配本の『地方凡例録』上巻が刊行された。ところが、同社の経営不振から1988年の第28回配本を最後に刊行が中絶、その後倒産した。”



しかしこの近藤は近藤違いであり、近藤出版社を起こしたのは近藤安太郎氏(http://booklog.kinokuniya.co.jp/kato/archives/2010/11/27/)

近藤圭造とは何も関係ない。
なんとも紛らわしい。

こんなにページがヒットし、他にもたくさん本に関わっているというのに、近藤圭造の出身地すらわからないなんて、この人は一体何者なのだろうか、などという愉快な想像さえしてしまう始末である。


兎にも角にも、これ以上の有益な情報は得られなかった。


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