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<title>前野岳洋</title>
<link>http://softonhouse.jp/maeno-takehiro</link>
<description>前野岳洋のすぐ使えるビジネス文書例</description>
<language>ja</language>
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<itunes:summary>前野岳洋（ビジネスマナーコンサルタント）です。使えるビジネス文書をシチュエーションごとにご紹介します。</itunes:summary>
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<link>http://softonhouse.jp/maeno-takehiro~34230</link><title>鯉のぼり・吹き流しはどう立てるか〜その２・６月の行事について</title>
<pubDate>2018-02-19T10:36:23+09:00</pubDate>
<description>■鯉のぼり・吹き流しはどう立てるか　その２江戸時代の初期には、まだ鯉のぼりはなく、主として、幼児のある武士の家で、端午の節句になると、のぼりや吹き流しを立てていましたが、江戸時代の中ごろから、幼児のある町人のあいだで、鯉のぼりを立てるのがはやりはじめ、それが武家にもとり入れられて、ひろく普及するようになったのだといいます。今日では、さおのさきには、回転球、またはかご玉と矢車をつけ、その下に、吹き流し、真鯉、緋鯉の順にとりつけて、立てるのが普通です。■６月の行事について６月の年中行事には、国民の祝日もなく、昔からうけついだ伝統的な行事も、ほとんどありません。しいてあげれば、1日は、春から夏への〈衣更え〉の日であり、10日は〈時の記念日〉、10日ごろは、〈入梅〉、21日または22日は〈夏至〉、そして4日から1週間は、〈歯の衛生週間〉が行なわれることなどでありましょう。前野岳洋（ビジネスマナーコンサルタント）</description>
<content:encoded><![CDATA[■鯉のぼり・吹き流しはどう立てるか　その２<br />江戸時代の初期には、まだ鯉のぼりはなく、主として、幼児のある武士の家で、端午の節句になると、のぼりや吹き流しを立てていましたが、江戸時代の中ごろから、幼児のある町人のあいだで、鯉のぼりを立てるのがはやりはじめ、それが武家にもとり入れられて、ひろく普及するようになったのだといいます。<br /><br />今日では、さおのさきには、回転球、またはかご玉と矢車をつけ、その下に、吹き流し、真鯉、緋鯉の順にとりつけて、立てるのが普通です。<br /><br />■６月の行事について<br />６月の年中行事には、国民の祝日もなく、昔からうけついだ伝統的な行事も、ほとんどありません。<br /><br />しいてあげれば、1日は、春から夏への〈衣更え〉の日であり、10日は〈時の記念日〉、10日ごろは、〈入梅〉、21日または22日は〈夏至〉、そして4日から1週間は、〈歯の衛生週間〉が行なわれることなどでありましょう。<br /><br /><br /><br />前野岳洋（ビジネスマナーコンサルタント）]]></content:encoded><category>マナー</category>
<author>maeno-takehiro</author></item>
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<link>http://softonhouse.jp/maeno-takehiro~34229</link><title>鯉のぼり・吹き流しはどう立てるか　その１（前野岳洋）</title>
<pubDate>2018-01-19T10:31:06+09:00</pubDate>
<description>端午の節句には昔からのしきたりで、幼い男児のいる家庭では、吹き流しや鯉のぼりを立てる習わしがあります。〈吹き流し〉は、本来、旗の一種で、幾すじかの長い布を半円形、または全円形の輪に取りつけ、長いさおのはしに結びつけて、風になびかせるもの。〈鯉のぼり〉は、布または紙で、鯉の形につくったものをさおにつけて、風になびかせるもの。黄河の上流にある竜門の滝を逆のぼることのできた鯉は、やがて天にのぼって竜になるという中国の伝説によって、鯉は出世魚ともいわれ、立身出世の象徴とされていたところから、わが子の出世を願う親心のあらわれとしてこれをかかげるようになったものだといわれます。前野岳洋（ビジネスマナーコンサルタント）</description>
<content:encoded><![CDATA[端午の節句には昔からのしきたりで、幼い男児のいる家庭では、吹き流しや鯉のぼりを立てる習わしがあります。<br /><br />〈吹き流し〉は、本来、旗の一種で、幾すじかの長い布を半円形、または全円形の輪に取りつけ、長いさおのはしに結びつけて、風になびかせるもの。<br /><br />〈鯉のぼり〉は、布または紙で、鯉の形につくったものをさおにつけて、風になびかせるもの。<br /><br />黄河の上流にある竜門の滝を逆のぼることのできた鯉は、やがて天にのぼって竜になるという中国の伝説によって、鯉は出世魚ともいわれ、立身出世の象徴とされていたところから、わが子の出世を願う親心のあらわれとしてこれをかかげるようになったものだといわれます。<br /><br /><br /><br />前野岳洋（ビジネスマナーコンサルタント）]]></content:encoded><category>前野岳洋</category>
<author>maeno-takehiro</author></item>
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<link>http://softonhouse.jp/maeno-takehiro~34121</link><title>相手を思いやり、筋の通った言葉を選ぶ（前野岳洋）</title>
<pubDate>2017-12-19T07:36:03+09:00</pubDate>
<description>また「見合いしてから考えてみたんですけど、やっぱり僕まだ当分独身を楽しむことにしました。」とか「彼女の趣味は登山、僕はアクアラング、これじゃ夏休みも別々でおもしろくありませんから。」という甘ったれた返事をしてくる男性、これには仲介者もゲッソリしてしまいます。その他、すでに経歴書で承知しているはずなのに、"長男だからいやだ" "弟妹が多すぎる" "身長が低い" "学歴に差がある"などを見合いの結果の断わりの理由にするに至っては、「それならなぜ見合いしたのか」と仲介者を憤慨させるばかりです。断わるのはやむを得ないが、もっとスジのとおった断わり方をして欲しいと、仲介者は語っています。前野岳洋（ビジネスマナーコンサルタント）</description>
<content:encoded><![CDATA[また「見合いしてから考えてみたんですけど、やっぱり僕まだ当分独身を楽しむことにしました。」とか<br /><br />「彼女の趣味は登山、僕はアクアラング、これじゃ夏休みも別々でおもしろくありませんから。」という甘ったれた返事をしてくる男性、これには仲介者もゲッソリしてしまいます。<br /><br />その他、すでに経歴書で承知しているはずなのに、"長男だからいやだ" "弟妹が多すぎる" "身長が低い" "学歴に差がある"などを見合いの結果の断わりの理由にするに至っては、<br /><br />「それならなぜ見合いしたのか」と仲介者を憤慨させるばかりです。<br /><br />断わるのはやむを得ないが、もっとスジのとおった断わり方をして欲しいと、仲介者は語っています。<br /><br />前野岳洋（ビジネスマナーコンサルタント）]]></content:encoded><category>前野岳洋</category>
<author>maeno-takehiro</author></item>
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<link>http://softonhouse.jp/maeno-takehiro~34120</link><title>断わりの返事のエチケット　その２</title>
<pubDate>2017-12-09T06:35:14+09:00</pubDate>
<description>見合いの結果、断わりの返事をするのは相手が気に入らないからですが、それをはっきり口に出すのはエチケットに反したやり方です。「相手の方はとてもご立派で申し分ありませんが、私のほうが未熟者なので、とてもご一緒になってもつとまりそうもありません」と相手を持ちあげておいて、自分はへりくだる一方なのが、上手な断わり方とされています。近ごろは、「写真よりもずっとおじいちゃんくさいんでイヤになっちゃいました」とか「あの人170cmって書いてあったけどウソでしょ。もっと低いんじゃありません？私、背の高い男の人でなくちゃ結婚する気になれないんです」とか「あの人はいい人らしいけど、おかあさんがとてもウルサそうで、あれじゃ辛抱できそうもありません」とズバリ遠慮のない回答をしてくる女性。前野岳洋（ビジネスマナーコンサルタント）</description>
<content:encoded><![CDATA[見合いの結果、断わりの返事をするのは相手が気に入らないからですが、それをはっきり口に出すのはエチケットに反したやり方です。<br /><br />「相手の方はとてもご立派で申し分ありませんが、私のほうが未熟者なので、とてもご一緒になってもつとまりそうもありません」<br /><br />と相手を持ちあげておいて、自分はへりくだる一方なのが、上手な断わり方とされています。<br /><br />近ごろは、「写真よりもずっとおじいちゃんくさいんでイヤになっちゃいました」とか<br /><br />「あの人170cmって書いてあったけどウソでしょ。もっと低いんじゃありません？<br /><br />私、背の高い男の人でなくちゃ結婚する気になれないんです」とか<br /><br />「あの人はいい人らしいけど、おかあさんがとてもウルサそうで、あれじゃ辛抱できそうもありません」とズバリ遠慮のない回答をしてくる女性。<br /><br />前野岳洋（ビジネスマナーコンサルタント）]]></content:encoded><category>マナー</category>
<author>maeno-takehiro</author></item>
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<link>http://softonhouse.jp/maeno-takehiro~34119</link><title>断わりの返事のエチケット　その１（前野岳洋）</title>
<pubDate>2017-11-29T17:30:50+09:00</pubDate>
<description>仲介者へ断わりの返事は、つぎのようなあいさつが適当とされています。女性側から - 「昨日はひとかたならぬお世話になりまして、ありがとうございました。じつは先方様には別段どうということはないのですが、どうも私のほうにあの方とやっていけそうな自信がつきませんので、どうぞあしからずご了承くださいますよう・・・」男性側から - 「たいへんよくおできになったお嬢様と存じますが、いろいろとよく考えてみまして、やはり一生のことでございますので、ひとかたならぬお世話にあずかりながら、まことに勝手でございますが、このたびはご縁がなかったものとおぼしめしていただきとうございます。」これは双方とも付添人からの返事ですが、仲介者と親しい本人なら「どうもひとつ、しっくりしませんので。」という率直な断わり方も、かえってすっきりしていていいとも思われます。前野岳洋（ビジネスマナーコンサルタント）</description>
<content:encoded><![CDATA[仲介者へ断わりの返事は、つぎのようなあいさつが適当とされています。<br /><br />女性側から - 「昨日はひとかたならぬお世話になりまして、ありがとうございました。<br /><br />じつは先方様には別段どうということはないのですが、どうも私のほうにあの方とやっていけそうな自信がつきませんので、どうぞあしからずご了承くださいますよう・・・」<br /><br />男性側から - 「たいへんよくおできになったお嬢様と存じますが、いろいろとよく考えてみまして、やはり一生のことでございますので、ひとかたならぬお世話にあずかりながら、まことに勝手でございますが、このたびはご縁がなかったものとおぼしめしていただきとうございます。」<br /><br />これは双方とも付添人からの返事ですが、仲介者と親しい本人なら「どうもひとつ、しっくりしませんので。」という率直な断わり方も、かえってすっきりしていていいとも思われます。<br /><br />前野岳洋（ビジネスマナーコンサルタント）]]></content:encoded><category>前野岳洋</category>
<author>maeno-takehiro</author></item>
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<link>http://softonhouse.jp/maeno-takehiro~34061</link><title>大晦日と年越しソバと新年おめでとう</title>
<pubDate>2017-11-18T14:06:54+09:00</pubDate>
<description>大晦日の夜は神棚にお灯明をあげます。昔から年越しには年こもりといって、神社に参籠（さんろう）する風習があり、これが初詣の風習になっていることは最初にものべましたが、神社で元旦を迎えるのは、二年参りといって好まれています。しかし、自宅でコタツにあたって、年越しソバをたべながら、除夜の鐘の鳴りおわるのを待って、おめでとうを言いあうのも、なごやかな家庭風景です。年越ソバは大晦日にたべるソバで、みそかソバともいい、ソバが長いのにあやかって延命を願う心ですし、行く年、来る年の境目に鳴りひびく除夜の鐘は、百八つ鳴るといわれ、旧年のもろもろの煩悩（それは百八つあるという）を払って、新しい年を迎えさせるものといわれていますし、おめでとうということばが、農耕と関連が深い芽出度うから発していることは、たびたびのべているところです。前野岳洋（ビジネスマナーコンサルタント）</description>
<content:encoded><![CDATA[大晦日の夜は神棚にお灯明をあげます。<br /><br />昔から年越しには年こもりといって、神社に参籠（さんろう）する風習があり、これが初詣の風習になっていることは最初にものべましたが、神社で元旦を迎えるのは、二年参りといって好まれています。<br /><br />しかし、自宅でコタツにあたって、年越しソバをたべながら、除夜の鐘の鳴りおわるのを待って、おめでとうを言いあうのも、なごやかな家庭風景です。<br /><br />年越ソバは大晦日にたべるソバで、みそかソバともいい、ソバが長いのにあやかって延命を願う心ですし、行く年、来る年の境目に鳴りひびく除夜の鐘は、百八つ鳴るといわれ、旧年のもろもろの煩悩（それは百八つあるという）を払って、新しい年を迎えさせるものといわれていますし、おめでとうということばが、農耕と関連が深い芽出度うから発していることは、たびたびのべているところです。<br /><br />前野岳洋（ビジネスマナーコンサルタント）]]></content:encoded><category>マナー</category>
<author>maeno-takehiro</author></item>
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<link>http://softonhouse.jp/maeno-takehiro~34060</link><title>すっかりととのった正月準備（前野岳洋）</title>
<pubDate>2017-10-28T14:04:10+09:00</pubDate>
<description>かつては、門松は、わざわざ山へ採りにいったものでしたが、今日では豪華な門松を立てるのは特殊の場合が多く、一般には門松用に栽培されたものを求めてきて、清浄なところに土がつかないようにしておいて置いたのを立てます。玉飾りは玄関の上部や床の間などに飾りますが、近ごろではピアノや自動車などにも飾りつけているのを見かけます。輪飾りは部屋の隅の上部とか、水道の蛇ロなどにかかげて清浄な場とします。もし、しめ縄を張るさいは、ない始めのもとのほうを向かって右に、ない終わりの末のほうを左にするのがふつうです。鏡餅や蓬莱の飾りには古来いろいろの形がありますが、場合によってはお盆に半紙を敷いて餅をのせ、玄関のゲタ箱にのせたり、蓬莱をタンスの上においたりするようなこともあります。そのほか神棚、仏壇をきれいにしたり、かけ軸や活け花を新年らしいものにかえたりです。前野岳洋（ビジネスマナーコンサルタント）</description>
<content:encoded><![CDATA[かつては、門松は、わざわざ山へ採りにいったものでしたが、今日では豪華な門松を立てるのは特殊の場合が多く、一般には門松用に栽培されたものを求めてきて、清浄なところに土がつかないようにしておいて置いたのを立てます。<br /><br />玉飾りは玄関の上部や床の間などに飾りますが、近ごろではピアノや自動車などにも飾りつけているのを見かけます。<br /><br />輪飾りは部屋の隅の上部とか、水道の蛇ロなどにかかげて清浄な場とします。<br /><br />もし、しめ縄を張るさいは、ない始めのもとのほうを向かって右に、ない終わりの末のほうを左にするのがふつうです。<br /><br />鏡餅や蓬莱の飾りには古来いろいろの形がありますが、場合によってはお盆に半紙を敷いて餅をのせ、玄関のゲタ箱にのせたり、蓬莱をタンスの上においたりするようなこともあります。<br /><br />そのほか神棚、仏壇をきれいにしたり、かけ軸や活け花を新年らしいものにかえたりです。<br /><br />前野岳洋（ビジネスマナーコンサルタント）]]></content:encoded><category>前野岳洋</category>
<author>maeno-takehiro</author></item>
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<link>http://softonhouse.jp/maeno-takehiro~33916</link><title>お食い初めは百日目か百二十日目にする　その２</title>
<pubDate>2017-09-28T15:44:09+09:00</pubDate>
<description>最近は、食器も、漆器や素焼きのもののかわりに、あとで離乳食に利用できるように、乳児用の丈夫な食器を整えることが多くなっています。お食い初めといっても、赤ちゃんが実際にいろいろと食べられるわけではありませんから、食べさせるまねをするのですが、たとえば、おかゆやプリンなど、赤ちゃんが食べられるものを、少し食べさせてあげるのもいいでしょう。このお食い初めの役目を、身近な人の中で、長寿の人にしてもらう場合もありますが、親子だけでつつましく祝い膳を囲んで、お食い初めの儀式を祝っても、いっこうにさしつかえありません。狭いアパート暮らしなどの場合は、お食い初めに限らず、人を招いての行事は気が重くなることもあるでしょう。しかし、昔から行なわれているしきたりにはそれぞれ深い意味があって、それを継承していくことは、生活を精神的な意味で豊かにすることでもあり、たいせつなことではあります。前野岳洋（ビジネスマナーコンサルタント）</description>
<content:encoded><![CDATA[最近は、食器も、漆器や素焼きのもののかわりに、あとで離乳食に利用できるように、乳児用の丈夫な食器を整えることが多くなっています。<br /><br />お食い初めといっても、赤ちゃんが実際にいろいろと食べられるわけではありませんから、食べさせるまねをするのですが、たとえば、おかゆやプリンなど、赤ちゃんが食べられるものを、少し食べさせてあげるのもいいでしょう。<br /><br />このお食い初めの役目を、身近な人の中で、長寿の人にしてもらう場合もありますが、親子だけでつつましく祝い膳を囲んで、お食い初めの儀式を祝っても、いっこうにさしつかえありません。<br /><br />狭いアパート暮らしなどの場合は、お食い初めに限らず、人を招いての行事は気が重くなることもあるでしょう。<br /><br />しかし、昔から行なわれているしきたりにはそれぞれ深い意味があって、それを継承していくことは、生活を精神的な意味で豊かにすることでもあり、たいせつなことではあります。<br /><br />前野岳洋（ビジネスマナーコンサルタント）]]></content:encoded><category>マナー</category>
<author>maeno-takehiro</author></item>
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<link>http://softonhouse.jp/maeno-takehiro~33915</link><title>お食い初めは百日目か百二十日目にする（前野岳洋）</title>
<pubDate>2017-09-18T15:42:18+09:00</pubDate>
<description>赤ちゃんの誕生後百日目か百二十日目に、祝い膳を整えて初めてご飯を食べさせる儀式を行ないます。これを「食い初め」といいます。他に、「箸初め」「箸ぞろえ」「箸立て」などともいわれます。この日から、赤ちゃんが家族の仲聞入りをするという意味もあり、また、その子が一生食べものに不自由しないようにという願いをこめる行事でもあります。赤ちゃんのために新しく整えたご飯茶碗、お碗、箸などをお膳に並べ、一汁三菜の本膳料理を用意するのがしきたりとされています。鯛や鯉などの、おめでたいとされる魚が料理に使われ、地方によっては、歯が丈夫になるようにという願いをこめて、小石に水引をかけてお膳に飾るところもあります。前野岳洋（ビジネスマナーコンサルタント）</description>
<content:encoded><![CDATA[赤ちゃんの誕生後百日目か百二十日目に、祝い膳を整えて初めてご飯を食べさせる儀式を行ないます。<br /><br />これを「食い初め」といいます。<br /><br />他に、「箸初め」「箸ぞろえ」「箸立て」などともいわれます。<br /><br />この日から、赤ちゃんが家族の仲聞入りをするという意味もあり、また、その子が一生食べものに不自由しないようにという願いをこめる行事でもあります。<br /><br />赤ちゃんのために新しく整えたご飯茶碗、お碗、箸などをお膳に並べ、一汁三菜の本膳料理を用意するのがしきたりとされています。<br /><br />鯛や鯉などの、おめでたいとされる魚が料理に使われ、地方によっては、歯が丈夫になるようにという願いをこめて、小石に水引をかけてお膳に飾るところもあります。<br /><br />前野岳洋（ビジネスマナーコンサルタント）<br /><br />]]></content:encoded><category>前野岳洋</category>
<author>maeno-takehiro</author></item>
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<link>http://softonhouse.jp/maeno-takehiro~33851</link><title>結婚礼法の発生と発達</title>
<pubDate>2017-08-25T15:44:39+09:00</pubDate>
<description>男女が夫婦生活をむすぶ誓約をする儀式である婚礼を、家庭で行なうのは古くからの庶民的な風習の一つです。しかし、よく考えてみると、これもたんに庶民にかぎったわけではなく、一般的なこの国の風習といってよいでしょう。もともと婚姻は家と家との結びつきでしたから、嫁取り、嫁入り、つまり家庭で挙式されるのは当然で、結婚会館やホテルの利用は当世的です。往時はいかに政略結婚、戦略結婚が行なわれたかの例に、戦国時代武将間の実状を紹介しておきましたが、いわゆる婚姻に関する故実書なども、そのころから現われるようになり、室町時代の「乳母冊子」「身のかたみ」をへて、小笠原流（小笠原長秀の定めた礼法）、伊勢流（伊勢貞頼の「よめむかえのこと」）、今川流、北条流（「北条幻庵覚書」）と、だんだん作法が"もっとも化"されていったのは面白いことだと思います。前野岳洋（ビジネスマナーコンサルタント）</description>
<content:encoded><![CDATA[男女が夫婦生活をむすぶ誓約をする儀式である婚礼を、家庭で行なうのは古くからの庶民的な風習の一つです。<br /><br />しかし、よく考えてみると、これもたんに庶民にかぎったわけではなく、一般的なこの国の風習といってよいでしょう。<br /><br />もともと婚姻は家と家との結びつきでしたから、嫁取り、嫁入り、つまり家庭で挙式されるのは当然で、結婚会館やホテルの利用は当世的です。<br /><br />往時はいかに政略結婚、戦略結婚が行なわれたかの例に、戦国時代武将間の実状を紹介しておきましたが、いわゆる婚姻に関する故実書なども、そのころから現われるようになり、室町時代の「乳母冊子」「身のかたみ」をへて、小笠原流（小笠原長秀の定めた礼法）、伊勢流（伊勢貞頼の「よめむかえのこと」）、今川流、北条流（「北条幻庵覚書」）と、だんだん作法が"もっとも化"されていったのは面白いことだと思います。<br /><br />前野岳洋（ビジネスマナーコンサルタント）]]></content:encoded><category>マナー</category>
<author>maeno-takehiro</author></item>
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<link>http://softonhouse.jp/maeno-takehiro~33768</link><title>仲人としての最初のロきき（前野岳洋）</title>
<pubDate>2017-07-14T15:10:51+09:00</pubDate>
<description>結婚の世話を頼まれた人は、出された資料（覚え書と写真）をもとにして、しかるべき候補者をさがし、その人からも同じような資料をもらいますが、ふつう申込みは男性のほうから女性（の家庭）へが常識です。そこへいたるまでの内面工作はたいへんでしょうが、正式に進めるとなれば、かえって話は楽なくらいで、この場合、世話する人は紋切型になるのもやむをえないことです。『・・・××家のご長男は、かねがねわたくしどもでもよく存じあげていますが、学歴、健康、性格、環境など、お宅のお嬢さまとはまことにお似合いのご良縁と思いますので、ご縁談のおすすめに伺いました。ご本人の写真なども取りそろえて持って参りましたから、皆さんでよくご相談の上、できるだけ早くお考えを承りたいと存じます。ご不審の点などがございましたら、私にご遠慮なくおたずね願います。』前野岳洋（ビジネスマナーコンサルタント） </description>
<content:encoded><![CDATA[結婚の世話を頼まれた人は、出された資料（覚え書と写真）をもとにして、しかるべき候補者をさがし、その人からも同じような資料をもらいますが、ふつう申込みは男性のほうから女性（の家庭）へが常識です。<br /><br />そこへいたるまでの内面工作はたいへんでしょうが、正式に進めるとなれば、かえって話は楽なくらいで、この場合、世話する人は紋切型になるのもやむをえないことです。<br /><br />『・・・××家のご長男は、かねがねわたくしどもでもよく存じあげていますが、学歴、健康、性格、環境など、お宅のお嬢さまとはまことにお似合いのご良縁と思いますので、ご縁談のおすすめに伺いました。<br /><br />ご本人の写真なども取りそろえて持って参りましたから、皆さんでよくご相談の上、できるだけ早くお考えを承りたいと存じます。<br /><br />ご不審の点などがございましたら、私にご遠慮なくおたずね願います。』<br /><br />前野岳洋（ビジネスマナーコンサルタント） ]]></content:encoded><category>前野岳洋</category>
<author>maeno-takehiro</author></item>
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<link>http://softonhouse.jp/maeno-takehiro~33725</link><title>里帰りは、新婚旅行から帰った最初の日曜日にするのがよい</title>
<pubDate>2017-06-23T17:45:04+09:00</pubDate>
<description>新夫婦は結婚式から三日目、または五日目の奇数日に嫁の実家をはじめて訪問するものとされてきました。昔はこの里帰りに、嫁は、待小袖という婚家で新調してくれた家紋入りのきものを着て、嫁だけが一泊して帰ったものです。いまは、結婚後夫婦そろってはじめて実家を訪問することを里帰りと考えればけっこうです。旅行から帰ってなるべく早い機会に出かけたいものですが、家族みんなとゆっくり会える日となれば日曜日がいいでしょう。新居を構えたのなら、はじめに夫の家、つぎに妻の家を訪ねます。あるいは、土曜日に妻の実家をたずねて一泊してくつろぎ、帰宅の途中で夫の実家を訪問するのもよいと思います。前野岳洋（ビジネスマナーコンサルタント）</description>
<content:encoded><![CDATA[新夫婦は結婚式から三日目、または五日目の奇数日に嫁の実家をはじめて訪問するものとされてきました。<br /><br />昔はこの里帰りに、嫁は、待小袖という婚家で新調してくれた家紋入りのきものを着て、嫁だけが一泊して帰ったものです。<br /><br />いまは、結婚後夫婦そろってはじめて実家を訪問することを里帰りと考えればけっこうです。<br /><br />旅行から帰ってなるべく早い機会に出かけたいものですが、家族みんなとゆっくり会える日となれば日曜日がいいでしょう。<br /><br />新居を構えたのなら、はじめに夫の家、つぎに妻の家を訪ねます。<br /><br />あるいは、土曜日に妻の実家をたずねて一泊してくつろぎ、帰宅の途中で夫の実家を訪問するのもよいと思います。<br /><br />前野岳洋（ビジネスマナーコンサルタント）]]></content:encoded><category>マナー</category>
<author>maeno-takehiro</author></item>
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<link>http://softonhouse.jp/maeno-takehiro~33655</link><title>結婚記念日に、旅行券をペアで贈るとよい（前野岳洋）</title>
<pubDate>2017-05-19T17:11:04+09:00</pubDate>
<description>銀婚式、金婚式は、本来は自祝い、つまり自分で自分を祝うものでした。しかし、いまでは社会的地位の高い人は後輩や関係団体などの手で盛大に行なわれることも珍しくなくなりました。一般にも子どもや孫たちが計画して親しい友人や親戚なども招き、にぎやかな祝宴をしつらえて、心のこもった祝い品を贈ることが盛んです。お祝い品は、みなでお金を出しあって、銀婚式なら銀のコンポート、金婚式なら金杯など、記念になるもののほか、それぞれが夫婦茶碗や座ぶとん、ペアの寝具など新婚時代をしのぶ品を贈るのも楽しいでしょう。金婚式を迎えた老夫婦に、旅行券を二枚贈ったことがあります。昔の新婚旅行地への旧婚旅行など、心にくいプレゼントだったとうぬぼれています。前野岳洋（ビジネスマナーコンサルタント）</description>
<content:encoded><![CDATA[銀婚式、金婚式は、本来は自祝い、つまり自分で自分を祝うものでした。<br /><br />しかし、いまでは社会的地位の高い人は後輩や関係団体などの手で盛大に行なわれることも珍しくなくなりました。<br /><br />一般にも子どもや孫たちが計画して親しい友人や親戚なども招き、にぎやかな祝宴をしつらえて、心のこもった祝い品を贈ることが盛んです。<br /><br />お祝い品は、みなでお金を出しあって、銀婚式なら銀のコンポート、金婚式なら金杯など、記念になるもののほか、それぞれが夫婦茶碗や座ぶとん、ペアの寝具など新婚時代をしのぶ品を贈るのも楽しいでしょう。<br /><br />金婚式を迎えた老夫婦に、旅行券を二枚贈ったことがあります。<br /><br />昔の新婚旅行地への旧婚旅行など、心にくいプレゼントだったとうぬぼれています。<br /><br />前野岳洋（ビジネスマナーコンサルタント）]]></content:encoded><category>前野岳洋</category>
<author>maeno-takehiro</author></item>
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